ミニ企画『miniIJU』
『夕刊ツーカー』が終わり、

『電波歌』系のコーナーがない現在、
 当サイトの柱の一つだったような気がする
『伊集院光』に関するコンテンツがないなぁ、と思ったので、
 伊集院光に関する重箱の隅を突くような小ネタを
 掲載していこうというミニ企画です。
 wikipedia等の知識系サイトとラジオからの情報が主なので、
 信憑性とかはよくわかりません。

その1・「鼻が違う」女性芸能人一覧。
(2010/8/26最終更新)

 女性の鼻に異常な程のこだわりをみせる伊集院さんが、
 過去にラジオで『鼻』に付いて言及した
 女性芸能人(&有名人)を
 リストアップしていこう、というミニ企画です。
 今後も追加していきます。

 これはあくまで『伊集院さんの基準』であり、
 一般的にこれらの人の鼻が『違う』かは
 それぞれの主観です。
(あいうえお順・敬称略)

・青山テルマ《団子っ鼻系》
・内田恭子《団子っ鼻系》
・片山さつき《魔女っ鼻系》
・勝間和代《鼻の穴系》
・川島海荷 《???系》
・喜多嶋舞《魔女っ鼻系》
・KEIKO《???系》
・倖田來未《団子っ鼻系》
 (妹の『misono』も、ほぼ同じ箱に入ってる感じ。)
・高橋真麻《団子っ鼻&鼻の穴系》
・時東ぁみ《団子っ鼻系》
・七尾藍佳《団子っ鼻系》
・西川史子《魔女っ鼻系》
・八田亜弥子《団子っ鼻系》
・マリエ《魔女っ鼻系》
・矢部美穂《団子っ鼻系》
・ユリサ《魔女っ鼻系》

《さらに細かく言った物に、

 ・時東ぁみ→
 「アイドルの顔に『クイズ面白ゼミナール』でお馴染み
  鈴木健二アナの鼻がついている」

 ・高橋真麻→
 「ど正面」「ビールかけに行ったら、鼻に大量のビールが入る」

 ・ユリサ→
 「男だったら絶対巨根
  (鼻と男性器の大きさは比例する、という俗説より)」

 ・マリエ→
 「トラみたいな顔」

 ・内田恭子→
 「正面からしゃもじで殴ったみたいな顔」
 「豆みたいな顔」

 ・青山テルマ→
 「団子屋の看板娘が突然グレたみたいな顔」
 「ハクション大魔王の壺みたいな顔」

 などがある。

 最近は『花王 エッセンシャル』の
 CMに出ている時の、青山テルマの顔が
 いたくお気に入りらしい。》


その2・時代が伊集院光にやっと追いついたシリーズ。
(2011/10/1 最終更新)

 伊集院さんがラジオで提唱しては、
 大体が『静かなブーム』レベルで終了し、
 その後、別なところから火がついた物や、
 伊集院さんが最初に言及したとは、
 大半の人が知らないまま、ブームになったもの
 等をリストアップしていこう、というミニ企画です。
 まだほとんど書かれてませんが、思い出し次第
 追加していきます。
(おおよその年代順)

・『バーチャル・アイドル』
  ……芳賀ゆい→DK96(伊達杏子)

・『日本語ラップ』
  ……ARAKAWA RAP BROTHERS
    →DA.YO.NE的なものやM.C.A.T.的なもの。
   《ただし、最初に日本語でラップをしたのは
    いとうせいこう さん(Wikipediaより)》

・『おべどこ』的なもの
  ……『おべんとつけてどこいくの』→『BOYS BE…』

・『The X-Files』
  ……アメリカから直輸入し、最初に言及
    →『MMR』で取り上げられ、
     その後どこから火がついたか分からないうちに
     大ブームに。

・『中二病』
  ……『かかったかな?と思ったら 中二病』コーナー
     →コーナーが終わって大分経った
      2006〜7年にかけて、ネット上でブレイク。

・「男がセーラー服を着て、あるあるネタをやる」
  というアイデア
  ……田代32へのどっきり企画で、
   『コント山口君と竹田君』の山口さんが提案
   (「山口さんがセーラー服を大量に持っている」
    という伊集院の企画がベテラン芸人山口さんの
    アドリブによって、面白い方向に転がったもの)
   →桜塚やっくん

・『ガンダム社長』
  ……『ガンダム社長』コーナー
     →後に、シャアの人生から、人生訓を引き出した
     『評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡』が
      発売され『ガンダムは人生の指針になる』
      という事が証明される。
     (無論、この本自体は『ガンダム社長』とは
      何の関係もない。)

・『都市伝説』
  ……『OH!デカナイト』時代の持ちネタ。
     →ハローバイバイ・関を中心とした
     『芸人都市伝説』によって、ブレイク。

     『怖い噺』が得意な伊集院さんの持ちネタの一つ。
      怪談も得意だが、こちらは

     『ラジオで怖い話をすると、番組が終わる』
      (実際に『OH!デカ』で怖い話をやった後、
       すぐに番組が終わった)
 
     『「私も霊体験があるんです」という人が
       寄ってくる』

     『心配したファンから
      お守りが送られてくる』

      など、「なんだかなぁ」な出来事が多く、
      テレビやラジオでは封印。
      プライベートでのみ話す。
      なお、伊集院さん本人には全く霊感がなく、
      怪談は創作。
      自分の作った『怖い噺』が
     『本当の話』として、世に出回った事がある。

      怪談の封印にともない、
      都市伝説の方も封印気味だったが、
      現在は、
     『やりすぎコージー・芸人都市伝説スペシャル』
      に出演したり、
     『検索ちゃん』で関と共演の際に話したりと、
      封印を解きつつある。

      その後、怪談は『IJP』で久々に解禁。
      やっぱり怖かったです。

・『ボーカロイドブーム』
  ……『くまうた』をやった時に、
    「熊が変な歌を唄うより、
     大泉逸郎が変な歌を唄っている方が絶対面白い」
     って言ってたのは、今のボーカロイドのあり方を
     予言していたのではないだろうか。
     →いやぁ、こんなにブームになるとは
      思わなかったなぁ、初音ミク。

・『中日ドラゴンズ』
 ……『芸能界1の日本ハムファイターズファン』
   (下述)な為、目立たないが、
  『熱血!ドラゴンズ宣言』という
   ドラゴンズ応援番組をやっていた事がある。
  (確か、『熱血!ドラゴンズ宣言』の番組宣伝で、
   初期の『生ダラ』に出てるんだよね。うろ覚えだけど。)
   本人曰く「セリーグでは中日が一番好き」。
 
   この縁で今でも名古屋でレギュラーを持っている。
   好きな選手は山本昌。
   漫画やゲームなどの趣味が合うので、
  「野球選手はどうしても尊敬の対象に置いてしまうため、
   距離感が出てしまう」
   伊集院さんには珍しく、仲良くしている。 
   ちなみに、山本昌はつい最近もラジコンの大会で優勝した。

   あと、落合監督の粋な計らいで
   中日のキャンプに一日入団したこともある。

   →2007年日本シリーズで53年振りの日本一を果たす。
    御存知の通り、対戦相手は日本ハムファイターズだった。

    あまり知られていないが、伊集院さんは
    日本シリーズで大活躍した中村紀洋が、
    中日に入ってすぐ(つまり、まだ育成選手レベルの頃)、
    誰もが「ノリはもう終わった」扱いだったのに、
   「ファイターズは中村ノリを取るべきだった。
    絶対お得だったのに」
    と発言している。

    もし、ファイターズが中村ノリを取っていたら、
    貧打に泣いた日本シリーズの勝敗は
    変わっていたかもしれない。

・『サンドウィッチマン』
 『フラットファイヴ』所属のお笑いコンビ。
  ヤクザな容姿の伊達みきお(ツッコミ)と、
  タレ目の富澤たけし(ボケ)からなる。 

  伊集院さんとは、草野球を通じて交流を持つ。
 (『鮫島』という草野球チームを持っている。
  ぶっちゃぁさん主宰の『芸人リーグ』にも参加)

 『日曜日の秘密基地』の『秘密キッチの穴』
  レポーターを務める。
  起用理由は、プロデューサーの池田さんが
  ライブを見て面白かったからだったが、 
  二人とも仙台出身で、
 (『伊達』という苗字から分かるとおり、
   伊達政宗の伊達家とも一応繋がりがある)
  仙台の名産に地元民しか知らない『油揚げ』を挙げ、
  実際に仙台を案内して、伊集院さんから絶賛を得ている。
  これも、レポーターに選ばれた一因か。

  ちなみに、元ホリプロ。
  その頃から知っていた可能性はなくもない。

  →まあ、御存知の通り、2007年『M1グランプリ』に
   敗者復活から一位で勝ち上がり、最終決戦では
   ラストイヤーに賭ける実力者『トータルテンボス』、
   人気ナンバーワン『キングコング』を押さえて、
   見事に優勝。
   アンタッチャブルに続く
  『伊集院さんに目をかけられた芸人がM-1を取る』
   という快挙を成し遂げる。

   世間的には、今回の『麒麟枠』だったダイアン以上に
   無名も良いところ
  (ダイアンは大阪ではちゃんと名がある)で、
  『日曜日の秘密基地』以外の
   レギュラー・準レギュラーは、
   2007年12月の段階では一つもなく、
   ちゃんとネタをやれる番組に出ていたのは
  『虎ノ門』のレギュラー争奪『タイガーズゲート』くらい。
  (勝ち抜いて何週かだけレギュラーにもなっている。
   そういう点では、『虎ノ門』スタッフも
   見る目があったといえる。)

   なお、『エンタ』は『ちゃんとネタをやれる番組』
   ではないので除外。

   お笑いライブの活動に関しても、
   2007年12月15日に行われたものは、
  『新宿Fu~にて、色々芸人が出て1500円』の
   中の一組という位置だった。

   はたして、これから彼らはどうなるのか。
   そして、あと一回でも『日曜日の秘密基地』に
   レポーターとして出演するのか。

  (アンタッチャブルは、M-1を取った直後に
   『VIPゲスト』的な出方をして、
   それ以来出ていないはず。
   《スペシャルウィークに出たっけ?》)

・『ゲイ(正確には両刀)キャラ』
 …今の若い方は知らないでしょうけど、
  Oh!デカ時代に両刀を名乗ってた事があるんですよ。
  細かいことは後述。

  →まあ、現在のテレビ界はオネェキャラ花盛りですな。
  『本物』がどれだけいるのかはさておき。

  …というわけで、細かいデータを。
  伊集院光深読辞典によると、93年に
 「今年中に彼女が出来なかったらホモになる!」
  と宣言して、出来なかったのでホモになって、
  その年に
 「今年中に彼氏が出来なかったら両刀になる!」
  と宣言して、
  出来なかったから両刀になった、
  みたいな事があったんです。

  で、その宣言が取り消された記憶はないですから、
  両刀なんですよ、えぇ。

  あと、もう一つ、こちらは記憶のみなんですが、
  飯島愛がゲストに来た時、彼女が
 「私バイ(両刀)なんですよ」的な事言って、
  伊集院さんも
 「僕も両刀なんです」
  的な事を言ってるんですよ。

  他にも、
 『AVを見る時に女性側に感情移入してしまう』
 『手淫時に乳首をいじる』
  など、所々に女性的発言が見え隠れしてます。
  今でも、トーク中無駄にゲイテイストを
  盛り込むことがありますね。

  ついでに言うと、
  落語家時代に、林家……なんでもないです。

 ……以上、信じるか信じな(後略)

・『ハンドボール』
  ……といっても、ハンドボールに触れたのは
  ブームになるちょっと前ですが。
  伊集院さんが名古屋でやっている番組での
  『メジャーじゃない社会人スポーツ』特集で
  ハンドボールを特集、番組に
  大同特殊鋼フェニックスの
  末松誠選手、高木尚選手をゲストとして
  呼んだ事から交流がある。

  →日本ハンドボール界のエース・宮崎大輔の
 『スポーツマンNO.1決定戦』優勝から
  ハンドボール自体の人気が高まり、
  さらに先日の北京オリンピックアジア予選に
  おける『中東の笛』問題で
  大きく話題になったため、
  現在は大勢の客を集めている。
  この追い風に上手く乗れるかが、今後の鍵。

  なお、伊集院さんは、
  その後、大同特殊鋼を応援しに
  ハンドボールの試合を見に行ったところ、
  敵チームである大崎オーソル所属で、
  特に交流のないはずの宮崎大輔から
  サインボールをもらい、
  周りの宮崎大輔ファンに睨まれた、
  というエピソードがある。


《おまけ1・珍しくブームの渦中に伊集院さんがいたもの》

・うんちくブーム
  ……うんちく系の元祖といえるのは唐沢俊一さん。
  それに『話術』の要素を足し、
  テレビのバラエティとして成り立たせたのが
  いとうせいこう さん。

  で、知識と話術を併せ持つ『うんちく王』の
  一人としてうんちくブームの一端をになう。
 (ただし、『うんちくブーム』最盛期には
  「早く雑学ブームが終わって欲しい」と発言し、
  ラジオで『うそちく』をやっていた。)

・雑学ブーム
 ……これに関連して。
   うんちくブームの後に増えた『雑学クイズ番組』では
   東貴博や品川祐などと共に『雑学芸人』の位置で活躍。

   しかし、『うんちくブーム』の時に感じた
  『ブームに乗る事』に嫌気が差しているのか、
   はたまた『クイズ・バラエティである事』に対し、
  『空気を読んで』なのか、明らかに答えを知っている問題
  (『豆知識予備校』や『うんちく王』で語られた物など)を
   わざと間違えることがあり、
   一部の伊集院ファン&雑学好きから不評を買っている。

   ここから派生して最近増えた
  『芸能人が学問クイズに挑戦する番組』で
  『高校中退でありながらインテリ芸人』
   という不思議なポジションを獲得し、
  『Qさま!』や『平成教育委員会』などに出演。
   本人も
  「最近、クイズ番組の仕事ばかりで困る」と発言。
   (というか、クイズ番組仕事のために
    勉強しなおしてるんじゃなかろうか。
    同じ『高校中退の雑学芸人』である品川祐の
    この手の番組での凡庸っぷりと比べると、
    その差が歴然としてる気がする。)

