『鷲崎健・『2h』色々』編（ゲスト名敬称略）
| 第14回（2011年1月7日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
（『名曲集』を拡大したため？） 『誰も知らない名曲集』
《テーマ・新春初笑い！ 音曲漫才テーマソングスペシャル》
『笑う地球に朝がくる』
『森の石松』 『お笑いハワイ観光団』 『お笑い姉妹物語』
『女の職業』
『堀川part１』
『お笑い歌合戦』
『女は強い』 《OA曲》
『無頼の徒』
『HEARTBEATが止まらないっ!』
《箱番組内》
『機械仕掛けのシンデレラ』 （ELISA） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・「あけまして！ふふふーん」 ・「チェック！熊！」 ・2011年一発目のトーク 「唇が荒れております」 ・100％ラードでとんかつを揚げると、 非常に美味しい。 ・2011年最初に一番言いたい事 「リップクリームはすぐなくなる」 イジリー岡田に食べられている 可能性も。 ・（CM明けで） 「南里さんは可愛い」 ・榎本温子さんからの誘いで 『アニソン紅白』を見に行く。 ・手品師っぽい格好 ＝青二のマネージャー ・「お父さん！ ペンギンがいないの！」 （井上喜久子さん・談） ・「わっしー！ カラオケ行こうよ！」 （五條真由美さん・談） ・五條さんのおかげで 山野さと子さんに ハグしてもらう。 ・たまたま持っていった 三味線が、楽屋で人気。 ・沖佳苗さんは、 鷲崎さんの事を 覚えているのかいないのか。 ・「マネージャーさん、 写真機取って」 （南里侑香さん・談） 「彦馬か！」 ・『2h』交換ノートに、 南里さん宛ての マジメアドを書く。 《ちなみに、 その後の『南里侑香の2h』 では、スルーだったらしい。》 ・毎年恒例 『POARO大喜利修学旅行』話。 参加メンバーの収入、 年を経ても特に増える気配なし。 （全員） ・今年の旅行メイン企画は 『スポーツ大会』。 チーム分けの結果、 POARO二人が同じチームに。 ・『鷲崎健の2h』リスナー全員が 名前を知っている 『イギリス超特急』さん。 ・鷲崎さん→ 『スポーツ経験なし・遅漏』 ……悪口やないか！ ・八木さん→ 『スポーツ経験は豊富だが、 今はもう動かない』 ・やるスポーツとして、 全く経験がないバスケを 選択した結果、 『3on3・フルコート ・5分×2の10分』 という常軌を逸したルールに。 ・結果、POAROチームが負けて、 ド下ネタを披露。DVDを待て！ ・その後 『体育館を使ったカルタ大会』 もやって、次の日は筋肉痛。 ささみを食べる。 ・「『北海道の湖』とかけまして 『いたずらする関西の子供』 と解きます。 その心は 『阿寒湖（あかん子）』」 「…しょーもな…くないです！」 （８時台） ・「『青森県の楽器』とかけまして 『南部の人にしか見せない』 と解きます。」 その心は 『津軽三味線（津軽じゃ見せん）』」 …なわけがない。 ・犬と飼い主が描かれた『わ』の絵札 「忘れないでね…」 ・秋田名物のお鍋が書かれた『き』の絵札 「記憶にございません」 ・『2hカルタ』計画立ち上がる。 『2h』（月〜金）に関する 読み札を送ってください。 ・まだまだエロフォルダ人気。 『キングギドラ』 『幼虫モスラ』 『モスゴジ版幼虫モスラ』 『交響組曲・ドラゴンクエストX』 『英会話練習音楽（ERO）』 『2005年・年賀状フォルダ』 『日本ダービー'９５』 『週刊こどもニュース』 『ASAYAN』←見たくなる。 ・『2hカルタ』読み札メール届く。 『じ』… 『「女子大生と話すのはSEXだ」 と内田稔』 …稔さん入れていいの？ ・ランティスの伊藤さんから スフィアを引き継がれる （気持ちの上で）。 ・鷲崎さんの生命線は 『アニスパ！』とドワンゴ。 ・『飛び級ピーターパン』さんの 今年の目標 『桑田佳佑の物真似を 完成させる』 ・ちゃんとしたメールも来てた。 ・『日向まこ→アメマ』の 悲しい事故。（VHS時代） ・『誰も知らない名曲集』は 拡大版 『新春初笑い・ 音曲漫才テーマソング特集』。 ・（『あきれたぼういず』について） 「昭和初期とは思えない テンポの良さ」 ・（『川田義雄』について） 「美空ひばりを育てた人。 本当に歌が上手かった人で、 美空ひばりの歌は、 川田義雄を参考に したのかもしれない。」 ・（『地球の上に朝が来る』について） 「昭和初期においては 非常に新しい グローバル感だったと思う。」 ・（『宮川左近ショー』について） 「『カッコよさ』と『面白さ』が 同居している」 「暁照夫さんの 三味線の上手さも素晴しい。」 《撥じゃなく、ピックで弾いている。 鷲崎さんはこれをリスペクトしてるのかも。》 ・（『玉川カルテット』について） 「ガツガツいくビート感がカッコいい」 ・（『ミュージカルぼーいず』について） 「『ボーイズ物』の中でも、 楽器の上手さが際立ってるグループ。」 ・（『かしまし娘』について） 「今は演芸場のイメージだが、 当時は『テレビ界のスター』だった。」 ・（『フラワーショウ』について） 「女性音曲漫才グループで一番好き。」 ・（『三人奴』について） 「芸者ソングを元にしている。」 ・（『横山ホットブラザーズ』について） 「『横山』姓は 『やすきよ』などの『横山』とは 関係なく、本名。」 ・（『タイへイ・トリオ』について） 「小堺さんの 『いただきます』によく出ていた。」 ・（今回の特集について） 「僕は本当に楽しかったが、 みなさんはポカーンとしてると思う。」 ・（番組エンディングで） 来週のゲストは 遠藤正明がいらっしゃいます。 『三角コーナー』のテーマは 『シャウトしてる音声』。 ・（音曲漫才について） 他にもかけたい曲いっぱいあったが、 昔と今では放送倫理規定が違うので、 かけられない曲がいっぱいある。 《主なゲストトーク》 まとめてフリートークのところに。 |
| 第15回（2011年1月14日放送）》
《ゲスト》
（7時台、8時台共に） 《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『響く部屋でのシャウト』
『冬のすごし方
シャウト』
『誰も知らない名曲集』
《テーマ・ちあきなおみ》
『色気の歌』
『ダンチョネ節』
『ねぇあんた』 『生歌』
（ちょっとだけ） （郷ひろみ）
『哀愁のカサブランカ』 （郷ひろみ） 《OA曲》
『レスキューファイヤー』
『HEARTBEATが止まらないっ!』
《箱番組内》
『またあした』《トークバックで》 （遠藤正明）
『本気戦隊 ガチレンジャー』 （遠藤正明）
『Vanguard』 （JAM Project）
『機械仕掛けのシンデレラ』 （ELISA） 《エンディング》
《主なフリートーク》
2時間出ずっぱりなので、 まとめてゲストトークに。 《主なゲストトーク》
（《７時台》 ・最初から既に出ている遠藤さん。 ・お互いに筆不精。 ・（『2h』に福山さんときただにさん が来たことに対し） 「大丈夫だった？」 「大丈夫じゃなかった」 ・「きただにさんは 頑張ってたけど道を間違ってる」 「福山さんは家から出ない」 ・「福山さんは一人なら ちゃんとしてるのかも」 「見に行ったけど、 ちゃんとしてなかった」 ・「（影山）兄さんの悪口を 言っていいのは俺だけだ！」 ・（近江さんについて） 「ブサかわいい」 「オブラート！」 ・遠藤さん宛てに 近江さんから届いた年賀状が コピペだった。 ・A&Gアカデミーから来た 見学者に文句を言う。 ・CM明けで 『郷ひろみ』曲をちょっとだけ。 「二人合わせて10でーす」 ・遠藤さんとも エロフォルダ（エロビデオ） の隠し方トーク。 ・鷲崎さん、兄の性癖を ばらして怒られる。 ・「鷲崎兄・ひろし」 ・女子は視聴覚室で美味しいお菓子 （ブルボン系）を食べている。 ・（リスナーのエロフォルダ名） 『研ぎ箱』 『実験場』『貯蔵庫』『格納庫』 『うまい』 ・鷲崎さん、 父親のコートにサングラスで エロ本を買いに行って断られる。 ・「思春期の炎を鎮火するために 『レスキューファイヤー』」 ・（曲明けで） 「爆チン完了。」 「こんな風にかけるなよぉ、 偉い人も来てるんだよ」 ・タイのゲームショーに JAM Projectで行った話。 ・タイでアイドル扱いされる。 でもJAMトゥクトゥクはない。 ・タイの遺跡に行ったら、 向こうの売り子に 「スズキムネオ！」 と声をかけられる。 びっくりして振り返ったところを 写真に撮られ、皿にされていた。 結局買ってしまう。 ・（『三角コーナー』について） 「ドリアンの匂いがする」 ・今回のテーマは『シャウト』。 届いたもののほとんどが 「ワー！」と言ってるだけで使えず。 ・（『42歳のシャウト』について） 「志村さんじゃないですよね？」 ・（『響く部屋でのシャウト』について） 「隣の独房で叫んでるみたい」 ・（『冬のすごし方シャウト』について） 「字数が合ってない」 ・JAMの面子が、 あまりに 「鷲崎健と榎本温子は付き合ってる」 説を流すので、 榎本さんがJAMのいる所で わざとベタベタして来て、困っている。 ・来週の『三角コーナー』テーマは 『自分のキーの限界に挑戦』。 ・遠藤さんにとってのヒーローはジュリー。 出待ちしたが会えなかった。 ・（箱番組担当の『ゆいかおり』について） 「15歳はもう寝た方がいい」 「生じゃないし、普通まだ起きてる」 《８時台》 ・『遠藤正明の結論』 「鷲崎健は変態なので やっぱりモテない」 ・鷲崎さん、 『日本の庶民芸能入門』と 『Hashimoto−san』を買い損ねる。 ・「君は、病気だよね」 「介護のために彼女が欲しい」 ・びんびんガールズではなく、 『みつどもえ』の劇中アニメ 『本気戦隊 ガチレンジャー』の 主題歌の宣伝に来た遠藤さん。 ・作詞・作曲共に遠藤さん。 『サンバルカン』のような、 古き良き戦隊物ソングを目指すも、 サビに固定されていた 「ガチガチにキメるぜ！」の 扱いに困る。 ・「結構、面倒くさかったです」 「もうちょっと表現が」 ・一方、エンディングは 『子供と一緒に歌う』 という部分以外は、 自由だったので楽しく作れた。 ・『ガチレンジャー』のベルトに ついているのは『E』ではなく『G』。 ・(年を取ったと思う事) 「忘れ物が多くなった」 「胃腸が弱くなった」 ・名前が覚えられないのと、 人見知りなので、 会った事あるとわかっていながら 「はじめまして」と言っていた 遠藤さん。 「あれ、傷つくんですよぉ」 ・（ガチで興奮した事） 「海外のファンの熱さ」 ・（ペルーについて） 「ペルーの音楽は割と面白い」 「お前のマチュピチュ」 ・（鼻毛メールについて） 「しょうもな」 「しょうもな」 ・遠藤さんは体毛が薄い。 「胸毛がある人を見ると、 男として負けた気がする」 ・T字かみそりには気をつけよう。 ・大事な告知はここで。 『JAM Project シンフォニックコンサート』 は、指揮が服部隆之さんです。 ・ブシロードと つながりを持ちたい鷲崎さん。 「断る」 ・『誰も知らない名曲集』 にも、引き続き遠藤さんが参加。 今回のテーマは、 遠藤さんも大好きな 『ちあきなおみ』。 ・「歌唱力・技術はもちろん、 歌との距離感も素晴しい」 「魂のこもった、心に響く歌を歌う」 ・（『ダンチョネ節』の曲明けで） 「おぉ…」 「おぉ…」 ・（『ねぇあんた』の曲明けで） 「歌い手ってすごい。 もっとちやほやされていい」 ・（コーナー終わりで） 「ちあきなおみの曲、 もっとかけたかったんですけど…」 「もっとかけようぜぇ」 「もう時間がないんだよぉ！」 「お前がしゃべりすぎるからだろぉ！ だから生放送嫌いなんだよぉ！」 ・（来週のゲストは 『斎賀みつき feat. JUST』。 来週のメールテーマは、 『2hカルタ』です。 ・（『2h』出演の感想を聞かれて） 「できればダニーと福ちゃんの 前に来たかった」 ・（ラスボス『影山ヒロノブ』さん がまだ『2h』に来てない事について） 「もう、ラスボスは来なくても いいかなと思っている」 ・（影山ヒロノブさんについて） 「あの人、Mだと思う」 「スパーキング！」 「あの人すごい力持ってるよ、 消された人、いっぱい知ってるよ」 ・最後に告知。 「JAM Projectの シンフォニックアルバムが出ます。 …出るのぉ！？」 |
| 第16回（2011年1月21日放送）》
《ゲスト》
