・鷲崎さんはバンドでやりたかったが、 制作サイドが「ピアノ一本でいきましょう!」と推す。 「そんなのは、ちゃんと声楽とかを学んでる、 真に歌の上手い奴がやる事だ」とごねた物の、 結局ピアノ一本でやる事に。理由は、主に予算。
・着想は「女性視点からの曲を作ってみたかった。」
・平野綾さんは、アルバムの中でこの曲が一番好きらしい。