集まれ昌鹿野編集部 応援ページ


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放送局・放送時間
ラジオ関西 (JOCR 558khz) 日曜日 24:00〜25:00
AM岐阜ラジオ (JOZF 1431khz) 月曜日 23:00〜24:00 
新ネット

インターネット配信:アニたま どっとこむ内番組HP 水曜更新 
変更

放送終了
南日本放送(JOCF 1107khz) 木曜日 24:30〜25:00

放送期間
第01回 2006年04月02日〜

パーソナリティー
小野坂昌也・鹿野優以 (青ニプロダクション)

番組への宛先
ハガキの場合:〒650-8580 ラジオ関西 「集まれ昌鹿野編集部」
メールアドレス:masakano@anitama.com / リクエストフォーム

提供:AMGエンターテイメント・G-mall


毒舌・ぶっちゃけトーク等で固定ファンが多く、やんぐ師匠の愛称で親しまれる小野坂昌也さんと
アシタヘアシスタントの後、若手ながら数多くのラジオ番組で活躍中の鹿野優以さんの
青ニプロダクションの声優、先輩後輩の2人で送る、真感覚タブロイド番組。
共に、ラジオ関西がキー局での放送は、初となる。
タブロイド番組の名の通り、ぶっちゃけトークとカット・モザイクが目立つ。
初回から妙に息の合ったトークと、テンポの良さから鹿野優以さんの評価急上昇。
小野坂昌也さんはキャラクター通りであるが、鹿野優以さんの今後の売り方が心配される。
2006年7月2日放送から5月7日のマジカノDVD宣伝が評価されたためかG-mallが提供に付いた。
2006年9月17日の放送で、あにたまどっとこむ内で聴取率No1を獲得。
しかし2006年10月8日放送から、G-mallが外れ、一社提供へ逆戻り。


番組コーナー
・週刊!昌鹿野批評!
アニメ・ゲーム・声優業界の話題のニュースを、分かりやすく、小野坂解説員が解説してくれます。

・昌鹿野・子供電話相談室!
よい子のみんなの悩み相談を、まさやお兄さん、ゆいお姉さんがしっかり答えてくれるコーナー。

・トレンドNow&Then
このコーナーはパーソナリティの2人が最近興味のあるグッズなどを紹介していくコーナーです

・編集後記
小野坂と鹿野が毎週交代で声優やラジオの仕事などについて真面目に語る。

・走れ!スクープマン
昌鹿野編集員(アミューズメントメディア総合学院の生徒)が関西のラジオ番組について調査して報告をする


関連URL
・「集まれ昌鹿野編集部」公式HP

 集まれ昌鹿野編集部
・集まれ昌鹿野編集部公式Blog 「墓参り植木の「あいつら中だるみしてんなぁ〜」」 
NEW
・鹿野優以公式HP 「鹿野優以の成長中Z

・鹿野優以公式ブログ 「ロマンニッキ
・ファンページ 「小野坂昌也館
・声優ターミナル 「小野坂昌也掲示板
・所属プロダクション「青ニプロダクション
アミューズメントメディア総合学園 / AMGエンターテインメイト
・GONZO DVD先取りサイト G-mall
 

・小野坂昌也 - Wikipedia ・ はてな
・鹿野優以  - Wikipedia ・ はてな
・集まれ昌鹿野編集部 - Wikipedia ・ はてな

・当ページ兄弟サイト「集まれ昌鹿野編集部 応援ブログ

外部ファンサイト
非公式応援サイト「集まれ〜!!!昌鹿野応援団!
・「個人的にラジオ関西と集まれ昌鹿野編集部を応援しているページ
・「アニたまどっとコム ファングループ

放送内容
*管理人が放送を聴いて気になった事や出来事、台詞等などをまとめていきます。
*詳しい内容・会話に関しては、放送を聴いてご確認ください。
*一人での作業となりますので、更新は大幅に遅れる場合がございます。(1時間放送で2〜3時間かかるため)

一部だけでも文字起こしを無償で手伝ってくれる方は大歓迎いたします。
*もし送ってくださる場合はメールフォームにコピペして送ってください。

*上記メールフォームは、メールアドレス無しで送れますが、質問などのご返事はメールアドレスが無ければ出来ません。

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2006年
第01回 04/02 第02回 04/09 第03回 04/16 第04回 04/23 第05回 04/30
第06回 05/07 第07回 05/14 第08回 05/21 第09回 05/28 第10回 06/04
第11回 06/11 / 1部(生放送) / 2部(生放送) / JOCF版(6/15)
第12回 06/18 第13回 06/25 第14回 07/02 第15回 07/09
第16回 07/16 第17回 07/23 第18回 07/30 第19回 08/06 第20回 08/13
第21回 08/20 第22回 08/27 第23回 09/03 第24回 09/10 第25回 09/17
第26回 09/24 第27回 10/01 第28回 10/08 第29回 10/15 第30回 10/22
第31回 10/29 第32回 11/05 第33回 11/12 第34回 11/19 第35回 11/26
第36回 12/03

第1回 2006年4月2日放送分

「オープニング・フリートーク」
・ラジオ関西初登場。
・このタイトルになった理由。

「週刊!昌鹿野批評!」
●ゆりかもめが声優による音声案内装置を設置。 参考
---小野坂昌也「アイム・アーツばっかりなんですけど、なんでうちにが取られへんかったか。
          アイム・アーツに取られてどないすんねんっていう話ですよ。保志君は豊洲でやってるらしいんですけど
          これ聴きに行きたいね。ああっ!鈴村君お台場!鈴村君さすが人気声優NO.1・・・あぁ、いやNo.3ぐらい」
   鹿野優以「何で下がったんですか」
   小野坂「お台場海浜公園、お台場やー!森川君が台場なんだ、その隣の駅の。はぁ〜、で、麻里安ちゃんが芝浦かぁ…」
   鹿野「夏と冬大人気の国際展示場は高橋美佳子さんがやってたり」
   小野坂「うっあー!!いらねー。」
   鹿野「いやいやいやいやいや(笑)」
   小野坂「美佳子いらねー!」
   鹿野「なんてこと言うんですか!?」
---小野坂「たとえば、君やったらどの線のどの駅やりたい?」
   鹿野「私だったら、山手線の新宿駅です!」
   小野坂「デカく出たねぇ〜。多分そこは大塚周夫さんだよ」
   鹿野「えー!戦えないというかむしろ瞬殺ですよね」
   小野坂「だから、他は?」
   鹿野「じゃあ山手線の御徒町駅とかで」
   小野坂「でもその辺、古谷さんとかやるんちゃう?」
   鹿野「うっわー!そっかー。小野坂さんだったらどこなんです?」
   小野坂「俺やったら〜、多分、鶯谷やろな」
   鹿野「(笑)」

●WaTのウエンツ瑛士が声優初挑戦! 参考
---小野坂昌也「まぁ如実に下手やもんな。聴いてられへん。子供達が映画を見てて、
           '『何この声?』っていう人がやるのは間違いですよね。人気タレントとか」
   鹿野優以「話題性だけで使っちゃだめですよー」
   小野坂「ホンマ、君ええこと言った。話題性だけやからね、特に・・・」
   鹿野「言っちゃだめ!言っちゃだめですよー。」
   小野坂「ほんとにあいつらあれで視聴率取れると思ってるからね。でも1話目だけやで、視聴率取れんの。
        あとネットでメチャクチャにボロボロに批判されて、どんどん視聴率落ちるからね。
        やってる音響監泣きよるからね。『なんぼ言ってもできないんだもん』って」

●声優界に17歳教の風!?
---小野坂昌也、「『声優界に17歳教の風』ということで…」
   鹿野優以、「あの噂の17歳教ですね〜」
   小野坂「以上・・・ということで。」
   鹿野「ちょっと待ってください、触れないんですか。」
   小野坂「えっ?」
   鹿野「これ多分、一番食いつきやすいですよ!」
  小野坂「これ、喜久子さんはしゃーないですよー。だってファンもそれをわかって楽しんでるから、もういいんですよ喜久子さんは。
       だから僕は喜久子さんが17歳だって事に対してはもう微笑みを持って接せれるわけですよ、あの人に対しては。
       ただ、それに乗っていく人たちがね、喜久子さんのそういうね、柔らかい部分を、良しとして、調子に乗ってくると嫌なんですよ。
       喜久子さんはああいう性格で、性格がものすごいええからいいんですけど、なんか『あたしも17歳教なの〜♪』なんつーって。
       言われたら、もう『アッー』ってなりますからね。」

小野坂解説員のまとめ:嘘はダメ!!

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●女の子は何故立ちションが出来ないのですか?

・鹿野優以「今もし、やるんだったらー」
 小野坂昌也「どうやりますかー?」
 鹿野「ストローとかを(笑)」
 小野坂「ストロー!?」
 鹿野「ストローとかを局部にあてればいいんじゃないかと思うんです(笑)」
 小野坂「尿道にですか!?すごーい!お姉さんチャレンジャー!」

「トレンドNow&Then」
●鹿野優以 「モーターが回転して紐が宙に舞うおもちゃ」

「編集後記」
●小野坂昌也「WBCによる野球人気加熱についての弊害」

「エンディング」
・鹿野さん売り方それで大丈夫ですか?
第2回 2006年4月9日放送分

「オープニング・フリートーク」
・2回目ありました。
・小野寺さん、鹿野さん始めまして。
・第1回からたくさんカットされた。カットよりピー音で!
・何でも特許許可局だよ!ノベルティ案。

「週刊!昌鹿野批評!」
●メイド喫茶ブーム、多角化の様相。→ツンデレ・執事喫茶 等
---鹿野優以メイド喫茶バイト面接話。
●NINTENDO DS Lite 4月後半には品薄解消!?
●4月新アニメ、過去最高の68本に!→制作スタッフの数はあまり変わらず。
---アフレコ時に絵が無い話。作画スタッフにもっとお金あげて!
---鹿野「アニメーターの女の子がメイドの格好をすればいんですよ。」
---小野坂「PとかDがそこに見に行って、金落とせばいいんだよ!・・・」

小野坂解説員のまとめ:全員メイド!

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●どうして、おっぱいの大きい人と小さい人がいるんですか?

「トレンドNow&Then」
●小野坂昌也 「ナッツ&フルーツ・クラフト(ブルーチーズ入り)・エキストラライト」

「編集後記」
●鹿野優以「韓流スターでいい名前の人見つけたんです。イ・ソジンっていう・・・」

「エンディング」
・2回目は少しタメになる感じでした。
第3回 2006年4月16日放送分

「オープニング・フリートーク」
・祝・ネットラジオでも聴けるようになりました!
・鹿野優以「あんまり期待してくれないと水着できますよ!」
・小野坂さん、大阪弁で喋ってください要請。
・小野坂昌也の笑福亭鶴光さんの話。
・小野坂さんの子供の頃のラジオ聴取暦 「ヤングタウン」等を21時から5時くらいまでずっと聴いていた。
・鹿野さんラジオ聴取暦「久川綾のシャイニーナイト」「伊集院光のANNor馬鹿力?」「コサキン」等。
・番組の挨拶や○○ネームは、一切やりません!

「週刊!昌鹿野批評!」
●「ちびまる子ちゃん」 あまりにもそっくりな実写化! 参考 (兵庫県 ソーダガム)
●「萌えぴあ」に小野坂昌也登場!→声優=萌え!? (東京都 うまいご飯)
●「あのね商法」に賛否両論!
---小野坂「DVD買わすためにそんな狡いことするの〜?」
       「DVD買いたんじゃなくてこの作品を見たいって人はたくさんいてるのよ。
       「それをDVD見ないと話が繋がらないっていうのは駄目ですよ〜。」
---鹿野「話は繋がるものの買うと美味しくなるって感じじゃないんですか?」
---小野坂「ああ、今は深夜が増えて視聴率が正式にでないから、DVD売って次にセールスしたい訳か〜。」
       「それならしょうがないか・・・。続編とか始まったら我々出演できるかもしれないしね。」

小野坂解説員のまとめ:あのね商法有難い!

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●こないだ小学校で男子と女子分ける授業がありました。
 きっと女子だけで美味しいもの食べていたの違いありません。何を食べていたんですか?

「フリートーク」
・事務所で小野坂さんと白石涼子?さんと会話して顔が赤くなった話。

・小野坂昌也悲しいラジオの女性アシスタント暦
 小野坂「この間白石さんの方から僕の方へ来て『小野坂さん今ラジオやっていらっしゃる様で。あの、鹿野が‥。
      私、ちょっと人付き合いが下手なもので、鹿野はすごく私に喋りかけて来るんで仲が良いんですよ』って。
      『白石さん鹿野と代わって下さ〜〜い』って言ったら『もぅ、小野坂さん何言ってるんですかぁ、
      鹿野大事にしてあげて下さいよ。頑張って下さいね。』って。」
 小野坂「白石さんがいいで〜〜す!!!ホントに僕は白石さんと話が出来て舞い上がってしまいました。
      恥ずかしながら顔が少し赤くなっちゃって、事務所で。可愛いなぁ〜って思って。」
 鹿野「私も先日ご報告頂きました、白石さんから。『この間会ったのよ、小野坂さんに。で、話しかけてみたの〜。
     私ずっと小野坂さんってすごい話してもなかなか話してくれないのかなって思ってたんだけど。話せたよ〜。』って」
 小野坂「もしかして結婚するかも〜」
 鹿野「はぁ?何言っちゃってるんですか?」
 小野坂「お前、白石さんと仲良しなんでしょ?じゃあ白石さん来た方がいいじゃないですか。」
 鹿野「ハイ。‥ダメダメダメ。おかしいおかしいおかしい!ちょっとさすがに蔑ろにされてる私でも。
   そろそろ本気で泣くぞって勢いですよ。泣く前に怒るけどね」
 小野坂「大丈夫だって、鹿野は大丈夫だって。これからいっぱい時間があるって。」
 鹿野「・・・・白石さんいつか呼びたいですね〜。」
 小野坂「ホンマですか!ホンマにいいんですか鹿野さん!・・・なんで、おれが鹿野にお願いして白石さんに来てもらうなってんの(笑)」
 鹿野「いけますよ同じ事務所ですもん!・・・むしろ小清水さんも呼んじゃいましょうよ。」
 小野坂「マジですか!パラダイスです!!!パラダイス!!!」
 (中略)
 鹿野「ギャラは小野坂さん持ちですか、いいですね〜。」
 小野坂「いいです。じゃあ5万ずつだします、2人に。」
 鹿野「すっげー!何この人!小野坂さんどうしちゃったんですか!」
 小野坂「俺の生い立ちを聞いたらうなづくよ。だって、俺ラジオやるのってずっとこんなタイプなんだよ。相手役。
     悲しいタイプなんだよ。恋にも発展できないようなね。(中略)」
 (中略)
 小野坂「白石さんとか小清水さんみたいにかわいらしくて癒してくれるようなアシスタントが欲しいんだよ!」
 鹿野「小野坂さん大好き〜♪(声変えて)」
 小野坂「バカじゃねーの!バカじゃねーの!」

「トレンドNow&Then」
●鹿野優以 「マゼランの桜のチーズケーキ」

「編集後記」
●小野坂昌也 「声優の小林由美子さんが結婚の話題から、声優結婚話。」

「エンディング」
・来週は、ゲストがきます。
第4回 2006年4月23日放送分

「オープニング・フリートーク」
・野中藍からの番組枠を駆けての挑戦状を頑なに拒否。

・同じ仕事になったのに鹿野さんが口をきいてくれない。
・小野坂さん提案の何にも口利かないという遊び。→鹿野優以本気で悩む。
・ゲストの黒木マリナさんを向かえてのトーク。
・小野坂昌也、セーラームーンでの悲しい話。
・小野坂さんは、ワンピースがあるので木曜日のイベントは行けません。


「週刊!昌鹿野批評!」
●涼宮ハルヒの憂鬱ED 「ハレ晴レユカイ」を一位にしよう運動。
---クウォリティが高くて、動いているっていうけど、「ビューティフルドリーマー」より動くのか!?
---まあ見てみないと分かりません。
---いろんなCDの売り方がありますが、客が盛り上げてくれるのが一番嬉しいよね。
---テニプリのCDも凄かったけど、順位入ったときのためにPV作ればよかったね。
●小野坂昌也主演ネオアンジェリーク好評発売中。→心優しい青年役
---わいは男前で売ってたんじゃ・・・昔は!

小野坂解説員のまとめ:声優はいろんな声が出せるんだよ〜。


「昌鹿野・子供電話相談室!」
●「大人の話だから、向こうにいってなさい」と言われるんですが、どうして向こうに行ってなきゃいけないんですか?
---鹿野「昔は、トゥナイトとかギルガメとか深夜番組が見たくて、プレゼントで貰った小型テレビで見てました。
---小野坂「この電話は、鹿野さんが一人でやっています。」

「編集後記」
●鹿野優以「大阪検定じゃなくて京都検定ってのがあるんですよ・・・」
・2人目のゲスト、白石涼子さん登場。小野坂昌也、艶々。


「エンディング」
・ゲストがいっぱい来たので、お花がいっぱいです。
・ラリるれにちようび。にも白石涼子さんがでます。
第5回 2006年4月30日放送分

「オープニング」
・GW最大9連休から鹿野優以の仕事の話。
・鹿野優以「あ、そうだ。この間、小清水亜美さんに会いましたよ」
・HPに載ってる鹿野さんの写真を可愛いというアホなお便りがたくさん届いています。
・小野坂「ラジオ関西って、放送してるのは、神戸からだったんですね。」
・鹿野さんが喜ぶメールを読みます。→メール内容:美人で品乳は僕の好みにストライク!
・鹿野「今日は、大分おなかが減っていて、頭が回らない」

「フリートーク」
・お葉書紹介。
・鹿野優以プロフィールの尊敬する人の名前に事務所や業界の先輩の名前が無いことに付いての不安。
・最近のアニラジについて。→声が甲高い・舌足らずの声優のラジオを叩き切ってください。
---番組の趣旨が違います。
・小野坂さんは、置鮎さん次に好きです。
・関西弁と標準語。
---小野坂「関西弁はリズムで喋るので標準語もリズムに乗らないと気持ちが悪い。」

追記予定

「週刊!昌鹿野批評!」
●ドラえもんであの声が復活!(→実際は、声少しだけオンエア+旧番組リメイク。)
---旧ドラえもんは、子供用の印象。新ドラえもんは原作に忠実な印象。
●メガネとメイドを両方楽しめる施設が秋葉に誕生。
---坂口大助は、メガネフェチ
●4月新アニメでレギュラーで多く出演したのは、5番組で能登麻美子・斎藤千和・生天目仁美・浪川大輔・福山潤。 参考URL
---4番組:鈴村健一・中井和哉・保志総一朗 3番組:置鮎龍太郎・神谷浩史 他

小野坂解説員のまとめ:出る杭は打たれる!!

「フリートーク」
・他人のフリしろと言われたせいで凄くプレッシャーかけられた話。
・小野坂「鹿野優以もっと笑顔!笑顔を忘れるなよ」

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●"大人のおもちゃ"って何ですか? "大人のおもちゃ"って言うくらいですから凄く豪華なんですか?

「フリートーク」
●いままででこれは私のライバルとなる
と思った人を教えてください。
---鹿野「最近結婚された小林由美子さんに声が似てると言われたことがあります。」
---鹿野「あと、若い頃の久川綾さんの声にも似てるといわれて凄く嬉しかった。」

「トレンドNow&Then」
・小野坂昌也 「お好み焼きを鹿野優以&スタッフに振舞う。」

「編集後記」
●鹿野優以「ネギま出演の声優さんが結婚してネギまを卒業したらしい・・・。私もネギまに出たいなぁ・・・。」

「エンディング」
・来週はゲストが来ます。野川さくらさんでーす。
第6回 2006年5月7日放送分

「オープニング」
・ネット局増えましたー。さらに南下です!しかも30分です!
・ふつおたコーナーを切るな!お好み焼きがいらんわ!
・提案はOPを30分話して、それをネット局に流して・・・。
・「この番組は、昌鹿野編集部です。」
・応援メール。「今まで何番組も聴いてきましたが、笑いっぱなしの番組は他にはないですね。(略)」
・未だに、新番組のような励ましのお便りが来ます。もういらんわ!励まし!
・鹿野「新感覚だ〜」
・小野坂「新感覚って聴いたことあるな・・・。「真・感覚ラジオ番組って俺、昔それやってたな・・・」」
・「優以さん大好き!」メールが12歳の方から。
・鹿野「意味分かって聴いてるのかなぁ」
・小野坂「小学校5年くらいの時は、面白い番組かつまらない番組かははっきりと分かるんですよ。
      これが中高生になると、誰々の何っていうアニメの声優がでてるから聴くとかがでてくるんですよ!
      普通に聴いてて笑えるか笑えないかで判断するから、12歳〜14歳くらいからお便りが来ると
      非常にバロメーターなるんです。ただ、単純に面白いっていう子供が一番好きなものは「うんこ」ですから。はい、残念ながら。」
 鹿野「私たちも高尚なうんこを目指していきましょうよ!」
 小野坂「まあね、うんこ野郎共を目指していきましょうよ。」
・鹿野の「優以」は「優似」ではありません!
・親しいマネージャーから「しかの」って言われる。
・未だに「小野寺さん」って言われる。
・鹿野優以さんの話はマネージャから一切聞きません。
・この後、すぐ野川さくらさんが登場です!ステイチューン!
・「STAY TUNE!」て!!

「ゲスト登場・フリートーク」
・こんないい加減な番組にまたもゲスト。「野川さくらさんです!」
・「鹿児島の皆さん にゃっほー♪」「関西の皆さん こんばんにゃっほー♪」
・鹿児島も関西も爆発!
・関西では、「マシュマロたいむ」を4、5年やらせてもらっています。
・えらい先輩じゃないですかー!
・野川さんには、アニメ「マジカノ」の紹介をしてもらいます。
・あの金朋さんがあの声じゃなくてとんでもない声で演じています!
・パロディ満載。例えば次回予告は、他のアニメの次回予告を真似ています。
・好きなアニメは、ワンピースです。元々最初のオーディションで声吹き込んだのがこの作品です。
・ずっとやってるんで、ルフィーとかと・・・競演したい。
・小野坂「最近でてますよ僕、ワンピース(スパンダム役)。」
 野川「あっ・・・。お願いします。ワンピースで声優になりましたとお伝えください。」
ここから本題です!G-MALLでマジカノのDVDお買いになりますと!!!
 1巻買っていただけると、キャラクターのマグカップが付いてきます!
 さらに、2巻にもキャラ違いのマグカップが付いてきます!重ねられる!!
 さらに1・2巻同時購入で、プラス同時購入特典が!!
 3・4巻にも各巻ずつ違うマグカップが付き、さらにセット特典が!!
 1-6巻まで買うと、得点が9個!!さらに全巻予約すると全巻予約特典が!!
 
全11点のご購入特典が付いてきます!!!!!
・今まで、マジカノでは、キャラグッズが出てないのでこれが初のキャラグッズになるかも!
・野川さくら、4th アルバム「てのひらのなかのルピカ」発売中!
・小野坂「野川さん、ラジオ来るときに眼鏡かけてらっしゃるから眼鏡の写真を一枚ぐらい入れておいたほうが
      坂口大助が大喜びですよ!きっと。」
・「野川さくら LIVE TOUR2006」を3都市で開催します。

・ 野川「私はインターネットでこの番組を聴いたんですけども、アイドル的な活動をしている声優さんを
    小野坂さんはあまりお好きじゃないみたいですけど、あたしは来ちゃって大丈夫だったのかな?って・・・」
 小野坂「それはね…あのぅ…仕方ないんですよ。」
 野川「仕方ないんだ!(笑)嫌だったんだ、やっぱり!(笑)」
 小野坂「アイドルはいけません、っていうことを言えって言うんです。作家が。」
 鹿野「(大ウケ)」
 野川「あたしも、「小野坂さんに訊いて」って色んな人に言われたんで、言ってみました(笑)」
 鹿野「(大ウケ)」
 小野坂「あ、そうですか…じゃ、これからは、”言わされてるようだよ、小野坂さんは”って言っといて下さい。」
 野川「あの、これからは好きになって下さい。」
 鹿野「(大ウケ)」
 小野坂「もうお腹が痛くなるぐらい言われるんですよ…いつも、お腹痛いから言うの嫌や、って言うてるのに。」
 野川「言わされてるんですか。苦しかったんですね。」
小野坂「もう嫌でした。」

・以上、野川さくらさんでした。

「週刊昌鹿野批評!」
●乙葉、アンパンマンで新キャラに決定。 参考
---小野坂「乙葉はGet Backersでも声優やっていて、携帯待ち受けが乙葉なぐらいの大ファンで楽しみしてら蓋開けたら、
        ゲーム版でキャラクターの声やってたのに、アニメでは外された。」
---小野坂「藤井さんともに物凄く性格が良いということなので幸せになって良かったというくらいのファンでした。」
---鹿野「私が競演したいのは、安めぐみ。」
---小野坂「あでも、優香が好きよ。凄い人が良さそうやん。(略)」
---小野坂「最近ってもしかして競演できるかもしれんやん。でもその時に、ウチのアホみたいな作家が、
        悪口言えや見たいなことになるじゃないですか。・・・・そんなことが嫌です。」
●違法ダウンロードは、万引きほど悪くない。〜米国調査 参考
---アメリカで60%なら日本では、30%くらいですよ。いつになったら駄目だって定着するのかね。
---知ってる人はやらないで欲しい。僕らのギャラにもかかってくるので。
任天堂「レボリューション(仮)」の正式名称を「Wii(ウィー)」に決定。
---小野坂「任天堂が、スタンハンセンのファンだったんでしょ。」
---小野坂「任天堂はより子供向け。PS3はどれだけ綺麗にするか。X-BOXはいかにPCに近づけるか。」
---小野坂「X-BOXは、Windowsに準じてるから開発費が安く上がるです。だからPS2と同じぐらいの映像を
       作ったとしても、こっちの方が作りやすいやろお前らって出したんですよ。・・・王様会社が。」
---小野坂「PS2は、Sonyが作って売れてるから、そこに準じて作るしかないんですよ。売れるゲームを作るには。
       PS3になったら凄いですよ。また僕らギャラが減って、開発費が上がるからね。大変なことになりますよ。
       大量にDVDを刷るか、ソフトの値段を上げるしかないっすよね。」

小野坂解説員まとめ:テキサスロングホーーーン!!!ウィーーー!