（あと、ちょっとだけ、見学者の青島くん） 《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『You
Raise Me Up（高垣彩陽）』
『裸足の女神（B'z）』
『SKILL（JAM
Project）』
『ブラック★ロックシューター（supercell）』
『Time
To Say Goodbye（Sarah
Brightman）』
『IN MY DREAM（真行寺恵里）』
『IN MY DREAM（真行寺恵里）』
『誰も知らない名曲集』
《テーマ・ミュージック・ソウ》
『エルビスの幽霊』
『Grand father's Clock』
『Bye Bye Blues』
『月がとっても青いから』
『SAW
FUNNY RUG』 《OA曲》
『Run Devil Run』
『Our
Steady Boy』
《箱番組内》
『Voice』 （斎賀みつき feat. JUST）
『機械仕掛けのシンデレラ』 （ELISA） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・モヤモヤした鷲崎さんの 気持ちを反映し、 いきなりのマシントラブル。 ・KARAの話にはまだ早い。 が、しちゃったので、 KARA話はする。 ・現状……心がグルグルしている。 ・振られた３時間後に 「アニスパップー！」 ・KARA話の前に 『2h』ノートに触れる。 ・『自律神経ドジっ娘病』。 ・奄美名物、 30円のアイスキャンディ。 《フリートークゾーン（１）》 ・日曜から風邪気味。 うろこが生えたり、 尻尾が生えたりはしない。 ・というわけでKARA話。 まだ、KARA本人からのコメントが ないので、一旦心を閉じる。 ……が、いろんな人から メールがくる。 ・訳知り顔のゴシップババァ がムカつく……という話はしてない。 ・4匹目の子豚が、 マッチ棒で作った事務所、 アトミックモンキー。 ・解散はしないが、 個人のツアーが多い、THE BOOM。 ・KARAのみんなが 幸せであって欲しい。 できれば5人で活動を続けて欲しい。 ・こういう時にはエロフォルダ。 『３→１→４→１→５→９…→２』 （円周率20桁分）で、たどり着く。 『健康診断』→『血糖値』 （友達父のエロフォルダ） 『修学旅行２』 （友達のエロフォルダ） ・『水着でゼリーに入る』という マニア向けビデオが 意外と売れる。 ・拡張子はわからないが、 作家よりは稼いでいる。 ・『女きょうだいのいる家の エロ事情』流れから、 見学者の青島君、 ラジオデビュー。 ・しかし、彼女がいたため 追い出される。 「とんだ水入りですよ。」 《三角コーナー》 ・青島君の今後を考えて、 嘘彼女、という事になりました。 ・今回のテーマは 『キーの限界に挑戦』。 ・毎回送ってくる常連が多い。 「すぐ釣れる魚。」 ・（『2h』ディレクターについて） 「アクセスをデビューさせた。」 もちろん嘘。 ・キーの高い曲＝『みずいろの雨』。 ・前回、まんまと 『東村山音頭』を踊らされた２人。 ・『ブラック★ロックシューター』と 『どかーん』の出だしは似ている。 ・『ブラック★ロックシューター』の 仕事は美味しかった。 一緒に仕事した子も可愛かった。 ・「『寒空はだか』か！」 ・『IN MY DREAM』、 まさかのダダかぶり。 ・来週のテーマは 『カップラーメンを食べる音』です。 《フリートークゾーン（２）》 ・彼女がいる青島君に 『2h』金曜リスナーから、 苦情殺到。 ・メールテーマ『2h』カルタ。 『き』…機器のトラブルが 多い『2h』 『し』…叱られたい 5千円出しても 叱られたい 『の』…残り五分 まだまだしゃべるよ おしゃべりお化け 『だ』…男性リスナーの 夢をかなえる azusaさん 『く』…くさりかけ 音源集まる 金曜日 『さ』…最初から グダグダ見えてた 伝言ノート 『え』…「えっち」って 言わせたいだけだろ タイトル『2h』 『で』…伝言ノート そろそろみんな 面倒くさそう 『こ』…「この番組は ジェネオンユニバーサル エンターテイメント、 ポニーキャニオン、 フライングドッグ、 日本コロムビア の提供でお送りいたします」 『き』…聞いてると 自然とほほが 緩むよね（月曜） 『ず』…頭痛時に 聞くと余計に 痛くなる（水曜） 『き』…金曜が 一番落ち着く 男子たち 『じ』…女子禁制 もてない奴らの 大騒ぎ（金曜） 『く』…黒崎と 吉田は圏外 『ラブメイト10』 『め』…名曲集 見える健の 音楽愛 『ま』…まだ8時 畑先生は 呼んじゃダメ 『も』…木曜日 みんな大好き 『おかえりらじお』 『こ』…こらダメよ みんなを叱る 侑香ママ 『ま』…増田君 いじられてるのは 愛されてる証拠 『に』…2時間よ 早く終われと 思うだーます 『ほ』…本番中 ゲームをやってる 木曜『2h』 《ゲストコーナー》 は、下に。 《誰も知らない名曲集》 ・今回のテーマは 『ミュージック・ソウ』。 音楽用のこぎり。 ・日本では 『横山ホットブラザーズ』の 「お〜ま〜え〜は〜 あ〜ほ〜か〜」 が有名だが、 実際は、叩かずに 弾いて演奏する事が多い。 ・ （『Misty』 （David Weiss） について） ミュージック・ソウを使った 曲の中で一番美しい音色、 と言っても過言ではない。 ・David Weissは、 ミュージック・ソウ奏者、 オーボエ奏者にして、 大学教授でもある。 ・（『エルビスの幽霊』 （小島麻由美） について） ミュージック・ソウを 演奏しているのは、 坂本弘道さん。 チェリストにして、 ミュージック・ソウ奏者。 遠藤ミチロウ、パスカルズらと 共演。 ・（稲山訓央について） 稲山訓央さんは、 滋賀大学経済学部の教授にして、 ミュージック・ソウ奏者。 日本初ののこぎり演奏教本や、 日本初のミュージック・ソウ 『Musical Saw NAMAZU』の 製造販売を手がける。 ・Jim Leonardについて） 『Jim”Super Saw”Leonard』 と呼ばれる、ミュージック・ソウの 第一人者。 ・（都家歌六について） 落語家であり、 ミュージック・ソウ奏者。 『日本のこぎり音楽協会』 の会長でもある。 ・（サキタハヂメについて） 日本のミュージック・ソウ奏者。 都家歌六さんの演奏に感動し、 独学でミュージック・ソウを始める。 《エンディング》 ・来週のゲストは 『田村ゆかり』さんです。 ……わー。 ・来週のメールテーマは 『ゆかりんのテンションが 上がるメール』です。 《主なゲストトーク》
・始まった瞬間のクロストーク。 ・斎賀さんとは久々。 超大変だった『鋼鉄三国志』 イベント以来？ ・西岡さんとは、ほぼ初対面だが、 ずいぶん昔に会っている。 ・アトモンの社長と 西岡さんは仲良し。 元々ギターをやっていた社長は 西岡さんのギターを聞いて、 勝てないと悟りギターを辞めた。 「紳助竜介における ダウンタウンみたいな」（斎賀） ・ベトナムに行っていた2人。 ベトナムはこれからの国。 ・斎賀さんは飛行機嫌い。 「人間は重力に 逆らっちゃいけないんだよ」（斎賀） ・西岡さんは英語ができるので、 現地で買い物もできる。 でもボラれる。 「店員が可愛かったから」（西岡） ・「お二人も出演しゅる…」 「大丈夫？」 「俺はかんだ事がない！」 ・（事務所ライブイベントの 参加ユニットについて） 「エレキテル・ラウンドゼロ 略してエロに、M.O.E（萌え）」（斎賀） 「エロがあって萌えがあるんだ、 『まんがタイムきらら』みたいだね」 ・ベテランなので、 先行予約電話番号を言う時は ちゃんと静かにする。 ・（ニューシングル『VOICE』について） 「原点に戻ってロックを。」（西岡） ・（斎賀さんの音楽的センスについて） 「ピッチが完璧で、 機械的に直す必要がない」（西岡） ・（西岡さんの音楽的センスについて） 「『天才』。 なにせ、社長のギターを 辞めさせた人ですよ」（斎賀） 「あいつと比べるの やめてくれないか」（西岡） ・（レアな西岡さんの歌について） 「甘いボイス」（斎賀） ・ライブで 『僕はもう歌っていきます』宣言。 「こんなにも楽しいものとは…」（西岡） ・「欲しがり屋さん二人」 によるチーム『斎賀みつき feat. JUST』 ・（曲振りをやらされて） 「子猫ちゃんたち、さて！」（西岡） ・（『漢七段』斎賀さんの 女性的な部分について） 「落ち込んだりとか、 へこんだりとかしてる時」（西岡） ・（声を大にして言いたい事） 「『VOICE』豪華版には 10曲入りのDVDがついてきます」（斎賀） ・（好きだったテレビ番組について） 『テレビ探偵団』 『元気が出るTV』（西岡） 『夢で遭えたら』（斎賀） ・（好きなロボットについて） 『バイファム』 『マクロス』（西岡） 『ライディーン』（斎賀） |
| 第17回（2011年1月28日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『サッポロ一番塩ラーメン（カップ） を食べる音』
『サッポロ一番塩ラーメン を食べる音』
『古奈屋のカレーうどんを食べる音』
『とんこつラーメンを食べる音』
『カトキチの冷凍そばを食べる音』
『辛ラーメンを食べる音』
『エースコック・スーパーカップ 熟成みそ味を10秒で食べる音』
『カップヌードル・シーフード味 を食べる音』
『カップヌードル・カレーBIG を食べる音』
『カップヌードル・辛さ3倍チリトマト を食べる音』
『一人で8個食べる音（音声合成）』
『『You and Me』（田村ゆかり） に合わせて カップラーメンを食べる音』
『誰も知らない名曲集』
《テーマ・ムシ声》
『Salt
Peanuts』
『Wannabe』
『月光仮面は誰でしょう』 『生歌』
（基本的に1コーラス、もしくはワンフレーズ） （南こうせつ）
『サクセス』 （ダウン・タウン・ブギウギ・バンド）
『旅の宿』 （よしだたくろう）
『かもめが翔んだ日』 （渡辺真知子）
『悪女』 （中島みゆき） 《OA曲》
『たびんそん』
『VIVIVID
PARTY!』
《箱番組内》
『プラチナLover's Day』 （田村ゆかり）
『この指とまれ』 （田村ゆかり）
『機械仕掛けのシンデレラ』 （ELISA） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・いきなりの生歌。 理由は 「古い歌本を買ったから。」 ・今日のゲストは田村ゆかりさん。 メールテーマは 『ゆかりんのテンションが 上がるメール』です。
《フリートークゾーン（１）》 ・なんと！12歳の女の子から メールが来ました！ ・12歳の女の子が思う、 『ゆかりんのテンションが 上がるメール』は『セール』。 ・12歳の女の子にささげる 『かもめが翔んだ日』。 ・先日にライブをやった 『アコギな夜』話。 ・今回は、いつも一緒にやる 内田稔さんが bambooさんのツアー に参加のため、久々に一人。 ・今回初めて参加の 『たらりらん』という 女性3人組が、非常によかった。 正直、名前からダサいんじゃないかと 思っていたのが申し訳ない。 ・『たらりらん』さんのライブが あまりによかったので、 一人でやる予定だった 青木君は日和った結果、 いつものチームに変更。 アベレージのライブをやる。 ・鷲崎さんも、今回は一人なので、 しっとり曲中心のライブ をやる予定だったが、 若干の日和りで、 『昔の曲をたくさんやる』 に落ち着く。 ・『たらりらん』さんには、 ぜひ『2h』に来てもらいたい。 若い才能はまだまだ 転がっているなぁ。
《三角コーナー》 ・今回のテーマは 『カップラーメンを食べる音』。 送りやすいテーマだったせいか、 大量に届く。 ・添付ファイル名『udon.mp3』。 ・今回、たくさん届いたはいいが、 常連ばかり。 ・『カップヌードル 佐々さん』で検索。 ・音声の山田は、 野球にしか興味がない。（山田情報） ・「お前、食えボケ！」 ・来週のテーマは 『恵方巻をくわえながら 何かを叫ぶ』。
《フリートークゾーン（２）》 ・12歳の女の子から 『健の早口言葉コーナー』 メールが届く。 ・12歳の女の子にささげる 『悪女』。
《ゲストコーナー》 は、下に。