   最近は歴史好き若手芸人の『桐畑トール』を
   講師に迎え、歴史を勉強しなおしていることが判明。
   決定打は『源義経』がわからなかった事。

   2008年からは『雑学王』がゴールデン進出。
   ますます雑学番組の人気が出るか、
   もしくはテレ朝の恒例行事である、
  『ゴールデン進出とともにコケる』になるか。

   最近はさらにクイズ番組の出演が増えているようで、
  『美しいクイズ』について語っている。
   ……あるよねぇ、美しいクイズ。

   2008年春改編で、クイズ番組がさらに増える。
   本来ならひっぱりだこだったんでしょうが、
   まさかの仕事減らす宣言。
   正直言いますと、
   下衆の勘ぐりしたくてしょうがないですが、
   まあ、ねぇ。
 

・『日本ハムファイターズ(現・北海道日本ハムファイターズ)』
  ……小学校の頃からの日ハムファン。
     →2006年の日ハム日本一の際には、
      優勝特番出演や喜びの声インタビューを受けるなど、
     『芸能界1の日ハムファン』として、引っ張りだこに。

    ただ、あまりの日ハムフィーバーについていけず、
    「こんなの俺の知ってる日ハムじゃない」発言などで、
    一部からは
    「伊集院光は『日本ハムファイターズファン』であって、
     『北海道日本ハムファイターズファン』じゃない」と
     指摘される事もある。

    ただし、これは伊集院さんに限らず、
    多くの『日本ハムファイターズファン』が
    感じたことである。
    例外は
   「このまま東京にいてはファイターズはダメになる」
    と宣言し、
    日本ハムが北海道に行った事に関して、
    諸手をあげて賛成した、
    えのきどいちろう さん位だろう。

   (追記)
    2007年10月29日の『深夜の馬鹿力』に置いて、
   『伊集院光は、もう日ハムファンじゃない』という
    ネットなどでの扱いに対し、
    現在の日本ハムファイターズに対しての
    スタンスを説明。
    
   「今でも、そこら辺の日ハムファンより、
    日ハムファンな自信はある。
    だが、今の日ハムに対して、
    若干距離感を感じているのは確か。
    86%ぐらいの日ハムファン。」

    というもの。

   《理由其の1》
    ヒルマン監督に対しての不信感。
    日本シリーズがこれから始まる、という所で
    次の就職先のユニフォームを着て会見を行う、
    という利己的さ。
    そして、田中幸雄など、日ハム冬の時代を支えた選手を
    あっさり干す、もしくはトレードに出す、という
    ドライな選手起用についての不満。

    実際、『次の就職先会見』による、
    選手のモチベーションの低下が原因で
    日本シリーズで中日に完敗した、という話もある。

   《理由其の2》
    『メジャーな球団』である
    『北海道日本ハムファイターズ』への抵抗感。

    伊集院光がファンになった頃の
    『日本ハムファイターズ』は、
     マイナー球団も良いところであり、
    『東京出身者でありながらアンチ巨人』という
     ハッキリ言ってしまえば偏屈な人間しか、
     ファンにならないような球団であった。

     それが現在は北海道に根付き、
     スタジアムは常に満員の人気球団となった。
    「人気球団を応援する」という事に抵抗がある
     伊集院にとっては厳しい。

   《理由其の3》
    『応援』『野球の見方』に対しての姿勢の違い。

    前述の通りの人気球団である
    『北海道日本ハムファイターズ』のファンは、
    『稲葉ジャンプ』や『YMCA』のように
     みんなで楽しく応援するのが当然である。

    しかし、伊集院にとって、野球というのは、
    一人でじっくり座って見るものであり、
    現在の日ハムの応援には正直ついていけない。

   (伊集院本人も言っているとおり、
    どっちの見方が正しい、というわけではない。)

    以上の点などから、
   「設立当時から応援してきた球団だから
    簡単に離れられるはずはないが、
    若干距離を感じてはいる」という感じである。

    ここからは憶測だが、
   「このままじゃファイターズはダメになる」
    と改革を求めたえのきどさんに対し、
    伊集院さんは、
   「散るなら散るで、それでいい。いい思い出にする」
    と思っていたのではないだろうか。

    しかし、御覧の通りファイターズは
    改革路線を突き進んで今の形になったわけで、   
    そのギャップに悩んでいるのではないだろうか。

   (さらに追記)
    2008年4月現在の伊集院さんの野球に対しての視点は、
    一言で言うと『パ・リーグファン』。

    日ハムがいい試合をして負ける分には満足、
    という感じ。
    怪我人続出ながら、若手が頑張っているロッテに
    シンパシーを感じていたりもする。

    ……と言ってるうちに、2位まできましたね。
    接戦を勝ったり、どかっと負けたり。

   (さらに追記)
   『ダース・ローマシュ匡』の
    名前の由来を知らなかったり、
    やっぱり微妙に距離は拡がってるような気がする。

   (さらに追記)
    2008年9月現在、
    3位でプレーオフいけるかという感じ。
    これについては、

   「プレーオフ断固として反対派なので、
    うれしい気持ち半分、申し訳ない気持ち半分。」

    とのこと。

   (追記・そして2009年)
    またファン熱が再燃したのか、
   『東京ドーム試合分の年間シート』を
    買おうかどうか画策中。

    結局、東京ドームのエキサイトシートを購入。
    日ハムVSロッテの2連戦を観戦。
    2連勝でご満悦。
    ちなみに、次の東京ドーム日ハム戦は、
    4月21・22・23日のソフトバンク戦。
    日ハムを応援する方は1塁側へ、
    伊集院さんを見たい方は
    3塁側指定席のAかBへどうぞ。

    というわけで23日に行ってきたんですが、
    ちゃんといました。
    試合がスレッジのサヨナラホームランで
    機嫌が良かったのか、
    サインにも応じてましたよ。

    とはいえ、次の東京ドーム公式戦は8月。
    交流戦には来てるかも知れませんが。

   (追記・2009年10月8日記述)
    2009年はシーズン1位。
    しかし、『有名人によるおめでとうコメント』
    で、一番最初に出てきたのは、
   『蛍原徹(雨上がり決死隊)』でした。

   (追記・2010年3月21日記述)
    2010年開幕戦はテレビ観戦。
    しかし、同時間帯にテレビでやってた
    ハンドボールの方を
    より注視してた感がある。

   (追記・2010年11月11日記述)
    2010年日本シリーズはテレビ観戦。
    ただし、第7戦は
   『結婚記念日なので上海蟹を食べに行く』
    と重なったため、あまり見られず。
 
    テレビ観戦の結果、
    フジテレビ(正確に言えば東海テレビ)の
    カメラ&スイッチング能力の高さは
    評価するが、三宅アナの実況は邪魔、
    という結論。

    なお、どんな素晴らしい試合があっても、
    未だに『クライマックス・シリーズ』
    には反対。


《おまけ2・ブームには多分ならないと思うが、
      今後の動向に注目したいもの》

・万引き音頭
  ……元・熊本キリン(現・ホタルげんじ)の
    桐畑トールが、熊本キリン解散直後のピン芸人の時、
    伊集院さんがアイデアを出したもの。
   『万引き』という重いテーマを『音頭』という
    明るい曲調で歌う、というアイデアだったが、スベる。

    →この前、有線で『万引きフラメンコ』が
     流れてたんですよ。
     フラメンコの曲に乗せて、
     スーパーで万引きした主婦と、万引きGメンの
     やりとりを歌った物。
    「音頭じゃなかった!」と思ったね。

・ハリウッド ザコシショウ
  ……ソニーのお笑いライブを見に行った際、
  「アフロとヒゲで古畑任三郎の物まね」という、
   画期的なネタをやり、伊集院の心を捉えるも、
  「もしテレビに出たら絶対やってくれないだろうな」
   とも発言。
 
 →TBSの『あらびき団』という番組に
 『ガンダムの格好でやるガンダム漫談』(第1回)
 『スネ夫のズラでやるドラえもん漫談』(第2回)
 『アシュラマンの格好でやるキン肉マン漫談』
 (第3回)
  で出演。
  ハッキリ言って、すべってました。

  さらに、第4回では
 『スキンヘッドにサングラス、髭面という容姿で
  『Mr.Childrenの桜井和寿』を名乗る』という
  『アフロの任三郎』に近いネタも披露。
  もしかしたら、見られるかも?

  そして第5回は何かの真似ではなく
 『大仏オチ』というなんともよくわからないもの。
  第6回はあるのかなぁ。
 
  残念ながら(?)
  第6回・第7回・第8回・第9回では
  出演なし。このままフェイドアウトかなぁ。

  ……と思ったら、第10回では
  後輩芸人『桜前線』が『ザコシショウ枠』で
  出演、さらに第11回の総集編
 『もう一度見たい芸人ベスト5』では、
 『ライト東野(東野幸治)』のもう一度見たい芸人
  第3位に選ばれる。来年、再びの出番が来るかも。

  と、言ってたら年明け一回目の第12回に
 『高橋名人漫談』で堂々復活。
  といっても、放送時間はやけに短かったです。
  大半が『スパルタンXの再現』で終わっていた。

 第13回は、出たには出たが、ネタと言うより
『ハゲ・チビ・童貞をカミングアウトする』
 というもの。
 まあ、『何かって言うと風俗』が話題になる
 芸人社会で童貞を保っているというのは
 貴重なのかも。

 第14回は、所属事務所の後輩が出演。
 第15回は、出演はなかったものの、
 元・ケンコバの相方に対し、
 一緒にライブをやろうとオファーを出した、
 という話題が挙がる。
(ちなみに、ケンコバがコンビだった頃のコンビ名
『モストデンジャラスコンビ』の名付け親は
 ザコシショウ。)

 第16回では、(ザコシショウ的に)正統派の
『目玉の親父漫談』で、藤井・東野両氏に
「今までで一番キレが良い」と評される。
 第17回では、『オバQ漫談』で、
「くされ外道」の称号を得る。

 第18回では、ひたすら腰を振る
『吉川晃司漫談』を披露。
 さらに雑誌のインタビューを受けた事も
 紹介される。

 第19回、第20回では、特に出番なし。

 第21回では、本人の出演はなかった物の、
 後輩の『夙川アトム』が出演。
『めちゃイケ』に出演を先輩である
 ザコシショウに報告をした際、
「よくやった。ゴールデンの首取ってこいや!」
 と激励されたエピソードが紹介される。

 第22回はリクエスト特集で出番なし。
 しかし……(後述)

 第23回は90分拡大スペシャルだった
 『あらびき団』。
 ……とはいえ、ザコシショウのネタ内容は
 いつもどおりの『仮面ライダー(?)漫談』。
 雑誌や他局の番組でも取り上げられて、
 普通ならもうちょっと色々やりたくなるのに、
 やってる事にぶれがないなぁ。

 第24回は
『90分スペシャルで放送できなかった芸人』
 だったので、出番はなし。
 

 第25回は
『みっちーVS大山英雄・福山雅治対決』が
 メインだったので、出番無し。

 第26回は、スーパーマリオ漫談。
 気のせいか、今までより出来が良かった気がします。

 第27回は、ネタ自体はなかった物の、
「『あらびき団』とはどういう番組か?」
 を説明する端的な例として、
「ハリウッドザコシショウが
 腰を振っている番組」と言われる。

 第28回は、『マトリックス演芸』。
 (『マトリックス漫談』ではない。)
 「一か八かのボケが大成功」と好評価。

 第29回、第30回は特に出番無し。
 そろそろ『世界のナベアツ』に
 出場回数で抜かれそう?

 第31回は『金八先生漫談』。
 というか、基本、揺れていただけ。

 第32回、第33回は特に出番無し。
 大体、2回に一回の割合で出てます。

 第34回はソロでの
『ボディーガード漫談』に加え、
 特別企画で同期のケンドーコバヤシと
『悪魔超人漫才』を。
 ザコシショウがアシュラマン、
 ケンコバがサンシャイン。

 なお、番組では『久々のタッグ』みたいに言ってたが、
『くちこみジョニー』にザコシショウが出た際、
 悪魔超人漫才は、ちょっとだけやったらしい。

 第35回、第36回、第37回は特に出番無し。
 ちなみに、第37回は
『メグちゃん芸能界休業特集』でした。

第38回は久々の登場で『パーマン』漫談。
基本いつも通り。
あと、『世界のナベアツ』に出演回数で
抜かれてました。
というか、『水中、それは苦しい』出演にビックリ。

第39回は
世界のナベアツ・ケンドーコバヤシ・謎の馬男と共に、
『ザコバ with 港超』というバンドで出演。
13年振りの再結成だそうです。

第40回は、何かのキャラではなく
『歌のレッスン』……と見せかけて、
最終的にはスタン・ハンセン。

第41回は、
『有名人のもう一度見たいあらびき芸人』
で、ザコシショウは選ばれず。

第42回、第43回、第44回は、出番無し。

 第44回は
 世界のナベアツ・ケンドーコバヤシ・謎の馬男と共に、
『ザコバ with 港超』というバンドでふたたび出演。
 馬男、マスクを取るも、やっぱり
「お前誰や?」という反応。

 第45回は90分スペシャル。
『ガリガリ君漫談』でトップバッターを飾り、
 ゲストの『団長』浜田雅功に
「声は出てた」と褒められる。

 さらに、特別企画として、
 他のあらびき団メンバーを迎え、
『トーク番組のMC』を務める事に。
 基本、ぐだぐだ。

 第46回は90分スペシャルの未放送分で、
 MCを務めたトーク番組の続きがオンエア。
 やっぱりぐだぐだで、風船太郎が
 美味しいところを持っていく。

 第47回はついに『古畑任三郎漫談』を。
 でも、ゴールデンでやった時ほどの
 インパクトは残せなかったようで。
 あと、メグちゃんが復活してました。

 第48回は特に出番無し。

 第49回は特別企画
『プライベート追跡』で登場。
 ネタ用の『機関車トーマス』が
 地下鉄の自動改札に引っかかったり、
 渋谷で携帯見たり、ドン・キホーテで
 ビニールテープを買ったり、
 すき屋で牛丼食べたり、一服したり、
 劇場に住んでる事が
 明らかになったりしてました。

 第50回は
『先週のあらびき団』で、ちょっと映ったのみ。
 個人的には、元・レム色の『ぐたく』が
 評価されてたのが嬉しい。

 第51回は特に出番無し。

 第52回は
『機関車トーマス』漫談。
 なぜかぶり物の下がパンツ一丁だったのかは、
 謎。

 第53回は特に出番無し。

 第54回は
『うっかり』漫談。
 かなりうっかりしてました。

 第55回はスペシャル。
 名前は度々出たものの、
 ネタでの出演は無し。
 歌ネタなら『ザコバ with 港超』で
 出演するチャンスもあったろうに。

 第56回は初登場スペシャル。
 名前は度々出たものの、
 当然ながら、ネタでの出演は無し。

 っていうか、『インポッシブル』を久々に見た。
『巨大昆虫と戦う』ネタで、キかけてたのに、
 ぱったり見なくなったから、解散したのかと
 思ってた。またあのネタ見たいなぁ。

 第57回は特に出番無し。
 夙川アトムが面白かったです。

 第58回、第59回も特に出番無し。
 これで1ヶ月以上出番なし?
 どうした『ミスターあらびき団』。 

 第60回は
『ターミネーター』漫談。
 ……漫談?