「フリートーク」
・小野寺宏一と鹿野(しかの)優以がお送りしている昌鹿野編集部。
・お便り紹介。
・卸の仕事していてやけに「涼宮ハルヒ」「平野綾」という単語を聴いていたが4/23の昌鹿野批評で理由が分かった。
・鹿野優以、平野綾と同じ仕事なので小野坂さんのためにも番組に誘う。(平野さんは、仕事は先輩、年は下)
・鹿野優以、小清水亜美も小野坂さんのためにも番組に誘う。
・小野坂「アシスタント交代してくださいよ。鹿野は例えると、大気圏突入するときに使われ消滅する第3ロケットだよ。」

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●保険医の先生に恋しています。どうすれば、もう一歩進むことが出来ますか?(神戸市北区 17歳 男)
---この子は鹿野さんの事が好きなようで、結婚してくださいって書いています。→笑えない冗談はさておき。
---鹿野「実際、私と結婚したいのか、保険医としたいのかどっちだってことですよ。」
---小野坂「僕18歳デビューだったんで、凄く後悔しています。中学くらいでデビューできたらもっとおかしくなれたのに。」

「編集後記」
●小野坂「ラジオについて。小野坂昌也理想のラジオとは。」
・僕は地上波ラジオからは少し離れていた。
・ラジオ関西さんが拾ってくださってなんと1時間もトーク番組をやらせていただけることになった。
・小学校5年ぐらいから、本当にラジオっ子で、ラジオドラマに憧れて、最終的にはラジオドラマが目標でした。
・「面白いラジオこそが正義」という考えは、自分がやるようになった今でもそれは変わらない。
・ラジオだけを聴いてる方なんてほとんどいないと思うんで、何かをしながらゆっくりラジオ聴いて過ごしていると思う。
・僕は、僕のラジオを聴いている時ぐらいは、笑っていて欲しい。
・最近は、TVみたら笑えることもあるけれど、悲しくなったり考えされたり嫌な気持ちになったりすることもある。
・僕のラジオを聴いている時は、一切そんなことを考えないで、ただ単に笑える時間であってほしい。
・そう思ってやっているので、行き過ぎる下ネタ、相方批評も言ったりするですが、それも忘れてください。
・皆さんが、ええ夢を見れたなぁみたいな時間になったら幸せだと思う。

「エンディング」
・この番組は、僕らと皆さんで作っていく番組なんで、メールをたくさんください。
・おもんないメールでもおもんないんじゃーっていうことが面白いんですから。好き勝手送ってください。
・そして自分に目覚めたら、葉書職人になって作家になったらいいじゃない。
・野川さくらさんのファンがこの番組聴いたらどう思うんだろう。
第7回 2006年5月14日放送分

「オープニング」
・本当にノーギャラで白石涼子さんのイベントに出演したときの音声を一部オンエア。
・その感想。
・関西からの何通か来たら大阪でイベントやりましょうよ。777通で。
・小野坂「イベントにゲストよんだら弁当くれれへんで。」
 鹿野「私が作って来ますよ」
 小野坂「食ったら多分に死ぬわ・・・」


「フリートーク」
・ここ数年、ずっと恋がしたいと言い続けている鹿野優以。言い続けて早3年。
・「アニたま 日曜日」に昌鹿野のことを触れてくれている。メールが読まれていたらしい。
・他の番組に絡んでいくのは止めましょうよ・・・。
・打ち合わせ 1時間 → 収録 1時間半 → 収録語お喋り 1時間 という番組はこの番組だけ。
・ラジオ関西さんからローカル色を出せって言われてるから住所も読んでいくんじゃボケ!
・放送を9時からにしてくださいメール。
・ク○ニ○ングスは、医学用語だから良いんだよ!
・本放送を聴かずにインターネットで聴いてね。っていうパーソナリティがいるねん。

「週刊昌鹿野批評!」
●ライトノベル 新人賞「スニーカー大賞」の賞金が300万円!
●NHKネット配信解禁か。→小野坂さんが出演していた「はてなにタックル」「小4社会 くらし発見」も配信あるか!?
小清水亜美さん結婚!→水沢史恵さんと。

小野坂解説員のまとめ:本当ことは言っちゃいけない!!

「フリートーク」
・鹿野「26歳までに結婚したい。今年の夏が勝負」
・小野坂「3年も付き合わずに結婚するの。じゃあ絶対離婚する」


「昌鹿野・子供電話相談室!」
●僕はよく男らしくないと言われます。僕を真の男にしてください。
---鹿野「筋肉浮いてる人が好き。ポパイみたいな。」
  小野坂「マッチョが好きなんだ。マッチョが!マッチョが!
  小野坂「大体、男らしさの話でマッチョって言う人は幼稚です。」
---鹿野「電車とかで席譲ってくれる人か、良いです。」
  小野坂「男が、席譲るときって大体下心アリアリですよ!男はロマンチック。」
---小野坂「だから言い換えて言えば、不細工には席譲りませんよ」
  鹿野「やったー、席譲られたことある。」
---小野坂「好きな女は守る!」
  鹿野「さすが、ボイスオブプリンス!聴きました?聴きました皆さん!」

「トレンドNow&Then」
・番組が興味あるグッズを紹介するコーナーに変わりました。
・今回は、ロッテのガムです。
・小野坂昌也お気に入りの食べ方とは!
・ロッテのガムは、ガムベースが凄い良い!
・このコーナーは、暫くこの形で続きます。

「編集後記」
●鹿野優以「小清水亜美さんの結婚話について」
・最近、引っ掛け的なものが多い。動揺するから、そういうのホント止めてほしい。
・男性がやったとしてもすぐ分かるけど、小林由美子さんが発表したりして浮き足立ってる時にやられると焦る。
・先を越されたのかと思って、正直泣きそうになった。あとメールとかじゃなく番組で知ったことがショック。
・鹿野「ラジオの前の声優諸君、絶対止めてください!」 小野坂「声優聴いてへんわ、アホか。」

「エンディング」
・イベントを関西でやる像 係。に送ってください。777通で・・・。
第8回 2006年5月21日放送分

「オープニング」
・いや、しかし。ヤッホー!
・先週は、いろいろありました。今日は凄い元気です!
・なぜならケンタッキーを食べたからです。
・ケンタッキーダイエットってのがあるんですって。
・鹿野「ケンタッキーって昔たくさん食べられなった。・・・当時丸々してたから」
・18歳ぐらいに激痩せしたんですよ。・・・・お金がなくてワカメしか食べられなかった。ひと夏で物凄い痩せた。
・臨時収入があると、脂身の多い鳥のささみ買ってきて食べてました。
・小野坂「昔、ワカメサラダばっかり食べてた事があって、毎日食うてたらポン酢の味で気持ち悪くなって逆に痩せた。」
・ケンタッキーダイエットなんかしなくても普通に飯食ってたらダイエットになりますよ。
・ただ声優は、不規則な時間に飯食いに行かないといけない状況があるとアホみたいに食べてしまうから駄目。

●この放送終了後は何をしてるんですか。というメールを紹介。

・1時間半ぐらい喋って、帰ってくって空気が出ると帰ります。
・鹿野「ひとしきり喋り終わったら、一緒に帰りますよね。最寄の駅まで。」
 小野坂「帰りませんよ。鹿野さん一人で帰るじゃないすか。いつも」
 鹿野「いつもにこやかにお疲れ様でしたっていって別れるじゃないですか〜」

「フリートーク」
・鹿野「さっき、ミキサーの人が「事実巨根です」って言ったんですよ」

●以前、鹿野さんがNHKの「平成若者仕事図鑑」の裏話を教えてくださいというメールを紹介。

・鹿野「声優の回が私だったんです。」
 小野坂「えー!!お前声優ちゃうやん。お前だってアニメのこと聞かれても何も分からへんやん!」
 鹿野「分かんない。」
 小野坂「あんな現場でワタワタしてる女が!」
・新人の仕事がない声優が良いと言うことで、ジュニアの人が集まれ番組のディレクター(女性)の人と面接した。
・その面接がちょうど番組のレギュラーが決まった時で「仕事ありますか?」と聴かれたときに
 「正直ないですねえ」と言ったら、「鹿野お前レギュラー決まってるんだぞ」って(マネージャー?に)言われて
 「わーやったー!」って言った時の笑顔が素敵だったから選ばれた。
・鹿野「でもそれ以外で仕事がなくて、追いかけられないんですよ仕事場を。で、無理くりいろんな・・・。」
 小野坂「その時、純ちゃん(皆川純子)のラジオやってたんじゃないの?」
 鹿野「もう卒業してました。唯一、1本アニメが入って行ったんですけど、他の役者さん映せないから
     ウマいこと私だけ抜いて、あと事務所の先輩は映ってました。小野坂さんいたら面白かったなぁ。」
・現場は、TV東京「ピーチガール」って作品の女子A・F・K役でした。あとはナレーションと声優チャットでした。
・去年のちょうど今頃ですよ。
・小野坂「じゃあそれは、ビデオあったらみたいですね。」
 鹿野「あ、持ってきます!」
 小野坂「え、お前・・・。普通はここは、嫌ですよ〜私恥ずかしいですもんっていうところやのに。」

●5月18日に誕生日を迎えるのですが中間テストで祝ってもらえません。小野坂さん祝ってください。(女性)

・小野坂「あきらちゃ〜〜ん!お誕生日おっめでーーう!・・・一つだけ行っておきたいことがあるんだ。
      16歳っていうのは、あきらちゃんの人生で一度しかないんだ。だから精一杯生きてね!」
 鹿野「なんでこんなに可笑しいだろう(笑)」
・小野坂「お前も人気声優になったら、「鹿野カワユイの優以だよ」みたいなことネットで書かれるかも。
      ネットのヤツ皆、アホやから。全員が全員。」
 鹿野「少なくとも私のこと応援してくれる人はバカじゃない。」
 小野坂「お前が一人でラジオ番組をやることがあるかもしれんやん。・・・なんとか姉みたいに。
     優以姉みたいになるかもしれんやん。お風呂に入ってトークみたいなことになるかもしれんやん。」
     「優以姉が、中間テスト中の皆に応援メッセージを送るよ」見たいな事言うことあるかも。だから考えろや。」
 鹿野「中間テスト頑張ってね。でも、すいへーりべーぼくのふね は英語じゃないぞ。」
 小野坂「はぁ? こりゃ優以姉あかんわ。風呂から中継してておぼれて死ぬわ!」
 鹿野「聴く前に応援されてもしょうがないじゃないですか!」
 小野坂「ラジオ業界大否定!」
 鹿野「それより頭に入ること一つ教えてあげたほうがいいと思ったんですよ!
    ・・・・イヤよアヘアヘアヘン戦争(1840年)つって。」
 小野坂「なんだよ、アヘアヘってバカじゃねーのか。」
・鹿野「私は、中間テスト頑張れ!じゃなくて、もっと具体的に応援したいと思います。」
 小野坂「もう優以姉のラジオは聴きません。」
*この会話内での風呂中継してた声優・ラジオ分かる方管理人宛にメールください。
・鹿野「ここで一曲、白石さんはオクラが好きらしいですよ。白石涼子さんで『太陽のかけら』」
・小野坂「ははは(笑)、俺もオクラ好き。」


「週刊昌鹿野批評!」
・毎回いろんな場所からニュースを探してるお送りしているこのコーナーですが、
 小野坂さんに批評してもらえるなら、例え巨大掲示板で流行っていようが取り上げていきます。

●大阪日本橋・涼宮ハルヒののぼりは何処行った? 140本→GW76本→12日 36本 参考URL
---小野坂「内部事情をいうとのぼりは、とられてこれだけ人気がありますってスポンサーに言うためのもの。」
  小野坂「でも実際はとっては駄目なんですよ。CMしたくてお金かけてるわけですから。」
  小野坂「でもニュースになると別なんです。ここにのぼりを出してるよりも遥かに大きなCMになるんですよ。」
  鹿野「くれぐれも盗るのはいけないことなので(止めましょう)。」
---鹿野「前に取り上げた1位にしよう運動。オリコンのデイリーで2位だった日もあるらしいですよ。」

●テレビ東京に人骨。アニメの放送が遅れたことが原因か。→世界卓球延長抗議。(RN:旨いご飯) 参考URL
---小野坂「そして出ましたー!これはおもろい事件でしたね〜!」
---小野坂「実際見てたけど、世界卓球はめちゃくちゃ面白かったよ。普段は、飛んだら物凄い勢いで切れてた」
---小野坂「まだ抗議文は分かるとしても、人骨を送る意味が分からない」→この時の放送「.hack」or「いぬかみ」。
---小野坂「実際、たくさんの抗議文を送ってるんですから、その時点で納得しないと駄目ですよ。
       自分だけがそんな思いをしたわけじゃないんですから。どっちのファンでもDVD買うわけなんでしょ。」
---小野坂「俺はね、抗議文とかメールはドンドン送るべきだと思うんですよ。ただ、名前は書くべき!
---小野坂「TV東京はアニメで食ってる局なんですから、本当はアニメオタクに頭下げないと駄目な方向なんですよ。」
---小野坂「放送時間は守って欲しいですね。世界卓球をやるんだったら、前にずらせばいいんですよ。
       そしてニュースを切れ。しょーもないニュースを。ニュース番組を止めればいいんですよ。」
---小野坂「抗議するときは男らしく名前を書く!放送時間に放送する!これを守れば良いんですよ。」
---小野坂「ただ、どこから人骨を獲ってきたのかが興味があります。」

●水樹奈々NEWアルバム「HYBRID UNIVERSE」 オリコン初登場3位にランクイン!
 →林原めぐみ「berteum」・坂本真綾「ニコパチ」以来。
---凄いですねえ。歌やりたかっただろうから良かったですね。

小野坂解説員のまとめ:人骨は食べれない!

「フリートーク」
・鹿野さんの「か」って馬鹿の鹿ですか?

●アシスタント毎月変えればいいんじゃないですか?どうせ若手余ってるんですし。というメール。

・2人いて昌鹿野編集部なんだよ!
・アニメが面白かったとしても、その人が何でもかんでもやって面白いことはないので、
 つまらない番組は聴かないようにしないと駄目。そうしないと面白くないのは無くならないから。
・面白いだけがラジオじゃないですよねって言われてショック受けた。
・マッタリ聴きたいラジオにしても笑いのラジオにしても良いラジオと悪いラジオってあるじゃないですか。
・小野坂「作業みたいにラジオやってるのが嫌。身を削ってやってほしい。」

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●家族計画ってどんな計画なんですか?(RN:ぷしけ)
・本名かいてないね・・・書いてきてね。
・鹿野「近くのタバコ屋の自販機にまさに家族計画があった。ぎょうちゅう検査するやつが売ってるのかと思ってた。」
・コンドームはもっと推奨すべき!
・教科書にコンドームつけるとか。もしくは保険の教科書の見本につけるとか。あともっと買いやすく。
・鹿野「ネーミング?ラブジュース?いいじゃんそれ可愛いじゃん。」

「トレンドNow&Then」
・番組が興味あるグッズを紹介するコーナーに変わりました。
・局の人に喋りすぎと言われた。
・ロッテさんのCMを勝手に作りました。
・ロッテさーん聴いてますか〜。

「編集後記」
●小野坂「最近、日本のアニメが海外に取りざたされて、海外に呼ばれるケースがある。」
・声優の扱いが凄い。凄い接待を受けるらしい。人気声優しかいけないから言ったことないけれど。
・日本のアニメは日本よりも海外のほうがより盛り上がってる場合がある。もっと自信を持っていい。
ある声優がサイン書いた書かないでバッシングされたらしいですけどね。
・僕が仕事始めた頃は影の仕事のイメージだったんだけど、今や子供の憧れのですって。
・実際は花のない人たちの集まりですよ声優って!
・もっと考え方とか、ハリウッドみたいにならないと駄目だね。
・まずは櫻井くん(櫻井孝宏)がビバリーヒルズに家を建てればいいんですよ。
・それぐらいでやっと地位が上がりますよ。
・海外で呼ばれたときぐらいは、金持ち俳優みたいな格好で俺は行く。

「エンディング」
・特になし。
第9回 2006年5月28日放送分

「オープニング」
・小野坂「大変だぞ!」
 鹿野「何が起きたですか?」
 小野坂「隣の大阪にある放送局は、もうすぐ特番をやるらしいぞ!」
 鹿野「えー!ホントですか!(ワザとらしく)」
 小野坂「聴取率調査にあわせて」
 鹿野「この番組にあわせてくるんですか?」
*注 昌鹿野の裏は、生番組ではない。=あわせて来ていない。
 小野坂「当たり前じゃないですか!だって、ラジオ関西で客を引ける番組ってこれしかないじゃないですか。」
 鹿野「こっちも対応策を考えないとヤバいんじゃないですか?例えば、生放送やってみたりだとか。」
 小野坂「なま?生放送をして俺たちにどういう引きがあるんだ。」
 鹿野「いっぱいあるでしょ〜。電話してもらったりだとか、突然居なくなってみたりだとか。」
 小野坂「電話繋ぎとかをすれば、裏番組でやってるしょーもない声優達のしょーもないラジオに勝てるのか?」
 鹿野「わかんないですけど、でも・・勝てますよ!私達の番組は、生をやったら向かうところ敵無しですよ!」
 小野坂「しかし、生をやったらピー音を入れる暇がないぞ。」
 鹿野「そこは、お互い大人ですし(笑)」
・小野坂「大体ラジオって、放送禁止用語はないからね。放送自粛用語だから。どっちかっていうと言ってもいいの。」
 鹿野「じゃあ小野坂さん的には、生放送はいいってことですね。」
 小野坂「僕は、1時間の放送で3回言ったことありますし。女性器を。女性器の方を。」
 鹿野「ああ、女性器のほうを言っちゃったんですね。」
 小野坂「僕は、放送禁止用語でも人を傷つけたりするような用語は絶対に言いません!」
 鹿野「そうですよね。別に言ったところで女性器は傷つかないですもんね。
・鹿野「じゃあ、その日に生放送をやりたいですか?」
 小野坂「実際、24時から始まって25時まで。しんどいぞ、次の仕事もあるし〜〜。」
 鹿野「いや。大丈夫じゃないですかね。小野坂さんは年齢的に辛いんですか?」
 小野坂「そうやなもう41やからなぁ・・・・アフォか!20代の男性声優と腕立てやっても勝つちゅーねん!
       喜安(喜安浩平)くんくらいじゃ負けるの」
 鹿野「じゃあ、やる方向性で。」
 小野坂「アレ?誘導尋問かなこれ。」
・小野坂「俺も生放送するリスクしょうんやったら、ラジオ関西もリスクをしょえよ。
      例えば、電話繋いだ人全員にプレゼント。金を出せ!金を!金金金!」
・鹿野「今まで時間で区切ってたものがちゃんこになる感じですよね。」
 小野坂「へ〜、何時間やるの?4時間!もっとっ!?」
・小野坂「これせえへん?ここにラジオ置いて、裏番組聴きながら改良していくねん。
      で、裏番組より面白いことを。これやれたら業界初やで。」
・東京の支社長に生放送嘆願メールを送りましょう。

●4回目から聴き初めてたのですか、ネット配信の方で1回目からバックナンバーを聞きたい。(東大阪市 RN無し)
・容量の問題で、今週分しか置いていません。
・ネットでいつでも聞ける状態だと欲が出て昔のも聞きたいとなる。その欲求に答えることが長く続けられる事に。
・東京支社長に、サーバー大きくしてくださいとメール送ってください。

「フリートーク」
・先々週言っていた、イベントやってほしい人のメール777通募集の内、来たメールは36通でーす!
・堀江由衣さんのイベントは3000人。
 小野坂「お前、同じ"ゆい"やのになんやねん、お前!」
 鹿野「ねー」
 小野坂「カスみたいな優以やなお前は!」
 鹿野「"ゆい"もピンキリだってことですよ。」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「同じ"ゆい"だからって、何でもかんでもスターになれると思ったら大間違いね。」
 小野坂「これホンマ、"ゆい"違いやな。」
 鹿野「ねー。どうしたら堀江由衣さんぐらいになれますかね。」
 小野坂「ほらもっと可愛ならなアカンのちゃう?」
 鹿野「うわーそっかー。でも最近、堀江由衣さんのグラビアとかを見て、笑い方が可愛いなって思って、真似をしてるんですよ。
     でね、堀江由衣さんの可愛いところといえば、ヒザ小僧。
ヒザ小僧、綺麗なんですよ堀江さん!
 小野坂「膝小僧が綺麗なの?」
 鹿野「めっちゃ綺麗!スタジオいると・・・」
 小野坂「イスなのかな。イスで育ったんじゃない?」
 鹿野「あ、もしかたら・・・。あれです黒ずむんでないんですよ。」
 小野坂「だから正座じゃなく。」
 鹿野「あ、そうだそうだきっと。」

・ラジオで堀江由衣さんの顔真似!?

 鹿野「だから今、私はヒザ小僧綺麗にしながら笑顔の練習してます。堀江さん目指して。」
 小野坂「え?な・・え?お前どっから入ってんの〜。気持ち悪〜。」
 鹿野「ちょ、ホントに堀江さんのヒザ小僧、めちゃくちゃ綺麗なんですって!私、スタジオで見たときに感動したんですよ!
     こんな綺麗なヒザ小僧の人がいたのかと!ホントに!」
 小野坂「お前・・・アホ・・・目の付け所が違うなお前は!」
 鹿野「本気で感動して・・・。私と同期の女の子も堀江さんと仕事をしたときにやっぱりヒザ小僧に綺麗さに脱帽だったって言ってました。
     こんな綺麗な人が世の中にいたのか〜つって。」
 小野坂「イス生活やろな。」
 鹿野「イス生活ですね〜。」
 小野坂「お前んとこ畳でほら、掘りゴタツやったやん。」
 鹿野「掘りゴタツじゃないですよ、普通のコタツ。でもよくスライディングとかしてたんでヒザ小僧はね、くすんでる。」


・鹿野さんの銀杏拾ってた悲しい話。
・イベントやって欲しいメールは随時募集中です。どんな人をゲストで呼んで欲しいか・・・
・小野坂「コラ!!わしら2人に来て欲しいってメールを募集しとんじゃ!・・・じゃあゲストは呼ばねえ。」
・鹿野「そう思うと、水樹奈々さんの武道館ライブが凄く思えてきますね(笑)」

「週刊昌鹿野批評!」
●大谷育江さん声優業復帰! 参考URL

●PS3は高い?安い? 参考URL
---小野坂「Sonyは、ゲーム機を家電と捉えてるので、買えない人は買えなくていいんですよ。Sony的には。」
---小野坂「高い高いって言いながら、買いたいやつは買うんですよ。PCでやろうとするとそれ以上の金かかるから。」
---小野坂「あとブルーレイ再生機能があるので高い」

●昌鹿野編集部にまさかのパクリ疑惑。
→「トレンドNow&Then」内でのロッテCMコーナーと「弁天町のある番組」のLOTTEラジオCM制作コーナー
---被っちゃいました。
---あっちはロッテのスポンサー付いてもらってるからやってるんやろ!こっちは違うわ!
---これからスポンサーを獲って行こうっていう企画じゃ!
---パクりちゃうわボケ!おべんちゃら一緒にするな。
---今はロッテやけど・・・・

小野坂解説員のまとめ:俺らはおべんちゃらを使わん!!!!