《誰も知らない名曲集》 ・今回のテーマは『ムシ声』。 以前にも『超ラジ！』でやったが、 まだまだあるので。 ・（Hampton the Hamsterについて） 海外では公式ページもある 人気のハムスター。 ・（The Nutty Squirrelsについて） チップマンクスと並ぶ、 ムシ声の代表格。 映画『アイアンジャイアント』の サントラにも入っている。 ・（Spice Squirrelsについて） 海外では非常に多い 『人気歌手をムシ声でカバー』 の一つ。 ・（ザ・クエスチョンマークについて） 『アングラ』と呼ばれる 日本の古いムシ声ものの一つだが、 全く情報がない、謎のバンド。 ・ムシ声はまだまだあるので、 近いうちに、また特集をしたい。
《エンディング》 ・来週のゲストはアルバム 『出しちゃいました』を発売する 『白石稔』君です。 ・というわけで、メールテーマは 『僕も出しちゃいました』 出した物は送ってこなくていいです。 ・伝言ノートに触れないまま終了。 《主なゲストトーク》
・軽い感じで来たものの、 （渡会さんに？） 超ビビッている田村さん。 ・（最近いつ泣いた？） 「今日。風呂場で 『大草原の小さな家』の DVDを見て」 「心がないので泣かない」 ・『大草原の小さな家』は アニメではない。 ・「面白い踊りを踊ったら」 （『こぶとりじいさん』より抜粋） ・田村さんが最近好きなのは 『マツコ・デラックス』。 「『マツコの部屋』見てください」 ・「マツコ・デラックスと 誕生日が一緒」 「いーなー！」 ・田村さんと同じ誕生日の人 『徳永英明』 『エリザベス・テーラー』 『グッチ裕三』 『夏木洋介』 『新沼謙治』 『富田靖子』 「エリザベス・テーラーって誰よ？」 ・（今年の目標「運動をする」 について） 「通販で運動するやつを買った」 ジムに行く気はない。 入っては、いる（3年前に3回行った）。 ・「友達と行ったら いいじゃないですか」 「……（ため息）」 ・（３年前、ジムに行った時、 インストラクターに 「スジがいい」といわれて） 「絶対嘘じゃん！」 ・田村さんが買った器具は 「足を鍛える奴」 ・結局1回だけ 鷲崎さんと行く事に。 ・一昨日、ニューシングル 『プラチナLover's Day』 が出ました。 ・「どんな、曲ですか？」 「・明るくて、 ・さわやかで、 ・春っぽい、 ・曲です。」 ・もうすぐ誕生日の田村さん。 「以前、誕生日に 『猿の惑星』のDVD あげましたけど、見ました？」 「……見ました」 ・田村さんは鷲崎さんに 『シベリア超特急』の メイキング（？）DVD をあげた。 ・（ミュージッククリップについて） 「横スクロールで動く」 ・メールテーマ 『ゆかりんの テンションが上がるメール』 ・話題 『セール』。 「セール行かないんだよね」 理由は人が多いから。 ・セールに行くと、 人の多さにボーっとしてしまう 田村さんと、 母親がセールに夢中になって ないがしろにされている子供を 見ているのが好きな鷲崎さん。 ・話題 『映画』 「ターミネーター見た？」 「見てない。」 「はぁー！？どれもー？」 ・『悪魔の毒毒モンスター 日本へ行く』 には関根勤さんが出てきます。 ・USJのアトラクションが きっかけで『ターミネーター』に ハマった田村さん。 ・最近になって 映画を見るようになった田村さん。 2010年見て一番面白かった映画は 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。 ただし、３は見ていない。 「終わってしまうから」。 ・あまり映画を見ない二人。 映画好きの人は、 『有名な映画は誰もが見ている』 という前提で 話しかけてくるので困る。 ・話題 『家で落ち着く場所』 話題 『お金の匂いがする香水』 話題 『小倉の競輪くじで高額当選』 話題 『マツコデラックスの セーラー服姿』 話題 『ラーメンをすする音』 話題 『アメリカの宝くじで高額当選』 →いずれも撃沈。 ・話題 『あっち向いてホイを 全力でやるとテンションが上がる』 →負けたのでテンション下がる。 「何で勝たせてくれないのー」 ・結局、テンションが上がらなかった 田村さん。 「メールをくれた人の 頑張りは認めてあげましょうよ」 「このぼんくらさんたちの？」 「ぼんくらどもの半分は 王国民だろ？」 「うちの王国民はボンクラだよ」 ・写真集や武道館でのライブなど、 色々ありますので、 またゲストに来てくれるかも しれません。 |
| 第18回（2011年2月4日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
恵方巻をくわえながら 何かを叫ぶ音》
『恵方巻をくわえながら 『寿限無』を叫ぶ音』
『恵方巻をくわえながら 何か（不明）を叫ぶ音』
『恵方巻をくわえながら 元・父親への文句を叫ぶ音』
『恵方巻をくわえながら 門脇舞以さんへの愛を叫ぶ音』
『太過ぎの恵方巻をくわえながら 何か（不明）を叫ぶ音』
『恵方巻をくわえながら 『Down In The Valley To Pray』 （Doc Watson）を歌う音』
『恵方巻をくわえながら 海原雄山のものまねをする音』
『恵方巻をくわえ＆ 腕立て伏せをしながら 『卒業』（尾崎豊）を歌う音』
『誰も知らない名曲集』
《テーマ・ムシ声
パート2》
『Sweet Lorraine』
『The Pigmy Song (Tikky Tikky Boom Boom)』
『も〜ど〜にでもして〜』
『It's a Happy Day』 『生歌』
（基本的に1コーラス、もしくはワンフレーズ） 《OA曲》
『真夜中のオーケストラ』 （Aqua Timez） 《箱番組内》
『See visionS』 （川田まみ）
『So Sweet』 （白石稔）
『もしも君が願うのなら』 （May'n） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・いきなりおかんむり。 残り30秒になっても 呼びにこないから。 ・戸松遥さん、 お誕生日おめでとうございます。 ・『高橋洋子さん、アトモン入り』 についてトーク。 ・高橋さんとは、 2度ほど共演がある。 その際、高橋さんが 『夢の乱入者』に出演した レアな回を見てたので、 その話をして驚かれる。 ・今日のゲストは『白石稔』君。 メールテーマは 『僕も出しちゃいました』です。
《フリートークゾーン（１）》 ・いきなりの生歌。 『Goodbye Day』をちょっとだけ。 ・水樹奈々さんが エロ夢に出てきて、飛び起きる。 ……と思っていたが、 よく思い出してみたら、 『水樹奈々さんの家に行ったら、 内田稔さんが裸でいる』 という夢だった。 ・『2h』ノートを見る。 『南里さんと（暗闇指令）と一緒に ご飯を食べに行った』話。 ・暗闇指令＝南條愛乃さん。 ・南條愛乃さんとは 普通にしゃべれるが、 南里さんとはラジオを離れると、 緊張してあまりしゃべれない。 ・最終的には 「歌姫二人が 楽しくしゃべってるのを 横で見ていた。」
《三角コーナー》 ・『三角コーナー』の タイトルコールはしたものの、 そういえば 『映画『ザ・タウン』試写会の 司会で、竹内力さんと仕事をする』 というトピックがあったので話す。 ・明日は『ワンフェス』で、 片山右京さんとの仕事。 ・『竹内力→白石稔→片山右京』 という仕事。今日は気が抜ける。 ・竹内力さんは、 まじめでシャイな人でした。 ・今回のテーマは 『恵方巻をくわえながら 何かを叫ぶ』。 ・『寿限無』は ちゃんと言えていた。 ・（二代目）博多淡海さんは 木村進さんのお父さんです。 ・元・父親への文句、丸聞こえ。 ・門脇舞以さんが好きすぎて泣く ベムスターさん。 ・『Down In The Valley To Pray』は 鼻歌だったので、フェイドアウト。 ・「この支配からの…カンカンカン！」 ・次回のテーマは 『AVを見ている時の実況』です。 AVの音声は流せないので、 ちゃんとイヤホンをしてください。
《フリートークゾーン（２）》 ・リスナーから 『先日見た、声優が出てくるエロ夢』 メール到着。 ・水樹奈々さんのエロ夢は 不完全燃焼だったが、 榎本温子さんが出てきた夢は エロかった。 ・（箱番組明けで） 『先日見た、声優が出てくるエロ夢』 メールが、さらに続々と。 ・『アニスパ！』ADでお馴染み 大野君は、 夢で牧野由依さんの胸元が チラッと見えて、 びっくりして飛び起きる。
《ゲストコーナー》 は、下に。
《誰も知らない名曲集》 ・今回のテーマは先週に引き続き 『ムシ声 パート２』。
プロデュースは 『Sly & The Family Stone』の リーダーである スライ・ストーン本人。
『Sly & The Family Stone』の名曲 『Danｃe to the Music』を ムシ声カバーしたもの。 1948年から活動している モダン・ジャズ・コーラスの 元祖といわれるグループで、 オリジナルメンバーは もちろんいないものの、 現在も活動中。
『Sweet Lorraine』は、 珍しい『ムシ声』のライブ版。
・（Chainoについて） アフロ・パーカッションで有名。 彼がムシ声を使っているのは この『The Pigmy Song』だけだが、 出来の良さからムシ声マニアの 間でも有名な曲。 ……ムシ声マニアって何？ エアコンでお馴染み、 ダイキンのキャラクターで、 その後、他の会社のCMにも出る、 という珍しいキャラ。
『も〜ど〜にでもして〜』は、 10万枚以上売れた。 曲を作ったのは CMソングメーカーとしても 有名な『いいのまさし』さん。 Ezraは、アメリカでは有名な 腹話術のキャラクター。
なので、厳密には ムシ声じゃないかも。 （音声加工ではなく、 Gail本人が 変な声を出している だけかもしれない。）
《エンディング》 ・来週のゲストは 2月23日にシングル 『最後の旅』を発売する 『美郷あき』ちゃんです。 みんな大好き！ ・というわけで、メールテーマは 『美郷あきさんへのメッセージ』です。 ・『先日見た、声優が出てくるエロ夢』 メールが、さらに続々届いているので、 来週読みますが、 あまり過激な物は 読めませんのであしからず。 《主なゲストトーク》
・雑な紹介で白石さん登場。 ・鷲崎さんは、よく入館証を 下げながらラジオをやる。 ・急に距離感を縮めてきた 白石さん。 「俺知らないもん、白石君の事」 「まあまあ、僕もそうですよ」 ・鷲崎さんとの出会いは、 鷲崎さんが『のらみみ』で 声優をやった時。 「変わった声優さんが いるんだなぁ」 ・『のらみみ』の現場では 白石さん以外、 誰も相手してくれなかった。 唯一、知り合いだった 喜多村さんは、 難しい役でテンパっていた。 ・（声優でガチ誰が好き？） 「野中藍ちゃん」 「ゆかな さん」 ゆかなさんと喋る時は 緊張してしまう。 ・（音楽活動について） 歌うのは好きだが、 歌手になれるとは 思ってなかった。 （『らき☆すた』で） 短い曲をたくさん作ったのが、 評判になり、CDの話が上がった。 ・（作曲方法について） 「鼻歌です」 「『井上喜久子方式』じゃない」 ・（ギターについて） 「メジャーコードは弾けるが Bmは苦手。Fは簡易コード」 ・（ピアノについて） 「ピアノはちょっとやってみようかと」 「声優界のビリー・ジョエルじゃない」 ・（制作期間について） 「作詞・作曲・レコーディング 全部で2，3ヶ月」 「スーパーランティスタイム を含めてもすごい」 ・（コンセプトについて） 「お客さんとの祭りのツールとして、 ライブで、汗をかきながら 盛り上がれるように」 ・（軽くアーティストコント） 「MINORU、音楽なしでは 生きていけないから」 「音楽は 自分にとっての血液かな 《MINORU》」 「だっせぇ！」 「だっせぇ！」 ・（いつもと違い、 きちんと扱われて） 「できればスカしたりとか 面白とか入れて欲しいなぁ」 ・（裏ジャケットについて） 「予算がここで切れたの？」 「歌はマジでもタイトルとか ジャケットに面白を入れないと 『白石稔、日和ったな』って 言われるんで」 ・（『びんぼっちゃまスーツ』について） 「びんぼっちゃまスーツは 維持が大変なので貧乏ではない」 「業界の結婚式、 これで行きぃな。」 ・お遊び曲は1曲だけで、 あとはちゃんとした曲。 ・（曲の良さに） 「テニスラケットで 咽を突きたいくらい」 ・（曲明けで） 曲を褒めた鷲崎さんに対し、 ランティスの人がピース。 「ピースって何だ！」 ・（『So Sweet』について） 『こむちゃ』で櫻井さんにも 褒められた、おっさんに刺さる曲。 ・（『セーラームーン』について） 「30過ぎたら、みなレイちゃん」 ・メールテーマ 『僕も出しちゃいました』。 ・鷲崎さんは各駅停車。 ・（思い出のエロ本） 「『二人におまかせ』（八神ひろき） 『いけない！ルナ先生』（上村順子）」 漫画の方が思い出深い。 「『スーパー写真塾』などの ポケットサイズエロ本。 18歳の『後藤ちま』に衝撃を受ける」 ・（小学校の時に書いた小説） 「タイトル『スターダスト』」 ・POARO定番の 『デート中に野ウン』＆ 『巨大迷路の中で野ウン』話。 ・（小の方を） バイト中に車の中で ペットボトルにするが、 足りず、一度捨ててもう一度。 結局、750mｌぐらい出た。 「僕、こんなもんです！」 |