 第61回は特に出番無し。
 アイヒマンスタンダードは
 R-1ダメだったんですね。
 敗者復活に出る、夙川アトムに期待。

 第62回も出番なし。
 あと、夙川アトムR-1本戦出場にともない、
 ライト東野が冷遇な対応。
 売れた人に東野さんは厳しいなぁ。

 第63回も出番なし。
 R-1準優勝のエハラマサヒロには冷たく、
 キュートンには優しいライト東野。

 第64回も出番なし。
 最近の周期から言って、来週には出る?
 

 ……と思ったら第65回も出番なし。
 というか、なんで私は『あらびき団』を
 毎週レポートしてるんだろう。

 そして、第66回、第67回も出番なし。
 『あらびき団 第一回本公演』で
 お楽しみ下さい。

 第68回は
『流行先取りファッションショー』。
 どちらかというと、
『あらびき団DVD』の宣伝イベントで、
 客が引くような貧乏話をしてた方が
 印象的。

 第69回は出番無し。
 モンスターエンジンが2度登場。
 
 第70回、第71回、
 第72回、第73回は出番無し。
 ロケ企画は正直、いらなかったなぁ。

 第74回は出番無し。
 第75回は出番自体は無しだが、
 ライト東野の口から名前だけ出る。
(写真もちらっと写る)

 第76回は出番無し。

 第77回は
『ニコちゃん大王』漫談。
 久々登場も『出オチ』扱い。

 初期の『はるな愛』や『世界のナベアツ』、
 最近では
『夙川アトム』や『ビーグル38』みたいに、
 他番組でも評価される芸人が増える中、
 ザコシショウと
『ふとっちょ☆カウボーイ』は、
 最初期から出て、現在にいたるまで
 全く『あらびき』なままだなぁ。

 第78回は出番無し。
 まあ、先週出たし。

 第79回は出番無し。
 ライブスタンドには出るのだろうか。

 第80回は新人特集だったので出番無し。
 とろサーモン・村田は本当にクビなのか?

 第81回は出番無し。
 くしゃみ屋の『さらばベジータ』が
 面白かったです。

 第82回は出番無し。
 キュートン大活躍。

 第83回は1時間スペシャルだったが、
 出番無し。庄司大活躍。

 第84回は3週間ぶりの
『あらびき団』放送も、出番無し。
 最近はコンビ仲がいいのが流行中?

 第85回は『イケメンSP』なので、
 当然出番なし……なのだが、
『イケメンの対極』として、
 何度か写真で登場。

 第86回は出番なし。
 この回の白眉は『中村有志』か。
 ライト&レフトの二人が
 一番食いついてたのは葉月パルだけど。

 第87回は出番なし。
 浅草キッドが中国人の双子を
 紹介してました。
(これだけ書くと「何で?」
 という気がする。)

 第88回は出番なし。
『あらびき団CD』には出番があるみたい。
 

 第89回は出番なし。
『あらびき団CD』で、
 トランスに乗せて、ネタが流れるみたい。
 

 第90回は出番なし。
 最近、『くしゃみ屋』がやる
 『バランスボール芸』の凄いバージョン
 みたいやつをCMでやってますね。

 第90回、第92回は出番なし。
 先週書き忘れてた。

 第93回は出番なし。
 『100回記念・
 もう一度見たいあらびきパフォーマー』
 には、流石に出ると思います。

 第94回は出番なし。
 東野・藤井両氏がお気に入りの
『かたつむり』が活動休止。

 第95回は出番なし。
 今週は粗かったなぁ。

第96回は出番なし。
 このまま100回まで出番無さそうだなぁ。

第97回は特別企画・
『J-1(実況)グランプリ』開催。
 写真は写ったが出番なし。
 来週も多分出番なし。

 第98回は特別企画・
『J-1(実況)グランプリ』の続き。
 写真は写ったが出番なし。
『あらびき団』最終回には出番有り。

 第99回は出番なし。
 写真と『ザコシもどき』は登場。

 第100回は『コンビニコント』で久々に登場。
 で、来週は100回スペシャル。
 ……ん?どこかでナンバリングが
 ズレてる?

 wikipedia見ると今週が『101回』に
 なってるし。もうわかんないや。

 第101回(公式上は第100回)は
『100回記念・もう一度見たい
 あらびきパフォーマーベスト10』。
 
 てっきり時間拡大だと思ったら、
 そのまま30分でした。

 で、『ハリウッドザコシショウ』は
 ライト・レフトの1位予想を
 大きく裏切って53位でした。
 写真だけ出ましたよ。

 
 第102回は、写真のみ登場。
「ザコシが出ると毎分が下がる」って、
 今日の放送内容が
 視聴率を考えてるとは
 とても思えないのだが、
 それでこそ『あらびき団』とも言える。

 第103回は、出番なし。
 歌ネタとたけし軍団がメイン。
 
 第104回は、
 吉本時代からの付き合いである
 なだぎ武とのあらびきコラボ。
 相変わらず『毎分が下がる』と
 言われてました。
 
 今回は、アイヒマンスタンダードや、
 庄司智春、キュートンなど、
『あらびきスター』が多かった。
 
 第105回は出番なし。
『関ヶ原の合戦の前説』は面白かったと
 思う私もマイノリティか。

 第106回は出番なし。
『ラブカップル』解散
(女性の方が堅気に戻った)で、
『お笑いはクズの方が生き残れる』
 事を証明。

  第107回は写真のみ登場。
『エンタの神様』終了で
『あらびき団』も第2シーズン突入。
 ロケ物が増えるらしい。
 ……それ、いらないなぁ。

 第108回は出番なし。
 半年ぶりに登場した、
 風船太郎の変貌には驚いた。

 あと、4月から時間と曜日が
 変わるので、この更新も
 1日早まるかも。
 
 第109回は出番なし。
 写真がちょっとだけ写りました。
 本編はほぼ新人特集で荒れ気味。
 
 
 第110回は『コロ助漫談』。
 ザコシ的には正統派ネタ。

 第111回は
『お腹が痛くなった時のコント』。
 
 火曜に移行して最初のネタがザコシ。
 最多出場の座もナベアツから取り返し、
 名実ともに『キング・オブ・あらびき』に
 返り咲き。

 第112回は出番無し。
 やっぱりロケ企画はいらないと
 思う。

 第113回は原点に返っての
『アシュラマン漫談』。
 そして『30才・OL』の彼女が出来る。

 第114回は出番無し。
 渡辺ラオウのロケ企画は
『イッテQ』というより
『電波少年』だと思う。
 
 第115回は出番無し。
 キュートンを見ると
 アジカンが聞きたくなる。

 第116回は出番無し。
『アメトーーク』の『町工場芸人』で
 ブレイクした、モンスターエンジン西森の
『鉄工所ラップ』に対して、東野さんが冷たい。
 相変わらず、ブレイクすると厳しくなる。

 第117回は出番無し。
 友近ってまだ4回しか出てないのか。

 第118回は出番無し。
 みっちー、龍馬姿で久々の登場も、
 それほど盛り上がらず。

 第119回は10才の天才ドラマーとコラボ。
 マリオの曲を演奏するドラムに合わせて
 マリオの格好でフレームインする、
 というネタで、久々に東野さんが絶賛。

 にしても、なだぎさんって、
 一人では初登場なのか。

 第120回は出番無し。
 風船太郎、ブレイク間近。
 風船自体は何度もブレイクしてるけど。
 
 第121回は出番無し。
 今回は新人特集。

 第122回は出番無し。
 今回も新人特集。

 もはや、『エンタ芸人』には、
「エンタがどれだけ
 クソ番組だったかの
 内幕を暴露する」
 ぐらいしか価値がないので、
 どんどん『あらびき団』に出て、
 暴露して欲しい。

 第123回は出番無し。
 しずもさんフィーチャーは、
 正直いらない。

 第124回は60分スペシャル。
 特別企画『キュートン甲子園』で、
『キン肉マン』作者・
 ゆでたまご(中井氏の方)の息子・
 なまたまごや、マリリンジョイらと
『キン肉マン GO FIGHT!』に
 合わせてポージング
(もちろん、アシュラマンの格好で)
 するも、特にコメント無し。

『キュートン甲子園』は、まあ、
 想像の域を出ない感じで。

 第125回は出番なし。
 過去のVTRで一瞬だけ映りました。
 怪人マジシャンの
『たばこ厳禁』はいいオチだった。
 

 第126回は出番なし。
 子供と動物を出してきたって事は
 本気で視聴率取りに来たね。

 第127回は出番なし。
『あらびき団』ダンス対決、
 レフト藤井は踊らなかったのか?

 第128回は出番なし。
 ザコシとドラム少年のコラボは、
 もう一度見たい。

 第129回は以前好評だった。
 ドラム少年のコラボに続く、
 ギター少年とのコラボ。
 このまま見切れ芸人になるか。

 第130回は出番なし。

『IJP』でレギュラーになれなかった
 メグちゃん、ここではセミレギュラー。
 
 第131回は60分スペシャルで、
『トイレの神様漫談』ある意味で高評価。
 そして、もはやきんに君よりいい体の
 風船太郎。

 第132回は出番なしも、
「ザコシは体力がある」という
 コメントでちょっと映る。

 にしても、女性ブロックはなんともはや。
 
 第133回は出番なしも、
 民族楽器演奏家と
 Bコース・ハブのコラボ時に
「ザコシショウじゃなくて良かった」
というコメントが出て、
 VTRでちょっと映る。

 民族楽器良いよね。
 
 第134回は出番なし。

 4年目記念企画がメイン。
『エンタ』も『レッドカーペット』も
 なくなって、生き残ったのは
『あらびき団』だけでした。

 第135回は、4年目記念企画で、
 過去のミスチル漫談に関する
 問題がオンエア。
 これは覚えてるなぁ。
 
 第136回は、出番なし。
 振って振って落とす。

 第137回は、出番なし。
 プロにも素人にも厳しいのが
『あらびき団』の流儀。

 第138回は、出番なし。
 今回も玉石混淆。
 
 第139回は、出番なし。
 スペシャルなのに、出番なし。
 
 第140回は、前述の
『キュートン甲子園』に出場した
 ゆでたまごの息子率いる
 ユニット『ギュードン』の
 一員として登場。

 最後の最後でフザケて、
 東野さんに怒られる。

 第141回は、出番なし。
 屋敷姉妹が出てました。
 
 第142回は、出番なし。
 新顔スペシャルでした。

 第143回は、出番なし。
 堂本剛は、今は何て名前で
 音楽活動してるのかな?

 第144回は、出番なし。
 番組の大半を
『キュートン×堂本剛』ネタに
 もっていかれる。いいけどね。

 第145回は、60分SPの
 オープニングを『銭湯漫談』
 で飾り、西山茉希を困惑させる。

 第146回は、60分SPの続き。
「先週はこんな事やりました。」で
 ちょっとだけ映りました。
 
 第147回は、家族でやってる
 ロカビリーバンドに乱入&自宅探訪。
 人には技能あり。

 第148回は、出番なし。
『あらびき団』イベントに、
 乱入あるかなぁ、と思ったんだが。

 第149回は、『桜・稲垣早希』との
『アスカ&ラミエル』コラボ。
 台本なしのグダグダだったが
「まあ、良しとしよう」。
 
 第150回は、出番なし。
 動物園ネタの『カノン』解散。
 
 第151回は、出番なし。
 『沖縄国際映画祭』に合わせた
  沖縄ロケ企画。
 『ザコシの塩こしょう』は、ありません。

 第152回は、出番なし。
 沖縄ロケ企画の続き。
 ハブ怖い。

 第153回は、出番なし。
 手に職。

 第154回は、出番なし。
 風船さんは『あらびき団』でしか
 失敗をしない。

 第155回は、ザコシの持ち込み企画
『あら笑点』。
『マリリンジョイ・とくこ・メグちゃん・しんじ』
 という粗すぎるメンバーと大喜利をする、
 というもの。そしてなぜか森田まさのり先生が見学。
 
 第156回は、出番なし。
 てっきり不二家に乱入するんだと
 思ってたんだが。

 第157回は、出番なし。
 長渕かぶり。

 第158回は、出番なし。
『さや侍』の宣伝で、板尾さん登場。 

 第159回は、出番なし。
 穂乃香ちゃんセーラー服を脱ぐ。

 第160回は、出番なし。
 鬼相方嫁。

 第161回は、出番なし。
 久々の放送。そして宮迫さん登場。

 第162回は、出番なし。
 庄司さんはある意味で、
 あらびき団の良心。

 第163回は、出番なし。
 まあ、あやまんJAPANは
 いつか出ると思ってました。

 第164回は、出番なし。
 謎の沼津推し。

 第165回は、出番なし。
 あたりまえ体操再び。

 第166回は、出番なし。
 あたりまえ体操三度。

 第167回は、あらびきスターが
 集まるフェス的な企画の端っこに。
「ハンマーカンマー」をやった事は
 伝わった。

 第168回は、出番なし。
 来週はメイン。

 第169回は、ザコシ結婚式を放送。
 来週は最終回。


 第170回は最終回。
 過去から現在までの『あらびき団』出演者を束ねて、
『ウィー・アー・ザ・あらびき』を企画。
 でも、最後はパクり。
 

 で、この『あらびき団』は
 『本来テレビに出るには芸が粗すぎる』
  パフォーマーをあえて出してみる、という、
  最近多い『芸人先物買い番組』の
  極北のような番組で、
  他の出演者も

 『路上漫読家・東方力丸』
 『ちくわ笛の達人・住宅正人』
 『巨大風船の中に入る・風船太郎』
 『元・宝塚歌劇団所属 吉本の妖精・仙堂花歩』
 『家が超お金持ち、趣味でお笑いをやってるだけ
  ・メグちゃん』

  など、かなりのもの。
 

 (ただし、たまに相当な技術のジャグラーや
  パントマイマーが出てたり、
  普通に上手い歌を唄う人も出たりする)

  個人的にはこんなの大好きなんですが、
  (『インパクト!』とか)
  まあ、世間一般のお笑い好きが認めるとは
  思えないなぁ。

  ……と、思ってたんですが、
  『世界のナベアツ』が、この番組に出た後、
  『爆笑!レッドカーペット』に出てブレイク。
   次なるブレイクは果たして誰か。
   ザコシショウじゃないことだけは確か。

  ……と、思ってたんですが、
  ザコシショウ、ちょっと来かねない。
  元・吉本で、なにげに基礎があったり、
  後輩に慕われていたり。上手く転がれば……

 ……と、思ったらザコシショウの後輩で、
『あらびき団』に一回出ただけの
『ギョーカイ人』芸人『夙川アトム』が、
 小池栄子に見初められ、
『めちゃイケ』の笑わず嫌い王に出演。
 次のブレイクは約束されたような物?

