馬鹿歌《お好み焼き》(五月蠅)
二人で暮らした 三号室は
トラックの音と ソースの香り

ささやかだけど 御馳走だったね
エビが入った お好み焼き

(uhh…)だけど私は 気づいていたの
(ahh…)一匹減ってる マッカチン

だけど私は 言いはしなかった
隙見て窓から 小ゲロで捨てた(ゲロペッペ)

 二人で暮らした 三号室で……


 
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