『ニアリー』エピソード
・アルバム11曲目にして、『最後にあるからこそいい曲。』

・ボーナストラックの『娘よ』を除けば、
 この曲だけは、発売前にラジオで流れなかった。
 というか、発売後も1度流れただけ?

・「35才にもなって愛だの恋だの歌っている」
  と自嘲する鷲崎さんの、
  『真っ直ぐではないが、真っ直ぐに近い』ラブソング。

・この曲があるからか
「歌詞は実話ですか?」とよく聞かれるが、
「この曲に関しては、ほぼフィクション。
 絵文字とか使った事ないし、
 『タッチ』の名シーンから作った歌詞あるし」との事。

・曲の順番に悩んだ鷲崎さんも、この曲だけは最初から
「ボーナストラックの『娘よ』を除けば、
 ラストはこの曲しかない」と決めていたそうだ。


 
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