 ……と、思ったらザコシショウ、
『あらびき団』芸人のリーダー的位置で
 テレビ系雑誌に取り上げられたり、
『くちこみジョニー』出て、
 ケンードコバヤシと一緒に
『アシュラマンとサンシャインの漫才』を
 やったらしい。
 既に『プチブレイク』扱いだったみたい。
 見てないけど。

 2008年7月5日放送の『THE おもしろキング』で、
 ハリウッドザコシショウが
『アフロで髭面の古畑任三郎』を披露。
 いつ『あらびき団』でやるんだろう、と
 思ってましたが、
 あれはゴールデン用のネタだったんですねぇ。
「ハンマーカンマー」で『ハイテンション部門』を制し、
 ゴールデンに爪痕を残した……かも。

 2009年7月6日の『やりすぎコージー』企画
『ツッコミ7』で、ツッコミを受け付けない
『デンジャラスひな壇』の一人として登場。
 まったく受けないトークをしてました。

 一緒に出てたのが『マイコーりょう』で、
「この番組は2009年6月上旬に収録されました」
 テロップが出てたのがせつない。面白かったけど。


・川村エミコ
 ……BS11で放送中の『伊集院光のばんぐみ』で
   ホリプロの女性芸人『お笑いジェンヌ』の中から
   番組に起用した『お気に入りどブス』の一人。
   伊集院さん曰く『常にバス酔いしてるみたいな顔』。
   
   ちなみに他のお気に入りどブスには、
  『体脂肪が与党。
   柳原可奈子の対極に位置する女デブ芸人』
   の『あべこ』(胡蝶蘭)

  『趣味・ポエムと鉄塔巡り。
   プライベートでもお下げに眼鏡』の
  『白鳥久美子』がいる。

   ちなみに、『白鳥久美子』で検索をかけると、
   全く無関係の『白鳥久美子被告』の記事が、
   大半を占める。

   →前述の『あらびき団』に川村エミコが出演。
    芸風としては、お菊人形のような格好で
    むかつく女(ブリッ子など)に、呪いをかける、
    というもの。

    最後を自虐ネタで落とす辺り、
    やり口的には『エンタ芸人』っぽいが、
    いかんせん暗い。

 第24回で、2度目の『あらびき団』出演。
 前回同様の『呪ってやる』ネタで、
 ライト東野に『人間のくず』と"褒められる"。
(書き間違いじゃないですよ。

 第49回の特別企画
『大林素子が選ぶ好きなあらびき団員』で
 3位に登場。
 
(追記)
   現在は、川村・白鳥のコンビで
  『たんぽぽ』として活動中。
   ネタも顔も面白いとの事。
   
  『IJP』の
  『ユーストリム・オーディション』で
   2位通過、新レギュラーに決定。
   
  『IJP』の歌手デビュー企画で
  『たんぽぽ』改め
   アーティスト名『ぷぬぽぼ』として、
   歌手デビュー決定。
   曲は『アルプス一万尺』の電波歌。
   
   伊集院さんのtwitterによると、
   結構売れたようです。
 

  『めちゃイケ』の岡村さん休養に伴う、
   新メンバーオーディションにて、
   最終の10組に『たんぽぽ』が選ばれる。
   
   ただ、これをきっかけに売れると、
   今後『IJP』では使いにくくなるかも……
   という話もしている。

  『めちゃイケ』の岡村さん休養に伴う、
   新メンバーオーディション
   レギュラーに『たんぽぽ』が選ばれる。

   レギュラー決定の瞬間、
   twitterには「『IJP』卒業おめでとう!」
   のコメントが大量に飛び交った。

  
    その後、たんぽぽは、『めちゃイケ』レギュラーを
    足がかりに、『笑っていいとも!』の
  『テレホンショッキング』に
    出演(紹介したのは伊集院さん)したり、
   『アメトーーク!!』に出演したりと、
    確実に売れてきている。


 ・オテンキ

 ……BS11で放送の『伊集院光のばんぐみ』&
   『伊集院光のしんばんぐみ』で活躍した
   お笑いトリオ。

   のり(ボケ)江波戸(ツッコミ)
   GO(ボケ、もしくは最後にちょっと出てくる人)
   の3人組。

  『伊集院光のばんぐみ』の頃は
   ネタがつまらない事で有名で、
  『オテンキのネタを作ろう』企画で
   ぶっちゃぁ師匠にマジダメ出しをされたほどだが、
   アドバイスが良かったのか、
  『小ボケ先生』ネタがややヒット。
  『レッドカーペット』や『ザ・イロモネア』などに
   出演を果たす。

  『ザ・イロモネア』の
  『ショートコントで10回連続笑わせたら100万円』で、
   小ボケの多さを生かし、見事に100万円獲得。
 
(追記)
   伊集院さんからのアドバイスは
  「小ボケを減らせ」だったらしい。真逆。

(追・追記)
   その後、撮影終了後の反省会で
  「そんなに小ボケが好きなら徹底してやれ」
   と伊集院さんが言ったらしい。正解。
 
   あと、実は江波戸が面白いが、
   ノリが目立ちすぎて、
   それを広める場がないらしい。

(追・追・追記)
  『IJP』レギュラーだったが、
   2010年6月25日放送の『IJP』で
   生挑戦『マッハタイピング』に失敗、
   レギュラー陥落。

(追・追・追・追記)
   その後、『IJP』セカンドシーズン
   で、しれっとレギュラー復帰。

(追・追・追・追・追記)
   現在、プライベートで一番
   一緒に遊んでるのが
   オテンキのノリらしい。 


その3・伊集院さんに訪れたブーム一覧。
(2011/11/23最終更新)
 
 その2とは逆に、伊集院さんに訪れたブーム一覧です。
 とりあえず今は順不同ですが、その内整理します。
 
・イカ釣りブーム
・フリマブーム
・キャッチボールブーム
・草野球ブーム
・トレカ集めブーム
・チョコエッグフィギュア集めブーム
・「ギー」って言うブーム
・自転車ブーム
・夜歩くブーム
・写真ブーム
  →大馬鹿の壁コーナー&
  『伊集院光のばんぐみ』のコーナーに。
・パワプロブーム
・ヘイローブーム
・D.T.ブーム
・野球漫画ブーム
・街道沿いのラーメン屋にありそうな漫画ブーム
・日曜大工ブーム
・エロカセットブーム
・デビッド・リンチブーム
・テリー・ギリアムブーム
・『24』ブーム
・カードゲーム(人狼・ごきぶりポーカーなど)ブーム
・クロムハウンズブーム
・なわとびブーム
・ジョナサンのハニートーストブーム
・心の中で悪態を付きながら良い事をするブーム
・餅ブーム
・ミツカン豆乳ごまつゆブーム
・どブスブーム
・ジョギングブーム
・アジの開きを自分で作るブーム
・使った公衆トイレを奇麗にするブーム
・天体観測ブーム(まだ行ってはいない)
土風炉の『もっちり豆冨』ブーム
・スターバックスコーヒーの
 バニラクリームフラペチーノブーム
・スノーボードブーム
 (ブームとしては終了。プレイとしては継続。)
・社会人スポーツ観戦ブーム
(ハンドボール・フットサル・グランドホッケー等)
・サッカーチーム、もしくはフットサルチームの名前を
 マンションだと思ってみるブーム&
 マンションの名前をサッカーチーム、
 もしくはフットサルチームだと
 思ってみるブーム
・見た目かかとで、足の匂いがするチーズ
 (ウォッシュタイプのチーズか?)ブーム
・大井競馬場のモツ串(牛スジ・白モツ・赤モツ)ブーム
・坐・和民ブーム
・マリオカートWiiブーム
(マリオカートは出るたびにハマってる。)
・騙し絵(錯視)ブーム
 《リンク先、あんまり見過ぎると酔います。お気をつけて。》
・自転車サビ取りブーム
・木をノコギリで切るブーム《幼少期》
  →後に進化して電ノコブームに
・わらび餅ブーム(コンビニとかで売ってるやつ)
・『大百科シリーズ』ブーム
・『英国王室御用達のチーズを使ったチーズ鱈』ブーム
『謎の虫』ブーム
・『風来のシレン』ブーム(新作が発売されるたびに。)
・『1枚の写真に亀を何匹入れられるか』ブーム(継続中)
・『ボロいのにパラボナアンテナがある家の写真』ブーム
・『はなまるうどん』ブーム(継続中)
・『デニーズ』の『ビシソワーズ』ブーム
・イイダコ釣りブーム
・大掃除ブーム
・『しゃぶしゃぶ 温野菜』ブーム
・モーフィングブーム
・トラックの写真を撮るブーム
・パソコンでアニメーションを作るブーム
・サイゼリアの『真イカのパプリカソース』ブーム
・『鉛筆削りのカスで作ったみたいな味のお茶』ブーム
・『本当に食べたい物以外食べない』ブーム
・『鶏皮とニラを塩胡椒で炒めたもの』ブーム《幼少期》
・『TENGA EGG(伊集院さんの周りの芸人仲間に)』
 ブーム→TENGA EGGを配るブームが正しいか。
・ロールケーキブーム
・『428』ブーム
・青森で食べた料理(白子・ぶりこ)ブーム
・旅行ブーム
・だれにも見せないブログ執筆ブーム
・BBQブーム
・JAのお取り寄せブーム
・ランニングブーム
・ニシンブーム《幼少期》
・俳句ブーム
・富山県魚津市の
 『日本一美味しい水道水』ブーム(終了)
・ジョギングシューズ
 『NIKE ルナトレーナー』ブーム
・『チョーヤ ウメッシュゼリー』のCMブーム
・蝉の死骸を撮影するブーム
・『ドラクエ9』すれ違い通信ブーム
・豚足ロールブーム
・過去に買ってた雑誌を思い出すブーム
・『王様物語』ブーム
・『信長の野望 天道』ブーム
・『深夜高速』(フラワーカンパニーズ )の
  トリビュートアルバム
 『深夜高速 -生きててよかったの集い-』ブーム
  →フラワーカンパニーズの曲ブームに発展。
・究極の寒天作りブーム
・twitterブーム
  →4月からtwitter連動の番組
  『IJP(イジュウインパーク)』を、
   東京MXテレビで開始。
・柿ブーム《twitterより。》
・あんこ作りブーム(終了)
・再び旅行ブーム
・ホームセンターブーム
(主に『ジョイフル本田 千葉ニュータウン店』)
・再びジョギングブーム
・『興味もないのにローカル線巡り』ブーム
・『興味もないのに城巡り』ブーム
・『辛そうで辛くない少し辛いラー油』ブーム
・『ワードバスケット』ブーム
・『海外の通販で物を買う』ブーム
・『ローラースケート』ブーム
・『アイススケート』ブーム
・『パソコン内の写真整理』ブーム
・『沖縄のヤギ肉』ブーム
・『沖縄の赤味の牛肉』ブーム
・『プロレス観戦(DDT)』ブーム
・『自転車に乗ってる所をストリーム配信』ブーム
・海外ドラマを見るブーム
(現在はアンタッチャブル山崎お勧めの
 『ダメージ』にハマり中。)
・久々にMacパソコンを使うブーム
・『torne(トルネ)』ブーム
・若手芸人とカラオケに行って
『ご本人登場』ごっこをやるブーム
・iPadを買ったふりブーム
・アイス色々
(アイスの実、フルーツ氷いちご、
 たっぷリッチ果実バー マンゴー
 スーパーカップ・みかんヨーグルト味など)ブーム
・『海外に行った時に、twitter上で、
 いかにも日本にいるように振る舞う』ブーム
・普通ブーム(9月頭で終了)
・Xbox360用ソフト『アラン・ウェイク』ブーム
・麻婆豆腐ブーム
・『自由が丘スイーツフォレスト』の
 『丸ごとメロンの杏仁豆腐』ブーム
・『いろはす・みかん』を『いろはす』で割るブーム
 《twitterより。》
・『怖い"噺"(創作怪談)』ブーム
・ホヤブーム
・漫画『capeta』ブーム
・スースーするペーパータオルブーム
・『ガールズアクトリー』ブーム
・八戸小あじ寿司ブーム
・納豆南部せんべいブーム
・普通のブログにコメントを残すブーム
・iPhoneで動かせるヘリコプターのラジコンブーム
・『ONE PIECE』ブーム
(どちらかというと奥さんに来ている)
・ミスドの『ポン・デ・しょうゆ』ブーム
・久々にダイエットブーム
・キネクトで辱めを受けるブーム
・ダイエット中なのにタジン鍋ブーム
・青森の白子丼ブーム(再来)
・編み物ブーム
・イカのなめろうブーム
・家の電化製品が壊れるブーム
・日ハム選手の名前と背番号を覚えるブーム
・ゲームやる気しないブーム
・ホルバーグ(ホルモン入りハンバーグ)ブーム
・生でも食べられるハンバーグブーム
・『スカパー!』で色々見るブーム
  ・『変身忍者嵐』
  ・『仁義なき戦い』
  ・ダーツの大会 など
・ウエイクフィールドのナックルボールブーム
・冷凍チャーハンを胡椒多めで味付けして、
 レタスで包んで食べるブーム
・奈良で見つけた変な虫ブーム
・24時間営業のスーパーマーケットに
 夜中行くブーム
・『ポータル2』ブーム
・冷凍ドライカレーブーム
・深夜徘徊ブーム
・倉庫になってる部屋を片づけるブーム
・『パワプロ2011』の『サクサクセス』ブーム
・『プロレス観戦(DDT)』ブーム(2度目)
・『和歌山の知る人ぞ知るかき氷屋で食べた
  氷あずき』ブーム
・『電動アシストつき自転車で遠出』ブーム
・『自分の分身選手を一人決めて、
  高校野球を見る』ブーム
・『豆苗』ブーム
・後輩芸人に、丁寧なメールを送って心配させるブーム
・「チェストー!!」って言うブーム
・『フラッシュフォワード』の終わり方に
 愕然とするブーム
・『サクサクセス』で作った選手に
 芸能人名+下ネタ駄洒落をつけるブーム
・ビジネス誌で見てお取り寄せした、
 鯖の押し寿司ブーム
・『HAPPY HAPPY JOY JOY SONG』ブーム
・『でも何かが違う』(鈴木ヒロミツ)ブーム
・3Dヘッドマウントディスプレイブーム
・『旨い店』ブーム

