・ボーナストラックの『娘よ』を除けば、
この曲だけは、発売前にラジオで流れなかった。
というか、発売後も1度流れただけ?
・「35才にもなって愛だの恋だの歌っている」
と自嘲する鷲崎さんの、
『真っ直ぐではないが、真っ直ぐに近い』ラブソング。
・この曲があるからか
「歌詞は実話ですか?」とよく聞かれるが、
「この曲に関しては、ほぼフィクション。
絵文字とか使った事ないし、
『タッチ』の名シーンから作った歌詞あるし」との事。
・曲の順番に悩んだ鷲崎さんも、この曲だけは最初から
「ボーナストラックの『娘よ』を除けば、
ラストはこの曲しかない」と決めていたそうだ。