「フリートーク」
・小野坂「なんで食うてん!ケンタッキー。俺の横の最後の1個。常に腹ペコか!」

●初のラジオ番組に投稿です。鹿児島でも聞けると思ったら30分って!どうか1時間に。(鹿児島 RN:薩摩芋子)
---南日本放送の東京支社長さ〜ん、1時間にしてください。
---全ては、ラジオ関西の東京支社長宛てに。

●姉が2段ベットの上で笑っているので寝られないので、放送時間早めてほしい。(福井県 RN:小野坂ファンの姉の妹)
---全ては、ラジオ関西の東京支社長宛てに。
---お姉ちゃんにもうちょっと静かに聴いてって言ってあげて。

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●オタク友達が男しかいません。オタクな女の子の友達を作るにはどうすればいいですか? (愛知県 RN:まさまさ)
・鹿野「池袋に行けばいい。乙女ロードがあるからいくらでもできるよ。」
・ガツガツしちゃ駄目。今日は帰ります。次からはガンガンやれます。

「ふつおた紹介コーナー」
●今、留学中でネットで聴いています。夏に帰国するので夏に大阪でイベントやってください。 (U.K.London RN:緑)
・ホントにネットで配信されてると全世界ですね。
・こういう方の為に一回目からの番組を聞かせてあげたい。

「トレンドNow&Then」
・おべんちゃらではない!!勝手にやってるだけ!
・小野坂「あいつ等は金貰ろてるからやってるだけやろ!俺ら金貰ってないからね。」
・小野坂「逆にスポンサーについてくれたら一切やりませんからね。おべんちゃらになるから。」
・小野坂さんの初恋の相手の名前なんていうんですか?→カオルちゃん
・鹿野さんが考えてきたロッテCMを演じます。「おじいちゃん編」と「僕、ガム編」。
・このCM、全然ガム噛んでへんやないか!!!
・今週でロッテ商品を宣伝するのは終わりです。
・CMの続きを聴きたい人は、東京支社長まで・・・。

「編集後記」
●鹿野優以「大谷さん復帰まで代役を演じることについて」
・自分に回って来たとき、大変じゃないかなぁと。
・私がもし代役つとめることになったら、優しい目で見守りつつ応援してください。
・正直、私としては荷が重い。

「エンディング」
・小野坂「お前の編集後記酷いな。」
 鹿野「さっき甘えだよ。ってスタッフさんに言われた。」
 小野坂「アレは、声が似てる人が選ばれることであって誰にも似てないはぐれ声優たちは絶対に選ばれることない。」
 鹿野「なるほどね。それは嬉しいですか?」
 小野坂「複雑です・・。こないだも、本役がよく喋っていて、後で兵士Hやってくださいって言われて本番でやったら、今日は良いです。
      って変えられました。めっちゃ声変えたっちゅーねんボケ!!」
 鹿野「私は、その点全然バレない。ガヤで埋もれる声です。それでいいんです新人のうちは。今後今後!」
第10回 2006年6月4日放送分

「オープニング」
・最近、暑くなりましたね。鹿野さん素っ裸ですもんね。
・暑いのが好きな鹿野優以。冬っ子、小野坂昌也。
・夏は好きだけど、夏の電車が嫌い。サラリーマンが臭いんだもーん。
・朝シャワー浴びないのと背広を替えないから臭い。クールビズもっと普及して欲しいね。
・日本のサラリーマンは洋服を替えるべきですよ。ポロシャツで通勤してくれ!
・鹿野「車といえば、6月1日から駐車禁止が厳しくなりましたね。」
 小野坂「(注禁のステッカー)貼ったら殴ったんねん」
 鹿野「公務執行妨害になりますよ」
 小野坂「じゃあ殺すしかないな。」
 鹿野「駄目ですよ(笑)なんてこというんですか。」
・鹿野「免許持ってる人を同伴させてたらいいらしいですよ」
 小野坂「じゃあ誰か乗せておけばいいじゃん、ダッチワイフとか。」
・鹿野「電車で臭いとか言ってる場合じゃないんですよ世の中的には。」
・小野坂「お前何とかしてくれよ〜」
 鹿野「じゃあ立候補しちゃうか。」
 小野坂「何に?」
 鹿野「とちゅ・・・都知事」
 小野坂「はい、ちゃんと言えなかった所でタイトルコールです。」

「フリートーク」
・「来週の昌鹿野編集部はまさかの3時間SPです!」
・しかも収録じゃなくて、生放送です!24時〜25時と27時〜29時の放送です。
・小野坂「そこ休止枠でしょ〜。いろんな器具を空けてる時間ですよ。」
 鹿野「ラジオ関西さん的にはすごい乗り気で。」
・鹿野「お隣の弁天町辺りでは、例の生放送やってるわけですよ。そこにぶつけてレボリューションを起こそうと。」

●東京の支社長にどのように出せばメッセージが届くのですか? (大阪府 RN:カズユキ)
鹿野「送る気だったんかい!」

●正直、大阪のほうを聴きます。・・・(略)。今までラジオ大阪の方を朝まで聴いてましたから。(RN:神戸市 小鹿のゾンビ)
・鹿野「お前、なんなんだよー」
 小野坂「やる意味無いんじゃないですか?」
 鹿野「ゾンビちゃんもこっちを聴いてもらえるように頑張ればいいんですよ。」
 小野坂「だってもう、聴かないって言ってるもんコイツ。・・・(略)。」
 鹿野「駄目だよ聴いてくれよ。」
 小野坂「可愛い子とか鈴村さんと岩田の兄貴とかつって、そんな別に面白いことも言えない2人が。」
 鹿野「大丈夫ですよ!互角!ちょっと勝ってますこっちのほうが。まあどっちも面白いから切磋琢磨して頑張ろうよ。」
鹿児島の皆さんに関しては、鹿児島限定バージョンをお送りします!

某大阪の放送局のお祭りですが、この番組の裏(24:00-25:00)はそんなに怖くないと思いますよ。
  むしろ別の局のアニラジの方が・・・。 (大阪府大阪市 RN:たけもっち)
・鹿野「敵じゃないですよ!だから3時から5時はホント、テンション上げていきましょうよ。」
・鹿野「このラジオ関西をしょってたつ。」
 小野坂「しょってたつんですか?前の番組後ろの番組の人って自分たちがしょってたつって言ってるんでしょ?」
 鹿野「そんなことないですよ!これだけアニラジがある中で私達が選ばれた。」
 小野坂「只単に、夜来てくれる人だったからでしょ〜。前後の枠の人は事務所に庇護されてるじゃないですか。」
・小野坂「僕、来週くらい風邪引きそうな気持ちです。」
 鹿野「風邪引かないです!私が生姜湯持ってきます。」
 小野坂「もし僕がその日に本当に風邪引いて熱が38.8度でたとするじゃないですかそしたら来なくていいですか?」
 鹿野「駄目ですよ。ちゃんと表の元、ニンニク注射用意します。最悪電話もしくは小野坂さんの家に行きます。」

「週刊昌鹿野批評!」
●堀江由衣、17歳になる。 →井上喜久子提唱の17歳教へ所属とラジオ番組で発表。 参考URL
---小野坂「これに対して、僕らが言うこと無いですよね。」
---小野坂「井上さんはもうピチピチでもないじゃないすか。胸の辺りはいつもピチピチですけど。」
---小野坂「田村ゆかりさんは飽きたんでしょ?もう飽きたって言ってたよ。」
  鹿野「脱退したんですかね?じゃあ二人?」
  小野坂「もっといるんじゃない?もっとおばさん声優いっぱいいるでしょ。」

●清水愛・中原麻衣、百合PVの詳細は? →スン止め?やらせ?論争
---小野坂「チューしてましたよ。」
---小野坂「舌は入ってないですよ。舌が触ってるくらいじゃない?舌を入れると頬っぺたがヘコむでしょ」
---鹿野「このお二人競演してる作品があるのでポッとなったりしないんですかね?」
  小野坂「明日、会うから聴いてみるよ。でも聴きづらいなぁ・・・。」

●Aカップでも谷間が出来る!ワコール業界初のブラジャーを開発。 参考URL
---小野坂「日本女性の20%以上はAカップだが。えーー。Aカップって販売数少ないんだ。」
  鹿野「需要は8%らしいですよ。それを20%まで引き上げようということらしいんですよ。」
---小野坂「Bカップぐらいで凄いパット入ってるのあるで?」
  鹿野「パット入っても谷間は出来なんですよ。手を上げるとパーッと逃げていくんですよ。」
---鹿野「来週買ってきます。」
  小野坂「お前、はめてここで見せんの?」
  鹿野「洋服の上からですよ」
  小野坂「ああビックリした。見たくねーなぁと思って。」
  鹿野「嘘ー!逆じゃない普通。脱いじゃえよぐらいの勢いじゃないのー」
  小野坂「ああホンマ、ごめんな。傷つけちゃった。」
---小野坂「白石呼んで来てくれるならまだしもなぁ。白石あんまないけどなぁ。お前と比べてどうなの?」
  鹿野「比べたことないです。一緒に風呂とか入らないですし。」
  小野坂「白石のお風呂入ってる写真とか撮ってきてよ。」
  鹿野「駄目ですよ!普通のグラビアだったらいいですけど。」
  小野坂「ケチー!」

小野坂解説員のまとめ:ブラジャー変えても大きくならん!

「フリートーク」
●鹿野さんのバストは73cmと聴きましたが、私、中2で83cmです。友達もほぼ80cmはあります。(大阪市 RN:萌えニャンコ)
・鹿野「そもそも73cmと言ったのは私じゃないですから。小野坂さんが勝手に言ったんです。もっと大きいよ!」

●毎回編集が大変とありますが、ネットラジオは無編集じゃ駄目なんですか? (兵庫県姫路市 RNなし)
・ネット版で別録は勘弁してください。
・小野坂「お金を少し課金する人だけ無修正を聴かすみたいにして、それをスポンサーみたいにすればええんちゃう?」

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●お父さんの部屋にあったビデオを見たら裸の女の子が「行く行く」と言ってたんですが何処に行くんですか?
・小野坂「何処に行くのかなぁ。普通、裏番組のOBCとかに投稿したら多分、「天国だよ。」とかっていうしょーもない答えしかできない
      岩田君とかが多分答えるんだと思うけどね。」
・小野坂「これはね、己の欲望に向かっていくんですよ。男は射精したら終わりなんですけど、女性は20倍らしいです。」
 鹿野「お兄さんの20倍の女の子になってみたいと思う?」
 小野坂「女になってその快楽を求めると男に抱かれなきゃいけないわけでしょ?それは嫌ですね。レズならいいです。」
 鹿野「20倍の快感を男性の体で味わえるとしたら味わいたいということですね。」
・小野坂「鹿野さんは、この業界きっての不感症ですけども。鹿野さんはどうですか。」
 鹿野「アダルトビデオみたいなものを友達が持ってきて見た事があります。見たときに凄いんだなと思った。」
・鹿野「あとからアダルトビデオを作っている方とお話する機会があって〜」
 小野坂「ああ、お前が出た時ね」
 鹿野「私が!?」
 小野坂「超マニアック胸なし女の子っち集まれ!みたいなやつ。」
 鹿野「企画もの!?」
 鹿野「撮るのが大変だって言ってました。あんまりイケなくて。」
・小野坂一生懸命説明。 小野坂「あれこんなコーナーじゃなかったっけ?一生懸命説明してるんですけど。」
・鹿野「で、どこに行くんですか?」
 小野坂「インド。神秘的な国やから。だって天竺だぜー。天国じゃなくて天竺に行く。」
 小野坂「『そこに行けばどんなものも 叶うというよ その国の名はガンダーラ』ですよ。」
 鹿野「ゴダイゴに怒られますよ」
 小野坂「ガンダーラへ行く!行く!ですよ」
 鹿野「怒られる〜」
 小野坂「怒られないよ!」

「ふつおた紹介コーナー」
●先週、イベント希望者が少なかった理由は、関西人の気質にあると思います。
 「777通来れば''やるかも''しれない。」では絶対こないと思います。不確定な状態では送っても無駄だと思うからです。
 そういう私自身もやるのであれば是非行きたいです。募集の仕方を考えて見てください。(神戸市 RN:鼻毛の錬金術師)
・鹿野「今週の時点で、85通来てるんですよ。大分多くなりました。」
 小野坂「85人しかこの放送聴いて無いってことだよ。」
・鹿野「でもやりたいです!やりたい!したい!イベントしたい!」
 小野坂「「イクッ」つって?」
 鹿野「行くー!」
 小野坂「何処に行くの?」
 鹿野「神戸!」

「トレンドNow&Then」
・来週、生放送で何をやるのか?スタッフが無い知恵を絞って考えました。
・来週、小野坂さんが歌を作って歌います。今週は歌う歌を決めます。
・小野坂「どんな歌にしたいんですか?」
 鹿野「メロディアス!」
 小野坂「メロディアスと言えば保志くんの歌になっちゃいますよ。それで大丈夫?」
・鹿野「テーマは、「昌鹿野」。この放送についてで。」
・鹿野「曲調は、元気でタンバリン叩けそうな感じで。」
・歌詞に入れて欲しい単語などを募集です。

「編集後記」
●小野坂「生放送について。」
・編集番組のいい所は、面白いところを使ってくれるというところですね。だから30分で面白い番組が出来上がるです。
・30分番組だと45分ぐらい喋らないと30分間面白いねって話は出来ない。
・僕の場合は、使えない所がたくさんあるからいっぱい録ってるわけです。そこが一般の喋り手と違うところ。
・僕の喋りはなんやったら、全てが面白いですけども、ただし使えないんですね。
・生放送を期待してる皆さん、普段よりも面白くないところもあります。
・生放送だからハプニングはあります。僕が喋り手の時はハプニングが多いです。誰も止められません。
・これだけ言えば楽しみになってくると思います。楽しみにしておいてください。

「エンディング」
・ハプニング!ハプニングで行きましょう!
・ポロリ?ポロリもあるよ!小野坂さんのポロリもあるよ。
・チャック開けっ放し全快です。タラコ〜タラコ〜つって。
第11回 2006年6月11日放送分

第1部(24:00〜25:00)

「オープニング」
・放送禁止用語言っていいらしいですよ!
・言っちゃうか言ってないかは鹿野さんの左腕にかかっています。
・南日本放送の放送は、ただ自粛用語連呼してるだけだったよ。
・レマン湖は知名だからいいんだよ!
・レマン湖の詳細を募集です。
・レマン湖以外に言える方法を募集です。
・ラジオ関西は懐広いね。文化放送の片寄さんは生放送でもカットするっていう。
・1時から3時の空き時間に来週分の昌鹿野編集部を収録します。
・来週も聞けば1から10まで楽しめます。
・メールテーマは、「今、何をしているか。」です。

「フリートーク
・小野坂「隣の放送局はしょーもないラジオ番組やってるなぁって鹿野さんが言ってました。」
・CMにちゃちゃを入れる小野坂昌也。
・この番組は、前代未聞を売りにしてる番組です。他の放送局にチクリメールを送らないでくださいね。
・普段この時間何やってます?
 鹿野「この放送聴いてるなぁ。ちゃんと。マジで。ホントに。腹抱えて笑ってることですし。」
 小野坂「ゲームはPC画面だからTV付けながら・・・」
 鹿野「目がシュパシュパしそうですね」
 小野坂「シュパシュパって何?・・・レマン湖がシュパシュパしてるやん」
 鹿野「レマン湖はシュパシュパしないよ」
 小野坂「そうなんだ。・・・・ソーダかけたみたいに(レマン湖が)。」
 鹿野「(笑)・・・・・。危ない!(ピー音鳴らす)ボタンの忘れてた。」
 小野坂「お前は笑う立場じゃなくて押す立場なんだよ!取り締まれよ!」
 鹿野「とししまします。(取り締まります)」
 小野坂「なんて?恐ろしいなお前・・・ホンマ声優やっていけるのか。」
 鹿野「やっていけますよ。やってますもん今。声優。絶賛、営業中。」

・メールでもやりますか。それともPKでもやりますか?
 小野坂「そんなしょーもないことやってたら、放送局が潰れるわ!しょーもないPK!アホか!
      アナウンサーのアナウンスも全然おもろないしわからへんわ」

●どっち聴くか迷って、高校初のテストの勉強が捗りません。聴くのでテスト勉強を応援ください。(山梨県 RN:はるかさん)
 小野坂「はーるかちゃんのこーこーはつのー!てーきてすとがんばれよ!頑張れはるかちゃん!」
 鹿野「これで100点満点間違いなし!」
 小野坂「100点満点 マンマンマン!」
 鹿野「あっ・・・-ピー音-」
 小野坂「お前が押さへんから、俺が本域で言われへんねん!」

●もちろん昌鹿野を聴きます!ハプニングと放送禁止用語期待してます! (京都府 RN:さっちゃん)
・小野坂「19歳やったら放送禁止用語言っても恥ずかしくない時期ですかね、14歳15歳が一番怖い。」
 鹿野「そうですね」
 小野坂「だから、綺麗な言い方をしましょう。綺麗なレマン湖で。」
 鹿野「あ、押せなかったよ・・・。言い方としては?」
 小野坂「綺麗なレマン湖で。」
 鹿野「・・・・・・・・・・-ピー音-」
 小野坂「お前、遅いから確実に言うてまうで。」

・堀江由衣さんの曲を同時に歌ってちゃちゃを入れる鹿野優以。
・またまた、CMにちゃちゃを入れる小野坂昌也。

「週刊昌鹿野批評!」
・時計二つあってズレとんねん!

●萌えで世界を平和に。メカビ創刊。 参考URL参考URL
---小野坂「僕らから言わせれば、政治家なんて自分が金儲けることしか考えてなくて悪い大人の代表ですよ」
---小野坂「悪いイメージばっかりあるんですが、記事を見ると凄い漫画が大好きみたいな。」
---記事にある。「漫画は、なんらかの興味を抱かせる手引きとしては良い」は小野坂さんがずっと言ってきたこと。
---読む限り絶対、麻生太郎氏はローゼンメイデン読んどるわ!
---小野坂「これからはちょっと政治家を見直すね。」
---小野坂「広告が少なくて見やすい。最近のアニメ誌は広告ばっかですから。あいつら金で買ってるからね」

●2chのスレッドを取り上げるブログ5月末に相次いで閉鎖。→広告収入で2ch住人から反感。
---小野坂「要は目の付け所ってことでしょ。」
---小野坂「2ちゃんねるっていうだけでね、おもろいものが書いてるみたいなね。アホな日本人どもが見たがるから
       こういうのが金になるから目をつけて・・・。そいつは鋭いってことですよね。」
---鹿野「そうですね。ただ反感を買ってしまったということで、閉鎖してしまったと。」
---小野坂「それはだから、金儲けをしてるということを聞いてでしょ。
       スレッドを立ち上げて『皆見てくれ俺らこんな意見あんねん』っていうのを面白可笑しく
       書いてるだけやったらね、この人たちも怒らへんかったと思うけどね。自分だけが金儲けしたっていうことについてね。」
---小野坂「2chって結局、引き篭もりのオタクがいっぱい書いてることじゃないですか。
       皆、隠れて俺たちだけが分かればいいってネタを書いてたりするわけですよ。
       それが第3者が見るっていうことについても、ちょっとは優越感に浸ってるたりもするのもあるんだろうけど
       結局、隠れたところで自分だけの世界があるっていうことを楽しみにしているのに、
       それを一般的にバーンって出してしまったら、自分らが書くところなくなるわけですよ。
       そういう閉鎖感がなくなるのに危機感を感じたんですよ。」
---鹿野「最近、特にね。あの色々とヒューチャーされること多いじゃないですか。」
---小野坂「あの電車男でしょ・・・。しょーもない。あんなん絶対、作りですよ。作家が考えたんじゃあんなこと。
       それに乗せられてアホな放送局がアホなラジオドラマなんかして。しょーもなかったな、アレ。」

●鹿野優以、出演DVD 6/21ついに発売! 参考URL参考URL
---自分の宣伝してる時に噛むな!!
---これ面白いんか?ていうか抜けるんか?

●関西のAMラジオ、SP番組を続々放送!
---小野坂「まず、OBCはしほの涼、声優王国あんたの声が好きやねん!?・・・うわー気持ち悪!アホちやうか。」
       天下の大事務所81の皆様・・・アホか青ニの方がデカイっちゅーねん!」
---鹿野「多分、若手の人なんですよ、私と同じぐらいの人。その人が喋ってるんですよ。」
---小野坂「お前と同じくらいの年なの?じゃあやっぱり・・・ラジオやるには経験不足なんじゃボケ!!死ねOBC!」
---小野坂「しかしね、お前くらいの子達3人がラジオの番組持てんねや。すげえなぁ今。」
  鹿野「世の中はね。」
  小野坂「どうやったら持てるの?どんな体の売り方してるの?」
  鹿野「売ってないよ〜!面白いですよ私は。」
  小野坂「大体さ、ディレクターとかプロデューサーとHして仕事って獲るやん。」
  鹿野「今ね、(OBCをイヤホンで聞きつつなので)いろんな音が入ってきてよくわかんなくなってるんですよ
      ラブレターを読むコーナーを今やっている?」
  小野坂「パクるなよ、俺の『笑っていいとも!』での企画!おいおい!猿人宣言。」
---小野坂「OBCだけが生放送やってるんですか?ああ、今のこれ録音なの!
       『あんたの声が』の人は、生でまだまだ・・・。じゃあ仕方ないな・・・。ゴメンな、強いことゆうて。」

小野坂解説員のまとめ:生放送は!・・・厳しいもんやで。

「フリートーク」
・生放送らしいメールを紹介します

レマン湖を広辞苑で調べたところ、スイス南西の国境にあり・・・(略)、最大深度310m。 (RN:キラキラマンキー)
・小野坂「そうや、レマン湖の特徴って、深いねん。湖やのに310mもあんねん。深いやろー。」
 鹿野「深〜い」
 小野坂「310mの指を入れたときの第2間接の上の所にあるザラッとした所がGスポットやからな。」
 鹿野「何の話?何、何?」

●レマン湖も良いですが、コンマを連続で言うのをお勧めします。 (RN:らくだひでき)
・小野坂「コンマ、コンマ、コンマ、コンマ・・・・・・・」
・小野坂「マン・・マン・・」
 鹿野「いきなり言うの止めて下さいよ〜(笑)」

「鹿野優以のあげあげA? to B?」
・前回、昌鹿野批評のコーナーでAカップの人でも谷間が出来るブラを紹介しましたが
 番組的に鹿野さんにそのブラを装着して欲しかったのですが、鹿野さんが「私、胸あるから普通のブラで十分です。」
 と言って聞かないので、鹿野さんがブラを装着するのを観察して、どれだけ胸が無いかを検証しようというコーナーです。
・小野坂「ベージュ〜、ベージュ〜、ベージュのブラ〜。やる気ねえ・・・。」
 鹿野「これね、あんまりパットも入ってないんですよ。」
 小野坂「オレンジとかにしてくださいよ〜。」
 鹿野「この方が使い勝手が良いから。今後。」
 鹿野「でもね、奇跡が起きたの!Bの65お願いしますって言って試着してたら、(店の)お姉さんが、「あー胸が盛っちゃってますね」
     ってCを着けたらピッタリだったんですよ。C!C!C!」
・小野坂「アンダー65。トップ80。」
・スタジオには子供用の浮き輪が用意されています。内径65cmなのでこれを潜れると65の幅しか無いということです。
・小野坂「アレ?スッと通った〜!!終了〜〜。」
・小野坂「洋服着てる上から胸を見ると、全く何も無い感じの鹿野さんでも〜(略)。この魔法のブラによって谷間ができると!?」
 鹿野「谷間はできない。」
 小野坂「できないんだ。じゃあその企画は終了〜〜!」
 鹿野「でもおっきくはなりますから。」

●ヤング、鹿野さんこんばんは。今僕は、裏の放送を録音しながら昌鹿野を聴きつつ録音してます。
  今のところこっちの方が面白いです。 (RN:素顔のバイキンマン)
・小野坂「お前もう呼び捨てやめてくれ!ヤングさんって言えアホッ!櫻井君でもヤングさんって呼ぶぞ。」
・小野坂「(こっちが面白いのは)そらそうでしょうね。これだけ吊橋を渡るような放送してて面白くないって言われたらね
      こちとら泣きますよ。これで何人の首が飛ぶか・・・。」