《その3 おまけ・伊集院光べストバイ・2009年版》

 《商品部門》

 1位・『ゲッサン』

    (『深夜の馬鹿力』のスポンサーだから。)
 2位・『iPhone』
   (便利だから。)
 3位・『レノボのPC』
   (起動・ログオフが早いから。)
 4位・『喪服』
   (サイズが合ってるから。)
 5位・『東京ドームの日ハム戦・
     三塁側エキサイトシート』
   (小谷野選手とスレッジ選手の動きが
    面白かったから。)
 6位・『DSi LL』
   (罪深き人間のサガを教えてくれるから。)
 7位・『ナイキ・ルナーライト』
   (フルオーダーできるのと、
    雨の日に西友の床を歩くと、面白い音がするから。
    あと、走ってて疲れないから。)
 8位・『パールアガーエイト』
   (ラジオを聴いてた会社の人が送ってくれたから)
 9位・『マレーシアで買ったナナフシの標本』
   (リスナープレゼントにしたから)
 10位・『シリコン製の調理器具』
    (サツマイモが美味しく蒸かせるから。)
 11位・『JAの通販』
    (忘れた頃に届くハプニング性。)
 12位・『タオルバンダナ』
    (理由は特になし。)
 13位・『キムチ色々』
    (茗荷のキムチが特においしいが、
     夏しかないから。)
 14位・『コストコで買った、まずいけど、
     すごいウンコが出るシリアル』
    (食べ物としてどうかと思うから。)
 15位・『ローラースケート』
    (面白かったけどもう乗らないから。)
 《16位・カバン 17位・俳句のCD
  入れ替え2位・豚足ロール
  入れ替え6位・映画『犬と猫と人間と』》 
 《場所部門》

 1位・『ジョイフル本田』

    (千葉ニュータウン店がとても広いから。
     あとTBSラジオの大スポンサーだから。)
 2位・『青森』
   (白子丼とじゃっぱ汁が美味しかったから。)
 3位・『沖縄』
   (プロ野球のキャンプを見に行くから。)
 4位・『尾道からしまなみ街道』
   (アレな民宿のばあさんとカミさんが仲良くなったから。)
 5位・『富山県』
    (魚津の水が美味しかったから。)
 6位・『山口県』
    (俵山温泉の土産物屋が男根だらけだったから。)
 7位・『文化放送』
    (大竹さんのラジオに出たから。)
 8位・『文京区役所』
    (役所の対応が悪かったから。)
 9位・『四国のうどん屋』
    (うどんは美味しかったが、
     体調不良だったから。)
 10位・『出雲大社』
    (近くのうみねこ群生地に、
     うみねこがみっしりといたから。)



その4・伊集院さんが容姿を褒めた女性芸能人。
(2011/10/20最終更新)
 
「自分が不細工だからこそに女性の見た目に厳しい」
 と豪語する伊集院さんが、
 過去に容姿を褒めた事がある&好きだと言った事がある
 女性芸能人を集めてみようかな、と思いました。
 とりあえず、パッと思いついた人を。
(一応年代順を目指すも、微妙な所あり。)

・寺尾友美……若かれし頃の伊集院さんが
       (歌以外を)絶賛していたアイドル。
       しかし、それほど売れずに引退。
      『芸能界で売れるには本人の実力と共に
       『運』と『事務所の力』が必要である事』を
       痛感させた。
       
       伊集院さんは2008年現在でも、
      「今まで会ったアイドルの中で最強の可愛さ」と
       言っている。

       現在は一主婦であり、芸能界時代の事は
       封印しているらしい。

・小泉今日子……誰もが知ってる、一世を風靡した『アイドル』。
        深夜の馬鹿力・第二回のゲストでもある。
        昔からのファンであり、
        最近でも、当て逃げ事件を起こした際
       「俺が被害者ならバタフライナイフで
        刺される位までは大目に見る」発言。
        歌手・女優として活躍後、
        永瀬正敏と結婚も、離婚。
        結構、男性関係が奔放だったりするらしい。

・宮前真樹……CoCoの一員であり、伊集院光監督のVシネマ
      『FATMAN BROTHERS百貫探偵』で
       ヒロインを演じる。
       なお、現在、芸能活動休止中だが、
       オフィシャルブログはある
       これはCoCoの未来としてアリなんだろうか。

・宮沢りえ……ラジオにゲストで来た際、
       オーラが出てるほど可愛かった、と
       言ってたような。
       確かに、昔の『みなさんのおかげです』の
       映像を見ると、ビックリするくらい可愛いです。
       御存知の通り、すったもんだの末、
       今は『映画女優』として結構な位置に納まる。

       ちなみに『え美人』(海老蔵と付き合っていた人)。

・裕木奈江……80年代末から90年代半ばまでにかけて、
       テレビドラマ・映画などで活躍。
       しかし、『女に嫌われる女』として、
       女性誌などで大バッシングを浴び、
       仕事の場を舞台などに移す。
       
       その後、ギリシャ留学を経て、
       デビッド・リンチ監督の
      『インランド・エンパイア』出演で
       凱旋……かなぁ。

       伊集院さんとは、
      『オールナイトニッポン』時代から
       縁が深く、先日の『日曜日の秘密基地』
       VIPルームゲストに来た際も、
       ぶっちゃけトークを繰り広げた。
       ……っていうか、あんな人だったっけ?
       むしろ今バッシングされるよ。

       おすぎが『インランド・エンパイア』を
       酷評したのも、映画の内容以前に
       裕木奈江が出てたからだ、という噂が
       あったりなかったり。

・内田有紀……『伊集院がカミさんの次に好きな人の一人』
       (伊集院光辞典より)
        アイドルとして天下を取り、女優に。
        吉岡秀隆と結婚・芸能界休業も、離婚し、
        再び芸能界復帰。
        個人的には再ブレイクあるんじゃないかと
        思ってるんですが、どうでしょ。

        ……と思ったら、千原ジュニアと噂に。
        そういう形での復活を
        期待してたんじゃなかったんだがなぁ。

        映画『クワイエットルームにようこそ』が
        当たるかどうかが再ブレイクのキーかも。

             ……ええと、千原ジュニアとは別れたそうです。
 

・奥菜恵……『深夜の馬鹿力』にゲストで来た事があった……よね?
       藤田晋社長と離婚の時に話題にした際も、
      「あんなお奇麗で」的発言があったはず。

       上記の通り、女優として活躍後、
       サイバーエージェントの藤田晋社長と結婚も、
       早々と離婚、芸能界に復帰するも
       2007年6月に『芸能界に疲れ』引退。
 
       ……と思いきや、『引退』ではなく、
       全ての仕事を一旦白紙に戻す止まり。
       そして、気が付いたら、
       ハリウッドデビューしていた。

・広末涼子……デビュー時から推していた(※1)。
       CMから火がつき、歌もドラマもヒットした
       ザ・トップアイドルだったが、
       大学入学→行かないなどの
       紆余曲折の末、珍行動を取るように。
       伊集院さん的には、珍行動も含めてアリらしい。

      (※1セントギガの『放課後の王様』にて、
           ゆたおと一緒に『好きな女性芸能人』の
           名前を挙げた時に「ポケベルのCM出てる子。」
           と発言。ゆたおに
          「まだ子供じゃない。君はロリコンだね!」
           と一蹴される。
           一方、ゆたおは鈴木杏樹を挙げ、伊集院さんに
          「アゴでくるみ割れそうな奴だろ?
           ピッケルだよ、ピッケル!」と一蹴。
           そういや、伊集院さんは、アゴにも厳しい気がする。)

      ただし、主演映画『リトルDJ』を
      深夜ラジオパーソナリティとしての立場から
      酷評したり、『からだ巡り茶』での
     「いっぱい出た」「ブラジャーが透けるほど…」
      などの
     「エロを想像させるが、
      実際にはエロじゃない言葉を言わせる」
      やり口にもの申したりと、
      関わってるものを貶したりしている。
      広末涼子本人に恨みはないそうだ。

      ……と思ったら、
      「ブラジャーが透けるほど…」は
      一般視聴者から苦情が来たらしいです。

      2009年8月31日のの『馬鹿力』で
      「もうナシなんじゃないか」発言あり。

・吹石一恵……2007年7月16日の
      『新カテゴリー美女コーナー』で
      『鉄板で美女』発言。
       ただし、
     「『元・近鉄の吹石の娘』要素はいる?」と
       下げるのも忘れない。
 
      『ときめきメモリアル』実写版でデビュー、
       というハンデを背負いながらも(?)、
       現在も女優として活躍中。

       ナイスバディ(Fカップ)な事もポイントで、
      『ANESSA』のCMでの水着姿は話題になった。
           先日も『an・an』で披露した
       セミ(一部フル)ヌードが話題になった。
       ……が、伊集院さん的にはいわゆる
      『女性向けヌード』で、お気に召さないらしい。
 

       ちなみに『かずえ』ではなく『かづえ』。
 
       なお、野球には興味がないらしく、
       共演の際に伊集院さんが『江夏の21球』トークを
       振ったら、キョトンとしていたそうだ。

・松本恵……「可愛かったなぁ。」発言有り。
       現在は休業の後、『松本莉緒』として
       再デビュー。

・釈由美子……デビュー時の雑誌グラビアに出倒していた頃の
       釈由美子に対し
      「CGで作ったみたいな顔だけど、好きなタイプ」と
       発言。
       元は不思議ちゃんキャラだったが、
       最近になって、不思議ちゃん時代を
      「あの頃はどうかしてました」と一刀両断したのも
       好評価。
       今でも領収書は「帝釈天の釈」でもらうのだろうか。
    

・仲根かすみ……多分、『深夜の馬鹿力』最後の真っ当な女性ゲスト。
       (『メカ山崎スペシャル』にて。)
        パワプロの選手名にしたら活躍したので
        さらに伊集院さん内での評価が上がる。
        が、これからという時に
        福岡ソフトバンクホークスの和田毅と結婚、
        芸能界休業。現在は子育て中。

        『火種を投げ込め』コーナーでは、
        新山千春と戦うキャラになっていた。      
        ちなみに子育てが一段落したら
        芸能界に復帰予定とか。

《訂正》
 最後の真っ当な女性ゲストは
『渡辺校長の平成ハレンチ学園・新教師赴任SP』に
 来た『倖田來未』かな?
 ラジオに来てくれると大体その人の悪口を言わなくなる
 伊集院さんには珍しく、未だに彼女と秋元康の悪口だけは
 言ってますね。
(羊水発言に関しては若干フォローしたけど。)

 まあ、秋元康には、『秘密基地VIPルーム』出演後に
 『昔、自分がインタビューで何て言っていたかを答える』
 という企画をパクられましたから、仕方ないですが。)
 
・加藤夏希……以前『TVチャンピオン・美少女フィギュア王』
       についてのフリートークで「お奇麗」発言あり。
      『新カテゴリー美女コーナー』でも若干発言有り。
       同コーナー内で
      「元々のオタクキャラを完全に消している」と
       揶揄されたが、これは事務所側の指示であり、
       本人は不満らしい。
       時々、容姿に似合わないはっちゃけ方を
       する事でも有名。

       最近では事務所との折り合いが付いたのか、
       芸能界の『○○オタク』が集まる番組に
      『アニメ声優オタク』として出演。
       林原めぐみに憧れている。
          先日も『アメトーーク』の『エヴァ芸人』に
       出演。
 

・三船美佳……2008年3月10日の放送で、
       「顔は間違いなく美人だが、怖い。」と発言。
       インターナショナルスクール出身で
       性格がアメリカナイズされてるのが、
       原因の一つだと思う。
      (もう一つ原因が思い当たるけど、まあ……ねぇ。)

       一般的には『三船敏郎の娘』であり
      『高橋ジョージの嫁』として有名。

・石原さとみ……2008年4月21日の放送で、
       『銀幕版 スシ王子!』を見に行った際、
        映画の内容は『普通(若干合わない)』と
        するものの、中丸雄一の演技の上手さを
        褒めるとともに、
        石原さとみ(もしくは都知事)が
        可愛かった、と発言。
        
        ちなみに、『石原さとみ』は本名ではない
       (本名非公開・本当の初期に
        『石神国子』として活動しており、
        これが本名だ、とも言われている。
        (事実関係は不明。))。
 
        2010年11月の『馬鹿力』で褒める。
        その後発売の『ファミ通』でも褒める。
      
        2011年に入っても褒め続けている。
       (伊集院さんとは関係ないが、
        ネットでも色っぽさが絶賛されている。)
 

・大島麻衣(AKB48)
        ……2008年4月21日の放送で、
        AKB48の話題が出た際に、
       「大島さんが好き」と発言。

        特に
       「グラビアで頑張ってる口元が好き」との事。
        あんまり気にした事無いけど、
        歯並び良くないの?
        そういや伊集院さん、八重歯っ娘は
        アリだったような。