| 第19回（2011年2月11日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『『芸能人 原紗央莉 欲求不満女はムラムラくる尻で誘う』 を見ている時の音』
『AVを4倍速で見て、 実況してる時の音』
『『成瀬心美 パーフェクトセレクション』を 見ている時の音』
『AV（キャスト不明。 童貞筆おろし物？）を 見ている時の音』
『『アリスJAPAN看板シリーズ 逆ソープ天国 リモザイク特別盤2』 を見ている時の音』
『AV（キャスト不明。 メイド物？）を 見ている時の音』
『誰も知らない名曲集』
《テーマ・藤本房子》
『ガチャガチャバンド』
『白い少女』
『俺のせいではないさ』
『ごてんばあさん』
『お湯をかけたら』
『来年も来るよ』 《OA曲》
『バレンタイン大作戦 feat.SEAMO』 （紗羅マリー） 《箱番組内》
『See visionS』 （川田まみ）
『最後の旅』 （美郷あき）
『もしも君が願うのなら』 （May'n） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・『2h』金曜日は 月代わりパーソナリティ 2月は私、鷲崎健でございます。 ・バレばなし（エロ話）は、 6代目笑福亭松鶴 師匠が 得意でした…バレンタイン？ ・そんなことを言っては みましたが、『2h』宛てに 女性声優からのチョコが。 「友達になってください。 民安ともえ」…ブーッ！ ・これは『18キン！』で 広げてもらうから、いいとして、 もう一つチョコが。 なんと、これをくれたのが 佐倉綾音さんです！ ・このチョコに書いてあった メッセージが… 「アニスパの皆さんへ」 …ブーッ！ ・結局、このチョコは 「浅野さん、鷲崎さん、 でぶどん さん、 ニョロニョロブラックさん、 坂本さん、小林ちゃんこ さん、 諏訪さん、スタッフの皆さん」 宛てのチョコでした。 ・POAROのタイアップ 『ラジオビックバンOP＆ED』 ＝ノンタイアップ。 サイキックラバーの真逆。 ・そんなPOAROですが、 『女性限定ライブ』をやります。 以上、なんでもない話でした。 ・今日のゲストは2月23日にシングル 『最後の旅』を発売する 『美郷あき』ちゃんです。 みんな大好き！ ・というわけで、メールテーマは 『美郷あきさんへのメッセージ』です。 あと、 『LFの放送作家に聞きたい事』 も募集します。 放送では読みませんが。
《フリートークゾーン（１）》 ・『2h』ノートに触れる。 ノートが上下に分かれてる 事の説明がメイン。 ・夢の話と寿司の話を 書いたら、 みんな寿司の話にのみ触れる。 黒崎さんはどっちにも触れず。 ・『ワンフェス』 ＝『ワンカップおじさん フェスティバル』話。 ・小学校の頃の担任だった 『じょうこう先生』は、 面白いおじいちゃん先生で 鷲崎さんは好きだったが PTAには嫌われていた。 授業中にタバコを喫うので。 ・『ワンフェス』 ＝『腕力に物を言わせて イケメンゲットだぜ フェスティバル』話。 ・『ワンフェス』 ＝『ワンランク上の生活を （中略） フェスティバル』 あらため、 『ワンダーフェスティバル』話。 ・小さな金の塊を、 叩いて叩いて6畳にするトーク。 ・番組終了後に、 人生の反省会がある、 一流番組『アニスパ！』。 ・マネージャー木下さん、 いい車を手に入れる。 『街の遊撃手・ジェミニ』 ではない。 ・前乗りのホテルにて、 木下さんとお酒を飲みながら 「スフィアで誰が好き？」トーク →木下さんが買ってきた 甘い酒（桃のサワー）で、もめる。 ・「まぐれで売れたくせに！」 「何だとこの野郎！」 ・結局、甘い酒＆寝不足で 朝から気分が悪い。 さらに、 ワンフェスのリハーサル中、 腰が痛くなる。 ・「腰は痛めてから48時間は 冷やさなきゃいけない。」 関智一さん・談。 ・ワンフェス会場で いろんな人が言ってくる 「私も腰をやった事があって…」 トークを総合すると、、 『日本人の3人に1人は 腰が痛い』。 あと、 『女性の4人に一人は 尿漏れです』 （『ワシザキーズ』時代にも した話題） ・時間がないので、 ワンフェス本編まで いかないまま、 ここでトーク終了。
《三角コーナー》 ・今週のテーマは 『AVを見ている時の音』 です。 ・1月のパーソナリティは 鈴村さんでした。（嘘） ・『原始女性は太陽だった』説。 ・ミスター梅介みたいな実況。 ・ワルサー社から怒られる実況。 ・ゆいかおりさん、ゴメンなさい。 ・来週のテーマは 『クイズ！何の音でしょうか』 です。
《フリートークゾーン（２）》 ・8時台になったら、 7時台は忘れる。 ・昼の番組を狙っていきたい。 ライラックの花のような きれいなラジオをやりたい。 ・先週届いたエロ夢ールは、 ここでは読みません。
《ゲストコーナー》 は、下に。
《誰も知らない名曲集》 ・今週のテーマは 『藤本房子』さん特集。 『パタリロ！』や、 CMソングで有名。 ワン アンド オンリーな 声の持ち主。 ・（『われないタマゴ』について） 『みんなのうた』で かかっていたので、 知ってる人も多い。 ・（『ガチャガチャバンド』について） アイルランド民謡に 詞をつけたもの。 ・（『白い少女』について） カルピスのCMソング。 この曲で藤本さんの名前が 業界に広がった。 カルピスの甘酸っぱさと この曲のイメージがぴったり。 ・（『俺のせいではないさ』 について） 藤本さんが在籍していた 『ウッドペッカー』 というバンドの曲。 バンド自体は割とすぐに 解散してしまった。 ・（『ごてんばあさん』について） 静岡の皆さん、お待たせしました。 『テレビ静岡 開局10周年記念曲』。 静岡の名所・名産が たくさん織り込まれた歌詞は、 当時、電通の社員だった 『伊集院静』氏の手によるもの。 ・（『お湯をかけたら』について） B面の『米パン大戦争』も、 しょーもなくて（褒め言葉） 面白い。 ・（『来年も来るよ』について） フォーキーな曲調に、 藤本さんの軽やかなボーカルが とても合う名曲。
《エンディング》 ・来週のゲストは 2月16日に 『LASEI』を発売する 『ELISA』さんです。 ・というわけで、メールテーマは 『ELISAさんへのメッセージ』です。 ・なお、『エロ夢ール』は 来週読みます。 ・それにしても、 美郷あきさんは可愛かった。 特に『国士無双』を 恥ずかしがるところが。なぜ。 《主なゲストトーク》
・ゲストの美郷あきさんから、 バレンタインチョコを貰う。 時期なので。 ・美郷さんとは、 『サッポロ一番』ぶり。 ・『サッポロ一番特番』話。 八木さんの説明はしない。 ・『サッポロ一番特番』での 美郷さんは、 『試食＆ 試合開始の合図 （割り箸で丼を叩く）＆ ビールがぶ飲み担当』。 ・（お酒について） 「嫌いじゃないです」 でも、家では飲まない。 さびしくなるので。 ・年末の海外ライブ話。 『ブラジル→新潟→香港』。 ・ブラジルのアニメファンに 「可愛いですね」と 話しかけたら 「アンタもね」と言われる。 ・海外のアニメファンは 日本語の歌でも 全部歌詞を覚えて 歌ってくれる。 「日本の洋楽ファンは、 エリック・クラプトンのライブで 『レイラ』以外の歌詞を歌わない と思う」 ・（ブラジルのお酒） 「カイピリーニャ」（エコーつきで） ・酔っ払うと陽気になる。 でも、先輩に絡んだりはしない。 「（JAMさんは）神々なんで」 ・（新シングル『最後の旅』について） 「畑亜貴さんに書いていただいて」 「出ました、問題児」 ・バラードの方が歌いやすい。 「暗い曲に入り込むのが大好き」 ・（カップリングの『Lovers' Sympathy』 について） 「トロピカルな感じで… トロピカルな感じなんです」 「なんで二回言ったんですか？」 ・（曲明けで） 曲中は 「奥井雅美さんがいかに可愛いか」 の話をしていた。 ・美郷さんはダンスも上手。 「運動できなそうに 見えると思うんですけど…」 「はい。」 実際はNYにダンスを習いに 行っていた。 「一時期はダンサーに なろうかと思ったほど」 「『AKI』ですね。」 ・昔は器械体操をやっていて、 バック転もできた。 「チャパリータASARI以来」 今でも、レコーディング前に 運動する。 ・一方、鷲崎さんは 全然運動をしない。 「一番の運動は、大江戸線」 ・（鯛を食べていて、 疲れて一回箸を置いた、 という鷲崎さんの エピソードに対し） 「繊細なんですね」 ・（旅してみたい場所） 「ヨーロッパに一度行きたい」 ・（好きなカレー） 「チキン」「チキン」 ・（美郷さんに言って欲しい台詞） 「先輩、ちょっと下手ですけど、 チョコ受け取ってください」 「やったぁ、国士無双だ！ 48000点ちょうだい」 ・美郷さんの 5th.アルバムが 4月6日に出ます。 6月ではありません。 |
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第20回（2011年2月18日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『鷲崎さんの答え：暁伸とミスハワイ 答え：シュウォッチで10秒間連打』
『鷲崎さんの答え：『座頭市』の下駄タップ 答え：丸めた雑誌で 『おしりかじり虫』のリズムに 合わせて、自分のお尻を叩く音』
『鷲崎さんの答え：ビンタされてる音 答え：妹にビンタされてる音』
『鷲崎さんの答え：ドラムとボーカル 答え：陰毛に火をつけた時の音』
『鷲崎さんの答え： 何かをしながら 笛で『エーデルワイス』を吹く音 答え：股間にマッサージ器を挟みながら 笛で『エーデルワイス』を吹く音』
『誰も知らない名曲集』
《テーマ・犬》 『BLACK DOG』
『子犬と結婚なさい』
『犬のおまわりさん 〜ボヘミアン・ラプソディー』
『犬飼の女』
『MY LIFE WITH A DOG』
『チャウ・チャウ・ドッグ』 《OA曲》
『Pride』 （SCANDAL） 《箱番組内》
『See visionS』 （川田まみ）
『God only knows 第三幕』 （ELISA）
『もしも君が願うのなら』 （May'n） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・今日は強風。 という事はパンチラ。 鷲崎さんは見られず。 作家さんは1パンチラ。 ・髪を切りました。 →一連の紙切りトーク。 あと、美容師さんは、 なぜ話しかけてくるのか。 ・鷲崎さん ＝『アニスパ！』の人、 もしくは『アリ塚』の人。 ・たとえ常連の店でも、 話しかけられたくない鷲崎さん。 いわんや、 「俺すごいやろトーク」を してくる美容師をや。 ・「イッツ・オマエ・ショー！」 ・「禁煙なんて簡単さ。 だって、僕は今年に入ってから 4回も禁煙してるからね。」 ・今日のゲストは2月16日にアルバム 『LASEI』を発売した 『ELISA』さんです。 ・というわけで、メールテーマは 『ELISAさんへのメッセージ』です。 ・作家さん、若干の悪乗り。
《フリートークゾーン（１）》 ・金曜『2h』宛てに （100%義理の）チョコが届く。 ・増田君は、 もはやダメな子扱い。 ・それとは別に、デコチロルも届く。 デコチロルは、 『架空会社ラジオ・訴訟22件』 （大島麻衣さんとやってた番組） で、過去に紹介した。 ・どくろ坊主…もとい、黒崎真音さん が、鷲崎さんが『2h』ノートに あまりに触れないせいで へこんでいるらしい。 おそらくチクりプロデューサーの 仕業。 ・（黒崎さんの書いた ノートへのコメント） 「黒で書くな。」 ・azusaさんとも コミュニケーション取れてないし、 『超ラジ！』時代にも 岩田さんとコミュニケーションは 取れなかったので、 帯によるコミュニケーションは あきらめてください。 ・鷲崎さんぐらいの スターぐらいになると、 やれどこのお店に行ったとか、 やれどんなAVを借りたとか すぐばれる。 『福岡弁の女の子が出てる 方言AV』とか、すぐばれる。 ・南里さん＆おしゃべりお化けさん と、ランチに行った話。 ・『鷲崎＆南里＆吉田』 →ドリカム状態 （性別はおいておく） ・ペット可なレストランなので、 『前に南里さん、右に赤ちゃん、 右にワンちゃん』 どこを向いても可愛い …あ、吉田がいた。 （あとで吉田さんに謝る） ・ニーヒャは現在、 ススキノでバーをやっている。 ・頑張っても二塁打 （一緒にご飯を食べる）まで なので、みんなの協力で ホームまで返して欲しい。 ・フィアリー・吉野・八木君 →全員『ほとんどビョーキ』。