●どうして、小野坂さんは恥ずかしげもなく下ネタ浴びせかけられるんですか?
 鹿野さんはどうしてニヤニヤしてるんですか? (RN:まことEX)
・小野坂「真面目すぎるのもどうかと思いますよ。下ネタを女の子にドンドン言っていけば、それだけ女の子も心が許せる人なんだって
      思うから。・・・思うかな?・・・思うよね。だから大丈夫ですよ。君もこれからはもっと言っていけばいいんですよ。」

・小野坂「鹿野さんが帰ってきました〜!変わってなく見えるのは・・僕だけでしょうね。多分。」
 鹿野「そうでしょうね、だってこれCだから。シー、シー、シー。」

・じゃあさっきの浮き輪が通れなくなってるはずですよね。
・小野坂「はい。すぐ通りました。終了〜〜!」

・小野坂「やっぱり、谷間を作るブラ買った方が宜しいじゃないでしょうか?」
 鹿野「じゃあ買ってください。」

「エンディング」
・小野坂「1時間ってこんな短いんか!」
・小野坂「最近のブラって2サイズぐらい大きく言うてくれるよね。」
 鹿野「でもね、ホントに胸が盛ってたの!」
 小野坂「脇肉でしょ〜」
・小野坂「昌鹿野批評どうでした?生でやって。」
 鹿野「特に私の映画の話が凄いよかったですね。猫耳少女キキ」
・小野坂「ブラのコーナーはどうですか?」
 鹿野「私、Cだと分かっただけで大分嬉しいですね。うわーなんか来たよ」
 小野坂「この浮き輪45cmか。なんぼなんでも無理やで〜。45cmは無理でした。でも胸は通りますよ。きっと。」
・小野坂「この後は、生が大好きらしい青ニプロダクションの大先輩、野中藍さんのラリルれにちようびのお時間です。
      引き続き、アニたま・・・。あ、そうか俺らは生だけど・・・」
 鹿野「そうですよ、ここは収録でやってますからね。」
・小野坂「この後、(来週分の)収録してからまた生なんでしょー。多分持ちませんよ〜。」

第2部(27:00-29:00)

「オープニング」
・集まるな可愛い笑窪のマー君の青レモンの味がする!ジェットストリーム
・はい第2部が始まりました。詳しくは来週の放送を聴け!
・鹿野さん、何故メイド姿のままいてるのですが?
・小野坂「煙いねん。別にエロい・・インセンス!」
 鹿野「これ嗅いでるとエッチな気分になる(商品)ね。小野坂さんの方が風下なのかめちゃくちゃ煙がいってる」
 小野坂「時を忘れて思わず甘えたくなる様なスウィートでエッチな香りです。鹿野、どう?どう?お前ヤる気になってきた?」
 鹿野「あー。おばあちゃん家みたいなね」
 小野坂「お前、濡れてんちゃうん?レマン湖濡れてんちゃうん?」
 鹿野「レマン湖?濡れてない。残念ながらまだ。」
 小野坂「社長!奥さんほしくなったんちゃう?」
 支社長「おっと!ちょっとトイレ行ってきますわ。」
 小野坂「なんで、生放送中オナニーやねん!」
 鹿野「社長乗っかっちゃ駄目!乗っかっちゃ駄目!」
・小野坂「鹿野ってこんなにいっぱいコンドーム見るの始めてやねんてな。」
 鹿野「そうなんですよ。さっきなんか3つくらいあって、全部開けてみたんですよ。」
 小野坂「開けんといてくれよ。ホンマ。マジで。」
 鹿野「ゴメンね、でも大丈夫ですよ。腐るもんじゃないから」
 小野坂「でもこれなんか、0.02ミリっていうの初めてやなぁ」
 鹿野「凄いですね、なんかガムシロップ入いるみたいなのに入ってる。」
 小野坂「そうだよ。シリコンのやつが出だしの時は全部これやった。ゴムじゃないんですよ。ゴム臭がしないんです。」
 支社長「なんかコーヒー飲みたくなるような感じね。」
 小野坂「ミルクはでてきません!この中にミルクを注ぎこむんであって・・・」
 支社長「なんちゅう番組やねん。」
 鹿野「怒られたよ。・・・・・他にも0.03ミリとかね。」
 小野坂「女の子で、ゴム臭が嫌って人がいるんですよ。」
 鹿野「へーそうなんだ。」
 小野坂「それでこういうコンドームがでた。シリコンのコンドーム。ポリウレタンかこれは。」
 支社長「鹿野さんもアレですね。自然に手に取りますね。」
 鹿野「なんかもう逆にちょっと慣れました。」
 小野坂「鹿野はこういうの大丈夫なんです。」
 鹿野「『やみつきFeeling』って書いてあります。」
 小野坂「やみつきfeeling!やみつきfeeling!これは何ミリ?」
 鹿野「それは分かんないです。こっちは0.03ミリ。」
 小野坂「あー、durexかぁ。durex、俺使こたことないねんけど、世界No.1シェアなんだ。」
 鹿野「使ってみてくださいよ。差し上げますからそれ持って帰ってください。」
 小野坂「でもオカモトのコンドームが一番良いですよ。滑りが良いです。入りが良いですよ。」
 鹿野「開けてみる?」
 小野坂「開けたら使われへんようになるから!もったいないやないか。」
 鹿野「一個ぐらいいいじゃないですか」
 小野坂「コンドームって一つ一つピンホールが無いかどうかを、チ○コの形の鉄のヤツ被せて、電気をかけて一つづつ検査すんねんで。」
 鹿野「うわぁ、凄い手が込んでますね」
 小野坂「コンドームって物凄い手が ''込んだ'' 物やねん。だからコンドームって言うねん。」
 鹿野「なんで?コンドールみたいな?」
 小野坂「さー、というわけでね。」
 支社長「白けたね。はっきり言うけど。寒い、酷い、鳥肌が立った。サブイボが立った。面白いな、実に面白いな。」

・1時から3時の間にいろいろなことがありました。鹿野がメイド服、コンドーム散乱。支社長のパンツを購入。
・小野坂「明らかにチン○がでてるやん!チ○コがでるパンツってなんやのん。酷いなぁ。」
 鹿野「小野坂さんが穿いてくれるって。穿かない?」
 支社長「しかし小さいですね、この人の。ハーフ。」
 小野坂「これ穿いて、デカなったら、多分痛いで。」
 鹿野「だから小野坂さんに差し上げますから持って帰ってください。
 小野坂「こんなん要らんわぁ。・・・」
・鹿野「ねえ見て、凄いよコレ!ねえ小野坂さん!凄いよヒモパンみたいになってる!後ろがTバックみたいになってる。」
 小野坂「鹿野さん・・・、こっちのもチ○コでてますわ。」
 支社長「あんまり、チ 云々いわない方がいいんじゃないですか。私、社の人間でして胃がシクシク痛いんですけどねえ。」
 小野坂「社長大丈夫ですよ。だってもう2時ですもん。」
 鹿野「もう過ぎましたから。あ、3時か。もっと大丈夫ですよ。ちょっと元気になっちゃうくらいです。」
・小野坂「それぺペローション」
 鹿野「ドレッシングみたいですね。」
 小野坂「エッチな気持ちじゃないときにでもこれを・・・」
 支社長「レタスにかけて」
 鹿野「レタス?」
 小野坂「お風呂に入れて」
 支社長「レタスの、レタスにかけて。」
 小野坂「社長、何言い出すねんと思った。そういうぺぺローションあるのかと思った。」
 支社長「いや、マジで」
 小野坂「これ温めて、女の子の背中とかにかけてあげて、マッサージすると喜びますよ。」
 鹿野「へー、気持ち良いんですか?」
 小野坂「気持ちいいですよ。あと、鹿野さんは胸は無いけど自分の胸にかけて、男の背中から抱いてズルッってやってあげれば
      喜びますよ。あ、胸があるみたいって思われる。」
 鹿野「胸があるみたい?胸はありますよ。」
 小野坂「無いやないですか。」
 鹿野「なんか、ハチミツみたい。この空けたやつが。」
 小野坂「トロットロッってなってますよ。ちょ、お前出すなよ絶対。」
 鹿野「シロップですよね。ガムシロップ。」
 小野坂「自分達が思ってるよりもね、もっとドロ〜ってしてるよ。ベロってなるから。こんにゃくみたいになるから。」
 鹿野「えー嘘!!(頑なに開けようとする)」
 小野坂「やめろって。だから、お尻の穴にチ○コ突っ込む時とかに。ア○ルセックスするときに。」
・この煙じゃま。
・メールテーマは、「今、何をしているか。」です。

●第1部で昌也お兄さんが『るまんこ』を何回も言ってましたがどういう意味ですか? 
  P.S.生電話OK (大阪市西淀川区 RN:猫沢あいの 13歳)
・小野坂「ルマン湖じゃなくてね、レマン湖なんですね。そして、ルでもレでもどっちでもいいんですね(笑)」
・生電話。
・小野坂「大阪だよね。東京の人しか分からないことだから。大阪だったらルメコになっちゃうね。」
 リスナー「大阪じゃわからないんですか?」
 小野坂「大阪の子はねルメコ、ルメコっていうからね。それがね東京ではルマン湖っていうんだよ。分かった?」
 リスナー「はい、分かりました。」
・小野坂「こんな可愛い女の子とラジオできたら素敵やなと思った。すげえ〜チ○コ立つ〜。」
 鹿野「コラー!!怒るよ。なんで私のメイド服で駄目だったのにさ。」
 小野坂「だってさ凄い可愛かったじゃん。お前あんな声だしてみろよ。」
 鹿野「はい(声色変えて)」
 小野坂「オエエ〜」
 鹿野「(声色変えて)よく分からないんですけど、ルマン湖ってなんですか?」
 小野坂「なんだこいつ。ルマン湖に入って死んじまえ(笑)」

「フリートーク」
・小野坂「僕らの放送が終わって、1時から3時までの間、他の方は何やってんでしょうか。」

●OBC聴いていますが、あんまり面白くないです。昌鹿野は敵にするだけ無駄だと思いますよ。 (RN:ゆんゆ)

・小野坂「ありがたいですねえ。どうだったんでしょうねえ、あっちのしょーもない・・・」

●第1部は予想以上の無法地帯ぶりでした。聴いていてお二人のプロ精神にある意味感動しました。
 3時からは妥当森久保で更なる無法地帯を期待しています。それではー。 (神戸市 RN:手羽先)

・鹿野「あー今、森久保さんでてるんですね。あっちは。」
 小野坂「あっちは、なんかどうせ歌でしょ。しょーもない、あのAN'sかなんかの。」
 鹿野「森久保さんと石川さん」
 小野坂「なんかアレやろ。ライブで「OKよろしくー!AN'sでーす!」って言うてんねやろどうせ。しょーもない。」
 鹿野「うん、多分。イエイイエイみたいなね。フフンフフンみたいな感じですよ。きっと。聴いてなかったけど。」
 小野坂「で、ギター弾きながらOBCの今日の歌を作ろうオウ!イエイ!。皆からじゃあ歌詞募集だ。
      ずんだずんだOBC〜皆有難う〜♪とかしょーもない曲やで。きっと。何の笑いも無い。」
 支社長「あの・・あんまりしょーもないとか言わんといてください。胃がシクシクする」
 小野坂「社長なに言うてるんですか。他の局に喧嘩売って行きましょうよ。」
 支社長「そうや!そのとおりや!」
 小野坂「ははははは(笑)・・言うてしもた。」
 鹿野「言ってもいいらしい(笑)」
 支社長「すぐ乗せられるんですよ、マー君はね。」
 鹿野「マー君ねえ」
 小野坂「マー君て。笑窪のマー君」
 鹿野「可愛い笑窪のマー君ね。」
 支社長「聞いてる人事情分からないけどそれはかまへん!次の放送聴いてくれたら分かるんですし。」
 鹿野「そういうことですそういうことです。」

●第1部お疲れ様です。1時間部屋の片隅で聞いていたせいか、お尻が痛くてしかたがないです。
 しょっぱなから、レマン湖という叫びから入ったのには驚きました。でも実際には、ン湖しか聞き取れませでした。
 第2部は、どんな叫びから始まるのかとても楽しみです。5時まで頑張ってください。
 (名古屋市 RN:ふまっふまっふー)

・小野坂「ごめんなさい。レマン湖で始まったんじゃなくてホントに言ってました。」

ここまで22分。
後ほど更新。





南日本放送版(30分 6/15放送)

「オープニング」
・鹿児島の皆さん、こんばんはだがよー。
・今日はスタジオの中は鹿児島でいっぱいです。右から、桜島、屋久杉、種子島のロケット、薩摩芋。
・スタジオに全て用意しました。あと、薩摩芋チップス、紫芋飴、蒲鉾の燻製。
・今日は、「だがよ」スペシャルです。
・今週の放送は、南日本放送限定ver。
・意識朦朧だからって変なこと言っちゃいけません。

「フリートーク」
・ラジオ関西の生放送前の収録です。

●こんばんワンダーランド!ぶっちゃけ12:30からの聴き付けのラジオ番組があったのですが、この番組の方が面白くて
 こっちにシフトしてきました。サイトを見て思った事は、優以さんめちゃくちゃ可愛いじゃないですか!(略) (女性(19歳))

・鹿野「最後一息で読みましたね。」
 小野坂「(鹿野さんが可愛いとかは)どうでもいい内容だと思って。でもメール初めて出してくれて。」
 鹿野「嬉しいですね。他の番組からシフトしてくれて。女性ということでさらに嬉しいですよ。」

●鹿野さんに驚いています。小野坂さんと組む人は、大体ボケに突っ込んだり下ネタに対する返答に困ったりする人が
 多い中、鹿野さんは小野坂さんのボケにボケ返して突っ込まれ、下ネタに下ネタで返して呆れられ。
 コーナー紹介では噛みまくり、挙句の果てに放送中にしゃっくり。ホントに凄いです。ただとても面白いと思う反面、
 心の中のSな部分が、下ネタに恥らう姿を求めています。何とかもう一人増やしませんか? (東京都 RN:抹茶)

・鹿野「増やしません!」
 小野坂「増やしましたら、途中で鹿野さんはアレですよね。チェンジングマイペースですよ。」
・小野坂「ボボボーボ・ボーボボ゙ってやってたじゃん。もう九州の人が見て驚いた驚いたって言ってたからね。」

●今まで放送したものをCD化して発売して頂けるととっても嬉しいです。 (名古屋市 RN:金太の大暴君)

・鹿野「非常に簡潔ですね。」
 小野坂「ネットで放送してるけれど、それでも地方とかの人は聴けなかったりするじゃないですか。」
・小野坂「逆に考えたら、CD化して発売するやん。それもノーカットですみたいなこと言って。
      そしたら、スポンサーなんかつけんでもガンガンいけんで。物凄いあがりがでるで。」
・小野坂「CD化って難しいのかな。2人だけだと版権的なものは凄く減るけど、音楽がかかるやん。」
 鹿野「作っちゃえば良いんだ。歌を。全部オリジナルだ。予約特典をつけちゃえばいいんだ。」
 小野坂「なんで、お前金儲けするき満々なん?」
 鹿野「(予約特典に)マグカップ付けましょうよ。」
 小野坂「ははは(笑)、それお前昔やったやないか!怒られんぞ、あの会社から。あんな喜んで帰りはったのに。
      パクられた、パクられた言われるぞ。パクられ疑惑言われる。」
 鹿野「じゃあ新しい方向で行きましょうかね。」
 小野坂「CD化ってどうなんやろうね。あんまりラジオのCD化って珍しいですけど。僕、前やってたやつはめっちゃくちゃ売れましたよ。
      限定で出してそれから普通に売るようになったよ。」
・鹿野「鹿児島の人はリアルタイムで1時間聴けないじゃないですか普段は。」
 小野坂「本当は1時間番組なんですよ。でも30分に濃縮されてますからね。」
 鹿野「逆にこの放送は関西では聴けないわけですから。これを一挙まとめて。」
 小野坂「南日本放送のってネットにも挙げないわけでしょ。」
 鹿野「超ミラクルスーパー放送ですよ。」
 小野坂「だって、放送中にずっとマ○コって言ってるねんもんね。」
 鹿野「危ないね〜。凄いね、おマ○○コ。」
 小野坂「なんでお前はっきりと言おうとするの?お前はなんて言うてるの自分の局部って。」
 鹿野「それは局部っていうんじゃないですか。大事なところとかさ。」
 小野坂「小学校のときからあんまり恥ずかしくない?」
 鹿野「その言葉を知ったのが大分後半に差し掛かってたので。」
 小野坂「あ、そうなの。へえ〜。」
 鹿野「意外とそんな言葉のレパートリー無くても20年ぐらい生きていけるから。意外と・・はい。」
 小野坂「そうだよね。あんまり知らない子もいるよね。」
 鹿野「そうなんですよ。お菓子かと思ってた最初。お菓子の名前かと思ってた。」
 小野坂「麩菓子みたいな?響き的にね。」
 鹿野「そう、なんか''おまんじゅう''みたいな。可愛いのみたいな。っと思ってたらだから未だにそのイメージが消えない。」
 小野坂「お前、この放送を鶴光さんが聴いてたたらビックリしはるぞ。ホンマに。鶴光さん怒ってきはるぞ。お前。」
 鹿野「さすがの鶴光さんでも怒りますかね。」
 小野坂「『言うたらあかん』って言ってくるで。」
 鹿野「良かったんですね。じゃあ関西で流れなくてね。」
 小野坂「ホンマやわ〜。」
 鹿野「鹿児島の皆さんは心がきっと広いから許してくれる。」

「鹿野優以、ピー音早押し訓練」
・ブース内にはとある機械が用意されています。この機械はボタンを押すと音がなる仕組みになっています。
・これは、小野坂さんは凄いこと言うときに使う機械です。
・今から小野坂さんが変なこと言ったときにその場でピーを入れられるように鹿野さんが訓練していきます。
・鹿野さん、遅い!
・小野坂「お前、『あっ』って言う方がボタン押すより早いやんけ!じゃあ(ピー音は)お前の『あっ』でいいんちゃうんか。」

''ピー''=鹿野優以の持ってるボタンで鳴らしたピー音

「昌鹿野・子供電話相談室!」
・小野坂「はーい、鹿児島のよいこの皆〜!桜島のように元気か〜い。昌也お兄さんだよ。」
 鹿野「はーい、元気〜。うわー、君のってロケットみたいだね。優以お姉さんだよ。」

●今日、幼稚園で昌美さんが、大人にはGスポットっていう秘密のいかしたデートスポットがあると言ってました。
  大阪近郊じゃどこにあるんですか? (RN:ゆきひこ)
・小野坂「今日はGスポットのお話だよ。」
 鹿野「あっ、あれ・・・''ピー''。」
 小野坂「Gスポットは別に・・・」
 鹿野「あ、押さなくていいの?」
・小野坂「Gスポットはですね、人差し指を入れて第2間接を曲げたときに爪の先に当たる辺りですかね。
      まあクリトリスの・・・
''ピー''。クリトリスの、''ピー'''・・ちょうど下辺りですかね。」
 鹿野「え?大阪の?」
・小野坂「ちなみにお姉さんは、セックスをするときに『うわ、ここやわ』って言う時ありましたか?」
 鹿野「分かんない。」
 小野坂「分かんないんすか〜。お姉さん、不感症ですか?」
 鹿野「不感症だね。なんだかよくわかんないけど。」
・鹿野「でもね昔、この単語がタイトルが入った曲があったじゃないですか。」
 小野坂「ありましたねえ、サザンオールスターズの。」
 鹿野「マンピーのG★SPOTって。」
 小野坂「あ、言っちゃった(笑)。」
 鹿野「私はてっきり本当に、G★SPOTっていう地域があるのかと思って。」
 小野坂「あー、この人みたいに。」
 鹿野「そう。マンピーは、パンピー(一般ピープル)だと思ってたの。」
 小野坂「一般ピープルのG★SPOTって場所だと思ってたと。109みたいなこと?」
 鹿野「そうそうそうそう。で、お母さんに聞いた事あって。」
 小野坂「あのお父さんとお母さんがまぐわってたの見ちゃったお母さんに。」
 鹿野「そう。洗濯しててるときに『お母さん、お母さん、マンピーのG★SPOTの意味知ってる?』って聞いて、
     あたし知ってるよみたいな、とりあえずパンピーだけ分かれば、G★SPOTは場所って説明すればいいやと思って。
     で、お母さんの血の気が引いて、『それはアレよ、凄く女の人の大事な所なんだからそんなこと言っちゃ駄目よ。』」
 小野坂「ははは(笑)。お母さん、何真面目に答えとんねん。アホちゃうか。」
 鹿野「凄い真面目に答えてくれて。あ、そうなんだと思って、それからなんともなしに良く分かんない。第2間接とかよく分かんないもんだって。」
 小野坂「こう入れるじゃないですか。こう入れたらここまで入るじゃないですか。したらこの辺りですよ。
      貴方のクリトリスここに付いてるじゃないですか・・・''ピー'''。ここですよ。この裏。」
 鹿野「あー・・・。分かりました。」
 小野坂「ここに、指で触ったらちょっとザラッっとする所があるねん。他のところは○○○でごっつい濡れてるのに
       ''ピー'' ''ピー''そこだけなんかザラッとする所がある。そこがそうですよ。そこをクックッって押してあげれば、
      中に溜まった分泌液が、ピュッピュッって出るときがある。」
 鹿野「中に溜まった分泌液!?ほーー」
 小野坂「それがまあ、潮吹き状態・・・みたいなね。○○○の潮吹き状態・・・」
 鹿野「・・・''ピー''
 小野坂「お前、遅いよ!!お前が遅いから始末書書けよ。」
 鹿野「これ押してみてくださいよ。・・・感度が悪い。」
 小野坂「・・え?お前の?」
 鹿野「あう、違う違う。コイツ。」
 小野坂「お前、今は良いけどさ。この後、生放送やんねんぞ。生でもし俺が言うたのが放送に乗ったら、
      どうするつもりやねん。」
 鹿野「それはもう、腹を決めていただいて。小野坂さんと関係者の皆様には始末書を書いて頂いて・・・。」
 小野坂「なんで俺やねん。お前が悪いってことやぞ。ボタン持たして貰ってるにも関わらず遅かったってことやから。」
 鹿野「じゃあ私も書きます。始末書を書きます。ゴメンなさいって書きます。」
 小野坂「どういう関係になってるの。じゃあ、もう言うたらええみたいになってるやん。」
・鹿野「Gスポットは、大阪にある第2間接の場所です。」
 小野坂「え、こんなんで良いんだ。」

「エンディング」
・小野坂「今日は本当に下ネタ言って良いというなってたので。お前がボタン持ってるし、
      しかも鹿児島やから東京の言葉で言っても良いという風に。」
 鹿野「言われてたんですか?」
 小野坂「はい。・・・今日は、お聞き苦しい所は一つもなかったと思いますので。」
 鹿野「全部綺麗に私がボタンを入れ込んだので。100回くらい入れた。だから結構大丈夫だと思うんですけど。
    子供でも安心して聞ける番組になりましたね。」
・小野坂「来週はいつも通りに放送しますよ。」
 鹿野「はーい。このボタンもなくなってると思う。役に立たないから。」
 小野坂「ていうか、この番組がなくなってるかもしんない。」
 鹿野「それは危ないですね〜。無きにしも非ず。この放送が最後になる可能性もあるわけですから。」
 小野坂「あ、ホンマや。南日本放送の人って・・・。」
 鹿野「懐の深い方だったらいいですね。」
 小野坂「あと特別番組とかやられてたら嫌だね。折角、南日本放送のためだけにスタジオに来て録ってるのに。」
第12回 2006年6月18日放送分(50分ver)

