電波歌《人生が二度あれば》(井上陽水)


父は タモリ倶楽部で ケツダンサー
けれど リストラされて ボルシチ屋
「そんなのやだ」と 泣きつく娘の 背骨を折った

父の 投げたボールが 200キロ
ドラフト指名されて モスクワへ
ミニテトリスで 一山当てて 今では団長

親戚が 増えている なぜヨネスケが ここにいる wowwow……
キン消しを 投げ捨てる でもカニベース 捨てられず wowwow……

ヨネスケが ヨネスケが ヨネスケが……

(シャウト)ユタ、馬鹿にしないでよぉ!


 
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