《三角コーナー》 ・先述の方言AVは、 『福岡弁丸出し』ではなく、 『熊本弁丸出し』でした。 で、Amazonの 低評価コメントで 「『熊本弁丸出し』って 書いてあるのに 完全に福岡弁でした」 って書いてあったものでした。 ・（『シュウォッチ』に関して） 花澤香菜ちゃんが好きなやつ？ 知らんがな！ ……知らんがなは言い過ぎた。 ・俺が思ってるより、 お前らクレイジーやな。 ・多分掌底で殴ってる。 ・「カンカン！ホワッホホワッホ！」 ・つんく♂さんがやるビブラート。 ・前回が下品だったから、 今回はもう少しまともなのに しようと思ったのに。 ・（『贈る言葉』に合わせて） 「ぐでぇ〜」 物まねでもない。 ・来週のテーマは 『武田鉄矢の 『贈る言葉』を普通に歌う』 です。 みんなの歌を一つに合わせて、 合唱的な物にします。 ・『2h』リスナーが 下品じゃない企画で一つになる。 卒業シーズンですし。 （そっちは、まあいい）
《フリートークゾーン（２）》 ・『エロ夢』メールが 続々と届いているので ちょこっとだけ紹介。 ・『寿美奈子さんと 同じ電車の向かい側に座る夢』 ・『野中藍さんと プロレスをする夢 （ボコボコにされる）』 ・『あきちゃんと お酒を飲んで触られる夢 ……畑亜貴ちゃんだけど』 ・『大亀あすかさん（妹）と、 一緒に朝ごはんを食べる夢』 ・『ベッドを開けたら、 速水奨さんがいた夢』 ・『自分が女になって、 たかはし智秋さんに おっぱいをもまれる夢』 ・『伊藤かな恵さん （幼馴染＆路面電車の車掌） と、一緒にご飯を食べる夢』 ・以上、しっちゃか＆めっちゃか な夢の数々でした。
《ゲストコーナー》 は、下に。
《誰も知らない名曲集》 ・今週のテーマは 『犬』特集。 くくりはユルいですが、 名曲ぞろいです。 ・『BLACK DOG』は、 『Led Zeppelin』の名曲を、 バンバンバザールが ウクレレでカバーしたもの。 『ウクレレバンバンバザール』 というアルバムに収録。 ・同アルバムでは他にも、 『Please Please Me』や、 『G.I.ブルース』、果ては 『渡る世間は鬼ばかり』 まで、カバーしている。 ・（伊東きよ子さんについて） ダンサーからフォーク歌手に転身。 アメリカのフォークグループ、 （『グリーングリーン』の オリジナルを歌ったグループ）に 加入、日本に戻ってきてからは 『花と小父さん』をヒットさせる。 ・『犬のおまわりさん 〜ボヘミアン・ラプソディー』 は、 『ハッチポッチ・ステーション』の アルバムに収録。 この番組で歌われる楽曲の 完成度は素晴しい。 ・名曲『白いクラウン』で お馴染みのBEEF。 BEEFの曲は、 力の抜け方と歌運びの良さが クセになる名曲。 ・『MY LIFE WITH A DOG』は、 フラワーカンパニーズのアルバム 『脳内百景』に収録。 『始まりのシーン』 『年を取るって事』など、 名曲ぞろい。 【個人的には 『はぐれ者賛歌』が好きです】 ・『チャウ・チャウ・ドッグ』 は、 細野晴臣のカバー。 『ティン・パン・アレイ』の オリジナルメンバーで、 「日本で一番ドラムが上手い」という 声もある。 ・『ハミングキッチン』は ボーカルとギターのデュオ。 元々は別な名前（ハルモニア）だった。
《エンディング》 ・来週のゲストは 3月2日に 『Destin Histoire』を発売する 『吉木りさ』さんです。 ・写真を見る限りお綺麗な方。 今週のELISAさんといい、 お綺麗な方がよく来る番組です。 （白石稔を除く） ・もし、ELISAさんが夢に出てきたら、 とめられないです。 ・というわけで、メールテーマは 『吉木りささんへのメッセージ』です。 《主なゲストトーク》
・登場から「許さない」。 南里さんとランチに 行った事に対し、 不機嫌なELISAさん。 ・なので『義理』チョコを 鷲崎さんに、 『本命』チョコを ちゃんこさんにあげた …ものの、取り返す。 ・チョコの種類は 「POARO→アポロ」 ・近々飛蘭さんと一緒の 香港でのライブがある。 「ここ香港だったらいいのに」 ・飛蘭さんはラジオ出演時に 「最初緊張してたのに、 今では緩々になった」 ・ELISAさんのマネージャーは 「ハムスターみたい」。 ・2月16日に アルバム『LASEI』を発売。 『LASEI（裸声）』に合わせ、 販促ポスターがセミヌードで 周りからも評判。 「『上からのぞきました』って 言われました」 ・鷲崎さんポスターゲット。 「ベッドの天井に貼ってください」 「そんな事したら夢に見ますよ」 ・「『LASEI』は『ELISA』の アナグラムになってるんですよ」 「そんな事は…ホンマに アナグラムになってるやんか！ （息を吸いながら）」 ・「『あすなろ白書』で おなじみのアナグラム」 ・鷲崎さんの関西弁に引きづられる ELISAさん。 「めっちゃうまい事できてるやんか」 「めっちゃうまいやろ？」 ・セミヌード自体は、 カメラマンが女性である事もあり、 抵抗はなかった。 ・ここから曲の話。 『God Only Knows』の フルバージョンは、 「15時間・60トラック」かかった。 「途中で自分がどこ録ってるのか よぉわからへんようになりますよね」 「もうわからへんなぁ、ほんまに」 ・（長い時間かかるので） 「トイレとか行かへんの？」 「トイレは最初から行かない人です」 ・ELISAアンドロイド説。 ・『真実の証』は、 ELISAさん初の作詞・作曲。 ・「自分が作ったものが、 形になって広がっていくのは 楽しかったですか」 「なんでやねん」 「おかしいおかしい、 ツッコミしたかったの？」 ・飾らないからこそ、 誇り高い声というか、 壮大な曲も近い距離の曲も 心に入ってくる。 ・中ジャケットの写真もいい。 特に『真実の証』のページの 写真がお勧め。他もお勧め。 ・9曲目に描かれている 女の子のイラストは、 ELISAさんをイメージしたもの。 「曲を聴いてイラストを見ると、 走っちゃいます」 「この女の子も 走っちゃいますか？」 「……」 「今のは間違いました、減点です」 ・（曲明けで） 「質問に答えてもらって よろしいですか？」 「いいともー！」 ・（一日だけやりたい職業） 「タクシーの運転手。 楽しそうだから」 「運転が好きだけど 車を持ってないので、 一日中運転していたい」 ・（最近覚えたアニメの台詞） 「くんかくんか」 「ELISAさんの「くんかくんか」 が聞けるのは『2h』だけ！」 ・ELISAさんは『名前呼ばれフェチ』。 どんな呼ばれ方でもうれしいが、 名前以外には反応しない。 ・『オタク用語で話す』を やってみようとするが、 イマイチ思いつかない。 でも『ktkr』くらいはわかる。 ・（ハチミツ愛について） 「蜂の巣食べるくらいで」 「カルビとモツの関係ですね」 ・（お勧めのハチミツ） 「タイム」 「海の近くで採れるハチミツは ちょっとしょっぱい」 ・「ハチミツも詳しいし、 車も好きだし、 関西弁も完璧ですね」 「なんでやねん」 ・ポスターは持って帰ります。 |
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第21回（2011年2月25日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『贈る言葉』を普通に歌う》
『贈る言葉』
（R.N.超高速道路） （R.N.生まれも育ちも豪雪地帯） （R.N.母乳ピンク）《加藤優的ポジション》 （R.N.トンプソン１号） 『誰も知らない名曲集』
《テーマ・お菓子》 『Sweet Bitter Candy』
『C
Is For Cookie』
『王子麺』 ＆五月天《メイデイ》）
『Cut
the Cake』
『Magnolia
Ice Cream』
『Peaches
and Cream』 《OA曲》
『桜の木になろう』 （AKB48）
『人として』《トークバックで》 （海援隊） 《箱番組内》
『See visionS』 （川田まみ）
『Destin Histoire』 （yoshiki*lisa）
『もしも君が願うのなら』 （May'n） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・先週の強風や、今日の春一番に 負けないエロスを電車内で目撃。 ・リトル・チャロの話は いいとして、 １才ぐらいの子をを抱いた 若い母親に、 乳離れできてない赤ちゃんが 服の上から吸い付いて、 ブラが透けている、というもの。 ・この１週間は
土曜・アニスパ！ 日曜・POAROマンスリーライブ 月曜・あと何分 火曜・アコギな夜 水曜・しょこたんとのニコ生 木曜・電波研究社 金曜・『2h』
と、充実していた。 ・『アニスパ！』の後、 田中公平先生と、 ギーンーザーに スーシーを ターベーに行く。 ・『銀座に寿司を食べに行く』 というイベントを、 ゲームに例えようとして、 失敗。 ・こうたさん（幸田さん？） はカッコいい。 アン肝のソースは美味い。 ・今週のゲストは 3月2日に 『Destin Histoire』を発売する 『吉木りさ』さんです。 ・というわけで、メールテーマは 『吉木りささんへのメッセージ』です。 ・お綺麗な方。 どれぐらいお綺麗かというと、 マネージャーの木下君が 吉木さん見たさに現場に来るぐらい。
《フリートークゾーン（１）》 ・POAROライブでも言った話だが、 「高いお寿司は小さい」。 下手したら２カン出てきません。 覚えておきましょう。 ・「江戸前には納豆はございません」 ・グルメな田中公平先生は、 食べた魚の獲れた場所や、 大きさを言い当てる事ができる。 ・鷲崎：「美味いソバ知りませんか？」 田中：「『ほんむらあん』は？」 鷲崎：（「ホームラン？ それはラーメンやろ」） 田中：「特にざるがいいね」 鷲崎：（「ざるラーメン？九州系なのに？」） 木下：（小声で）「鷲崎さん、『本むら庵』です」 ・田中先生、板前さん、木下さんと 『一番好きなハンバーガー』 で盛り上がる。 「やっぱりバーガーキングでしょ！」 ・『アコギな夜』話。 稔さんファンは、 稔さんファンでもかまわないから、 その事をライブ中に気づかせないでくれ。 ・エロゲーやった事ないトーク →アイドルモチーフの脱衣麻雀で キョンキョン（風の人）に天宝で負ける。 →『怪盗ルビィ』（監督・和田誠） →『麻雀放浪記』（監督・和田誠） →高品格が九連宝燈を上がって死ぬ の連想トークで、舞台上ゲラゲラ。 でも、客席で笑ってたの一人だけ。 【多分、たらんりゅ−さん。】 ・シュレディンガーのSEX。 ・AKBの新曲、 CD売り上げが64万枚という、 ２位に圧倒的な差。 駅伝で言えば、 AKBがゴールした頃には ２位はまだ往路。
《三角コーナー》 ・『100円以下で美味いもの』 →韓国のり、うまい棒。 マックのハンバーガー。あと、パン。 ・今週のテーマは 『武田鉄矢の 『贈る言葉』を普通に歌う』 です。 みんなの歌を一つに合わせて、 合唱的な物にします。 ・にしても『チン毛を燃やした音』は、 オンエアするべきではなかった。 ・鷲崎さんの持ちネタ 『加藤優の答辞』から、『贈る言葉』。 本当は『人として』をかけるべき。 （『曲明けで』） ・「誰やねん！」 ・「使われなかったお前らも、 ３-Bの生徒だ！」 ・来週のテーマは 『鷲崎健の『ワルツ』を 歌っている音源』。 今回と同じ方式で、 一曲にします。 （『ワルツ』曲明けで） ・「なんか最終回みたい」
《フリートークゾーン（２）》 ・『贈る言葉』で感動した、 というメールが何通か。 ・次回は今回参加してくれた 『駅長さんの母』と 『あさみ』さんで、 『Me & My』の 『Dub-I-Dub』を、やりません。 ・文化放送をステップに NHK-FMへ。 NACK5はリアルで笑えない。 ・日記のコーナー。 先週はちゃんと触れたので 黒崎さんに喜ばれる。 黒崎さんは隙があるところが いいところ。あと、爪は綺麗。