「オープニング」
・時刻は、AM 1時13分55秒になりました。
・生放送1時間終わったと思ったらもう来週用か!
・小野坂「1時間短かったね。いつも1時間45分録ってますしね。」
・小野坂「ブラジャーが地味すぎるねん。見せるときぐらい可愛らしいのにせーや。」
 鹿野「それでいいのなら可愛いの買ってきましたけど、可愛いのは大きくならないよって・・・」
 小野坂「お前!つけても大きくならなかったじゃねーかよ!」
・小野坂「女の子の見て可愛いブラと男が見て可愛いブラって違うねんけど。女の子は勝負ブラつけるときに
      男が見て可愛いと思うやろうブラを買ってきよるんですよ。それのお前の目利きを見せてくれよ。」
 鹿野「ああ男の人が喜ぶブラを買ってくるんですか?」
 小野坂「でないと、俺たちは面白くないやん。見るの。」
 鹿野「そうですねぇ。」
 小野坂「え?次のレーティング・・・・。なあ、レーティング毎にコイツのブラジャー増やしていってどうすんの?」
・鹿野「ちなみに小野坂さんが好きな色とか形とかってあるんですか?」
 小野坂「俺、3/4。」
 鹿野「あー3/4ってどういうやつ?下から3/4?乳首出ちゃうよ。」
 小野坂「お前バカじゃないの。半カップとかあんまり好きじゃないねん。今日してたヤツはどれくらいなの?」
 鹿野「おっぱいを覆うような。地引網みたいな。」
 小野坂「フルカップ?・・・俺は3/4で上がレースになってるやつが好きやねん。」
 鹿野「あ〜〜、私よく着けてますよ。」
 小野坂「え゛え゛〜〜〜。」
 鹿野「半カップはなんで嫌なんですか?半カップは胸がこう盛ってってコルセットみたいで可愛いじゃないですか。」
 小野坂「ハーフわね、なんか肉っぽい。見えたときに肉も見えるけど、ブラジャーも見えるのがいいねん。」
 鹿野「ちなみに何色が好きですか?」
 小野坂「僕は明るい色が好きです。」
 鹿野「黄色とかピンクとかグリーンとか。」
 小野坂「ピンクはやり過ぎですね。グリーン・・・グリーンってちょっとおい!
      洋服がグリーン以外のときはグリーンしないでしょ。」
 鹿野「うん、うううん、しますします。」
 小野坂「小花柄が付いてるのが好き。あとハートとかも好き。あと蝶々も好き。」
 鹿野「意外とロマンティックですね。初めて聞きますよ蝶々って。」
 小野坂「ちっちゃい蝶々が花柄の中に付いてるのとかあるやん。可愛いの。」
 鹿野「えー知らない。じゃあ見つけてきますよ、可愛いの。小野坂さんが好きそうなやつ。
     で、好きなサイズで買ってきますよ。で、あげます。」
 小野坂「企画変わってきてるなぁ。」
 鹿野「じゃあ私のヤツとお揃いで買ってきますよ。私は着けます。小野坂さんはどっちでもいいですよ。
    好きなサイズなんで、小野坂さんがつけてもいいやつを選・・・」
 小野坂「馬鹿じゃないの(笑)・・・。無理やろ、そんなもんお前。」

・小野坂「このあとまた、3時から生放送かぁ・・・。大丈夫かなぁ。」
 鹿野「大丈夫!大丈夫!いけますよ!」
 小野坂「なんか、さっきの放送も生っぽくないって言われてさ。」
 鹿野「ねえ、アレだけ生っぽく頑張ってたのにねえ。」
 小野坂「生っぽいっつーの。どれだけオマ○コ''ピー'' ''ピー''って言ってるねんな。」
 鹿野「うわーお!」
 小野坂「これは録音やから平気やて、言うても。」
 鹿野「『ワオ!』って入りますかね、『ワンワン』って入りますかね。」
 小野坂「入ってますよ。入ってへんかったほうが面白いけど入りますよ。コンマ、コンマ、コンマ・・・・
''ピー'' ''ピー''
 鹿野「この辺からアウトです。」
 小野坂「これのお前はどのぐらいかアウトかを鋭く見極めて。コンマ、コンマ、コンマ、コンマ、コンマ、コンマ、コン''ピー''
 小野坂「ええー。まだ、コンマやろー!コンマ、コンマ、コンマ、マ''ピー'' ''ピー'' ''ピー''
 鹿野「あっぶねえ。」
 小野坂「ニャンコ、子ニャンコ、孫ニャンコは、全然普通に言える?」
 鹿野「ニャンコ、子ニャンコ、孫ニャンコ。×4・・・ニャンコ、子fへwqwgh」
 小野坂「あーー」
 鹿野「うそー」
 小野坂「ニャンコ、子ニャンコ、孫ニャンコ。×3・・・ニャンコ、オマ・・・」
 鹿野「コラー!今、狙って言ったでしょ!」
 小野坂「だって、俺噛んじゃうんだもん!ゴメンね!」
 鹿野「うわーそうやって逃げたよ。ズルいなぁ。大人ってズルいよ。」

・小野坂「あのね、本当に生放送って、2,3ヶ月前から決めて、いろいろ準備してやっていくもんですけど、ビックリした。
      2週間で生放送やろうやからな。」
 鹿野「そうそう。やろうよやろうよって言って、じゃあ再来週みたいなね。」
 小野坂「で、一週間前、カニ食いに行ってそれで打ち合わせ完了やからね。全然皆、酒飲んでカニ食ってるだけやのに
      もうじゃあいいか。・・だって。」
 鹿野「そう、美味しかったカニ。」
 小野坂「こんなめちゃくちゃな生放送初めてやわ、俺。」
 鹿野「それでも乗り切れる、この皆だったら。
 小野坂「何ポジティブやねん。」
 鹿野「凄いね、仲間。チーズおかき食ってるんですよ。」
 小野坂「おー、食って食って。」
 鹿野「食っちゃ駄目ですよ。しっかりやろうよ。」
 小野坂「ホンマに、(禁止用語を)いうぞ。」
 鹿野「チームメートですからね。」
 小野坂「消されへんように言うぞ、CMに絡めて言うぞ。」
 鹿野「被せていくぞ。」

「フリートーク」
・正直、メールが物凄い来ています。正直、パンクです。刷るのが間に合いません。インクも足りません。

・鹿野「これからなんかハプニング的な事をやりつつ、メール増えたら嬉しいですね。」
 小野坂「起こらへんのに起こるからハプニングやんねんで。なんでお前は最初からハプニング起こしていきましょうみたいな。
      それはもうハプニングじゃないからね。」
 鹿野「はい、でも頑張っていきましょうよ。がんぱって(頑張って)・・・」
 小野坂「がんぱって・・・そこまで(噛んで)言えないのにウチの事務所に入れたの?」
 鹿野「愛嬌?」

・凄いゲストが来てくれました。東京支社長です!
・支社長「ブラジャーの話はいいんですか?私ね、フロントフックのしてたかいなと思って聞いてたんですよ。」
 小野坂「支社長、古い!今は、フロントフックの時代はもう終わって・・・」
 支社長「嫁さんと出会った時、もう20年前ですけど、薄いブルーの前でピッ外すやつで、これが新鮮でしてねえ・・。」
 鹿野「支社長、そんなプライベート垂れ流していいんですか?大丈夫?」
・小野坂「改めてご紹介しましょう!この番組でも何度か話題に出ているラジオ関西の東京支社長、国広正夫さんです。」
 支社長「すっげーゲストの国広です、よろしく。或いは、可愛い笑窪マー君。」

・鹿野「私、ファンの方が国広支社長のファンでもあるんですよ。で、いろいろ情報をリークしてもらって。」
 小野坂「そういう風にファンがすげー多いって聞いてますよ。」
 支社長「すげー多くないっす。」
 小野坂「なんで僕の物真似をしようとするんですか。」
 支社長「なんかウケなきゃいけない。久しぶりにこういうバラエティ番組に出たということで、今日は自由自在に・・・。
      でもね、2人よく喋るね。仕事とはいえ。」
 小野坂「ラジオやから!!喋らんと!」
 支社長「さっき、0時からの1時までの生放送!ずーっと喋ってたでしょ。まあよう喋るなと。しかも今録音とは言え・・・。
      それで僕の頭の中でもうゴチャゴチャなんですよ。」
 小野坂「なんでなんですか。」
 支社長「このあと、3時からにでるじゃないですか。まだ出ていない。でも今、収録してるのは18日の・・・。もうね・・・。」

・小野坂「24時から5時まで今回はレマン湖特集ってことでやってるんですけど。」
 支社長「あのね、さっき胃が痛くなりました。はっきり言うて。」
 小野坂「社長、滑舌が凄い良いじゃないですか。だから、コンマってありますよね。」
 支社長「言いません(笑)」
 小野坂「じゃあ、ニャンコ、子ニャンコ、孫ニャンコを5回続けって言ってもらえますか?」
 支社長「なんでですか?」
 小野坂「それは、コイツが余りにも滑舌が悪すぎて・・・。」
 支社長「天下の青ニプロでしょ。」
 小野坂「青ニプロでも僕の頃は厳しかったんですけど、しょぼい、しょーもないやつらばっかり入ってきてるんですよ。」
 鹿野「そんなことないですよ。」
 小野坂「若いやつらってしょーもないやつらばっかりなんですよ。何にも出来へんし。」
 支社長「いや、鹿野さんのお喋り楽しくて、セクシーで、癒される。」
 鹿野「やったー。」
 小野坂「セクシーは訂正してください!セクシーは訂正してください!」
 支社長「訂正しましょう。」
 鹿野「訂正しちゃ駄目だよ!なんでそんなに弱いんですか。」
 支社長「だって生放送みてどれだけ訂正したかったか。生って言うのは怖いけれども楽しいでしょ。
      僕も経験ありますけどね、失敗したって思っても、もう済んだ事なんですね。でも、胃に良くない。」
 支社長「特に貴方たちは怖い!一応責任者として、本当にサクロン飲んできたの。」
 小野坂「皆ね、忘れてるかも知れないけど、責任者なんです。」
 支社長「あ、可愛い笑窪のマー君ね。」
 小野坂「可愛い笑窪のマー君は、責任者ですから。会議でえらい事になってクビ飛ぶかもしれませんからね。」
 支社長「処分覚悟でしたよ。でもね、僕は思うんです。お2人の喋りと言うのはラジオ関西になかなか無い
      いいコンテンツだ。あんまり好きじゃないコンテンツです・・・いい番組だと思います。ラジオならではですもん。」
 小野坂「そうですよね。ラジオじゃないとこんなにむちゃくちゃ出来ませんからね。」
 支社長「責任取ります。」
 小野坂「責任取りますって言われた。あ!もう言うてええねや!じゃあニャンコ、子ニャンコ、孫ニャンコ言うてくださいよ。」
 支社長「ジャアニャンコ・・・」
 小野坂・鹿野「じゃあはいいですよ!」
 支社長「ニャンコ、子ニャンコ、孫ニャンコ。」
 小野坂「これを5回お願いします。」
 支社長「止めましょうよ〜」
 小野坂「じゃあ皆でいきましょうか。」
 小野坂・鹿野「ニャンコ、子ニャンコ、孫ニャンコ・・・・・・・・・。何で言わないんですか」」
 支社長「歯切れ悪いんです僕。」

・ここで鹿野さんはどっかに移動です。

「フリートーク」
・支社長は、4月から「JAZZって年金どっと来む」という番組でアシスタントとして出演しています。
・ターゲットは違うとは思いますが、よかったら聞いてください。

「トレンドNow&Then パート1」
・この後の生放送に向けて、小道具を買出しに行こうというコーナーでお送りします。
・小野坂「どこいてんねん。」
 鹿野「いまね、激安ジャングル。ドッドッドつってね。」
 小野坂「ドンドンドンだよ。どうだい日曜の深夜は。」
 鹿野「ああ、人がいない。」
 小野坂「銀座の日曜の深夜なんか人、絶対いてへんよ。」
・鹿野「今、電撃卓球ラケットっていうのを見てたんです。」
 小野坂「何々?アーー!それ買うて!!めっちゃ痛いらしいで。」
・鹿野「お酒いっぱいある。マッコリ。マッコリ美味しそうだね。」
 小野坂「マッコリマッコリ。マックリ。お前のマッコリ。」
 鹿野「ん?」
 小野坂「支社長なんかほしいもんあります?」
 支社長「じゃあ2つばかりお願いして良いですか?一つは泡盛。沖縄のお酒で。43度以上が良いですね。」
 小野坂「絶対あるから見てきて。27度ぐらいのと2つあるから47度のやつ買うてきて。」
 支社長「ちょっと所帯染みるんですけど、白のブリーフでビキニタイプのSサイズがあれば。」
 小野坂「なんでそんな小っさいの履くんですか。」
 支社長「ゴムがゆるゆるになって、道具的には立派なんでかろうじて引っかかってるんですけども
      ちょっと気合が入らないので。」
・小野坂「酒のつまみになるようなもんも買うてきてや。あと薬品コーナーでコンドームの薄々ってやつ買うてきて。」
 鹿野「もう買った。」
 小野坂「5個買って。あとぺペローション買ってきて。店の人にまず聞いて。」
 鹿野「えー、やですよ。」
 小野坂「エッチなもんじゃないから!」
 鹿野「ホントですかぁ?」
 小野坂「ホンマやって。ぺペローションって聞いてや。あとメイド服、買うてきて。」
 鹿野「メイド服、OK。」
 小野坂「あと、俺がビックリするような品物をお願いします。」
 鹿野「はい、分かりました。今、下着を探してるんですよね。」
 小野坂「お前、下着大好きか!」
 鹿野「下着大好き!でも私のサイズが無いんですよ。」
 小野坂「あと、それを買ってきたら朝の5時まで俺が元気でいられるようなものを買ってきて。」

「フリートーク」
●ネット配信は課金したい人だけ無修正版を配布して、リスナーをスポンサーにする案。
 僕も賛成です。(東京都江東区 RN:消しゴムの角)
・支社長「何人ぐらいいらっしゃるんでしょうね。5人ぐらい?」
 小野坂「いや5人じゃないと思いますよ。」
 支社長「8人?」
 小野坂「いや・・・800人。」
 支社長「それもセコい。」
 小野坂「8000人!」
 支社長「それぐらいなら、いきましょう。」
・小野坂「ラジオ局って自分ところで電波流して、その時間に聴いてほしいからネットでかけるのあんまり好きじゃないって
      いうラジオ局多いんですけど・・・(ラジオ関西はどうですか。)」
 支社長「でも、時代が変わってるじゃないですか。共存光栄。」
 小野坂「ホントに頭柔らかい。僕、昔から思ってたんですけど、ラジオ面白いのにいつでも聴きたい。
      その時間に聴いても、どっかを絶対聞き逃すじゃないですか。」
 支社長「しかも、この番組だったらネット局のエリアは関西でしょ。やっぱり、いい番組楽しい番組は、全世界で
      聴いてもらったらいいんじゃないですか。」
 小野坂「それもしかもネットやったら物凄いクリアな音で聞こえるし、僕は非常にいいと思うんですけど。」
 支社長「私、高校のときは山口県だったんですけど、オールナイトニッポンというのが・・・」
 小野坂「僕も聞いてました!!」
 支社長「オールナイトニッポン!あれ、物凄いウエーブですよ。山あり谷ありね。それで一生懸命聴いてたんですよ。
      今はやっぱり時代変わってますから、クリアに聴けるわけですから打って出ましょうよ。」
 小野坂「打って出たいですね。ええんですか支社長?」
 支社長「ええんですよ。」
 小野坂「というわけで・・・。これは・・・。」
 支社長「前向きに検討しましょう!」

・うみんちゅになりたい支社長。
・鹿野さんはまだ帰ってきません。
・とりあえず、生放送の2部の開始のコールを考えましょう。
・支社長はギターちょっと弾けます。太鼓叩いてもらいます。
・集まるな可愛い笑窪のマー君の青レモンの味がする!ジェットストリーム。に決定・

「エンディング」
・鹿野さんが帰ってきました。
・なんかいろいろ買ってきました。この状況は、生放送の方で。
第13回 2006年6月25日放送分

「オープニング」
・生放送終わったら支社長が酒を出してきました。
・可愛い笑窪のマー君の所はご満悦でした。
・支社長自分大好き。アナウンサーは自分大好き。
・ビール3本飲んだら帰りはるねん。

●生放送ちゃんと5時まで聞きました。(略)。いろいろ勉強になりました。 (愛知県名古屋市 RN:ふもっふもっふ)
・小野坂「仮性包茎のこととかね。」
 鹿野「アレはホントに意味が分からなかった。」
 小野坂「えー!」
 鹿野「さっき、『仮性包茎』って字も見たけどよく分かんなかった。」
 小野坂「仮性の包茎だよ。」
 鹿野「仮性の包茎?仮性??仮性ってどういう意味なんですか?」
 小野坂「仮性ってだから仮やん。"仮性"の反対語っていういうか、アレは"真性"ですよ。真性⇔仮性ですよ。」
 鹿野「どっちが悪いんですか、体に。」
 小野坂「"真性"ですよ。」
 鹿野「あ、仮性は悪くない。」
 小野坂「日本人の約7割方は仮性だと言われてるんです。仮性包茎だと言われてるんです。
      でも真性包茎の方もいらっしゃるんですけど、真性包茎の方はセックスをするときに痛いとか
      異常があるかもしれないから、こちらは今では病気として捉えられてる訳ですよ。
      だから、『手術なさったほうが宜しいですよ』って言われるわけ。」
 鹿野「あ、こないだその話もしてましたよね。」
 小野坂「でも、あの方は仮性だったので、自分で自力で剥けば大丈夫なわけですよ。」
 鹿野「それもなんか言ってましたよね。」
 小野坂「あの方の場合は、皮が長いと仰ってましたので、そこを切った方が良いんじゃないですかっていう話だったのね。」
 鹿野「自分で切れるもんなんですか?」
 小野坂「(苦笑)・・・・。もし切ったら血の海になりますよ。」
 鹿野「皮だからさ。良いのかと思って。」
 小野坂「皮に物凄い血管・・・。お前・・・フェラチオするときに良く見ながらやれよ!」
 鹿野「・・・・・。ちゃんとした単語で聞いたことなかったから・・・。なんていうか正式名称って難しいですよね。」
 小野坂「じゃあ、フェラチオのことはなんて言ってたの?」
 鹿野「え!!・・・・。でも言葉的にはそんな言いづらくないですよね。フィレサンドみたいなさ。」
 小野坂「ああ、"フェラ"サンドね。チキン"フェラ"サンド。チキンフェラサンドって言ってみて。」
 鹿野「チキンフェラサンド。でもチキンフィレサンド。そんなニュアンスじゃないですか。」
 小野坂「あーなるほどね。」
 鹿野「でも難しいですよね。もっと可愛らしい言葉にすれば良いのに。」
 小野坂「お、じゃあ例えばどんな言葉にしようか。皮が被っていること」
 鹿野「うん・・と、『被ってる子』と『被ってない子』みたいな。凄く被ってる子と・・・」
 小野坂「子供か!!!。・・・でもよく被ってる被ってないっていうのは、漫才のネタにもなりますし。」
 鹿野「あ、そうなんですか。じゃあ真性の人は、『凄く被ってる人』で仮性の人は『被ってる人』で。仮性じゃない人・・アレ?」
 小野坂「ズル剥けの人はなんて言えばいいですか?」
 鹿野「『被ってない人!』」
 小野坂「ああ、小学生がいうような言い方でもう良いんちゃうかと。」
 鹿野「そうそうそう。そのほうが可愛らしいし使いやすい気がするんですよ。」
 小野坂「ん?お前なんで使う必要あんの、そんなこと。」
 鹿野「いや、男の子も。言いやすいじゃないですか。女の子も・・・」
 小野坂「『俺。、被ってんだよね』みたいなこと?」
 鹿野「そうそうそうそう。女の子だって被ってるっていうじゃないですか。『猫被ってるよね』とか。」
 小野坂「ビックリした。リス被ってるのかと思っちゃった。」
 鹿野「リス?猫は被るけどリスは被らないでしょ。」
 小野坂「『私、リス被ちゃった』って言ってみて。」
 鹿野「リス被ってる。・・・でも猫は被るけどリスは被らないでしょ・・・」
 小野坂「もうタイトルコール行ったほうが良いんちゃうかなぁ」
 鹿野「リス被るってどういうこと?」
 小野坂「ん?ん?それではタイトルコールいってみましょー!」

・小野坂「日に日に鹿野の発言が怖くなっていく小野坂昌也です。」
 鹿野「どうも、リスってなんですか?何?何?」

・小野坂「今日スポンサーさん来てへんやん。」
 鹿野「あ、ホントだ!あーあ。」
 小野坂「CMに茶々入れたからだよ。」
 鹿野「そうだよ。そうですよ〜。」
 小野坂「さっき自分で聴きなおしてんけど、CMに茶々入ってるのって新しいな。」
 鹿野「新しいですよ。しかも2回目なんて、タイトルと被ってるから何言ってるのか全然分からなくなって(笑)
    小野坂さんの声のがでかいから。何、発売するの?みたいな。新発売しか聞こえない。逆に気になるわ!」
 小野坂「でもね、これを新しい試みとしてね、他のラジオも真似してくれればいいですね。」
 鹿野「あー。そうですね。」
 小野坂「そしたらスポンサーさんがもっと・・・なんやろ、面白がってくれるやん。」
 鹿野「しかも、こうなんか合いの手入れる所とか空けてくれそうですよね。」
 小野坂「だって、CMって結局聴いてくれないないと意味が無いのに、ラジオを聴きたい人ってCMの所で
      『ちょっと休憩やな』みたいに思ってしまう人多いじゃないですか。」
 鹿野「皆あの時は、うわ!って思って、何も出来なかったと思いますよ。」
 小野坂「だから、『あ、駄目だ。この番組はCMさえ耳が離せない』って事になるからね。」
 鹿野「それ良いですよね。」
 小野坂「だからこういう風なことが、面白いんですよっていうのがスポンサーさんに分かっていただければ、
      徐々にCMが無くなって、面白い風に言ってくれればなんでも良いです。って言う風になってくれれば、
      僕らも喋る時間長くなっていいんじゃないかと。」
 鹿野「そうですね。でもあれ以上求めるんですか?あんなに茶々入れまくってたのに。面白かったですけど。」
 小野坂「うん、いいんじゃないの。新発売とタイトルだけいうとけば。」
 鹿野「でもタイトルも消してましたからね。」
 小野坂「(笑)」

「フリートーク」
●OBCの番組で面白いのは文化放送から来てる番組だけなんです。W杯っていうのも正直微妙でした。
 生放送の特性を生かせてないですよね。それと比べて昌鹿野の第2部は聴いた人だけの秘密ですけど
 まあ面白かったです。 (奈良県 RN:ぺペロンチーノの余り)


