『世界は二人のために』エピソード
・アルバム4曲目にして、『一番恥ずかしい曲』。
 ピアノ一本で演奏される、珠玉のラブ・バラード。

・鷲崎さんはバンドでやりたかったが、
 制作サイドが「ピアノ一本でいきましょう!」と推す。
 「そんなのは、ちゃんと声楽とかを学んでる、
  真に歌の上手い奴がやる事だ」とごねた物の、
 結局ピアノ一本でやる事に。理由は、主に予算。

・着想は「女性視点からの曲を作ってみたかった。」

・平野綾さんは、アルバムの中でこの曲が一番好きらしい。


 
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