        余談だが『オジサンズ11』に出演の際、
       「足を見るオジサンはチカン」と発言し、
        ブログが炎上したことでも有名。
        そんな彼女の『尊敬する人』には、
       『倖田来未』の名前がある。

        あと、『ガレージスタイル』は、
        9月で終了。

        上のを書いた頃は気づかなかったが、
       『ピカルの定理』で歯茎な人だと知った。
        そういう事だったのね。
 

・田代さやか……ホリプロ所属のグラビアアイドル。
       『伊集院光のばんぐみ』の舟釣り企画に
        起用した際、
       「可愛いのに吐くまで頑張る」ところが
        評価される。

        その後、『酩酊ドミノ』にも
       「可愛いグラビアアイドルが
        酔っぱらってるのってエロくねぇ?」
        という伊集院さんの趣向により
        キャスティング。
        番組中、酩酊した伊集院さんは、
        カメラマンに対し、
        「田代さやかのエロい所を撮れ!」
        と何度も指示を出していたという。

        身長154センチでHカップ、という体型が武器。
        伊集院さん的には
       「胸をもんで『最っ低!』と蔑まれたい」らしい。

・浅尾美和……その容姿でビーチバレーブームの
       立て役者となった人気選手。
       ただし、実力はあまり伴っていない。

       タレント活動やモデルもこなす。
       北京オリンピックには
      『日テレのスポーツコメンテーター』
       という形で出場を果たす。いいのか?それで。

       伊集院さんは「スポーツ選手の域を超えて」
       という言い方をしていたので、
       『微妙なところ』に入れるか迷ったが、
       一応こっちに。
 
・下尾苑佳……伊集院光マネージャー。
       最初に伊集院さんについた時から、
      『可愛い子ちゃんマネージャー』と評価。
      『芸能人』ではないですが、
      『業界人』という事で。

       伊集院さん以外にも、
       南海キャンディーズの山ちゃんや、
       アンタッチャブルの山崎さんなど、
       彼女を可愛いと思っている
       芸人は多かったが、
       2009年8月に、同じくホリプロの
       マネージャー(AKB48担当)と結婚。
       残念。

・松井絵里奈……『ミスマガジン』出身の
        グラビアアイドル・タレント。
        ショートカットで色白、細身。
        
        2009年9月14日放送の
       『深夜の馬鹿力』にて、
       「アイドル的に、どストライクの顔」
        発言アリ。
        ただし、名前は思い出せなかった。

・サラ・メネセス(メネゼス)
      ……ブラジルの女子柔道選手。
        階級は女子48kg以下級。

        柔道経験者のオテンキ・ノリ、
        ならびにGOと一緒に、
        世界柔道を見に行ったところ、

        同選手の
       「戦う女として格好良さ&奇麗さ」
        がヒット。
       『深夜の馬鹿力』で、
        その魅力を滔々と語る。

        ただ、残念ながら、
        現在ネットで見られる画像や映像では、
        伊集院さんが見た時のクオリティを
        越える事は出来ない様子。

        伊集院さんは『メネセス』と
        言っていたが、Wikipediaでは
       『メネゼス』と表記されている。


・本仮屋ユイカ
      ……スターダストプロモーション所属の女優。
        NHK連続テレビ小説『ファイト』で
        主演を務めた他、多くの作品に出演。
        
        2011年10月17日放送の
       『深夜の馬鹿力』にて、
       「今、本仮屋ユイカブームが来ている」
        発言アリ。
        共演したバラエティ番組での態度に
        好感が持てたらしい。


《微妙なところ》(順不同)

・雛形あきこ……今では、巨乳グラビアアイドルは、
       『乳製品』扱いすることが多い伊集院さんですが、
        この人に関しては、
        アシスタント時代は結構高評価してたような
        気がするんだけど。
        ザ・グラビアアイドル→闇のパープル・アイ
        →結婚→離婚→めちゃイケで時々ハジケる。

・千葉麗子……この人もアシスタント時代は結構高評価してたような
       気がするんだけど。
       電脳アイドル→社長→結婚→ヨガインストラクター。

・遠藤久美子……深夜の馬鹿力で『エンクミスペシャル』を
        やったぐらいだから、入れるべきか。
        現在は一時期ほどは見ないものの、
       『ベタドラマ』に出たり、普通のドラマに出たり。

・竹内香苗……顔がどうとかより、『心に童貞を飼っている』
       事で、伊集院さんとリスナーの心をわしづかみ。
       『平成ハレンチ学園スペシャル』での
       「オカズになるのが嫌」発言は伝説に。

       『日曜日の秘密基地』のアシスタント初期は、
        提供クレジットを良く噛んでいたが、
        現在ではTBSトップ女子アナの一人。

        ただし、つい先日、『秘密キッチの穴』の
        コーナー中に寝るという快挙を成し遂げた。
       (まあ、ほんの一瞬だが。)

・小島慶子……で、昔からTBSトップ女子アナなのがこの人。
       どんな馬鹿ニュースを読ませてもすらすら読む。
       顔がどうとかより「小島アナに蹴られたい」と
       宣言。

・進藤晶子……この二人の間に入るのがこの人。
       美人スメルがする。
      『QQQのQのQ』コーナーでは、
       鈴木順アナに厳しく当たることでお馴染み。

・小倉弘子……水上さんに「小倉弘子アナ抜けてない?」と
       メールをもらったので、一応追記。
       個人的には、伊集院さんは彼女を、
       顔よりもその背の高さと進行を無視してまで
       物を食うところで『面白い人』の位置に
       置いていた気がするのだが。
       あと、お子さん誕生おめでとうございます。

・大橋未歩……テレビ東京アナウンサー。
      『スポーツ魂』で共演。美人で頭脳明晰だが、
       なぜだか振る舞いや言葉の端々にエロさが出る。

       伊集院さん的には、基本は好評価だが、
      『スポーツ魂』をクビにされた恨みが
       彼女と後釜の眞鍋かをりに向かう事が
       たまにある。

・滝川クリステル……フジテレビアナウンサー。
         『ニュースJAPAN』での独特の座り型に対し、
         「ニュースJAPANのセットに潜り込みたい」
          発言。

          ただし、
         「滝川クリステルは、
          ニュースJAPANのセットで見てこそだな」
          発言も。

          現在は、かなり冷めている感じ。
          ニュースJAPANのセットで
          自由が利かなかった頃がベストだった、
          という考え。
 

・乾貴美子……伊集院ラジオのヘビーリスナーだった事でも有名。
       ゲストに来た際、伊集院さんの
      「美人じゃなきゃ仲間に入れたいんだけど」的な
       発言もあり。

・高岡早紀……顔と言うよりはそのスタイル(主に胸)を
       高く評価しており、
      『日曜日の秘密基地』に篠山紀信がゲストに来た際、
       氏が撮影した『高岡早紀ヌード写真集』を
       結構大切そうに持ち帰っている。
       そして、美佳さんに見つかって怒られている。

       ちなみに『え美人』(海老蔵と付き合っていた人)。

・大森玲子……「可愛かったなぁ。」って言ってなかったっけ?
       ちなみに現在はホリプロとの契約が切れ、
       『相原玲』という名前で活動しているそうです。

・加藤ローサ……『新カテゴリー美女コーナー』で、
        「奇麗だが、それ以外の目立つ物がない」と
         褒めてるんだか貶してるんだかな発言。

         確かに、『ゼクシィ』のCMで見た時は、
        「この人、アッという間に
         天下取るんじゃなかろうか」とは思ったが、
         それからしばらくは、これと言った
         ブレイクはなし。

         しかし、2006年に事務所を移籍し、
         ドラマに一気に出るようになり、
         2007年には『女帝』でドラマ初主演と、
         これからブレイクか。

・米倉涼子……『え美人』(海老蔵と付き合っていた人)。
       海老蔵トークの際に、
      「米倉涼子は美人の枠でいいんだけど、
       サトエリは……」という言い方をする事がある。
       単にサトエリをけなしたいだけという風にも
       取れるので、本当に美人と思っているかは不明。
 
・安室奈美恵……容姿を褒めてるかは微妙だが、
       「金を払って見るに値するライブパフォーマンス」
        って言ってるし、一応ここに。

           『電車の中で見かけた可愛い娘』のたとえ話の際に、
           「安室奈美恵みたいな顔の小ささと
        体のバランスで……」
            と言っていた事から、
           少なくともそのスタイルを褒めている事は
       間違いなし。

           2008年12月8日放送分の『深夜の馬鹿力』において、
       安室奈美恵のライブに行き、そのダンスと
       場を支配する感じを絶賛。
       ただし、結局顔の評価はよくわからない。

       セントギガの頃は『顔に関してはノーマーク』と
       言っていたが、10年以上昔だしなぁ。
       

・押切もえ…2008年3月31日放送分の『深夜の馬鹿力』において、
      『スーパービンゴナイト』のトークをした際、
      何度か「可愛い」という。
      ただ、このトークを進める為に
      とりあえず言ったっぽいので、
      一応『微妙』枠に入れておく。
      正直、ちゃんと顔を認識してるのか怪しい。

      2010年1月25日放送分の『深夜の馬鹿力』での
      「『アバター』に押切もえ出てるよね?」を
      どう捉えるべきか。

・堀越のり……以前は『堀越のりカルタ』などで、
      「がんばり屋ではあるけど、ツラは別に。」
       という感じだったが、今回、
      『伊集院光のしんばんぐみ』の企画に
       呼んだ際、その演技力に惚れる
      (かどうかは番組で。とりあえず、
       伊集院さんが魅かれたことは確か。)

・神戸蘭子……本業は『JJ』のSサイズモデル。
       しかし、現在は『クイズ!ヘキサゴン2』
       でのブリッ子的なキャラ
      (端的に言えば、
       『2代目さとう珠緒』的なキャラ)
       で有名。

       伊集院さん的には、
      「俺が高校生の頃なら、どストライクだが、
       今はそこまで若くない」との事。
 

(おヌード屋さん系)

・三浦綺音……1990年代に、
      『ヌード+アイドル=ヌードル』として
       話題を集めた、女優・歌手。
      『OH!デカ』ならびにセント・ギガで
       お綺麗と言ってたはず。
 
       彼女が歌った、えらく暗い曲
      『家族の肖像』を
      『後味の悪い川柳』に使っている。

       ちなみに、現在も女優として
       活動しており、
       オフィシャルブログもある
       年齢を踏まえると、
       プロフィールの写真は
       結構綺麗だと思うのだが。

・春菜まい……童顔巨乳の人気AV女優。
       いわゆる『妹系』の役柄が多い。
       典型的な『ぽっちゃり体型』で、
       二度ほど
      「顔は可愛いが、『巨乳』なのか?
       それとも『デブ』なのか?」
       トークをしている。
       元・居候のヒットマン河野が
       大好きらしい。
       まあ、後期の三浦あいか並に
           ガリガリよりは、ね。
 
・明日花キララ……美脚美乳の人気AV女優。
         六本木のキャバクラ嬢から
         AV界へ転身、という経歴通り、
         分かり易くゴージャス系というか、
         上に書いた『春菜まい』とは真逆な感じ。
         あまりスタイルには
         こだわりはないという事でしょうか?

・菅野さゆき……95センチJカップの
        『ホルスタイン乳』が特徴の人気AV女優。
        『IJP』で、『オテンキ・のり』の
        ドッキリ仕掛け人として共演。
        その際、AV女優になった理由を聞いたら、
        伊集院さん的にベストな理由だったので、
        好評価。

・藤井シェリー……日米ハーフの人気AV女優。
        『ゴッドタン』など、バラエティにも
         多く出ている。
         伊集院さんと共演時、
        『手淫を親に見つかったエピソード』
         でいい話を持っていたので、
         好評価。
 

 ……こうやって、並べてみると、
 何となく好きな顔の傾向が見えてくる。
 鼻は前提として、『目がパッチリした人』と
 『ショートカットが似合う人』なんじゃなかろうか。

(まあ、『ショートカットが似合う人は美人』という
 格言(?)は一般論として存在し、
 伊集院さん自体は本来ポニーテール好きですが。)
 

《参考資料・『伊集院光辞典』感謝。》



《おまけ・伊集院さんが容姿を褒めた『男性』芸能人。
 
 両刀である(あえて言い切るよ、面白いから)
 伊集院さんが、
 過去に容姿を褒めた事がある
 男性芸能人を集めてみようかな、と思いました。
 とりあえず、パッと思いついた人を。

 っていうか、明確に思い出したのは三人だけ。
 きっと他にもいると思うんだけどなぁ。
(あいうえお順・敬称略)
 
・川口能活
 ……いきなり、芸能人じゃありませんが。
   横浜マリノス(横浜Fマリノス)
   →ポーツマス→ノアシェラン
   を渡り歩いて、現在はジュビロ磐田所属の
   ゴールキーパー。

   しかし、どちらかといえば日本代表での
  『攻めるゴールキーパー』として、
   大舞台で神がかったセーブを見せる印象が強い。
  (ただし、デカいミスをする印象もある。
   本当はそんなにミスが多いわけじゃないのだが。)

   サッカー選手の中でも容姿の良さでは定評があり、
   マリノス時代はアイドルのような人気だった。
  (いや、今も人気はありますが、
   結婚して子供もいますからね。)

   で、その当時の彼を見た伊集院さん曰く、

  「ケツ貸したいね!是非とも!」

  ……いや、本当に言ったんですって。
   セントギガの『怪電波発信基地』だったかな?
  (セントギガのどれか。)

・坂口憲二
 ……『日曜日の秘密基地』に来た際、
   見た目はもちろん、性格も含め、
   絶賛していたような。

   余談だが、"そういう人"にとても人気があるらしく、
   ファンクラブ主催で開催した温泉バスツアーに
   男しか来なかった、という噂があるとかないとか。
 
・半田健人
 ……仮面ライダー555の主人公『乾巧』役で
   知名度を上げた若手イケメン俳優だが、
   最近では役者としてより、多趣味……というか
   さまざまな分野のオタクとして知られる。

  ・昭和歌謡(生前の阿久悠をして
        「やるな、小僧!」と言わしめた。)
  ・高層ビル
  (壁面の一部を見ただけでどこのビルか当てられる)
  ・電車(特に台車)
  ・アンパンマン(家にグッズがあふれかえっている)
  ・万博(愛知万博には7回行った)

   など。
   そのため『タモリ倶楽部』『雑学王』で
   伊集院さんとは度々共演しており、
   彼について伊集院さんは

  「あんなイケメンなのに、何やってるんだよ!
   いらないならその顔くれよ!」

   と嘆いている。

   元々伊集院さんの持論として、

  「俺がモテるような容姿なら、
   絶対に雑学なんか身につけてない」

   というのがあり、
   これに真っ向から反する彼の存在には
   納得がいかないのだろう。

・速水もこみち
 ……モデルから俳優に転身。
   名前の面白さと顔の格好良さのギャップで言ったら、
   多分、日本一。
   っていうか、私は顔的には
   日本一の男前だと思ってるんですが、どうですかね?