・鹿野「すげーなこの人。」
 小野坂「どうだったんでしょうね、ぶっちゃけOBC。」
 鹿野「どうだったんですかね、私たちこっちやってたんで聞けなかったじゃないですか。一時も。」
 小野坂「あの〜、ウチの番組にメールで送ってくださる方々は、まあウチに贔屓目に見てる方ばっかりなんで
      正直どうだったんでしょうね。ってさっき聞いて、結果はどのくらいかと聴いたら、7月ぐらいなんですって。」
 鹿野「あ、結構時間かかるんですね。」
 小野坂「TVって次の週にでるんですけど、ラジオってなんと配布して聴いていくのよ。」
 鹿野「配布?」
 小野坂「紙渡してこの時間何聞いてましたか?ってやっていくのよ。」
 鹿野「うわー、ラジオってそんな地道な運動を行なうんですか。」
 小野坂「ラジオって未だにこれなのよ。」
 鹿野「でもテレビみたいにね、そういうのが出来たらもっと早く分かるから良いですよね。」
 小野坂「ラジオは一生出来ないだろうね、これから。でも、地デジになったら、なんか出来るようになるの?」
 鹿野「でもなんか今、(スタッフが)うんうんって言ってるから。」
 小野坂「あーなるほど、携帯と繋がればか・・・。あのね投票制にそういうことにしろ、不公平がでてしまうのよ。
      その不公平を無くすためには、数を多く聞くしかなくなっちゃうのよ。そうするとコストがかさむから出来ない訳ね」
 鹿野「あー、大変なんだねえ」
 小野坂「ホントだったら、全国民に紙を送って全国民が書いてくれれば大分正しい数字が出るわけよ。
      ただそれをすると、コストがかかりすぎるからそういうことは出来ないの。だから駅前で配るわけ。」
 鹿野「え、駅前で配ってるんですか?・・・・・違うんじゃん!!なんで嘘つくんのー。」
 小野坂「文化放送なんか四谷の駅前で配るから、こうやって。何聞いてますかみたいなことですよ。」
 鹿野「そりゃ大概、文化放送って答えるでしょ。四谷なんだから。何を言っているの?
     でも気になりますね、早く7月になったらラジオ関西の聴取率週間始まりますしね。」
 小野坂「おいお前!嘘やんけ!生放送をよ、なんか聴取率関係あるみたいなこというから頑張ってやったのに。
      ウチ何にもないやんけ。ウチ、7月やんけ。ウチ神戸やから7月やんけ。」
 鹿野「そうですね。でも色々複線できたし。ドンマイみたいなニュアンスね。でも小野坂さん以外皆知ってましたよ。
     みーんなただぶつけただけだって知ってたし。」
 小野坂「なんでそんな意味ないことすんの。」
 鹿野「楽しそうだったから。皆、楽しいこと大好きじゃないですか。だって小野坂さんに真正面にぶつけたって
     しょうがないですもん、聴取率週間を。だったら、意味が無いところにぶつけて小野坂さんがどれだけ面白いかってね。
     分からせればいいんじゃない、みたいな。」
 小野坂「ただ、OBCの人たちがどう思ってるかだよね。」
 鹿野「まあ、小野坂さんもうOBC出られないですよ。」
 小野坂「え!・・・」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「OBCって、アレやけど。大体ラジオをね、おもろいラジオを作ろうっていうね、ディレクター・プロデューサーがね
      ギャグとかジョークとかユーモアセンスが無かったら、辞めちまえばいいんですよ。
      だからOBCで、もし先週・先々週に渡った"バカ生〜"が"僕らのバカ生"のギャグがね。
      ギャグのセンスが分かってくれないだったら、もうそんなプロデューサー辞めちまえばいいんですよ。OBCは。」
 鹿野「やりますねえラジオ関西さんだったら。」
 小野坂「『やってくれましたねえ、ウチの裏で。ウチが社運かけてやってるのに。ラジオ関西馬鹿じゃないのアンタ方も』
      なんつって、乗ってくれる人だったらラジオをドンドンやればいい訳ですよ。」
 鹿野「逆に、こっちの聴取率週間にぶつけてくれたら嬉しいですよね。」
 小野坂「もうそれは万々歳ですよ。そしてウチがその時にパーセンテージが低くなったらね、もうめっちゃ笑いますよ。
      ラジオ関西をそんな力入れて潰してくれるんだと思って。万々歳ですよ。多分ウチのスタッフは大笑いですよ。」
 鹿野「やっちゃったみたいな。すげーすげー。」
 小野坂「『嗚呼、小野坂さんホンマにやられましたよ。』・・・。これはホンマ大笑いですよ、俺は。」
 鹿野「ぶつけてほしいですね。」
 小野坂「そうですよ。ラジオのDとかPはそれぐらい気持ちがないと出来ませんよ、面白いもんなんて。」
 鹿野「だから今度は、全力で低予算でぶつかってほしいですね。」
 小野坂「しかしOBCより面白かったですよって意見を物凄いくれるんですよ、皆。」
 鹿野「ね、嬉しいですね。」
 小野坂「俺たちってそんなに気にしてた?」
 鹿野「(笑)。ううん、あんまり言うほど・・・。ちょうどその時間にぶつけてたっていうのもあるからね。いろいろと。」
 小野坂「なんかウチの作家がね。PKコーナーウチもやったじゃん。」
 鹿野「やりましたねえ」
 小野坂「あのすげー馬鹿みたいなボールで。ガーン蹴ってバーンってボール割れたやん。」
 鹿野「割れたやつ(笑)」
 小野坂「あれね、なんかやっぱり台本だったんだ。そっちもOBCをパクってPKやる予定だったんだ。
      って言われたことが、凄いしんどいんだって。」
 鹿野「あー。」
 小野坂「ウチ、言っておきますけど台本に無くその場のノリで、ドンキに行ってボールあったんで
      ただ買ってきただけですから。そんなことを台本に書いてやりませんよ。」
 鹿野「そうですよ。無計画な感じが・・・。支社長の実況もね、あの人私のパンツ何色?って言ってませんでした?」
 小野坂「あの勝手にやってるわけですよ。表に行こうって言われたとき、俺ビックリしましたからね。」
 鹿野「私も。え、なんでって思ったもん。マイクどうすんのみたいな。」
 小野坂「こんな終盤まで来て、そろそろ感動して終わりたいのに『じゃあそろそろPKやりましょうか』・・・。ハァ?
      『プラスティックのボール買ってきたんでPKやりましょうコレ』って言われてゴールとかあんのかなぁと
      思ったら後ろにあるロッカーをゴールに例えて、ロッカーに蹴ってくださいって意味がわからへん。
      んで、お前蹴ってください言うてんのに、ボールがゴロゴロ動くから蹴られません言うて投げ出して
      何がPKやねん!お前、絵的にPKじゃないしね、全然。」
 鹿野「おかしかったですよね。完全にボールに遊ばれてたしね。」
 小野坂「だから、台本にあったわけじゃないですから。ウチはOBCの企画何一つパクってないですから。
      何一つやってませんよ」
 鹿野「はい。おかげさまで。」
 小野坂「あの歌のしても、むちゃくちゃ言ってただけですからね。あの歌は酷かったですって
      メールいっぱい来てるんですけど。」
 鹿野「え、ホントですか。凄いいい歌じゃなかったですか。ドドシーラソファ〜♪」
 小野坂「マジで作る気何にもないですからね。」
 鹿野「当日作ってましたもんね。」
 小野坂「裏でやってる森久保さんは綺麗に素晴らしい曲を作って・・・。みたいなことをメールで書かれてましたけど、
      こっちヤル気ないですから。」
 鹿野「みんな適当に打楽器持ってバンバンやってただけですからね。」
 小野坂「あいつら、1週間くらいかけて曲作ってるんですからね。詩書いて。馬鹿ですよ。」
 鹿野「馬鹿いうな(笑)」
 小野坂「こっちはヤル気ないですから、何にもそんなことね。」
 鹿野「こっちは当日来てそろそろ作るの位の勢いでしたからね。」
 小野坂「ていうか、来て『小野坂さんできてますか』って言われたからね。出来てるかー!って思いましたけど。
      お前ら単語言うただけやないか。『早く言ってください、私笛吹きますから早く言ってください音を。』
      だって。分かるかボケ!」
 鹿野「この番組小野坂さんで持ってるから。」
 小野坂「全部、人任せ。ビックリですよ。」

●支社長の渋いお声は最高です。ラジオというメディアは情報量では・・・(略) (埼玉県 RN:つっちー)
・鹿野「有難いね、後で読みますかね、ちゃんと。」
 小野坂「あ、ラジオってそんなんでええねや。『素敵なメールが届いていますね』『そうですか後から読みますね』
      つって、それでいいんだ。別にここで読まなくていいんだ。」
 鹿野「違いますよ(笑)。全部読まないっていうから。あとでちゃんと読ませて頂きますねっていう。」
 小野坂「そうなのよ、こんな番組みたいにただ面白くなればいいと他の事を考えずに頑張ってくださる喋り手もいるので
      これからも頑張ってくださいねっていう素敵なメールだったんです。」
 鹿野「素敵なメールですね」
 小野坂「後で読みますと。後で読みますわでいいやろそんなもん。」
 鹿野「ゴメンね。ねえいいいい、有難う。」

・鹿野「あのコンドーム持って帰ったんですよね?」
 小野坂「持って帰った。ていうか誰か一つ持って帰ったやろ。」
 鹿野「作家さんが持って帰った。」
 小野坂「6個入りやったやろ?一つ持って帰って5個になってたやん。
      俺持って帰ったら、なんかここでセックスしてから家帰ったみたいに思われて・・・。」
 鹿野「今弁解しといたらいんじゃないですか?」
 小野坂「あ、ホンマに作家が持って帰っただけで別に僕は・・・」
 鹿野「小野坂さん貰えば良かったじゃないですか、作家さんが持って帰った普通のコンドームを。」
 小野坂「それで入れ替えれば・・・。おい!怪しいやないかお前!そのほうが!」

「週刊昌鹿野批評!」
・鹿野「2週間ぶりに帰ってきました。今日も巷を賑わせる・・・」
 小野坂「ちまた?お前のちまたどんな感じ?」
 鹿野「私のちまた?賑わってますよ。」

●プラネタリュウムからあの人の声が。→愛知県安城市。迷探偵クリスの声に堀江由衣。 参考URL
---小野坂「探偵クリトリスの星空相談所?」
  鹿野「ん?クリとピーボじゃなかった?ピーボだよ。」
  小野坂「ピーボって何?」
  鹿野「ピーボって言う犬型ロボット。」
  小野坂「あーそうなんですか?クリスって?」
  鹿野「クリスはクリスで、リスはでてこない。」
  小野坂「リスでてこないの?堀江さんのクリスじゃないの?」
  鹿野「違うよ・・あ、堀江さんはクリス。」
---小野坂「アレ、俺プラネタリュウムもう何回もでたことあるけど話題になった事なーい!」
  鹿野「どこのやつに出てたんですか?」
  小野坂「ウチ(青ニ)は、後藤プラネタリュウムが多かったですけど。ウチの事務所は、昔からお付き合いがあるので。」
---小野坂「人気声優のほうの"ゆい"さんでしょ?お前、堀江由衣と比べたら天と地やもんな。」
  鹿野「そうですね。足の裏の皮みたいなもんですよ。」
  小野坂「そんな悪くないよ・・・そんな悪くないよお前。」
---小野坂「これ堀江由衣さんやからコレだけ話題になったけど、大体のSP枠のプラネタリュウムは声優さんが
       やっていて名乗ってないだけなので。皆さん好きなシャクライ君(櫻井孝弘)とかが多分やってますよ。」
---小野坂昌也、星少年時代。
---各地で、誰がやってるとかいうのまた送ってください。

●「乙女がお姉さまに恋してる」声優変更で波紋。→ゲーム版アニメ版総入れ替え。ブログ暴露。参照URL1参照URL2
---小野坂「ゲーム版とアニメでキャスト全入れ替えは良くあることでして、あとドラマCDからアニメ版になるときも
       ほとんど入れ替え。D・N・ANGELなんて僕の役なんて置鮎龍太郎になりましたから。
       旧キャスト達は、前の方が良かったとか言い合うのが切磋琢磨しながら大きくなっていくわけなんですけども。」
  鹿野「これは、だって良くあるし。」
  小野坂「これは俺はね、ゲームのキャストのやつらが私の方が良かったのにとかって言う話やったら
       よくある話やのー。アホちゃうかアイツ等。って思うだけなんですけど、この人ね作者なんでしょ。
       その人がね、『ゲームのキャストが僕が好きだった。アニメ版になって、人気声優を入れたら何でも
       アニメは人気なるから金が貰えるからやった』みたいな事書いてありますけど、当たり前ですよ。」
  鹿野「うん、そうですね。」
  小野坂「こんなん僕がいっつも言うてることでしょ。人気声優入れたら視聴率取れるし、金が欲しかったら
       人気声優を入れなあかんと。いう風な時代ですよ今は。これ当然の事なんですよ悔しいかな。」
  鹿野「よくあるもんだって、こんなの。」
  小野坂「アニメ化になってからのキャストなんですけど、まあ時間空いた人気声優を入れよったなって感じですよね。」
  鹿野「でも、コレだけ集められたら対したもんだと思いますけどね。」
  小野坂「それでね、そのことについて、エロゲー作ってる奴がこんなこと書くなっちゅう話ですけどね、
       『僕の作ったエロゲーのまあ言えば僕の娘達ですよ。その娘達を金で犯しやがったコイツらは!』
       みたいな事が書いてあるんですけど。」
  鹿野「でもそれって、声優さんには関係ないじゃないですか。正直。」
  小野坂「あ、声優さんがなんか言われてるの?これって。」
  鹿野「声優さんも言われちゃったんですよ。」
  小野坂「アホちゃうか。これに賛同するやつはアホやで。こいつはこういうことをブログに書いてはいけません。
       何故なら、制作会社に働いている人はもう会社の人だから、こういうことを書くと会社がこういう風に言ってる
       ということになるから、会社自体が潰されてしまいますよ。」
  鹿野「でもね、確かに悔しい気持ちもあるのかもしれないけど、それは役者としては私達が選んでこの役
      やりたいって言って入る訳ではないから、それを言われてしまうと役者だって困ってしまう訳なので。」
  小野坂「そやで。多分この女の子達も元々エロゲーの話をやりたないわボケって思ってると思うね。」
  鹿野「(苦笑)。いい作品だと思うんですよアニメ化されるっていうことは。」
  小野坂「そうやねんてね、シナリオは"たまたま"良い作品やねんてね。」
  鹿野「凄いなんか良い作品っていうのは・・・」
  小野坂「でも、何ぼ良い作品やいうてもね、こんなのをブログにあげるシナリオライターが書いたと思うとね、
       たまたまできた作品としか思えませんよ。」
  鹿野「それはまあ、自分の体もね落としてしまうこともあるので。」
  小野坂「そうだよ。こんなの書かないでアニメ化はアニメでちゃんとやってくれて僕は嬉しいです、みたいなことをね
       ブログにあげてたらね、きっとこの人の株は物凄く上がったと思うんですよ。
       だって、この人のゲームをやりたいっていうファンの人が凄くいたわけでしょ。」
  鹿野「そうですね。だからこれだけ。」
  小野坂「アニメ化にしないでー。元のゲームの方が良かったです。っていう人がいた訳でしょ、この人の賛同者は。
       そのファンの人たちもこれをみたら嫌な気持ちになりますよ。アニメはアニメでほっとけばいいんじゃないの
       っていう意見が、殆どのゲームマニアだと思うんですよ。僕もゲーム大好きなんですけど、ゲームはゲームで
       アニメはアニメで、アニメの声優が下手だったら、アニメになって落ちたなって話をずっとするだけで良いじゃないですか。別に。」
  鹿野「そして見なければ良い。アニメになって見なければ良いと思うんです。ただ役者をそういう風にいうのだけは
      私は、悲しくなってしまうから辞めて欲しいなっていう気持ちです。」
  小野坂「まあ下手な奴のことを下手な声優って書くのは別に良いと思います。」
  鹿野「だって関係ないもんここでは」
  小野坂「関係ないけど、下手だから下手って言われるんだよ!上手くなりゃいいじゃないかよ。
       努力もせずに馬鹿声優どもが。」
  鹿野「頑張ります。こら、努力はしとるわい。」

・小野坂解説員まとめ:ブログを日記みたいにして書いちゃ駄目!(見せるならそんな書き方しちゃ駄目)

「フリートーク」
・小野坂「まあね、いろんな事情もあるでしょうけど、さっきはそういうニュースのコーナーだから、こういうことをブログに
      書いちゃいけませんよ。ってちゃんと言いましたけど、金の持ってる所が全て主導権を握ってね、
      自分の思い通りするのも、もうそろそろ終わらせて欲しいね。」
 鹿野「そうですね。でもいつか必ずまっさらになる瞬間があるんじゃないかなと思うんですけど」
 小野坂「まああるやろなぁ。ていうか、ちゃんとおもろいアニメね、ええ声優ていうか上手い奴らを・・・。
      まあ主役はもう売れ線で良いけども、端には入れといてくださいっていうことですよ。」
 鹿野「そうですね。」
 小野坂「じゃないと見てられない。最近のは。」
 鹿野「うーん・・・」
 小野坂「俺、声優じゃない友達に言われるんだけど、『最近のアニメは見てられない』と。全員、息芝居っていうことが素人に分かるようになって
      きてんねんな、怖いことに。『あの最近の人気声優の男性さん達は、何故皆ああやって同じ息の使い方で芝居をなさるんですか?』って言われて。」
 鹿野「ドキッとしますよね。そんなの聴かれたら。」
 小野坂「ドキッとする。息芝居を分かっている、てね。『まあ音響監督も皆注意するんだけどねえ、
      でもなんかあれ最近、流行なんでね。流行の子がやっちゃって、それが人気なったから
      若い子は皆その子の真似するじゃん、先輩の。それで流行りになっちゃったんだ。』っつったら、
      『ああ、アレは普通にアニメが見たい人が見たら、見てらんないです。』って言われて(笑)。おわーーと思って、俺よりキツいなぁと思って。」
 鹿野「でもそれが見てる人にとっての一番ストレートな所なのかもしれないですね。」
 小野坂「凄い誰々さんが好きっていう声優ファンの子達が、今大半を占めて"あの人"って言って見るやん。
      だから人気なってるけど、冷静な目でアニメーションって目で見てみたら、結局半数以上の人は
      つまんないって思われてんだよ。怖くないか?」
 鹿野「怖いですね。」
 小野坂「今、アニメーション凄く多いじゃん。これまた減るぜ。3年くらい前みたいに。ガボッと。」
 鹿野「うん、只でさえ今お笑いブームが来てるから、アニメの時間がドンドン削られてるんですよね。」
 小野坂「そらそうだよね。アニメは朝に持っていかれてるからね、深夜とね。」
 鹿野「そうすると、一番見て欲しかった年代の子供達が見なくなるし・・・」
 小野坂「そうやねん・・・」
 鹿野「確かのDVDは売れるかも知れないけど。」
 小野坂「まあ、オタク達にね。その誰々がでてるから、つって。」
 鹿野「でもそれをやっちゃったら、今度ドンドン出てくる女の子達は・・・女の子も男の子そうだけど。」
 小野坂「勘違いしてくるからな。」
 鹿野「勘違いしちゃうし、なかなか行きたいところに行けなくなっちゃうと思うんですよ。」
 小野坂「そうやろな。」
 鹿野「全員、この子はちょっと可愛いからこっちって振られてしまうと・・・ねえ。」
 小野坂「そうやな。上手くならないまま声優人生終わってしまうんでしょうね。」
 鹿野「勿体無いですね。上手くなるチャンスもいっぱいあるのかも知れないけどそれがなくなっちゃうのは辛いなぁって思っちゃう。」
 小野坂「鹿野は良かったねえ、こういう番組に入れて。」
 鹿野「はい。私、凄い地べたから始まってるから。」
 小野坂「え、地べたなの。ここ地べたなの?」
 鹿野「違う!ここは上がってますよ大分。だって私3年目だもん。地べたじゃないよ、いきなり凄いドーンじゃなくて・・・」
 小野坂「それじゃあ、次のコーナーいってみよー!」

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●「蟻の門渡りってどんな芸ですか?優以さんはこの芸はできますか?」 (RN:お前こっち来いよ)

・鹿野「蟻の門渡りってどういうこと?」
 (略)
 小野坂「まあこれは例え話ですよね。」
 鹿野「ああ、蟻の門渡りって?」
 小野坂「うん。そんなに面と向かってはっきり僕の目を見ながら言われるとちょっと僕でもチンコが起ってしまいますよ。」
 鹿野「あ、そういう話なの。なんかさ、日本語の隠語的なものって言葉が綺麗過ぎて分からないよ。」
 小野坂「綺麗だよね。昔の人って綺麗な事いうよね。」
 鹿野「蟻の門渡りとかどういうこと?蟻の門渡りって何処の部分を指すの?」
 小野坂「ん(笑)?」
 鹿野「門渡り!」
 小野坂「この人は、どんな芸ですか?って聞いてるのに、何処の部分を指すのって言って・・話題が・・・。」
 鹿野「だって、そういうことでしょ。優以さんどうですかって書いてある。」
 小野坂「あーそうですか、すいません。ケツの穴と金玉袋のその間の部分ですよね。」
 鹿野「ああ」
 小野坂「そこが、昔から舌で舐められると気持ち良いとされているんです。」
 鹿野「あーそうなんだ。え、待って。お尻の穴が門みたいなもんなの?じゃあ。」
 小野坂「・・・あ、でしょうねえ。」
 鹿野「じゃあお尻の穴から蟻が出てきて、歩けるくらいの細い筋って事?」
 小野坂「あーお姉さん。そうかもしれない。」
 鹿野「頭良い?すごーい!」
 小野坂「ここの裏には重要なものがたくさんあるんですよ。例えば前立腺みたいなものが。」
 鹿野「前立腺ね。」
 小野坂「そこには、なんかいうたらチンコが起つシステムの一部分がその間にあるんですよ。」
 鹿野「へええ」
 小野坂「だから、女の子はよく覚えておいて欲しいんですけど、チンコを舐めて・・まあフェラチオですよね
      フェラチオなさってる時に、ちょっとお尻の穴と金玉の間の所を押してあげると男の子がアッってなる。」
      ビックリすることに。アッってなるんです。」
 鹿野「そういうもんなんですね。なんか神経通ってるイメージはないですよね男性も女性も。分かんないけど。」
 小野坂「多分、大事な所なんでしょうね、きっと。」
 鹿野「だからなんか衝撃が来た時にすぐ守りの体制に入れるように。結構神経が強く入ってるってことなのかな。」
 小野坂「多分なにかが元々あって、動物的に。そこのなにかなのかも知れないけどね。
      だからお姉さんもフェラチオするときもあるかも知れないですから、ちょっと男の子のその部分をキュって
      押してあげると『アッ、お前そんなこと何処で覚えてきたんだよ、何してんだよお前』つって。
      ちょっと男の子ビックリするぐらい。軽く引いてしまうくらい気持ち良いんですよ。」
 鹿野「軽く引いちゃうんだ。駄目じゃないですか。」
 小野坂「女の子も多分、ちょっとその辺を舐められたらウワーってなるんですよ。うわーやめてーってなります。
      でも毎回セックスの時やってると、気持ちよくなってそこを舐めた貰わないと収まりが付かないみたいなことに。」
 鹿野「ちょっと中毒性もあるんだね。」
 小野坂「うん、優以収まりが付かない!ってなっちゃうの。」

・鹿野「でもなんかね、女の子って穴が多いからよく分かんなくなりますよね。」
 小野坂「ハァーー?何を言うてるんですかあなたは!穴が多いって何を言い出すんですか。
      あなたどんなセックスしてるんですか。」
 鹿野「違う違う違う違う!そうじゃなくて、なんか縁起悪くないですか。女の子って3つ空いてるでしょ・・あ、4つ?3つか。
    なんか3つって縁起悪いですよね。男の子2個でしょ。だったらどうせなら4つくらいにしてくれたら良かったのに。」
 小野坂「何で、4の方が縁起悪いじゃないですか。」
 鹿野「偶数の方がなんか縁起良い感じ。」
 小野坂「なんで、偶数・・・・。縁起の話かよ!!!」
 鹿野「なんか3つってなんかね〜。」
 小野坂「3つっていいじゃないですか。なんか、神秘的で。」
 鹿野「だったら2つにすれば良いんですよ。」
 小野坂「じゃあ、オシッコできんくなっちゃうじゃない。」
 鹿野「オシッコするところと一緒にすればいいんですよ。」
 小野坂「そんなんなんかアレじゃないですか。」
 鹿野「嫌?」
 小野坂「入れててオシッコされちゃったらなんか・・・。ワーってなる、溢れちゃう。私、溢れちゃうって言ってみて、ちょっと。」
 鹿野「溢れちゃう?」
 小野坂「お前馬鹿じゃないの。」
 鹿野「今考えてて、縁起悪いなぁと思って。だって、お尻の穴から・・・・・」
 小野坂「縁起悪くないっつーの。・・・ちょ、地上波でやっていいんかな、こんな話。」
 鹿野「また大幅にカットされますよ、きっと。」
 小野坂「え、今のカットされる要素ある?俺、だって医学的に凄く良いこと言ってたからね。」
 鹿野「そうですよ。大事な所に神経が偏るのは、当たり前じゃないですか。」
 小野坂「そこを見つけるのが、セックスの一つの楽しみなわけですよ。女の子の感じる所を見つけていくのが。
      どう?この奉仕精神。」
 鹿野「素晴らしいですね。さすが、好きな女を守るだけはありますね。」

「フリートーク」
●鹿児島SPよかったです。(略)。鹿児島ではエロ番組として認識されたことでしょう。 (鹿児島県鹿児島市 RN:マキシム)

・小野坂「鹿児島から来たよメールが。これは記念すべきことだよ。やっぱり下ネタを言ってみるもんだよ。
      だって、レスポンス来るんだもん。」
 鹿野「ねえ。下ネタで言うとレスポンスが来るって、凄いですね。今まで鹿児島からメール来てなかった・・・」
 小野坂「まあ1通・2通は来てましたけど、『まだこの番組がどんな番組か分かりません。』そりゃそうですよ。
      エロい所全部切って30分にしてるわけですから。本領発揮ですよ。」
・小野坂「下品な番組だと思っても面白いって分かってくれればね。鹿児島の方聞いて欲しいですね。」

●2部もネットに流して欲しいです。PASSかなんかで規制して是非流してください。 (RN:ゆうゆ)

・小野坂「生放送でやって、拡大版やった時にあそこ聞きたかったのに寝ちゃったっていうのはそれはそういう祭りですよ。」
 鹿野「それはそれで楽しかったりするよね」
 小野坂「なんで寝ちゃったんだろう。っていう想い出ですよね。」
 鹿野「また聴いてる友達に聴けば良いよ」
 小野坂「その子が話の上手な子だったら、面白いこと足しながら話するわけじゃないですか。
      そういうのがまた面白かったりしてね。」
 鹿野「うん、そうですよ。」
 小野坂「で、またこういうお便り送ってきてくれたら、僕たちもいろいろちょびっとづつ明かして行くのが
      なにやったのーみたいなことで楽しいわけでしょ。」
 鹿野「そうそう。」
 小野坂「だから聴けなかった方は、残念だったって思いを持って、次またやるときは是非とも起きててくださいと。」
 鹿野「そうですよ。来週には聴取率週間もございますので。」
 小野坂「ちょっとまって。まだやんの?」

「編集後記」
●鹿野「生放送の感想」
・生放送手伝ってくれてた女の子が小野坂さんが鹿野さんに対して自愛に満ちた目をしてたという話で爆笑した。
・胸はCありますからね。お母さんが間違って買ってきたけど。