《ゲストコーナー》 は、下に。
《誰も知らない名曲集》 ・今週のテーマは 『お菓子』特集。 本当はバレンタイン合わせで 先週やっておけばよかった。 ・『Sweet Bitter Candy』 ５０歳を超えて、 こういう青春ソングを書けるのが、 鈴木慶一さんのすごいところ。 ・『C Is For Cookie』は、 セサミストリートの看板タレント クッキーモンスターが歌う曲。 ・鷲崎さんは クッキーモンスターと カウント伯爵が好き。 ・孫燕姿はシンガポール出身で、 台湾で活動する女性歌手。 倉木麻衣とも共演がある。 ・五月天は、台湾を代表する 人気ロックバンド。 2001年のGLAY EXPOに ゲスト参加している。 ・ちなみに、 『王子麺』とは、日本で言う チキンラーメンのようなもの。 ・『Average White Band』は、 イギリスのファンクグループ。 とてもイギリス出身とは思えない ブラックな感じがカッコいい。 ・『Magnolia
Ice Cream』 アイスクリーム店。 この曲は、その店の CMソングで Jose Mari Chanは 曲を作った、 フィリピンを代表する作曲家。 （歌ってはいない） ・Rodney Allen Rippyは、 鷲崎さんが大好きなジャンル 『キッズソウル』の有名な歌手。
《エンディング》 ・鷲崎さんが『秋田音頭』の歌詞を 覚えていた事にいたく感激していた 吉木さん。 ……秋田音頭の猥歌バージョンから 先に覚えたことは内緒。 ・来週のゲストは 『じゅうはちキン！』 パーソナリティ 『bamboo』さん＆ 『民安ともえ』さんです。 ……どうしたらええの？ ・「時代と寝た男、鷲崎健」 ・というわけで、メールテーマは 『ここが○○！民安ともえ』です。 ・吉木さんは、リスナーからも 『民謡』と『BL』の二面性が好評。 新しい素材の発掘か。 《主なゲストトーク》
・「美人がきたぞー！逃げろー！」 「にげちゃだめ」 ・はじめましてだが、 鷲崎さんの事は CSの『あにパラ』で見ていた。 （だが、ディレクターだと思っていた。） ・（出身地の千葉について） 「夢のキャラクターとヤンキーが 独立して共存している」 ・グラビアアイドルもやっている吉木さん。 （グラビアのDVDについて。） 「セクシーあり、笑いあり、涙あり」 ・（行って楽しかった国） 「バリ。下町風だから」 ・（バリで食べたもの） 「おにぎりと天丼」 ・（オイルスパについて） 「ツーといって、 サーッといって、ホワー」 ・（BLについて） 「BLラブ歴10周年」 「イベントしなきゃだめですね」 姉の影響でBL好きに。 「ビリビリきちゃいました」 ・『トーマの心臓』は鷲崎さんも好き。 ・吉木さんは、 『黄金比率における美人顔』１位。 「グリニッジ美人台」 ・体育祭では、 『粉から飴玉を出すやつ』 のみ参加。 ・民謡も得意な吉木さん。 元々は演歌歌手として歌を出した事も。 ・吉木さんの好きな民謡は 秋田民謡（秋田音頭など）。 「♪秋田名物八森ハタハタ〜」 「鷲崎さんって 知識の量が異常ですよね」 ・鷲崎さんが好きな民謡は 『貝殻節』『デカンショ節』。 ・民謡談義も楽しいですが、 それはそれとして アニメ『GOSICK』の主題歌 『Destin Histoire』が発売されます。 ・『Destin Histoire』は フランス語で『運命の歴史』という意味。 『GOSICK』の世界観と合わせて。 ・ちゃんと告知もできる吉木さん。 ・（理想の『2h』内 BLシチュエーションについて） 『高橋P×鷲崎さん』『作家さん総受け』 鷲崎さんは受け。 「夜な夜な攻められて涙目」 「なんちゃって」 ・（100円以下で一番美味しいもの） 「『うまい棒』」 ・（『ドラえもんガム』について） 「ドラえもーん、お腹すいたよぉ」 「ガムでも噛んどけよ！」 ・一番好きな食べ物は焼肉。 「『安安』『牛角』とか。」 「牛角はベーコンあるし」 ・（プロポーションを保つ秘訣） 「くびれを保つために腹筋背筋。 筋トレは、していて損はない」 ・CDもでますが、写真集も出ます。 |
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第22回（2011年3月4日放送）》
《ゲスト》
民安ともえ 《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『ワルツ』を普通に歌う》
『ワルツ』
（R.N.64スピン） （R.N.こちゃ） （R.N.パンナム航空） （R.N.ロッシ） （R.N.雪雲） （R.N.ムスタング大佐） （R.N.色々辞めます） （R.N.青色のジャージ） （R.N.北の宮殿） （R.N.とーすけ） （R.N.あさみ＆娘さん） （R.N.つみひろ） （R.N.大外一気） （R.N.ザッヘル） （R.N.あいは＆お友達） （R.N.超高速道路） （R.N.おとなの絵本大好きっ子） （R.N.一次元在住ドットくん） （R.N.トンプソン１号） （R.N.生まれも育ちも豪雪地帯） （R.N.人生コールド負け） （R.N.母乳ピンク） （R.N.フアンシスコ・オビエル） （R.N.ソノウソホント） （R.N.さぶタイニー） （R.N.エルシィ） （R.N.ベムスター） 《（R.N.病蜘蛛の弟子さんは ギリ間に合わず）》 『誰も知らない名曲集』
ゲストトークが 盛り上がったのでおやすみ。 《OA曲》
（yoshiki*lisa） 『ジェットコースターラブ』
（KARA） 《箱番組内》
『メモリーズ・ラスト』 （黒崎真音）
『月曜はキライ』 （milktub）
『Naked Soul』 （TOP GUN × 米倉千尋） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・オープニングから 「ちゃんこちゃんが 服屋（Lサイズ専門店）で ナンパに成功した」 という驚きの発表。 ・ちゃんこちゃんの 服のサイズ →６LクールJ。 ・「インパラの踊り食いでも 食べに行きませんか？」 （デブ特有のジョーク） ・デブ専にとっての 福山雅治→石塚さん。 ・数少ない合コントーク。 POAROリスナーには お馴染みの 「合コンにて 『ワンピース』の どのシーンが泣けるかで 大ゲンカ」話。 ・枯れ専は『加齢臭専』ではない。 ・『八月の鯨』ばりに抑揚がない 恋愛関係。 ・今週のゲストは 『じゅうはちキン！』 パーソナリティ 『bamboo』さん＆ 『民安ともえ』さんです。 ・というわけで、メールテーマは 『ここが○○！民安ともえ』です。
《フリートークゾーン（１）》 ・さっそく、ちゃんこちゃん宛ての 「爆発しろ」メールが届く。 まあ、見た目的には、 「『ディグダグ』で 爆発一歩手前」みたいな 感じですが。 ・頭がボーっとしている。 鼻は大丈夫なので、 花粉ではなさそう。 しいて原因を挙げるなら、 七色の光を放つ飛行物体に さらわれたのが……風邪かな？ ・『2h』ノート。 金八先生＆ 好きな学園ものドラマ話。 ・azusaさん＝若い女。 ・疲れている理由 →先週の『2h』終了後から 一週間で『金八先生パート2』を 全編見た。 ・『鷲の繪』話。 声優界１の巨乳、 『ダチャーン』こと、 原田ひとみさん （Hカップ《wikipediaではG》）と お仕事。 ・女性声優お得意の 『著しく女の子が好き』営業 とは違う、ガチな方。 狙われた中村繪里子さんは 大変そうだった。 ・散歩話。 東中野から 神田川→善福寺川の川沿いを 歩くコース。 ・途中で『ちびたかこんび』という 名前のたこ焼き屋を見つけ、 「どんな凸凹コンビがやってるのか」 と思って、開店を待つ。 ・凸凹コンビ ＝ブルースブラザーズ、 もしくはバブルガムブラザーズ。 ・しばらく待って出てきた人が でかくも小さくもない 普通サイズのおばちゃんで がっかり。 ・再び散歩。 『ひろゆき』氏にそっくりな 小学生の女の子が 猫を追いかけていた。 これが『のまねこ騒動』か。 ・家に帰ってから 『ちびたかこんび』で検索したら、 おばちゃんの方が『たか』 であることが判明。 ・唐十郎じゃない方のKARAさん。
《三角コーナー》 ・本日の疑問。 『なぜ河原には、 かならずエロ本が 落ちているのか』 ・なお、 『なぜ海にはかならず 浣腸が落ちているのか』 の答えは、 『竜神様の怒りを静めるため』 です。 ・今週のテーマは 『鷲崎健の 『ワルツ』を普通に歌う』 です。 みんなの歌を一つに合わせて、 合唱的な物にします。 ・正直言うと、 『ワルツ』で、もうちょっと モテる予定だった。 ・（曲明けで） ダークダックスで言うところの 『ぞうさん』が混じっていた。 ・パンナム航空さんは、いい声。 ・来週のテーマは『くしゃみ』です。 花粉の季節ですので、 それぞれのくしゃみの音を 送ってください。 ・鷲崎さんの兄は「エミシ」 という音のくしゃみをする。 ・水木一郎さんのマネージャー 黒坂さん（女性）は、 「クシュン、ヒュッ」という くしゃみをする。可愛い。
《フリートークゾーン（２）》 ・『三角コーナー』の 『ワルツ』感想メールと、 エロ夢メールを交互に読む。 ・『俺の人生ずっと送りバント』さん の送りバントによって、 最終的にランナーが ホームに戻ってきてる事を 信じようじゃないか。 ・ラジオのルールは難しい。
《ゲストコーナー》 は、下に。
《エンディング》 ・そんなわけでエンディングまで 居残りのゲスト2人。 ・来週のゲストは 『NAKED SOUL』を発売した 『米倉千尋』さんです。 ・というわけで、メールテーマは 『チッフィーに相談したい事』です。 一刀両断にしてもらいましょう。 ・（bambooさんのモテたい話について） 「本当は、ただ一人、 愛してくれる彼女が欲しい だけなんだよな？」 bambooさん、しょんぼり。 ・もはや鼻の辺りが しっとりしちゃっている 民安さん。 「犬だとしたら健康です」 ・一方、照れている民安さん。 「メガネのレンズを 抜いてきたんです」（民安） ・今日は『じゅうはちキン！』 では見られない民安さんでした。 「広島弁が出ている時は 本当に照れてる時です」 ・「我々、ランティスの 傭兵部隊ですから」(bamboo) 「一回ランティスは、 きちっと叱ろうと思っています」 ・「よし、終わりやぁ！」 鷲崎さんとは『2h』で、 二人とは『じゅうはちキン！』で また来週お会いしましょう。 《主なゲストトーク》
・のっけからめんどくさい ゲストのbamboo&民安ともえ の『じゅうはちキン！』コンビ。 「久々にからみづらい ゲスト来たぁ」 ・なぜかアフロのズラを かぶっているbambooさん。 「笑福亭さん」（bamboo） ・『鷲崎さんにホの字』な 民安さん。 ・『じゅうはちキン！』には 『SSL』の告知で行ったものの、 アルバムの告知が ほとんどできない上、 咽を潰した苦い思い出。 ・民安さんが鷲崎さんに ホの字な理由 →「心身ともに弱る事があり、 『SSL』を聞いて 慰められたため」（民安） ・民安さんのPC壁紙は、 『bamboo・民安・鷲崎』の ３ショット写真。 しかも、bambooさんのところには アイコンがかぶせてあるため、 実質ツーショット。 ・ナタ・デ・ココでできたステップ。 ・デジタルなら押し倒しても大丈夫。 「担当のスタッフすら来てない」 井口店長は来ている。 「賢いのに残念でおなじみの」 ・3月18日に新宿ロフトで 行われるライブ 『Live at Rockinradio Vol.2』で 井口店長は歌う予定。 「ルナシーを」 「後期ルナシーの感じ（民安） 「歌ったあとに「もう輝けない」 って行って帰る」（bamboo） ・鷲崎さんは、 「井口店長はLF受けて 落ちたから文化放送に来た」 というリアルなうそを、 社員の間に広めている。 ・今日は基本的に 『じゅうはちキン！』の 番組アーカイブDVD-BOXと ライブを宣伝しに来た。 ・「ワッシーも出てるんで よろしくお願いします」（bamboo） 「俺、聞いてない！」 ・ライブのチケット価格は 4,545円。 「シコシコ円」（bamboo） 「シコシコ動画だぁ」 「動画ではない」（bamboo） ・他の『2h』や『こむちゃ』、 『アニスパ！』には 出してもらえなかった。 ・あと、milktubのニューシングル 『月曜はキライ』も出てます。 ジャンルは 『オルタナティブ・バラード』 《もちろん、実際には バラードではない》。 ・bambooさんは新聞に載ったので 文化人。 