   で、伊集院さん曰く

  「あまりにハンサムすぎて、むしろ気持ち悪い。」

  (これ、伊集院さんの発言か美佳さんの発言か
   微妙なんだよな。)

   もはや有名な話だが、
  『もこみち』は本名。『速水』は本名ではない。 
  (Wikipedia的には本名非公開っぽいが、
   弟が『表久禎』なので、普通に考えれば『表もこみち』。)
 
   初主演作『レガッタ』の低視聴率などから
  『主演したドラマの視聴率が取れない』事で、
   有名だったが、2008年『絶対彼氏』がヒットし、
   この悪評も払拭できそう。
   ちなみに、『速水もこみち・相武紗季』という
   キャスティングは『レガッタ』と同じである。
 
・福山雅治
 ……で、全部総合しての男前度一位は
   この人だと思うんですけど、
   どうですかね?

   まあ、ここにわざわざ書くまでもないが、
   歌手としては『MELODY』『桜坂』等、
   俳優としては『ひとつ屋根の下』『ガリレオ』等、
   ラジオパーソナリティとしては、『下ネタの帝王』、
   さらには音楽プロデューサーや写真家としても活躍。
   天が何物も与えてしまった典型例。

  「路上に酔っぱらって寝てた女が可愛かったので、
   自宅に持って帰った」

   話をテレビのゴールデンタイムでして、
   何の問題にもならなかったのは、
   多分この人だけでしょう。

   で、LF時代はラジオパーソナリティ仲間として、
   そこそこ仲良くしていたのだが、
   伊集院さんがTBSに移ってからは
   真裏の番組担当になり、
   女子を根こそぎ持って行かれたため、
  『男前さん』と、素直に名前を呼ばないようになった。
  (『伊集院光深読辞典』より抜粋&一部変更。)

  『男前さん』と呼ぶぐらいの反抗しかできなかった事が、
   福山雅治という人間のすごさを表してますね。

・藤原竜也
 ……主に、映画や舞台で活躍する、演技派俳優。
   気に入らない役者に灰皿を投げるほど
   役者の演技に厳しい、映画・舞台監督の
   蜷川幸雄が惚れ込んでいる事でも有名。

   デビュー時の『美少年』イメージに加え、
   現在もどちらかといえば童願なため、
  『カイジ』の主役・伊藤開司を
   演じる事に対しては

  「藤原竜也がカイジ!?」
  「顔がいい奴がやる役じゃない」

   という伊集院さんのコメントに
   同感の人も多い。

   ちなみに、意外と小悪党役が似合う。
  (『古畑任三郎』や『DEATH NOTE』など。)
 

 ・森岡 薫
   ……フットサルリーグ・Fリーグの
   『名古屋オーシャンズ』に所属。
    ペルー生まれの日系三世。
    2007年のFリーグ最優秀選手に選ばれる。
    なお、フットサルを始めるまで、
    サッカー経験はほとんどなかったそうで。

    伊集院さん曰くキュンとする程
    かっこいいそうです。
    ちなみに、『森岡薫』をYahooで検索すると、
    一番最初に出るサイトは
   『光る!スポーツ研究所』の森岡選手特集
    だったり。

《番外編》(順不同)

・布袋寅泰

 ……急に思い出したんだけど、
  「布袋寅泰の顔が好きで、ライブビデオとか持ってる」
   って言ってなかったっけ?
   いや、間違いなく
  『そういう意味の"好き"』じゃないんだろうけど。
 

    ……こうやって、並べてみると、
 何となく好きな顔の傾向が見えてくる、
 ってほどまだ人数いませんが、
 彫りの深い顔が好きみたいですね。



 その4・伊集院光・ものまねレパートリー一覧。
(2010/9/17最終更新)

 伊集院さんがラジオ等でやった『ものまね』を
 羅列していきます。
 とりあえず、思いついたものだけ。
(あいうえお順・敬称略)

《オリジナル物まね》

・安部譲二……声に特徴があるため、ちょくちょく真似をする。
 
・大沢悠里……「まむしさ〜ん」という呼びかけ。
       実質、「めめっそ〜ん」になる。

・小沢昭一……『小沢昭一的こころ』で使われる
      「最近のご亭主族は……」のフレーズ。
 
・小室哲哉……小室哲哉の話をする時に、
       なんとなくものまねをする。

・佐々木信也……伊集院さん曰く、
        「結構似てる」らしい。
 
・三笑亭夢之助

・三遊亭圓楽……主に笑い声。
 
・立川志の輔……意識してものまねするとそうでもないが、
        声が枯れると、普通に似るらしい。
        2010年9月の『IJP』ユーストリーム放送で
        完全にモノにした様子。

・田中邦衛……定番の『北の国から』ではなく、
       映画『学校』のセリフである
      「オグリキャップがよぉ〜!」
       なのが特徴的。

・山田ルイ53世(髭男爵)
     ……ちょっと似ている。
       デビュー時、似たようなキャラだった事は内緒。
 
・吉村作治……以前、マスターしようとちょっと練習していた。
 
・乱一世(『やってTRY』のナレーション)
     ……ちょくちょくやっている。 

《人の物まねの物まね》

・竹村健一…定番の「だいたいやねぇ……」
      というやつ。
 
・田中角栄…定番の「まーそのー……日本列島改造論。」
      というやつ。
 
・野村監督…松村邦洋の物まねの物まね。
 
・鳳啓介
 
・保毛尾田保毛男

(これらは主に『ニセ長澤まさみのANN』中に披露。
 あと、『アメ横の魚屋のオヤジ』の真似も。)

・ビートたけし…定番の「ダンカンこのやろう!」に加え
        「つまみ枝豆このやろう!」や
        「ノーカット星このやろう!」、
        さらには「ジェームス小野田このやろう!」まで。
       『ビートたけしのANN』で言っていたと
        思われるフレーズも真似る。
       (こっちはやってる人があまりいないのでオリジナル。)

・松山千春…「松山千春のトークを再現するなら
       声は高くしなくてはいけない」という
       半ば義務的にやったもの。
 

《ラジオの企画的にやったもの》

《○○選手権》
・森進一
・松任谷由美
・桑田佳祐(サザンオールスターズ)
・谷村新司
・長嶋茂雄
・古畑任三郎
・薬師丸ひろ子
・ドラえもん
・ピカチュウ
・マイケル・ジャクソン
・志村けん
・掛布雅之…松村邦洋の物まねの物まね。
・ルパン3世
・浜崎あゆみ
  …後に裏番組のパーソナリティになった時も真似る。
・黒木香
・タモリ…コージー富田の物まねの物まね。
・みのもんた

《裏番組のパーソナリティになったので。》

・長澤まさみ

《似せる気のない物まね》

・和田アキ子
(「はひふへほー」じゃなく「キャキュキョー」とか。)

・石破茂……といいつつ、保毛尾田保毛男。
(「石破さんちの茂さんは……」という。
 要は顔が似てると言うことです。)
 

《説明すると長くなるけれど。》

・若貴兄弟

(『笑っていいとも!』に
『デブカジパフォーマンスドール』として
 出演していた頃、
 年末恒例の『笑っていいとも特大号』で行われた
『ものまね歌合戦』で、石塚英彦と共にやった物。

 うろ覚えですが、声真似などは一切なく、
 単に相撲取りの格好で
「若乃花です。」「貴乃花です。」って言った後、
 普通に『あずさ2号』だかなんかを
 歌っただけだった気がする。
 伊集院さんの方が年下なので、多分貴乃花役。

 ……こんなの覚えてる人がいるのだろうか。
 そもそも、伊集院さんが
 『いいとも』レギュラーだった時代がある事すら
 知らない人多そう。)

《余談だが。》
 コージー富田は伊集院光の物まねを
 習得しようとしたが掴みきれなかったらしい。
 その時の科白は、
「まあ、僕は所詮デブタレですからね。」
 という『いかにも伊集院さんが言いそうな』もの。

 あと、関根勤のものまねレパートリーには
 伊集院光が入っている。

 最近売り出し中の物まね芸人『Hey!たくちゃん』の
 レパートリーにも伊集院光が入っているらしい。
 テレビでは『アゴものまね』ばかりなので、
 聞いた事ないけど。


その5・『役者』伊集院光を考える。
(2010/6/23最終更新)

 伊集院さんが『役者』として出演した
 ドラマ・映画ならびに、その作品に関するエピソードを
 記憶を頼りに書いていこう、というコンテンツです。

 エピソードは大筋では合ってるはず
(もちろん、伊集院さん自身による誇張はありますが)
 ですが、
 基本、記憶の片隅から引っ張り出してきてるので、
 間違いはあると思います。
 訂正があればチャット等でどうぞ。

(とりあえず、思いついたものをざっと書いていき、
 後から色々追加します。なので、年代順等には
 全くなっていません。)

『まったナシ!』《学生横綱・滝本 役》
 (日本テレビ・1992年)
 ……多分、伊集院光初出演の連続ドラマ。
   斉藤由貴主演の、相撲部屋を舞台にしたドラマだが、
   Wikipediaにはキャストとサブタイトル、並びに
   主題歌が『私がオバさんになっても』だった事以外、
   何の情報も出ていない事から、
   このドラマがどういうものだったかが忍ばれる。

《『まったナシ!』に関するエピソード》

 ・『学生横綱』という役回りだったが、
   力士としての体が全く出来ておらず
  『ただのデブ』だったため、
   ドラマを見た相撲好きの視聴者から苦情が来た。

 ・ドラマの役作り的な稽古を、本物の元・相撲取り
 (ただし、『関取』にまでなってたかは不明。)に
  頼んだが、ものすごくきつく、
  一緒に共演していた山本太郎と悪態を付いていた。
  伊集院は陰で言っていたが、
  山本太郎は相撲取り本人に面と向かって、

 「俺ら、本物の相撲取りになりたい訳じゃないんで、
  相撲取りっぽく見えればそれでいいんで。」

  的な事を言ってのけた。
  これで自分と山本太郎との器の違いを
  見せつけられたと感じた。

 ・ドラマの休憩中に西岡徳馬と伊集院を含む若い衆で
 『若い衆の誰か一人が乳首にワニ口クリップを挟み、
  我慢した状態で誰が挟んでいるのかを当てる』という
  遊びをしていたところ、富司純子がやって来て
 「混ぜて」と言ってきた。
  富司の意外と気さくな人柄が伺える。

  この件から伊集院はのちに

 「三田佳子と富司純子って同じような位置にいるけど、
  俺は絶対富司純子の方がちゃんとした人だと思う。」

  と証言。この二人の差は、後に
  育てた子供のクオリティの差で証明される。
  かたや日本アカデミー賞女優、かたやポリス沙汰。

 ・あと、
 『滝本関は週に何回位エッチをしていますか?』事件
  というものあるんですが、これは『伊集院光辞典』の
  同項目を見た方が早いか。
 

『踊る大捜査線』《ストーカー・野口達夫 役》
 (フジテレビ・1997年)
 ……フジテレビの超ドル箱ドラマ&映画。
  『役者・伊集院光』としてはもっとも
   インパクトを残している作品と言えるのが、
   この『ストーカー・野口達夫 役』。

 恩田すみれ刑事がアニメキャラ『ピンクサファイア』
(簡単に言うと『セーラームーン』のパチモン的なもの)に
 そっくりな事から恩田刑事のストーカーとなる。
 一度は逮捕されるが、刑期を終えた後再びストーカーに。
 再び恩田刑事を襲おうとして、逮捕される。

『野口達夫』の気持ち悪さが見事にハマり、
 作品としては評価が高くても犯人役に魅力がない事が
 ままある『踊る…』シリーズの中では、
 評価の高い犯人である。

 ちなみに、再々出所後、殺人事件を起こしている
(スピンオフ作品『弁護士・灰島秀樹』で語られる)ので、
 もう出てくる事はないだろう。

 ……と思ったら、7月3日公開の映画最新作、
『踊る大捜査線 THE MOVIE3 奴らを解放せよ!』
 に、小泉今日子や岡村隆史など、
 過去の犯人役と一緒にちょっとだけ
 出演するとかしないとか、2秒だとか。

《『踊る大捜査線』に関するエピソード》

 ・撮影時、徹夜明けでボロボロの格好で行ったところ、
  自前にもかかわらず、スタイリストに
 「もう衣装着てるんですか?」
  と言われ、
  何もしてないにもかかわらずメイクさんに
 「もうメイク済んでたんですか?」
  と言われ、
  原稿を普通に読んでいたところ、監督に
 「役作り完璧だね!」
  と言われた。
  ……俺は素でストーカーなのか。

 (後に話した時は、
  「スタイリストが用意した衣装より、
   自分が現場に着ていった自前の服の方が
   ストーカーっぽかった。」
   という言い回しになっている。)

 ・元々は内山君に来ていた役が
  伊集院さんに回ってきたものらしい。

『スーパーの女』《鮮魚担当助手 役》
 (東宝・1996年)
 ……故・伊丹十三監督作品。
   スーパーを舞台とした作品で、
   現在話題になっている
  『生産地偽装』や『日付偽装』を
   1996年の段階で予見していた作品とも言われる。
  (というか、1996年にも偽装はあったし、
   現在もあるという事ですね。)

   伊集院は鮮魚部の助手を演じる。
   この作品と次の作品『マルタイの女』(後述)に
   連続出演、『伊丹組』入りを果たすが、
   残念ながら1997年12月20日に伊丹監督が
   謎の死(公式的には自殺)を遂げる事となり、
   二度と『伊丹映画』は作られる事は
   なくなってしまった。