「エンディング」
・小野坂「自愛に満ちてないし、あの子こないだアニメであって、『あの小野坂さん。こないだラジオで
      お手伝いさせてもらった、・・です。あの時はお世話になりました。』って言ったから、
      また初めて会った時みたいな顔をして、『え、あ・・はい』って言ってやりました。ははは(笑)」
 鹿野「ちょっと!新ジュニアなんだから、虐めないで下さい。」
 小野坂「そしたら、向こうは凄いえっ・・て顔をしながら、『はい・・』って。」
 鹿野「小野坂さん、そうやって後輩に嫌われちゃうんですよ。」
 小野坂「だって、そういう話があったって言う話をここでする方が面白いかなと思って。」
 鹿野「じゃあ、面白いから私もその子には言わないでおきますね。」
 小野坂「はい分かりました。」
 鹿野「いつかあった時の為に。面白いですね。」
 小野坂「これからドンドン増やしていこうと思って。そういう子を。」
 鹿野「でも小野坂さんホントは良い人なんで。」

第14回 2006年7月2日放送分

「オープニング」
・常におにぎりを用意しておいてください。ラジオ関西さん。
・小野坂「おにぎりの種類の中では何が好きですか?」
 鹿野「タラコですよ。タラコララコ。」
 小野坂「タラコと明太子ってあるじゃないですか。どっちが良いですか?焼きタラコと生タラコあるじゃないですか。」
 鹿野「焼きですね。」

・なんとこの番組今週からスポンサーさんが増えました!
・以前お世話になったG-mallさんがまあええやろいうことで、これで半年は持ちますね。

・鹿野「暑いのは好きなんですけど、梅雨の時期はちょっと辛いですね。」
 小野坂「間接が痛い?」
 鹿野「間接が痛いとか言わないで下さい。でもここ最近、吊るんですよ、至る所が。」
 小野坂「それは、バナナとか食えよ。あれ、前言わへんかったっけこの話。」
 鹿野「聞いてないですよ」
 小野坂「え、ホント?じゃあネットラジオの方で言うたんやわ。アメリカのプロスポーツの選手たちは、必ずバナナを携帯しているのね。
      特に陸上選手。昔からバナナの中のカリウムかなにかが足の腱が吊るのを抑える成分だとされているんだよ。(略)」
 鹿野「栄養価が高いからだと思ってました。」
 小野坂「もちろんそれもあるよ。(略)。それで陸上界ではよくバナナを食べていましたよ。」
 鹿野「へえ、そうなんですね。すごーい持って歩こうかな、バナナ。」
 小野坂「だからまあ、女の子がバナナ持って歩いているとなんかいやらしいですけど〜・・・」
 鹿野「なんですかぁ?」
 小野坂「え・・・。
バナナでやるのかしらって思っちゃうでしょ。
 鹿野「そんなの思うの小野坂さんくらいですよ。」
 小野坂「えーー!俺、バナナを持ってる女の人見たら興奮するよ。」
 鹿野「えー!」
 小野坂「何その変態見るような顔。酷い。」
 鹿野「でもこの番組の作家さんもディレクターさんもちょっと大人の割には子供っぽいのでそう思ってるのかなと思っちゃいました。」
 小野坂「あ、全員が思ってます。男子全員が。」
 鹿野「バナナ持ってると興奮するんですか?あ、だから最近アニメでバナナがでてるシーンが多いんですかね。」
 小野坂「えーそれは昔からだよー。だって、グラビア女優達がポージングしてる時に一つの固定観念として
      バナナを食べている所あるでしょ。バナナを剥く所とかあるでしょ。」
 鹿野「えー見たことなーい。」
 小野坂「TVとかで見ててみ。バナナをお口に含むところとかやるじゃないですか。」
 鹿野「あ!凄いアップになってる口元が!」
 小野坂「はい!アレですよ。」
 鹿野「あー。そういうことなんだ。うわーそっか。」
 小野坂「ソーセージも。」
 鹿野「ソーセージも!?ソーセージ食べてる?」
 小野坂「ソーセージ食べてるじゃないですか。フランクフルトとかやってるじゃないですか。絶対口元、映すじゃないですか、あの時。」
 鹿野「うん。・・・美味しく見えるからだと思ってた。」
 小野坂「馬鹿だな!俺たちが美味しい思いをするためにですよ!」
 鹿野「あ、男の人の限定なんですね。」
 小野坂「はい。」
 鹿野「アイスキャンディーとか、ソフトクリームとか。あーそうなんだー。」
 小野坂「やらしい食べ方するじゃないですか。」
 鹿野「形状を皆変えればいいんですよね。そういうイメージを湧かせないために。」
 小野坂「おい・・・お前。俺たちの夢なんだよ!」
 鹿野「ごめんなさい。」
 小野坂「あのな、そんなTVでチンポを含ますことなんて出来ないでしょ。」
 鹿野「言わないの!」
 小野坂「だからこそ、それを想像できる別のものを俺達は大昔から考えに考えぬいた結果なんだよ!」
 鹿野「はい・・・。何が一番理想的な形なんですか?」
 小野坂「ん〜。ソーセージはもちろん凄く想像を掻き立てるけど、ちょっと色があんまりにも生々しい場合があるので、
      バナナを剥いている所から、映し出して口に含むところが良いです。」
 鹿野「一番、グッとくるんですか?」
 小野坂「まあ、普通だけど良いかな、一番。」
 鹿野「はーー。一番何か考える隙があるんですかね。」
 小野坂「バナナ食べた後になんかスジとか毛みたいなやつが付くでしょ、口の周りに。するとアレも良いね。」
 鹿野「えーなんでー。あんなのだって植物の粕じゃないですか。」
 小野坂「あら、言っちゃった。そんなこといったら、男の子全員お前の敵になるよ。」
 鹿野「えーーー!こんなことで敵になっちゃうんですか?男の子ってドリーマー。」
 小野坂「男の子って皆、凄い夢を見るからね。常に街歩いてても女の子を見るときって自分の中で想像しちゃって楽しいもんだよ。」
 鹿野「あ、そうですよね。小野坂さんいっつも想像してますもんね。」

・鹿野さんがバナナ食べるときは、誰もいないところで食べてね。
・私のバナナ食べてるところみて喧嘩しないで!


「フリートーク」
●ずっと前に、テレビ埼玉にドラッグストアで小野坂さん出演されてませんでしたか? (東京都千代田区(嘘) RN:あれっ?)

・小野坂「はい、これ僕ですね。顔出しで。もうわからんぐらい昔ですね。」
・小野坂「事情的には、そんなにCMのお金がなくて、いい俳優さん使うと高いということで劇団から探そうと思ってたんだけど、
      昔、やってた何かを見てそれで小野坂さんってオファー来て。めちゃくちゃな衣装来てカンカンダンスみたいなことを・・・。」
 鹿野「見たい!・・お宝映像だ。」
 小野坂「それをCG加工するみたいなことやったと思う。俺自身も見たことがないねん。」
 鹿野「誰か、ビデオで持ってないんですかね。」

●BL嫌いで有名な小野坂さんですが、過去に何作品かBLCD出演されていますよね。絡みがない役ですが。
 もし、絡みのオファーが来ても何が何でも受けないんでしょうか?  (群馬県 RN:星影)

・小野坂「なぜこれを読んだかと言うと、最近BLの人気が高いじゃないですか。」
 鹿野「そうですね。」
 小野坂「大概、人気声優で"コイツあんまウマくないのになんで人気でてんやろな"っていうヤツってBLでめっちゃ売れてる
      ヤツなんですよね。どうなんですかBLって。」
 鹿野「私、一回も聴いたことがないんですよね・・・。」
 小野坂「女の子ってなんで最近BLが好きなんですか。」
 鹿野「いや、分かんないですねえ・・・。」
 小野坂「なんか俺のファンレターでも、女の子から来たファンレターで、『私は今、BLに嵌っています。学校の授業の間に
      BLの小説を書いたりしています。今は○と○の役で書いています』みたいなこと書いてくるんだけどー。」
 鹿野「書いてるのー。」
 小野坂「読むとか漫画を見るとかそういうんじゃなくて、自分で書いて想像の中で楽しむぐらいポピュラーになってるんですよ。」
 鹿野「うわーそうなんだ。出遅れてる、私。」
 小野坂「なので、もうBLでなアカンみたいなこと最近になってるんですよ。」
 鹿野「でも小野坂さんBLでたら、もう凄いですよ。」

・小野坂「この子が絡みのない役でしたっていうのは、森川君(森川智之)と檜山君(檜山修之)が絡んでて、
      それを『いやらしいお前たちは!』っていう役やってん俺は。生徒会長で。」
 鹿野「あー」
 小野坂「んで、まあ檜山君と森川君やで。」
 鹿野「雄雄しいお二人ですよね。」
 小野坂「『やめろよっ、○○!』って檜山くんが言うんだけど、俺聞いてて笑う時限じゃないみたいに笑てしもて。
      そのシリーズって人気あったみたいで、ずっと続いててんな。それで俺はそれに呼ばれては、『何だお前達汚らわしい!
      何をしているんだ!』みたいな事を言ってた。面白くてしょうがなかってんけど。」
 鹿野「そんな面白いヤツに今後、ご出演の予定はないんですか?」
 小野坂「あのね、なんでBLを断るかっていう理由は皆色々あると思うのね。」
 鹿野「まあそうですね。」
 小野坂「俺は、女の子と恋愛関係になって徹するんやったら、本気の恋愛するから多分出演者のこと本気で好きになってしまうねんな。」
 鹿野「ええ」
 小野坂「まあ一時の恋なんですけど。それぐらい思い込んでしまうのですよ。僕の役者人生って。」
 鹿野「一時の恋ながら。それに入り込んで・・・。」
 小野坂「なので、BL作品がもし来た場合。保志くん(保志総一朗)と恋愛関係になったりなんかして。
      保志くんの事をこれから違うスタジオで会った時に、なんか変な目で見てしまうと、もう仕事がやりづらくなるでしょ。」
 鹿野「そうですね(笑)」
 小野坂「それが嫌だなと思って。のめり込んでしまうと嫌だなと思って。もし、保志くんと俺がBLやったとしてね。
      保志くんの役を好きになる役だとするじゃないですか僕が。そしたら今度、メルヘブンで一緒になった時にね、
      保志くんが怪我して、『おい、大丈夫か!』って言うときあるとするじゃないですか。
      ・・・なんかBLに入ってしまうじゃないですか、そこから。」
 鹿野「ちょっとムードが変わってしまうわけですね。」
 小野坂「『おい、大丈夫か!』『俺を残して死ぬなー!』みたいなことになっちゃうわけじゃないですか。
      それぐらい僕は仕事に入ると、見境がつかないんですよ。」
 鹿野「あーそれだけ入り込んでしまうから。っていうことで出ないんですか、今後。」
 小野坂「だから、難しいかなと思ってるんです。」

・鹿野「私、一回そういえばBLのゲームやったことあるんですよ。お友達(男)がBLゲームに出ていて、自分じゃ出来ないからちょっと・・・・」
 小野坂「あ、お母さんに見つかったやつ?」
 鹿野「そうそうそう。やってくれないかって言われて、一生懸命電話をかけながら状況説明をしながら・・・」
 小野坂「え、ちょっと待ってお前ゲームしながら、その子に電話して、その子に聞かせてるの!」
 鹿野「マイクの近くに・・・」
 小野坂「その男もBLの良いシーンじゃなくて、絡みを聞きたいの?」
 鹿野「分かんない。でも全部電話繋げたまんまで、聞かせてるんですよ。今ね!今ね!っていって。
     凄い頑張って、色々ランクがあってそれによってEDがちょっとずつ違うらしくて、それが私分からなくて、
     わからない状態で、すごく低い状態で始まったんですよ。ちょっと燃えちゃって、絶対Sランク獲ってやると思って
     ずっと電話かけながら、状況説明しながらやってる・・・」
 小野坂「どんな風になってたの?」
 鹿野「もうなんかね!凄かったですよ!なんかなんかね・・・あのホワイトアウトみたいな。」
 小野坂「お前の興奮の仕方はもうおかしいぞ。ベクトルが。」
 鹿野「股間が書けないからだと思うんですけど、ホワイトアウトみたいな、なんていうか白いフラッシュみたいになってるんです。
    光ってるみたいになってて、それが可笑しくて〜。」
 小野坂「股間が光ってるのがね。神々しいんだよ、だから。」
 鹿野「で、それをやり終わって・・・」
 小野坂「え、何。それはやり終わったのはどっちをやり終わったの?ゲームを?」
 鹿野「ゲーム・・・どっちもですよ、言わば。無事終わったんですよ。そしたら止まっちゃって、強制終了したんですよ。
     消し方わからないからと思って。ピッて消して、それで全部画面消えると思ったら、お母さんが次PC起動させたときに・・・」
 小野坂「お前さ、強制終了したときはもう一回立ち上げて、正式に終わらせろよ。壊れるぞパソコン。」
 鹿野「ねえ。でもそんなの問題じゃなかったですから、ウチの場合は。それでお母さんに見つかって。」
 小野坂「あんた何やってんの!股間が光ってるじゃない!」
 鹿野「しょうがないからちゃんと説明しました。説明して納得させました。」
 小野坂「その男は、自分とこパソコン無いの?そんなん女の子にやらしたらアカンで。」
 鹿野「でも自分でするのもなかなか勇気がいったんじゃないですかね。」
 小野坂「自分の声の演技聞きたかったら、自分でやったらええやんけ!なんやそいつ!そいつ名前言え!」
 鹿野「言っちゃ駄目。言っちゃ駄目!」
 小野坂「ウチ辞めさせたるわ!青ニ?青ニ?違う事務所?81か。辞めさせたるわそいつ。」
 鹿野「なんてこと言うんですか(笑)。前途揚々たる若者を、辞めさせたるわ、て。」

・小野坂「なんか鹿野さんはBLで見たいなって思うことありますか?感動するわみたいな。」
 鹿野「聞いたことが無いんですよ、CDを。今度聞いてみようかなとは思うんですけど。」
 小野坂「興味ないんですか、BL。」
 鹿野「分かんないですよね、感覚が。」
 小野坂「女の子でBLが嫌いな子はまずいないって、よく言われますけど、アニメ界では。」
 鹿野「聴いてみますよ、じゃあ。でもゲームやってたときは、声だけだと分かんないだろうなぁと思いました。」
 小野坂「え?女をやってるか男をやってるか?」
 鹿野「なんか息が多すぎて、どういう状況なんだろうみたいなのが分かんないですよ。」
 小野坂「そこから下手になっていくかぁー。息が多いねや、BLは。」
 鹿野「ああ、それだから息・・」
 小野坂「息声優になっていくわけや。」
 鹿野「なんていうんですか、喘いでるんですかね。それだけだと良く分かんないんですよ。どういう状況なんだ、今みたいな。」
 小野坂「でもCDドラマは物凄い説明すんで。」
 鹿野「えーどういうことですか?」
 小野坂「『お前のこんなになってるじゃねーかよ』つって。『あっやめろよー』みたいな」
  鹿野「あーそういうこと・・。説明しながら事を成していくんだ。大変ですね。」
 小野坂「『アーっ』て言って、『もう射精したのか。じゃあこれを尻の穴に塗って』みたいな事で。森川君めっちゃくちゃ言うてたよ。
      で、この森川君と檜山君がもう汗だくやねん、やってるとき。2人とも汗めっちゃかくから芝居のとき。
      2人、汗だくでマイク前立ってるから、もうあーってなんねん、もう。むさ苦しいってなんねん。」
 鹿野「(笑)・・・でもね、それだけ熱演してるってことですから。買う方はね。」
 小野坂「そうやろな、森川君あんなけやってくれたら、そら嬉しいよファンは。」
 鹿野「男性は聞くんですかね。」
 小野坂「いや、男性は聞けへんと思うよ。だって、女性の作家が書いている女性が好むホモ物やから。」
 鹿野「じゃあね、女性の方は原作好きな方も声優が好きな方もねえ。」
 小野坂「だって僕ら男性諸君は、まあ100%レズが好きですよ。」
 鹿野「ああ、そうなんですか。」
 小野坂「レズ物のやつやってたら、100%・・・まあ嫌とは言わないですよね。エロビデオ見てるとしてね。」
 鹿野「へえ、そうなんだ。」
 小野坂「僕らは皆、男同士の絡みを見て、何が面白いねん!と言いたいわけですよ。男達は皆ね。
      でも女性同士の絡みを見て、ああ見ちゃうなっていうのがあるから、だから女性も同じなのかしらって思ってるわけですよ。
      僕らは全員。分からいでもないかなと思うわけ、そこは。」
 鹿野「小野坂さん・・・」
 小野坂「何?皆、うんうんって言ってるよ今。」

・小野坂「是非ともそういう意見のある方はBL係までお願いします。
 鹿野「コーナー出来ちゃうの。」

「週刊昌鹿野批評!」
●SOS団ついに武道館に立つ。→7/8 アニメロサマーライブ2006にて。チケット完売。 参照URL

---小野坂「しかたないんですけど、武道館って大きいんですよ。そこでですね、興行するのには莫大な値段をとられるわけです。」
       そこでですね、人を集めるために今人気あるの誰やねん、となったときに『涼宮ハルヒの憂鬱』が人気ですよ。オタクに。
       じゃあそのオタク全部呼んでこようか・・っつーことで。」
  鹿野「呼ばれたんですか。」
  小野坂「3人呼んで、埋まるんやったらええやろ。っちゅうことでしょうね。」
---鹿野「これ1曲しか歌わないんですかね。」
  小野坂「いやでも、この時売れてなったんが、この子らが出るって言うてチケット完売になったって事は、この子らを見たい子が
       物凄い来るってことでしょ。だから、2曲ぐらい歌うんちゃう。」
---小野坂「でもこうやってチケットが売れるってことは良いことなので。武道館ってね、武道するために場所を借りると凄い安い値段で
        貸してくれる。この間、僕ライブやってたんですけど、武道館に200人くらい入れてやろうっていう話になって、
        その時に、4人で武道大会をするから貸してくれって言って借りて、200人だけ観客呼んで武道をマジでやろかって話に。
  鹿野「何がしたいんですか。」
  小野坂「武道がしたいんだよ馬鹿!お前武道館の人聴いてたらどうするんじゃ!バレるや無いか、喋りたいっていうことが。」

●究極のおにいちゃんCDついに登場。→12人の声優によるお兄ちゃんという台詞のみを1200個収録のCD。 参照URL

---小野坂「馬鹿じゃないの。ホントに。」
---鹿野優以による「おにいちゃん」台詞集。
---小野坂昌也による「レマン湖」台詞集。

●ゴールデン番組のTV番組に声優の名前を多数発見。→芸恋リアルの恋人にしたい女性ランキング。 参照URL

---小野坂「逆に言うたら65位まで声優が出てこないってことでしょ。」
---小野坂「134位に能登麻美子さんが入ってますね。」
   鹿野「能登さーん。優しい、優しい。」
  小野坂「僕らの天使が。僕の天使ですよこれは。能登麻美子さんだけは僕らの天使です。」
   鹿野「めちゃくちゃ可愛い・・っていうか優しい。」
  小野坂「性格が物凄いええんですよ。この人だけは皆不可侵。誰も触っちゃいけない。不可侵条約。」
   鹿野「この人だけは。そうなんだ。能登さんのハニかんだ微笑みは可愛いですよ。」
  小野坂「いや〜癒されるね。まさに癒されるね。」
   鹿野「この間、現場が一緒で、何かで話をしてて仲間に入りたくって、横にちょこって座ったら、ウフッって笑ってくれて。」
  小野坂「うーわ、天使の微笑み。来た!天使の微笑み。うーわー天使の微笑み来た!うーわーいいなぁ〜天使の微笑み。」
   鹿野「良い人だった。髪の毛綺麗だし。」
  小野坂「そっか髪の毛めっちゃ綺麗やねん。良いトコ気がついたね君。」
   鹿野「柔らかそうな綺麗な髪の毛ですよね。」
  小野坂「あの天使はすげー天使の輪ができるんだよ。」
   鹿野「・・・なんでそんなに好きなんですか?」
  小野坂「大体だよ、皆。能登麻美子ちゃんだけは別。別格。ものすっごい性格いいもんね。声優で性格良いのこの人だけだもんね。」
   鹿野「そんなこと言わないで下さいよ。私好きな人いっぱいいるんですから。」

---小野坂「あと、303位に広橋(広橋涼)が入ってる所が笑えます。」
   鹿野「そうなの!すっげー!」
  小野坂「広橋なんか、おにぎり見てればいいじゃん。」
   鹿野「貴方、失礼です。」
  小野坂「広橋、おにぎりみたいな顔してんじゃん。て、広橋がおにぎりじゃん。」
   鹿野「何を言ってるんですか。」
  小野坂「ひろはしぃ。恋人にしたくないでしょー。」
   鹿野「広橋さんでも面白いですからね。なんか自分のこと座敷わらしって(笑)」
  小野坂「あっ!同じ所に、松来未祐も入ってる!うわーーきしょーい。」
   鹿野「どれどれどれ、ホントだ松来さーん」
  小野坂「顔が丸いのと顔がおにぎりのが303位だ。おにぎりまるい、おにぎりまるいだ。」

小野坂解説員まとめ:男性版は!?