「『女性アイドル声優ら』の『ら』。」 （bamboo） ・DVDは、2,999円という、 良心的な価格。 「そのために三食の飯を一食にして」 「その一食がギガなんですけど」 （bamboo） ・何気に100回続いた 『じゅうはちキン！』。 5回目に片寄さんが見に来た時は、 終わりを告げに来たと思った。 「白馬に乗った死神が」（bamboo） 「表現が古い」 ・片寄さんが笑って見てるからと いって、番組が続くとは限らない。 ・ちゃんと告知しても 怪訝そうな顔の井口店長に 説教。 「社員なら振られた番組 なんやから、がんばれや！」 ・一方、『民安☆ROCK』の告知に 来た民安さんだが、 自分の告知に手間取る。 「ちゃんと決めとけや！」 ・『A-Fes』にも出ます。 『業界のバカを牽引』 でお馴染み 『JAM Project』も出ます。 「しゃあないやん、 上に水木（一郎）さん おるんやもん」 《JAM Project談》 ・『アニサマ』に出るため、 16キロやせ、 終わった瞬間10キロ太った bambooさん。 ・（bambooさんについて） 「僕、始めて見ました。 鷲崎さんよりモテない人」 《内田稔・談》 ・（『月曜はキライ』の 一度フェイドアウトしてから 再びフェイドインする終わり方に） 「びっくりさせんなよ！」 ・メール紹介。 『ここが○○民安ともえ』。 『じゅうはちキン！』で会った 時は、一言で言うなら『下品』。 そういう番組なのでしょうがない。 ・（『ともえ御前』という呼び方に） 「ちょっとわかんないですけど」 ・（自分の事を『オレ』という事に対し） 「キャラ付けじゃなく、 広島の方言なんです」（民安） 「広島なの？奥田民子なんだ」 ・広島弁で「やれん」は「疲れた」。 「ぶちやれんわぁ」（民安） 「そりゃやれんわな」（bamboo） 「今、広島の人大爆笑ですよ」（民安） 「いや、別に面白い事 言ったわけじゃないですから」 ・民安さんは、 『美少女ゲームキャラの おっぱいに関する考証』 を、コラムで書いた事から、 おっぱいに詳しくなった。 「カップ数が高くないのに、 おっぱい声優」 ・（『フェスティバライフ』曲明けで） 「略して『フェラ』です」（民安） 「略さないで！上品な番組なんだよ！ 俺はNHK-FMに行こうと 思ってるんだよ！」 ・下品ではなく、 たまたまそういう略称になっただけ。 「沖縄の『漫湖』と一緒だもん」（民安） 「攻めるなぁ、お前」（bamboo） 「井口君が「しばくぞ」の顔で こっちを見ている」 ・（釣りや魚に詳しいというメールに） 「やっぱり奥田民生じゃん」 ・釣りの番組を1年間担当していた 民安さん。 「女の子一人、船で沖に出されて、 目的の魚を釣ってくる」（民安） ・船酔いするにもかかわらず、 釣り番組をやっていた民安さん。 スタッフもいい加減で、 酔い止めの代わりに頭痛薬を 持ってきたりしていた。 ・好きな魚は『クエ』。 釣れなかったから。 ・（一房だけ髪の毛が アホ毛みたく動く事について） 「（頭の前の方に） つむじがあって、 その部分の髪が下がらないので 子供の頃は上に一本いってて」（民安） 「『一本いってて』って表現は よくわからないですけど」 ・アホ毛キャラ話から、 『小山田いく』＆ 『たがみよしひさ（実弟）』トークで 軽く盛り上がる。 「いにしえの言語を聞いた」（bamboo） 「『軽井沢シンドローム』の 1巻には、『晴ボン』が出てきます」 ・弱点である、 手の平（心の肉球）は、 bambooさんに触られても、 別に平気だが、 鷲崎さんに触られると、 照れて真っ赤に。 「今どこ触ってるか言ってみろよ」 「肉球です…」（民安） ・『美味しんぼ』トークで 軽く盛り上がる。 「なんちゅうもんを 食わせてくれたんや」は、 『美味しんぼ レベル1』。 ・「カチカチになった ネギがいかってたよ」 →ローピンの回。 ・bambooさんが唯一できる ものまねは富井副部長。 「山岡！何だこのメニューは！」 （bamboo） ・富井副部長役の人は、 声優だけじゃなく役者もしており、 『僕らの七日間戦争』に 出ていた…らしい。 ・「おむあんこー！」（bamboo） 「おむあんこー！」（民安） 「こらこら」 ・（打ち上げでファンの女の子と 何も話せなかった bambooさんに対し） 「バッターボックスに 立ってないやんか！」 「自分、玄人専用なんすよ」（bamboo） ・「畑亜貴さんがいるじゃないですか！」 というメールを、一笑に付す。 ・結局、『名曲集』は中止。 「帰れー！」 |
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2011年3月11日の放送は、 『東日本大震災』の 影響により、中止。 |
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第23回（2011年3月18日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
『誰も知らない名曲集』
《テーマ・鷲崎さんセレクト
元気になれる曲》
『Give Me Just a Little More Time』
『Build Me Up Buttercup』
『Happy in the Lord』
《実際は『Andrea Crouch』Ver.》
『Bim Bum Bam』
『生歌』
《OA曲》
（yoshiki*lisa） 《箱番組内》
『メモリーズ・ラスト』 （黒崎真音）
『風と大地』 （文菜）
『Naked Soul』 （TOP GUN × 米倉千尋） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・「なー」 ・先週の『2h』は、 『東日本大震災』により、 リピート放送になりました。 ・地震の時は 『アニサマ2011』記者会見 の司会後で、文化放送にいた 鷲崎さん。 ・『アニサマ2011』の記者会見 司会の台本に『鷲崎・吉田』 と書いてあったため、 「え？LFの吉田アナ？」 と思ったら、吉田涙子アナでした。 ・吉田涙子アナに関しては、 『アニスパ！』の 『声優アワード』特集回で 長谷川のび太アナと 並んでるのを見て、 『プチなるほど・ザ・ワールド』 『日本の雪だるまと 西洋の雪だるま』 『布袋ぐらいデカイ』 などと評した事がある。 ・吉田涙子アナに 「先週の『アニスパ！』聞きました」 といわれ、 「あー、殴られるー（布袋だから）」 と思ったら、褒められた。 ・閑話休題。 で、記者会見が終わり、 文化放送１２階で 『2h』まで暇をもてあましてる 時に、地震が来た。 ・文化放送＝ 開けても開けても大統領の １つだけバージョン。 なので、揺れも大きく、 思わず近くにいた 茅原実里さんの手をつかんでしまった。 ・『阪神・淡路大震災』被災経験者の 鷲崎さん。 とにかく周りを「大丈夫だ」と 安心させようとしておどけるも、 受けず。 ・「その時の経験から 当時は悲惨な事も沢山あったけど、 １６年経って、 その時やって楽しかった事を 思い出せるようになりました」 「いつか『元・被災者』になれます。 僕もなれました。街も元気になれます。 神戸の街も元気になりました」 「先に立ち上がれる人間から 立ち上がって、 先に元気になれる人間から 元気になりましょう」 「そして、節電・節水・募金を、 元気な人間が率先してやりましょう」 ・本日のメールテーマは 『こんな事頑張ってます』 リスナーが今やってる支援活動を 教えてください。 どんな小さな事でもいいです。 『オレンジ通信を買ったつもり募金』 でもいいです。 ・本日のゲストは 『風と大地』をリリースした 『文菜』さんです。 一度お会いしてるんですが、 その結果、 『かわいらしくてドM』という 印象しかありません。
《フリートークゾーン（１）》 ・『東日本大震災』 義援金募集のお知らせ。 ・節水のために洗濯を控えてるので、 同じ服で出てるかもしれません。 ・『2h』ノート。 黒崎さんに 「地震の時、励ますために 楽しいお話をしてくれて ありがとうございます」 と書いてあるが、何を話したは 覚えていないのだった。 ・メールを読む。 →『月曜 listen?』話。 「どこまで言うてええの？」 ・急遽、『月曜 listen?』の パーソナリティを担当した鷲崎さん。 正直、やるかどうかは迷ったが、 やる事に。 ・昔は悪かった（？）渡会さん。 ・そういう状況だから 『へたくそなラジオ』に なってしまったが、 聞いてくれた人に、 「元気になったよ」とか、 「こういう時だから上手くやるよりも 心が伝わったよ」とか 言ってもらえた。 ……『へたくそ』は否定しないのね。 ・ここで 『阪神・淡路大震災時に、 鷲崎さんのフラワーテントでの 演奏を聞いた人』 の話を聞いた人のメールが。 びっくり。 ・当時の『フラワーテント』話。 鷲崎さんは浅岡さんと一緒に フラワーテントを立ち上げた。 照明や音響、舞台設営の人が 手伝ってくれ、 演奏者もプロからアマチュアまで 色々な人が来てくれた。 ・「鷲崎さん！ 鷲崎さん！ 鷲崎さん！」 「えぞりんご君！ えぞりんご君！ えぞりんご君！」 ・ここで、生歌『ワルツ』。 「みんながちょっとづつ、 みんなの幸せを考えて、 ちょっとずつ 世界の幸せの事を 考えていければいい。 そんな歌です。」 ・（曲明けで） 先々週『三角コーナー』でやった、 さらに先週リピートになった、 『ワルツ』のみんなで歌ったバージョンが この状況で聞けたのはいい事だが、 引き換えに、あのゲストコーナーも ２週流れたので、お詫びいたします。 ・『鷲崎健、地震時に茅原実里の 腕をつかむ』 に対し、bambooさん、twitter上で お怒り。 「……うるさいぞ、お前！」
《フリートークゾーン（２）》 ・生歌への感想がいっぱい。 歌の力は素晴しい。 ・井ノ上奈々さんも 『2h』を聞いていた事が twitterで判明。 ・マンスリーチャリティライブや 『アコギな夜』ust配信の話。 ・その他告知もろもろ。 やれる事をやりましょう。
《ゲストコーナー》 は、下に。
《誰も知らない名曲集》 ・今回のテーマは 『（自分が）元気になれる曲』。 正直、どんな曲をかけようか迷ったが、 単純に、自分が聞いて、 元気になった曲を みんなにも聞いてもらおう、という感じ。 「いつどんな時に聞いても、 気持ちを高まらせてくれる、 ソウル・ミュージック。」
・『Give Me Just a Little More Time』
「１，２ヶ月前に『名曲集』でかけた曲。 これも、（地震後の）一週間に、 元気になろうとして聞いた曲。」
・『Build Me Up Buttercup』
「世界で一番好きかもしれない、 Foundationsの名曲。」
・『Happy in the Lord』
「いい曲をたくさんかけたい。」 《なお、この日かかったのは 実際は『Andrea Crouch』Ver.でした。 どちらもいい曲。》
・『Bim Bum Bam』
「イタリアの子供番組 『Bim Bum Bam』の曲。 前にかけた時には、 『一緒に聞いていた ちっちゃい子供が踊りだした』 というメールが届いた。」
《エンディング》 ・来週はゲストなしで 『誰も知らない名曲集SP』を お送りします。 ・『2h』金曜日の デジタル放送が最後。 それに伴い、 『誰も知らない名曲集』の存続が 今後難しくなりそうなので、 色々な曲をかけていこうと思います。 ・あと、ゲストコーナーでの セクハラ（？）に関しまして、 twitterで、井ノ上奈々さんから 「こんなの私のお父さんじゃない！」 というコメントがありました。 ・また来週、皆さん頑張ろう！おー！ 《主なゲストトーク》