《『スーパーの女』に関するエピソード》

 ・伊集院の役どころは端的に言えば
 『サバを下ろす役』。
  役作りには徹底的にこだわる伊丹監督に
  ついていくため、
  伊集院は家でも散々サバを下ろす練習をし、
  当然ご飯もサバ三昧。最終的に奥さんは
  サバを見るだけで吐きそうになるところまで
  いってしまった。

 ・ちなみに、伊集院は高校時代、
  スーパーでバイトをしていた。
  しかし、鮮魚部門ではなく精肉部門。
  鶏肉の手羽元をチューリップにしたり、
  肉団子を作ったりしていた。

『マルタイの女』《トロ(太った刑事) 役》
 (東宝・1997年)
 ……故・伊丹十三監督作品。
   伊丹監督の遺作であり、
   自らが『ミンボーの女』公開時の襲撃事件で、
  『マルタイ』(『護衛対象者』の事)となった
   経験を元に作られた作品である。

  伊集院は『トロ』と呼ばれる刑事の役。
  ちなみに台本には『著しく太った刑事』と
  書いてあったらしい。

《『マルタイの女』に関するエピソード》

 ・『著しく太った刑事』役だった伊集院だが、
   この当時、ダイエット企画『DK95.4』を
   やっていたため、

  「伊集院君が太るまで映画はクランクインしない」

   と伊丹監督に言われ、企画終了後すぐに
   25キロのリバウンドを行い、事なきを得た。

 ・ちなみに、このダイエットは何故か
 『ラジオの企画でダイエットをしている』というのを
  伏せていたため
 (『いいとも』出演時には
  「なんとなく」「趣味で」と言っていた。)
  さまざまな話題や憶測を読んだ。
  ダイエット本のオファーも来たが
 『喰うな・動け・死ぬな』以外に書く事がなかったため、
  断った。実際にそういうダイエットだった。

  有名なエピソードにダイエット中、
  夢遊病的に冷蔵庫を開け、
  スライスチーズをむさぼり食う姿が
  奥さんによってビデオカメラに収められた、
  という話がある。
 (つい先日も『検索ちゃん』で『笑い話』として
  披露されたが、女性が多かったせいか、
  会場は若干引いていた。)

『ファットマン・ブラザーズ
          ~百貫探偵~』
 《大田太 役》
 (バンダイビジュアル・1995年)
  ……伊集院光が監督・主演を務めたVシネマ。
  伊集院光・石塚英彦・田口浩正をメインキャストに
  松村邦洋・内山信二・アジャコング等、
  デブタレ総出演の作品。
 
  ちなみに、ヒロインは宮前真樹。
 (サブヒロインに新島弥生。)

  伊集院は、
  相撲部を退部した事で大学を退学にされてしまう
  主人公『大田太』を演じた。

  他のメイン2人も、
 『太り過ぎで事務所をクビになった
  元・人気アクション俳優』
 『汗のかきすぎで会社をクビになった
  元・エリートサラリーマン』と、
 
 『デブである事で社会からつまはじきにされた男達』
  が、探偵となって活躍する逆襲譚といえる。

《『ファットマン・ブラザーズ』に関するエピソード》

 ・某オペラ歌手に出演を依頼したところ、
 「私が出る理由は、太ってるからだけなの?」
  と、出演を断られた。
  
 ・メインキャストの三人で
  ラップユニット『FATMAN BROTHERS』を組み、
  主題歌『あの素晴らしい愛をもう一度』ならびに、
  アルバム『FATMAN BROTHERS』を発売する。

  ……しかし、Vシネマ発売並びにCD発売時は、
  伊集院がニッポン放送と大げんかしていた時期で、
  全く宣伝をしてもらえなかった。 

 (なお、伊集院と喧嘩した人々が
  今もニッポン放送上層部に残っているので
  現在も正式な雪解けをしているとはいえない。
  「俺はニッポン放送出入り禁止だから」
  みたいな事を言う事もあるが、
  後にニッポン放送に出演した事もあり、
  事実ではない。単に行きづらいだけである。)
 

『ゲゲゲの鬼太郎 (実写映画)』
 《ぬりかべ 役(声の出演)》
 (松竹・2007年)
  ……2007年4月28日公開。
    アニメ化もされた水木しげるによる
    同名の漫画作品を実写映画化した作品。

  伊集院は、ぬりかべを演じる。
  といっても、声の出演。

《『ゲゲゲの鬼太郎』に関するエピソード》

 ・アフレコに行ったものの、
  科白は「ぬりかべー。」の一言(+息づかい)。
  実質8分ぐらいで終わった……というこぼれ話を、
  その後のラジオでしたところ、
  まだキャストに関する情報を
  公開してはいけない時期だった為、
  マネージャーから怒られた。

 ・そのため、当時出演していた
 『スーパーモーニング』で、
 『ゲゲゲの鬼太郎』の話題が出た際、
  特にリアクションがなかった。
  結局、映画自体も見ていない。

 ・……にもかかわらず、第2作でもオファーが。
  結局科白は「ぬりかべー!」と息づかいだけだった。
 

《今後追加予定の作品(役名は若干適当)
 『古畑任三郎』《AD沼田 役》
 『HOTEL』《ツアコン 役》
 『サウナの玉三郎』《ジャンプを読んでる太った男 役》
 『果つる底なき』《蜂に刺されて死ぬ人 役》
 『刑事調査官・玉坂みやこ』《鑑識官 役》
 『ショムニ・ファイナル』《警備会社の営業 役》

 等。

 2009年7月27日放送の
『深夜の馬鹿力』によると、役者業は封印中?


その6・リスペクト・オブ・コーナーズ
(2010/10/1最終更新)

『深夜の馬鹿力』などのコーナーや、
 今、伊集院さんがやってる事っぽい事をしてみよう、
 という企画です。

 第一弾・『リスペクト・オブ『5W1H1I1Wコーナー』
 ……『深夜の馬鹿力』スペシャルウィークで行われ、
 いまいち不評で終わった
 『5W1H1I1Wコーナー』のネット版です。

 まだ、カードが少ないので、
 リロードすると同じ言葉が何度も出てしまうと
 思いますが、今後増やしていきます。

 それでは、ここへどうぞ。

 第二弾・『リスペクト・オブ『シャッフルユニット』
 ……『深夜の馬鹿力』のフリートークで行われた
 『シャッフルユニット』のネット版です。

 まだ、カードが少ないので、
 リロードすると同じメンバーが何度も出てしまうと
 思いますが、今後増やしていきます。
(もしかしたら、普通に『元・モー娘。』が
 五人揃うかも。)

 それでは、ここへどうぞ。

 第三弾・『普通』。
 ……『深夜の馬鹿力』の
 2010年初夏限定(?)コーナー『普通』の
 ネット版です。

 普通の言葉が出てきます。
 放送で読まれたものも、
 そうじゃないものも出てきます。
 準グランプリはくやしい。

 それでは、ここへどうぞ。


 その7・若干悪趣味なので、
 消すかも知れないコンテンツ
『伊集院光・性癖チェック』。
(2011/4/19最終更新)

 ラジオで赤裸々にエロビデオ・トークを
 語る事が多い、伊集院さん。
 というわけで、伊集院さんが過去に語った
「こういうのが好き」「こういうのは嫌い」を、
 試しにまとめてみようと思いました。
 とりあえず、思いつく限り書きますが、
 過去に山ほど話してると思うので。

「こういうのはアリ」
 
・騎乗位。
・淫語物。
(普通の淫語物はもちろん、
 素人が淫語を『言わされている』作品
 (しかも、その素人は別に脱いでない)ですらアリ、
 という根っからの淫語好き。)
・痴女物。
・マジックミラー号シリーズ。
・服をたくし上げてオッパイが見えてる物。
・(多分)関西弁はアリ。
・意外(?)にもエロゲーに
 手を出していたりする。
(ただし、『ザ・アニメ絵』なのはダメ。
 『臭作シリーズ』という言葉が
 伊集院さんの口から出た事があるが、
 やったかどうかは不明。)
・パンツが脱がされた後も、丸まったまま
 足首に引っかかっている状態
 

「こういうのはナシ」
 
・尻穴アップ。
・レイプもの。
・盗撮物。
・ロリの気はない。
・洋ピン。
(理由は
 『背中がそばかすだらけだから』
 『声が大きいから(男優も女優も)』
 『バックに音楽が流れてるから』)
・ぶっかけもの。
・柔道着姿の女子
(ホタルげんじ・桐畑トールの性癖。)
・アニメ声をウリにする女優
(ただし、アニメ声だった女優が
 快感に耐えきれず、
 素の声に戻るのは大アリ。)

・『地獄突き』シリーズ、
  並びに巨根もの。
 

「その他トピックス」
 
・本当に一番好きなのは『エロカセット』。
 想像にはどんな女も勝てない。

・実家の頃、檜のタンスにエロ本を
 入れていたため、檜の匂いを嗅ぐと
 エロい気分に。

・エロとは若干違うが、
 にっかつロマンポルノが好き。
(非エロ部分のみを編集したりする。)

・「AVを女性からの目線で見る」という癖がある。
 わかりやすく言うと、
「やってる男性とやられてる女性の
 どっちに感情移入するかというと女性側」
 という事。

・『オッパイフェチ』らしいが、
 あまりトーク内に胸に関するこだわりが
 出てきた事がないような。
 

・AV女優と共演した場合は、
 その人のを使う。


・AV女優と共演した時は
『AV女優になった理由』を
 つい聞いてしまう。
「お金のため」だったり、
 逆に崇高な目的があると、
 ちょっと引く。


その8・伊集院光の食卓(嫌い編)
(2010/6/30最終更新)

 伊集院さんがラジオでする食べ物の話は、
 なぜより美味そうなのか、と考えた結果、
 伊集院さんが隠れグルメだからかな?
 と思い至りました。

 母親が調理師免許を持ち、
 家で鯉の丸揚げが出たような家庭に育ち、
 体型からも分かるように子供の頃から
 質も量もかなりのものを食べてきた。

 学生時代のバイト先も、
 スーパーの総菜部門&精肉部門や
 アメ横の市場と食べ物関係。

 芸能界に入ってからも、
 グルメレポーター的な『食う仕事』も
 数多くこなしてきた伊集院さんが、
 食い物に詳しくないわけがない。

 なので、伊集院さんが好きな食べ物を
 挙げていく企画にしようと思ったのですが、
 それだと『ブーム』の項目とかなりかぶる。

 それならば逆に『嫌いな物』を、というわけで、
 食べ物の好みは『すごい好き・好き・普通』
 と豪語する伊集院さんが、そんな中でも
『普通』から『嫌い』に入れるような
 食べ物を挙げていく企画です。
 とりあえず、有名どころと
 記憶で思いついた物を。

『太巻き』
 ……とんねるずの『食わず嫌い王』に出た際、挙げた物。
   理由は「ご飯+甘いおかず」の組み合わせが嫌いだから。

   この「ご飯+甘いおかず」嫌いは他にも
   「弁当に入っている甘い豆」や
   「さつまいもの天ぷらはおかずじゃないだろ!」
   などの発言によって、証明されています。

『ラーメン』
 ……ラーメン好きの私としては、信じられないのですが、
   過去何度も「ラーメンがそうでもない」
   という発言をしています。
   どうも、ラーメンの麺が好きではないらしい。
   今までで一番美味かった麺は『中華三昧』の麺だとか。

   ただ、それ以外の理由としては
   「並んでまで食う物じゃない」
   「ラーメン屋は店主が威張りすぎ」
   という、いわゆるラーメンそのものより、
   現在の『グルメの王道であるラーメン』を
   取り巻く状況にもの申す、という感じ。

   なお、『アリなラーメン』として
  『博多天神』のラーメン(麺固めでしっかり湯切り)
   を挙げています。

   あと、もうずいぶん過去の話ですが、
  『海新山』というラーメン屋を絶賛した事があります。
   今思うと、最近のコラーゲンブームを
   随分先取ってた店だと思いますね。

『マヨネーズ』
  ……体型からすると意外ですが、
    マヨネーズはあまり好きではないそうで。
    露店でお好み焼きやたこ焼きを買うと、
    だいたい「サービスで」マヨネーズを
    多くかけられるので迷惑らしい。

『コーラ等の甘いジュース(特に炭酸)』
  ……こちらも意外ですが、
    基本的にはお茶か水を飲んでいます。

『鳥のささみ』
  ……今はどうか分かりませんが、
    若い頃に関しては『脂身のない肉』が
    許せなかったようで、
    最近も
   「総菜屋でバイトしていた時も、
    ささみをしそで巻いたやつはいらないので
    頑張って売っていた」
    という話をしています。

『冷やし中華』
  ……はなまるうどんを絶賛する回で、
    対比として、
   「甘酸っぱい麺なんて!」という話をしています。
    基本、
   「食べ物の味は、甘いなら甘い、
    しょっぱいならしょっぱいがいい」派だった
   (最近は多少変わりつつありますが)という
    伊集院さんの食の好みを良く表しています。

『ヌガー』
  ……キャラメルテイストのお菓子。
    伊集院さんはよくアメリカ人が食べてる
    イメージで話していますが、
    実際はフランスのお菓子。

    2009年8月31日の『深夜の馬鹿力』で
   「なんだよ、クランチだと思ったら
    ヌガーかよ!」
    という話をしています。

『アメリカンドッグ』
  ……ソーセージ(または魚肉ソーセージ)に
    串を刺し、小麦粉などで作った
    衣をつけて油で揚げた食品。

    2010年6月28日の『雑学王』で

   「アメリカンドッグって
    大人になると食べない。
    あの中途半端に甘い皮がいらない」
    
    という話をして、
    お菓子大好きな爆笑問題・田中さんに
    怒られています。
    麻木さんは伊集院さんに一票。

    ちなみに、北海道では
   『フレンチドッグ』といい、
    ケチャップではなく、
    砂糖をまぶして食べます。
 

(番外)
 味の好き嫌いではないが、
『BBQ』にはこだわりがある。
『串に刺さってなきゃBBQじゃない』
『トウモロコシを一度茹でるのは
 BBQじゃない』
『やきそばを焼くなんてもっての他』
 など。

 ぜひアメトーークの『BBQ芸人』に出て、
 元祖・BBQ芸人の『ペナルティ・ヒデ』と
 論戦を交わして欲しい。


 
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