『めがね二人』エピソード
・アルバム5曲目にして、『一番恥ずかしくない曲』。
 気負い無く歌えて、お気に入り。
 アルバム収録曲の中で、一番最近作った曲でもある。

・『詞・曲の全制作時間が2〜30分』という、
 『天才・鷲崎健』を物語る曲。

・着想は「『アニスパ!』終わりでタクシーに乗ってる時、
 外の高速道路を見てたら、灯りがぼやけてるのを見て
『あ、これ曲になるな。』と思いつき、詞を考え、
 帰ってからギターでじゃかじゃかやったら出来た。」

・『めがね二人』は本来、仮タイトルだったが、
 鷲崎さんがタイトルを決めるのを苦手にしていたため、
 そのままのタイトルになった。

・鷲崎さんは普段伊達メガネなので、目がいいと思われがちだが、
 実際は目が悪い。

・ライブだと「溶けてゆく」のコール&レスポンスがある。
 『Silly walker』発売記念イベントで歌ったのもこの曲。

・喜多村英梨さんは、アルバムの中でこの曲が一番好きらしい。
『喜多村英梨の超ラジ!』で行われた
『Silly walker人気曲アンケート』でも1位だったが、
 多分、喜多村さんが「好き」と言ったからで、
『鷲崎健の超ラジ!』で人気投票をしたら、おそらく順位は変わるだろう。

・遠藤正明さんは、アルバムの中でこの曲が一番好きらしい。
 ただし、アルバムをちゃんと聴いてない段階での答え。

・後に、ちゃんと聞いた結果『桜』が一番好きらしい。


 
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