・「文菜ちゃん、 よかったぁ、来てくれて」 ・『ワルツ』生演奏に 感動した文菜さん。 ・『文菜の超！A&G ミュージック＋プレミアム』で 共演した二人。 「イロハを教えていただきました」 ・プロフィール 1988年５月２４日生まれの２２歳 「若いわねー」 「年は取りますよね」 神奈川県藤沢市出身。 「坂をダンボールでワーって 滑ってるような」子供時代。 鷲崎さんもそんな感じだったので 「貧乏だった？」 ・中学１年で、 当時一気に増えた 多くの女性シンガーソングライターに 衝撃を受け、作詞作曲を始める。 ・鷲崎さんは 自分で歌を作り出したのは、 だいぶ後。 ・最初に作った曲は 「辞書を引いて難しい言葉を たくさん入れた重い曲」。 ちなみに、 『Fly away』という歌詞は 専門学校時代に 作った曲に入っている。 ・中一で作詞作曲を始める一方、 自分で楽器を始めたのは 高校３年と遅いデビュー。 ・それまでは鼻歌で曲を作っていた。 「この業界でそれができるのは 井上喜久子さんしかいない」 ・そして、ドM。 （机を触りながら） 「どこ触ってるか言ってみろよ」 「そんな、恥ずかしいです…机です」 （椅子を触りながら） 「どこ触ってるか言ってみろよ」 「や、やめてください…椅子です」 「正確に言えば背もたれです」 ・作る場所も作り方も、 特にバラバラ。 作詞からも作曲からもある。 作ろうと思って作るというより、 ポンと浮かぶ感じ。 この辺は鷲崎さんも同じ。 ・配信限定で『風と大地』をリリース。 「タイトルのとおりさわやかな曲」 「自分自身が風になっている感じ」 ・1stシングルでは、 『風と大地』のさわやかさと 他の曲（特に『どろどろ』）の ギャップやコントラストが楽しめる。 ・「『風と大地』『どろどろ』 『京王線』『鉄の女』…何？」 ・『鉄の女』は、バイトしてた時に 同僚から「お前鉄の女だな」と 言われた経験を基に作った曲。 ・（『風と大地』曲明け後） 「ラジオにはしょーもない 挨拶がいっぱいありますから」 ・（理想の罵倒台詞） 「お前は本当にダメすぎる！ …でも、悪くない」 「ありがとうございます」 「この台詞、全然ピンと来ない！」 …でも、悪くない」 ・（運動経験について） 「中学は剣道部でした」 「一番ええやつやん」 ・（ダイエットについて） 「（横を見ながら）しますよ、もちろん」 「今このデブ《ちゃんこ》を見ながら 言いましたね、 このデブラ・ウインガーを見ながら」 ・（ギターについて） 「ちっちゃくて可愛い子が 大きいギター持ってるのいいよね、 生でライブ見たいもの」 「そんなそんな、 ぜひ良かったら、 本当に良かったら良かったら」 「良かったら教の教祖か！ …ベタな事を言いました」 ・『良かったら』推しの告知。 ・最後に今回の地震を受けて、 私にできるのは歌う事だからと、 急遽、『Mayday』という曲を初オンエア。 |
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第24回（2011年3月25日放送）》
《ゲスト》
《コーナー》
送ってもらうコーナー （通称・三角コーナー）』
・『くしゃみ《こより》』（R.N.あいは） ・『くしゃみ《塩コショウ》』 （R.N.おとなの絵本大好きっ子） ・『くしゃみ《勢い》』 （R.N.いっちょめ） ・『くしゃみ《？》』 （R.N.脳髄筋肉） ・『くしゃみ《雨ニモ負ケズ》』 （R.N.飛び級ピーターパン） ・『くしゃみ《母》』 （R.N.駅長） ・『くしゃみ《009》』 （R.N.ベムスター） ・『くしゃみ《大きい（？）》』 （R.N.わとうなぎさ） ・『くしゃみ《リアル》』 （R.N.ロッシ） ・『くしゃみ《４連発》』 （R.N.安い音のピコピコ） ・『くしゃみ《ハクション大魔王》』 （R.N.ラストダイブ） 『誰も知らない名曲集SP』
《テーマ・鷲崎さんが好きな曲》 『Love Makes The World Go Round』 （Deon Jackson）
『ZOOMのTheme』 （ZOOM）
『Breakin' Down The Walls Of Heartache』 （The Bandwagon）
『Samurai Pizza Cat』 （a.Garcia）
『ちいさいかわのうた』 （Song Collection） 東京の銀座の流れ唄』
『怪物くん（イタリアver）』 （怪物くんイタリアverのキャスト陣）
『カヤバコーヒーのうた』 （寒空はだか）
『Heart』 （Rockpile） 《OA曲》
（yoshiki*lisa） 『風と大地』 （文菜） 《箱番組内》
『メモリーズ・ラスト』 （黒崎真音）
『Naked Soul』 （TOP GUN × 米倉千尋） 《エンディング》
《主なフリートーク》
・オープニングから夢の話。 しかも 『azusaちゃんから ラブレターをもらう』 という夢。 ・メガネを取った鷲崎さん ＝マスクを取ったK太郎 ・「文化放送１キュートといえば？ …そう！営業の平澤さん！」 ・平澤さんは、 仕事はできるがドジっ娘。 ・平澤さんのドジっ娘エピソード …ゲームショーで迷子になる。 ・生放送前に東京駅で 平澤さんに会い、 一緒の電車に乗る。 浜松町についたところで 「じゃあ、私ここで降りますんで」 と言われる。俺も降りるのに！ ・本日はゲストなし。 ３月いっぱいで デジタルラジオが終了するため、 かけられる曲に制限が出るので、 一旦『誰も知らない名曲集』を お休みという事に。 なので、今日は 『誰も知らない名曲集スペシャル』 をお送りします。 ・メールテーマは『ふつおた』と、 『三角コーナーで次週何をやるか？』 …いきづまりました。 なので、リスナーから募集します。 ・「メールの宛先は 『take.2h＠joqr.net、 ティーエーケーイードットニエッチ アットマグニュ…もう一回言います」
《フリートークゾーン（１）》 ・文化放送の平澤さん、 検索で引っかかる。 他には新岡さん、南さんなど。 ・ランティスと文化放送から、 募金活動のお知らせ。 ・文化放送玄関に、 文化放送ラジオパーソナリティが メッセージを書いた 色紙が貼ってあります。 募金のついでにでも見てください。 ・伝言ノート。 『2hわしざきたけし』…？？？ ・鷲崎さんの『アニサマ』は、 記者会見の司会で終わり。 ・『アニサマ』に物申す。 「エンディングの 挨拶をする順番は決めておけ」 ・「会場に司会者の方はいませんか？」 「はい！」 ・水曜日は、 吉田さんが舞台のため、 増田君一人。 『2h』ノートには、 普通の事が書いてあったので、 特に触れず。 ・『耳触りのいい曲→ミミガー曲』 （黒崎・案） ・舞台の吉田はとても良い。 でも、猫耳の意味はわからない。
《三角コーナー》 ・今週の『三角コーナー』は 原点に返って『くしゃみ』。 …色んなくしゃみ、 ありますもんね。 ・一本目は王道、 二本目はトリッキー、 三本目は下に行く感じ …なにこれ？ ・（風邪の中やった音源に） これくしゃみ？咳じゃない？ ・鼻に物を入れながら喋ると 三笑亭夢之助みたい。 ・くしゃみを９回重ねると、 JBスタイル。 ・「エルカザド！」 「ファイティングポーズ！」 ・くしゃみは「クシュン」 だけじゃない。 ・トトロなくしゃみ。 ・早い早い！ ・来週のテーマは後ほど。
《フリートークゾーン（２）》 ・『三角コーナーテーマ』 宛てに届いたアイデア。 『ボイパ』 『おならの音』 『パンツのゴムを 引っ張った時の「パン！」の音』 『他のラジオ番組の実況』 『乾布摩擦』 ・浜村淳さんの 『最後まで言ってしまう映画解説』 が好きだった。 ・『女子が乾布摩擦する音』 はエロいか否か。 ・突然の 『来週から４０代以上向けに お送りする』宣言。 ・ふつおた紹介できず。
《フリートークゾーン（３）》 ・というわけで、ふつおた。 『アコギな夜』のUST配信話。 ・こう言う時だから、 いつもどおりのライブをやろう、 というスタンス。 ・一方、青木佑磨くん （今回のUST配信発起人） は、相当気合が入っていた。 ・ライブ後、 『あさがやドラム』を 朝まで開けてもらい、 そのまま歌ったり、 出演者の伏田幸平くんと ギターを弾いたり歌ったり。 ・で、ふと気づくと、 内田稔さんが、 客の女子に囲まれて、 キャバクラ状態。…あれ？ ・４月の３日お昼に渋谷O-NESTで 『わしみず』があります。 『応援歌対決』と書いてあります。 ・名曲『五の夜』は『わしみず』の 『尾崎豊対決』で生まれた。 ・『鷲崎さん、再び声優』話。 この番組に対する 『愚痴と言い訳』は来週します。 ・『中学生時代に作った痛歌詞』話。 こういう 「若いがゆえの恥ずかしい歌詞」を 書いておく事は大事。 創作の根源に 恥ずかしい物があるのは むしろいい事だと思う。
《誰も知らない名曲集SP》 ・今回は『好きな歌』、 このコーナーでかけたかった曲を。 ・（『Love Makes The World Go Round』 （Deon Jackson）について） 「ソウルポップ。暖かいボーカルと、 奇をてらわないアレンジが、 とても好き。」
・『行の唄』 （宮川泰）について 「『ゲバゲバ90分』のスタッフが作った 伝説の子供番組 『カリキュラマシーン』で流れた曲。 天才・宮川泰さんの仕事。 『カリキュラマシーン』は、 現在DVD-BOXで発売されていて、 今でも見るとすごい。」
・『ZOOMのTheme』（ZOOM）について 「イタリアの子供番組『ZOOM』のテーマ。 ソフトロック好きにはたまらない。」 「これも子供番組の曲。 子供番組の曲は大好きで、 過去に特集も組んだが、 またやろうと思っていた。」
・『Breakin' Down The Walls Of Heartache』 （The Bandwagon）について 「The Bandwagonは、 アメリカのR&Bグループ。 『トニー・マコーレー特集』で、 かける予定で、レコードを探したが、 なかなか見つからないうちに、 CDで発売された。」 「The Love Dogsは、 ネオ・スゥイングバンド。 どの曲を聞いても上がる。 一時期、アメリカに ネオ・スゥイングブームが 来ていたが、最近は下火に。」
・『Samurai Pizza Cat』（a.Garcia）について 「「鷲崎君、僕のお腹の贅肉は、 いいものを食べてできた贅肉だからね」 で、お馴染み（？）、あかほりさとる先生の、 『キャッ党忍伝 てやんでぇ』のフランス版 主題歌。 『猫特集』でかける予定だった。」 「『ソフトクリーム』というアイドルグループの ユミちゃんのソロ曲。 ユミちゃんは『欽ドン！』 『良い子・悪い子・普通の子・おまけの子』の 『おまけの子』役だった。 『東京特集』でかける予定だった。 ちなみに、坂本龍一仕事。」
・『ちいさいかわのうた』 （Song Collection）について 「『ミームいろいろ夢の旅』という 科学教養アニメ （『まんがはじめて物語』的なやつ） の主題歌。 ちなみに、レコードには アニメ本編で流れない２番が入っているが、 １番と同じ歌詞を繰り返すだけ。」 東京の銀座の流れ唄』 （殿さまキングス）について 「殿さまキングスのコミックソング的な曲。 これも『東京特集』で書ける予定だった。 曲の内容に関しては、 タイトルから推して知るべし。」
・『怪物くん（イタリアver）』 （怪物くんイタリアverのキャスト陣）について 「鷲崎さんが好きな 『アニメの海外版主題歌』の一つ。 あのエンディング曲を そのままイタリア語にしたものを、 怪物くんイタリアver.キャストが 歌っている。 特にドラキュラのドラキュラ感がすごい。」 「『面白カバー特集』の一つ。 スティングの 『Englishman In New York』を、 カバーしたもの。 いい意味でしょーもない。」
・『カヤバコーヒーのうた』 （寒空はだか） 「寒空はだかさんは、 口ギターによる コミックソングの人だが、 これはコミックソングではなく、 とてもいい曲。」 「『特殊職業特集』で 流そうと思っていた曲。 宇野誠一郎さんの仕事。
『特殊職業特集』は、他に （メゲ＆マサ） （RCサクセション） ・『キャディーさんのひとりごと』 （キャディーズ（内海桂子、好江）） ・『俺は浪速の漫才師』 （横山やすし） ・『立ち食いうどん屋ブルース』 （カサ・スリム） などを予定していた。」
・『Heart』（Rockpile）について 「豊崎愛生さんが好きだと言っていた 『ニック・ロウ』がいたのが、 Rockpile。 どなたか、豊崎さんに、 「鷲崎さんが自分の番組で Rockpileをかけたよ」と 伝えてください。」 「前回かけたのは 『Andrea Crouch』のバージョンでした。 こっちがStackridgeバージョン。」
・というわけで、 『誰も知らない名曲集』は、 これにて、しばらくお休み。 またいつか。
《エンディング》 ・来週のゲストは 『Shooting☆Smile』を発売した 『ゆいかおり』の『小倉唯』さんです。 ・というわけで、メールテーマは 『小倉唯さんへのメッセージ』です。 ・来週の『三角コーナー』は 厳正なる抽選の結果、 『おならの音』になりました！ 手おなら口おならはダメですよ！ ・よりによってこれを引いた 作家の引きの強さというか、 弱さというか、くささというか。 |