『Sweet Soul Music』エピソード
・アルバム6曲目にして、『一番歌ってて口が気持ちいい曲』。

・鷲崎さんのソウル・ミュージック好きが出た曲。
 ただし、「エセソウル」。
 あえてポップス寄りにする事によって、
 より心地いい曲になった、という事だろう。

・キーがBのため、ホーン泣かせの曲。
(ホーンには吹きやすいキーと吹きづらいキーがある。)

・着想は「とにかく口が気持ちいい言葉を重ねる」。
 歌詞に深い意味を持たせず、とにかく言葉の音重視。
「無」の部分は特にお気に入り。

・田村ゆかりさんは、アルバムの中でこの曲が一番好きらしい。


 
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