《内容紹介》は講談社ノベルスに書いてあるものですが、
長いのは削ったりしてます。短いのは付け足してあります。 なお、講談社ノベルスに書いてない場合は、ファンページ等 から、引っこ抜いてきたりしてます。 あと、大体の感想は、一読した後、すぐに書いてます。
……にしても、今はそれぞれ一作目の感想しか
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『六枚のとんかつ』 (蘇部健一)
《内容紹介》
保険調査員小野由一とその友人で新進推理作家である、古藤が出くわした様々な謎の数々。大笑いか激怒か!決して読むものの妥協を許さない、超絶アホバカ・ミステリの決定版がここに誕生!そこに待つのは抱腹絶倒の結末か、それともこの本が床に叩き付けられる結末なのか…… 《一口感想》 ……叩き付けました。以上。 |
『プールの底に眠る』 (白河 三兎)
《内容紹介》 夏の終わり、僕は裏山で「セミ」に出逢った。 木の上で首にロープを巻き、自殺しようとしていた少女。 彼女は、それでもとても美しかった。 陽炎のように儚い1週間の中で、僕は彼女に恋をする。 あれから13年……。 僕は彼女の思い出をたどっている。 「殺人」の罪を背負い、留置場の中で――。 誰もが持つ、切なくも愛おしい記憶が鮮やかに蘇る。 第42回メフィスト賞受賞作。 《一口感想》
……迷いに迷ったけど、
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『キョウカンカク』 (天祢 涼)
《内容紹介》 女性を殺し、焼却する猟奇犯罪が続く地方都市――。 幼なじみを殺され、跡追い自殺を図った 高校生・甘祢山紫郎は、“共感覚”を持つ 美少女探偵・音宮美夜と出会い、ともに捜査に乗り出した。 少女の特殊能力で、殺人鬼を追い詰められるのか? 2人を待ち受ける“凶感覚”の世界とは? 第43回メフィスト賞受賞作。 《一口感想》 は、読了次第、追加します。 |
『図書館の魔女』 (高田 大介)
《内容紹介》&《一口感想》 は、発売次第、追加します。 |