「G-mall CMコーナー」
・たくさん噛みました。

「フリートーク」
・鹿野「CM来週は頑張ります。」

「走れ!スクープマン!」
・新コーナーです。ずっとやるやると言ってってやっと実現。
・電話出演:徳留志津香横井悠 (アミューズメントメディア総合学園 大阪校 声優タレント学科 2年)

・小野坂「横井さんは、どんな声優に憧れてるんですか?」
 横井「僕は、緑川光さんに憧れて・・・」
 小野坂「(笑)・・・そこは嘘でも俺の名前言わんかい!ボケー」

・小野坂「徳留さんはどんな声優さんが好きですか?」
 徳留「私は、なんでもできる欲張りな声優さんになりたいと思っています。」
 小野坂・鹿野「例えばどんな人がいます?」
 徳留「例えば具体的には、高山みなみさんとか松本梨香さんみたいな。なんでもやってるイメージがあるので。」
 小野坂「
そこは嘘でも鹿野優以って言うたげて・・・
 徳留「あー、鹿野優以さんに憧れています!」
 鹿野「いいよ。なんかすっげームカつくもん(笑)」
 小野坂「東京したら虐められんで。」
 鹿野「根深くしてる・・・。でもね、なんでもできる方だからいいと思いますよ。」
 小野坂「お前何にもできへんもんな。」

・小野坂「このラジオは聴くのは初めてですか?」
 徳留・横井「いえ、そんなことないです。聴いた事あります。」
 鹿野「えーどんな話してた回?」
 徳留「えーっと・・・。」
 小野坂「お前、いじめだろ止めてやれよ。可哀想だよ。」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「いいのよ、そんなしょーもない先輩の言うこと聴かんでいいのよ。」
 鹿野「いじめじゃないもん。」

・小野坂「ラジオってやりたいとかって思う?」
 徳留・横井「はい、思いますね。」
 小野坂「どういうラジオをしたいですか?」
 徳留「存分に喋れるやつに。いっぱい喋れる番組に出たいです。」
 小野坂「ナルシストの横井君は?」
 横井「ナルシストいらないですよー・・ごめんなさい。僕もそうですね、基本的にはしゃべくり倒したい感じですね。」
 小野坂「あ、喋り得意ですか?」
 横井「えーっとまあ・・それなりには。」
 鹿野「おー、凄いね。大丈夫?」
 横井「多分、大丈夫だと思います・・・。」
 小野坂「お前(鹿野)・・・トゲがあるよお前の言い方。いいじゃん別に学生なんだからさ。なんかお前、夢持っててもさ。」
 鹿野「違うの!違うの・・・横井君の・・・」
 小野坂「出来んのかよ。みたいな言い方すんなよ〜。」
 鹿野「だって横井君のシャツさ、襟たってんだもーん。なんで襟立てたのー。」
 小野坂「横井君さ、ちょっと先生に言ってこれ違う写真にしたほうがいいんじゃないの。」
 横井「え、そうですか?」
 小野坂「いやいやいや、横井君のためにも。」
 横井「あ、はい。」

・小野坂「お二人に何をしてもらおうかと言うと、神戸・大阪にはいろんな放送局があるじゃないですか。
      放送局のラジオの中で面白い番組やってるのかなって言うことを調べて来て欲しいんですよ。
      だから二人で、日頃からラジオを聴いてですね、どんな面白いのあるかを報告してもらうっていうのは可能?」
 徳留・横井「もちろん可能です!大丈夫です。」

・徳留「あ・・・いや・・・大丈夫です。」
 小野坂「言いたいこと言いやー。」
 鹿野「大丈夫だよ。」
 小野坂「なんやの。怒られてるの?先生が側にいるの?」
 徳留「先生は側にいますけど全然怒られてないです。」
 小野坂「殴られてるの?裸で吊るされてるの?」
 徳留「そんなことは・・・一応・・・ないです。」
 鹿野「ウチの学校を悪く言わないで!!」
 徳留「大丈夫です。編集部員総動員で調査するんで。」
 小野坂・鹿野「あーみんなでやってくれるの。そうなんだ。」
 徳留「はい。100何人で。」
 鹿野「100何人!?そんなにいっぱいいるの。え、横井君と徳留さんは代表何だね。」
 徳留・横井「はい、代表です!」
 小野坂「じゃあ、2人は1番組ぐらいしかやらないんだ。」

 徳留・横井「えー!・・・」
 鹿野「なんてこと言うんですか、いじめですよそれ。」
 小野坂「いろいろ聴いてくれるの?ラジオ。」
 徳留・横井「はい、頑張ります!」

「編集後記」
●小野坂昌也「W杯ブームについて。」
6時までドイツW杯みて、次の日10時の仕事だと7時に起きますから、ほとんど寝ずにスタジオに来るわけですよね。
 『眠い眠い眠い眠い』『どうしたん?』『昨日だってW杯見てたもん』。お前らサッカーのさ、ルールとか知ってんの?
 って言ったんですけど、『小野坂さん、あのいまいちオフサイドが分からないんですけど。』って。
 こんなに未だに、オフサイド多いねやって思いましたけどね。ビックリしました。僕は元々、日テレのスポーツ番組をやってた時に
 僕も正直ルールあんまり分からなかったんですけど、嫌っていうほど虐められながら、教え込まれたわけなんですよ。
 それで、サッカーの話をするときにいろいろ教えてあげようと思うんですけど、オフサイドを知らないでサッカーを今まで見てたって
 いう人達はビックリしちゃうんですよね。それだけ似非ファンってことなんでね。
 別に僕思うんですけど、流行やからって言ってね、その話題についていく必要はこれっぽちもないと思うんですよ。
 殆どの一般の方、特に女の方はW杯興味ないですよ。はっきり言って。
 この間ライブやったときも、見てる人って聞いたらほとんど手を挙げなかったですからね。そんなでもないんですよ。
 ただサッカー好きの人にとっては4年に一回の大きな祭りなわけですね。
 「俺ワールドカップで誰々応援してんねん」っていう声優の方いますけど普段からサッカーせいちゅうわけですよ。
 というわけで、言いたかったことはブームだからって前から知ってた顔するな。ってことですね。

「エンディング」
・鹿野「編集後記ねえ、特定の人を感じたんですけど。」
 小野坂「ホンマ、お前らアレやでスポーツが好きとか、見るのが好きとか応援するのはいいことだと思うんですけど、
      まず、ルールを一緒に見てる男に聞くな!」
 鹿野「そうですね。」
 小野坂「『ねえねえ今の何なの?どうして?どうして今、笛が吹かれたの?オフサイドって何?』とかって、もう聞くな!教えるな!」
 鹿野「厳しくしないとね」
 小野坂「『え、そんななんだ。何とか君ってすごーい何でも知ってるんだ』ってセックスをするな!もう鬱陶しい!」
 鹿野「一つの流れとしてね。」
 小野坂「はい。鬱陶しすぎる。『何でも知ってるんだ』って。オフサイドなんか小学生でも知ってるわ!ボケ!それを鼻にかけるな!」
 鹿野「それは駄目だよ。私なんかルールを全然知らないけど全然楽しく見れますよ。スゲーつって。」

第15回 2006年7月9日放送分

「オープニング」
・先週から新しいコーナーが始まりまして、反響が凄いきてました

●こないだの放送で、アシスタント募集してると言っていましたよね。
  私、アシスタントやりたいです。喋りはAMGの人より上手い自信がありますよ。 (RN:ハッカ飴)

・鹿野「お断りします。」
 小野坂「おい、お前のなんか学校文句言われてるぞ。」
 鹿野「いや・・もうホント・・正直キツい、これは・・・。切なくなるから。ハッカ飴ちゃん、ホントごめんなさい。」

・小野坂「(普通の人も、学生の人でも) 緊張するんですか?」
 鹿野「緊張するんじゃないですかね」
 小野坂「学生だから?」
 鹿野「うん。学生だからだと思うし、小野坂さんだからっていうのもあると思う。」
 小野坂「なんで?」
 鹿野「面白いこと言わなきゃ!って思うんだけど・・・。」
 小野坂「あのー、あれですよ。面白い事って、なんだろうって考えたことあります?」
 鹿野「あー、深いね。」
 小野坂「面白い事ってなんだろうって考えたときに、面白いことを言おうとしてウケた例なし!」
 鹿野「あー!確かにー!」
 小野坂「天然ボケの人はそのまま喋ればいいんですよ。」
 鹿野「天然の人は得ですよねー。考えなくていいんだ、じゃあ。うわーそっかー。」
 小野坂「お前、割と天然やで。」
 鹿野「天然じゃないですよ。」
 小野坂「・・・(笑)。じゃあ分かった。"残念ながら"お前、割りと天然やで。」
 鹿野「嫌です!ホンットに何よりも嫌!」
 小野坂「あと、天然じゃない人はボケとかツッコミを考えに考え抜いて、言うのではなく。一つのボケに対して5つのツッコミを持ってて、
      それを今の状況でどうしたらいいかを考えられる能力がある人だけができるということだからね」
 鹿野「あーなるほど。」
 小野坂「とっさにワッって言えるっていうね。いつも心拍数が250ある人だけが言える事ですから。」
 鹿野「危ないですよ、そんな人。じゃあ小野坂さんはいつも考えてる方なんですか。」
 小野坂「僕は、常にトークライブとかの時は、いっぱいのツッコミといっぱいのボケを常に持ってて臨戦態勢ですよ。いつも。」
 鹿野「あ、じゃあもうこれが来たらこっち。みたいな。」
 小野坂「今のお客さんの雰囲気に合わせて。だから、ライブのときの俺の目は凄いぜ。」
 鹿野「血走ってる?」
 小野坂「喋ってる相手のことをずーっと見てるからね。」
 鹿野「怖いよ。相手が怯みますよ。」
 小野坂「中指が凄く緊張してるからね。」
 鹿野「あ、なんだっけ理科の授業で見たことある。なんでしたっけこの・・・」
 小野坂「フレミングね。」
 鹿野「フレミングの法則みたいな指になってる。手がー(笑)。」
 小野坂「江頭2:50さんの手っていつもこうなってるでしょ。」
 鹿野「あの人も考えてるんですか。」
 小野坂「凄い、いつもどうツッコんでいいんか見てるんやろうね。」
 鹿野「江頭さんは、それで上手くツッコめなくて、スベっちゃうんだ。」
 小野坂「スベってる思わせる技術だよ、それは。」
 鹿野「あっ。すげー、江頭さんすげー。」
 小野坂「お前、あの人のお父さんすげーコメディアンなんだぞ。」
 鹿野「え、お父様もコメディアンの方なんですか?」
 小野坂「そうだよ。2:50やから・・・3:00やったっけ?だから自分はお父さんほど面白くないから2:50、10分手前です。ってことなんですよ。」
 鹿野「真面目ー。そうなんだ、へえ。凄いですね、だっていつか自分に子供が生まれて、私だったら母親のようになれませんから
    って言って、''小鹿野''とかになるんですかね。」

・小野坂「緊張ってまず楽しまなきゃいけないよね。」
 鹿野「よく言いますね。」
 小野坂「客が俺を見てるっていうことと、切羽詰まってるいうことを楽しめないとまずそういうツッコミとかボケとかってなかなか出ないのよ」
 鹿野「そうですねぇ。」
 小野坂「だから、それを真似ようとするのは無理なのね。」
 鹿野「じゃあどうすればいいんですか?」
 小野坂「だから、天然。」
 鹿野「じゃあ、天然以外出せないじゃないですか。」
 小野坂「天然以外出せないときは、もう思ってることをずっと言い続ける。」
 鹿野「あ、それ良いですね。そっか、じゃあ私もそれで今度、今後。」
 小野坂「え!お前、素人!?」
 鹿野「あー・・・そっかそっか。じゃあちゃんと喋りますよ。当たり前じゃないですか。ちゃんとこれで生活しようとしてるんですから。」
 小野坂「お前は恐ろしいな。いっつも思うけどお前は恐ろしいな。」
 鹿野「恐ろしくないですよ。」
 小野坂「なんだ。ちょっとした学生気分か、お前は。」
 鹿野「(笑)。・・・よだれでちゃった。」
 小野坂「学生気分でお金儲けか、お前は。」
 鹿野「違いますよ。ちゃんとやろうとしてますよ。だって常に全力で行く覚悟で小野坂さんにぶつかっているわけですから。
     今日だっておにぎりも買ってきたし。」
 小野坂「(笑)・・・お前の功績を鼻にかけるな。3つ入りにおにぎりを一つ買ってきただけじゃねーか。申し訳ないけど。」
 鹿野「そう、395円の。でもちゃんとイクラとか入ってるやつなんだ。」
 小野坂「どこのコンビニのおにぎりが好きかって話題になってね。」
 鹿野「うん先週ね。」
 小野坂「まあ店の名前は言えませんけども。ここのスタッフが、近いからってそこのおにぎり買ってきやがってね。
      『ここのあんまり美味くないないからさー』つって話したら、『すいません、そんなこととはつゆ知らず。』見たいな事言って。」
 鹿野「それをちゃんと小耳にはさみーの。」
 小野坂「『そこのが美味いんだよ』って言ったら、今日全員でそこのおにぎりを買ってきたっていうのが」
 鹿野「皆バラバラなのにね。」
 小野坂「なんてチームワークの良い職場なんだろうって思いますけども。」
 鹿野「しかも鮭が好きっていうから、鮭が1、2、3・・・4種類。」
 小野坂「お前ら本当のバカだろ。俺は、たまたまいつも食べるのが炙り鮭とか、鮭の腹身なんだよ、何故かというと脂っこくないしね、
      あんまりぐちゃぐちゃしないしね。口の中でサッパリしてるから美味しいよって言ったら、鮭ばっかり買ってきやんの。」
 鹿野「鮭が好きなんだって皆、頭の中で転換しちゃったんですよ。」
 小野坂「バカじゃないの。鮭食って鰻食ってとか、したいよ!俺もいろいろ。」
 鹿野「鮭食って鮭食ってみたいなね。」
 小野坂「飽きるに決まってんだろ、こんな買ったら。」
 鹿野「皆、小野坂さんは鮭が好きって言う・・。」
 小野坂「考えなしか!怖いはホンマに!普通だって思うだろ、なんていうの『鮭が好き』って言う人に鮭のおにぎりを2つ以上買ったら
      また職場でなんか他の人が買ってくるんじゃないかなって。想像つくだろ。」
 鹿野「そうですね。多分ね、皆小野坂さんの事が好きだから、そっちの気持ちが溢れすぎて。とりあえず鮭買ってこないとって。」
 小野坂「ベテランじゃないねんから、気を使いすぎ!全員。永井一郎さんくらいになったらそうして。」
 鹿野「永井さん・・・。鮭いっぱい買ってきて。」
 小野坂「鮭ばっかり買ってきてあげて。」
 鹿野「ねえ、お酒も持ってきてあげて。」
 小野坂「宇宙世紀0079って言いながら鮭食うからあの人。」
 鹿野「ガンダム出てきちゃった。」
 小野坂「そうしてあげてだから。」
 鹿野「分かりました。でもね、いっぱい昆布もタラコもあるから後々食べてくださいよ。」
 小野坂「はい、すいませんお願いします。」
 鹿野「お腹いっぱいになるまで食べてください。」
 小野坂「はい」
 鹿野「ポンポイン(ポンポンって言おうして噛んだ)」
 小野坂「・・・なんやお前。お前、だから・・・言えないんなら、言い出すな!それはだから、素人がして言い事だってつってるだろ〜。」
 鹿野「ごめんなさい(笑)」
 小野坂「ちゃんと頭の中でまとめてから、まとまったら喋れ!」
 鹿野「はい。今日も頑張りましょうね、じゃあ。」
 小野坂「まとまった言葉が『今日も頑張りましょうね』だって。なんだお前。怖いなぁホントに。」
 鹿野「ホントにねえ。」

・小野坂「先週から始まった新コーナー『走れ!スクープマン!』ですが、今週もさぐりさぐり・・・(エロい動き)」
 鹿野「ちょっと!ちょっとー!」
 小野坂「さぐりさぐりお送りしていきまーす。」
 鹿野「そうですねー、まだまだ始まったばっかりですからねー。いろいろやって行きましょう。」
 小野坂「何、お前そのフォローの仕方。」
 鹿野「なんでー(笑)。ちゃんと考えてから喋れっていうからー。」
 小野坂「お前、だからさ、そういう問題提起するなってさっき言われたやろー。皆から。」
 鹿野「問題提起?」
 小野坂「馬鹿な真似しちゃった。勘弁してくれよお前。」
 鹿野「そんなこと言わないで下さいよ・・・」
 小野坂「(笑)。なんでお前責任感じちゃうんだよ、馬鹿かお前!そこを上手くフォローしていかないとアシスタント務まんねーぞ。」
 鹿野「そうだーー。頑張る(笑)」
 小野坂「なにこれ(笑)。そうだーつって今、前に出てきた。」
 鹿野「マイク飛び越えちゃった。」
 小野坂「お前、一週間経っておかしくなってね?ちょっと。」
 鹿野「ちょっとね、テンション高めなんですよね。なん・・でかな。」
 小野坂「石丸電気のせいや・・・。」
 鹿野「石丸電気はいいよ・・・。そう、イベントやったね。楽しかった。いろいろ来てくださった皆有難うございました。」

「フリートーク」
・小野坂「凄かったぞ!中国上海。」
 鹿野「どのように?凄い街ですよ、あそこは。」
 小野坂「まあ、あれですね。行くときは、スタッフが小野坂さんが中国で国際問題になることを言うんじゃないかと思って、
      ヒヤヒヤしてたらしいですけども。」
 鹿野「はぁ。」
 小野坂「ほんで、俺行ったらさ。普通やったらアニメフェスティバルのゲストに来ましたみたいなこと言ったら、
      『まあまあなんか海外から声優みたいな奴らが来よるで〜』みたいなことでしょ!」
 鹿野「うん、まあまあまあ。」
 小野坂「で、日本のイベント会社なんかいくら儲けられるかなぁ・・・とかしか考えてないやん。」
 鹿野「(苦笑)」
 小野坂「向こうは違うかったね。NHKのまあ言えば総局長みたいなやつが、女の方でその人が40代なのね。総局長だよ。」
 鹿野「若っ。」
 小野坂「それから上から3番目くらいの女の人が、俺より年下なのね。」
 鹿野「へえ」
 小野坂「その人が態々、俺らが空港着いてホテルに着いたら、来はって。」
 鹿野「えーご挨拶にですか。」
 小野坂「『ホントによろしくお願いします』みたいなことを言うわけ。達者な日本語で。」
 鹿野「すっげー」
 小野坂「後で聞いたら、日本と一番違うところは中国は国が全てを仕切ってるのね。」
 鹿野「あーあーそうっすね。」
 小野坂「資本主義じゃないから。国がうんって言わないと何にも出来ないの、イベントは。」
 鹿野「うん」
 小野坂「それで、一番上の人が『今、日本のアニメを中国に入れなければ子供たちは駄目になってしまう』」
 鹿野「なんて熱いんでしょう。」
 小野坂「という事を国に言うねんで。まあいや国会議事堂の提議に出すわけ。」
 鹿野「すっげー」
 小野坂「何故駄目かというと、今の中国のアニメファンたちは凄い熱いファンがいっぱい居るんだけど、
      ほとんどがネットで海賊版としてでてる電波とかDVDを買ってみてるわけ。版権なぞは一切無いわけ。その世界には。」
 鹿野「うんうん、そうですね。」
 小野坂「勝手にネットで落ちてる映像をポスターにして、それを売っても構わないわけ。そういう中国の仕方が無い制作だったわけね。」
 鹿野「うんうんうん」
 小野坂「それを、正規のDVDを買うとこんなに良いプレゼントがありますとか、こんなに画像が綺麗ですよとか。」
 鹿野「ほー」
 小野坂「ということで、コピーを無くしていこうっていうね。」
 鹿野「いい働きですね。お互い良いですね。」
 小野坂「国はコピーを無くしていくっていうのが、今政策の中の一つなのね。それに乗じて日本からアニメの声優を呼んで、こんなに
      素敵な人たちがやっているんだから、海賊版を買ってはいけませんよっていうことをやろうってことを訴えてるんです。って。」
 鹿野「深ーい。凄ーい。」
 小野坂「それを情熱的に語られたわけですよ。もうなんて素敵なんだろう、日本のイベンター達ってなんて金儲け主義なんだろう
      って思いましたね。最低だ日本は!って思いました。」
 鹿野「ちょっとアレですよね。その気持ちは半分くらい汲んでもらうと嬉しいですねぇ。」
 小野坂「ホントに上の奴らが、全員成功させるっていうことを一番の目的にして、金なんて度外視やもんね。」
 鹿野「とにかくっていう、まずそこを最初にっていう。」
 小野坂「あと月給2,3万やねんて。」
 鹿野「あーそうらしいですね。」
 小野坂「だから、ほとんどちょっと働いて、普通に物価がめちゃくちゃ安いから飯食おうと思ったら食っていけるんだって。
      その中でアニメフェスティバルをやると、大体一人子供の入場料が普通は200円(日本では約2000円)くらいなのに
      今回は日本から皆川さん(皆川純子)と小野坂さんがいらっしゃるというので、500円なんですって。」
 鹿野「ちょっと高めですね。」
 小野坂「それは何故そういう風にしたかというと、お客が来すぎてパニックになって警察がそれを見越して周りで囲んでるのね。」
 鹿野「あー」
 小野坂「ここで俺たちが下手をうって、お客さんが一人でも怪我をすると政府が『ほれ見たことか。』と日本の文化なんか
      取り入れたからこうなったんだ、っていう隙間を突いてこようと来てるんです、と。だから絶対失敗はできないんです。」
 鹿野「すっげーあっついー!でもすごーい。」
 小野坂「それで来はって、会場に比べて5倍ぐらいの客が会場の周りにまわっちゃってるわけよ。」
 鹿野「あーそっかそっか・」
 小野坂「でも、これは本当にファンの一部です。と。中国全土で考えると、どんなけこのイベントに来たい人が多かったか。
      だけどそれは、お金を高くして俺たちが来る日まで告知一切無し。」
 鹿野「えー告知なし〜!」
 小野坂「人が集まるから。でもネットとかで小野坂と皆川が行くかもしれないみたいなこと書きこれてるんやん。
      それだけを頼りに、28時間くらいかけて電車で来はってるお客さんがいるわけですよ。」
 鹿野「えー。でも嬉しいもんなぁ来てくれたらねえ。」
 小野坂「もう凄かったね、熱さが。」
 鹿野「感動しますよね。」
 小野坂「まあただ、イベント会場に行ったら、全員が写メールを撮りよるけどね(笑)。版権問題無いから、ガンガン撮られる。
      なんやったら、空港からずーっとビデオカメラに着いてこられるねん。」
 鹿野「へえええすっげー。まあ、ねえ。日本のルールとかあんまりないですから。あっちはね。」
 小野坂「いやでも、この国がこれから日本みたいに、アニメを作るようになって声優が出来て、アニメファンがいっぱいなって。
      ってなったら、確実に日本負けますよ。」
 鹿野「そうねー。」
 小野坂「凄かったもん。」
 鹿野「情熱もね、凄いですよね。」
 小野坂「いやーあいつ等は熱かったね。ホント行って良かったです。また行きたいですね、上海。」

・参照:中国上海でのイベントの様子。


「週刊昌鹿野批評!」
●平野綾があの人気番組に登場。→フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!」の7月13日放送分に出演。 参照URL

---小野坂「まあアレですね。芸人さんと声優が絡むのは無理です。」
  鹿野「ちょっとねー・・・。」
  小野坂「ので、いつも声優の扱いはああですね。」
  鹿野「そうですね。ああいう感じになりますね。」
  小野坂「実際問題そうです。」
  鹿野「水樹奈々さんときもああいう感じでしたか?」
  小野坂「同じでしたね。えっと、可愛い声を出して、どうもこんにちはから入って、浜ちゃんがなんちゅう声や松ちゃんが笑いっぱなしって
       いうのが、普通ですよね。」
  鹿野「ですね。」
  小野坂「ほんで質問は、『他にどんな声だせんの?』『大人っぽい声も出せますよ』『うわー色っぽい。』『凄いな君。』『もう帰ってくれ』。
       このパターンですね。」
  鹿野「その流れですね。」
  小野坂「これは、ダウンタウンが悪いんではなく、フジテレビのHEY!HEY!HEY!を作っているスタッフが馬鹿なんであって。」
  鹿野「またそういうこと言って〜。」
  小野坂「あーこれは、ホント、(放送を)流してくれ頼むから。」
  鹿野「なんでそう・・・。男気があるなぁ。なんで上海帰りだとこんなに男前なの。」
  小野坂「日本人なんかホント情熱が無え。TV局の奴らも全員。」
  鹿野「でも、もうちょっと平野綾さんの事を調べて欲しかったですね。」
  小野坂「視聴者が求めている事って、HEY!HEY!HEY!を見る人はいつもは普段の喋りを聴けない歌手達の話を
       ダウンタウンが面白可笑しく引っ掻き回す。っていうコンセプトでしょ。」
  鹿野「うん、そうですね。」
  小野坂「だから、声優にはあまり興味が無いんですよ。」
  鹿野「一般的な視聴者の方にはねえ。」
  小野坂「だって声優がどんな生活をしているかなんて、分からないじゃないですか。」
  鹿野「まあ出てこないし。」
  小野坂「それなのに、『えー意外ですね。』 なんてことなんて無いじゃん。」
  鹿野「だって全てが意外ですからね。」
  小野坂「だから歌手とかだったらさ、すげーカッコいい歌を歌ってるのに普段はこんなコンビニで大失敗しちゃうことがあるんですよ
       みたいな事で、盛り上がれるけども。」
  鹿野「裏と表があるけど、声優は裏と裏しかないから。」
  小野坂「そういうことなんですよ。」
  鹿野「表に挙げるものが。」
  小野坂「だから、HEY!HEY!HEY!とかでちゃ駄目ですよ。」
  鹿野「でも凄いですね。これでまた人気が上がるかもしれないですね。」
  小野坂「水樹奈々さんってずーっと人気があって、歌の方もやってて出演しましたけども。」
  鹿野「そうですね。満を持してって感じでしたけどね。」
  小野坂「平野さんって、これから人気出るって感じの人でHEY!HEY!HEY!出たら、多分今まで知らなかった人も」
  鹿野「また見ますしねえ。」
  小野坂「見るからグッと行くんでしょうね。」

●昌鹿野恒例!今期最もレギュラーを獲得したのは?→1位 5本 大原さやか 2位 3本 櫻井孝弘・金田朋子  参照URL 参照URL

---小野坂「これ、やっちゃったか。」
  鹿野「また、来たね。」
  小野坂「これ、俺に声優さんから凄い"やらないで"って言われてるぞ。」
  鹿野「(笑)」
  小野坂「クレーム来たぞ。」
  鹿野「ねー。こればっかりはしょうがないね。」
  小野坂「『こんなこと調べないで』って来たぞ。」
  鹿野「これでも、毎回・・・辛い。」
  小野坂「お前はまあ出ることは無いからな、一生。」

---小野坂「金朋、3本もやってるの?ていうか、大原さんがなんで今時、5本なの?最近また人気出てきたの?」
  鹿野「なんかもう、さらに再ブレークじゃないですか?ずっとブレークしてたんですけど。」
  小野坂「お姉声って事で?」
  鹿野「中々居なかったですからね。」
  小野坂「大原さんの声って変わってるの?」
  鹿野「いやなんかね、耳馴染みが凄く良くて私好きなんですよ。」
  小野坂「へえ。大原さん、一回ラジオで一緒になったことあるんですけど、凄い本人も良い方で。
       凄い年下の癖にお姉キャラでずっと言われてました。なんか俺。」
  鹿野「諭されてたんですか?」
  小野坂「『駄目よ』って。」
  鹿野「お姉ちゃんじゃん。」
  小野坂「『駄目よ。昌也君駄目よ』って言われてたずっと。」
  鹿野「ホントですかぁ?お姉キャラになったら、昌也君って呼べるようになるんですね。」
  小野坂「ああ。」
  鹿野「なんで認めねーからなみたいな顔なんですか。」

---小野坂「他にどんな方がいるのかというと、ひろーはしぃー・・・広橋3位じゃん。」
  鹿野「ねえ、2位。2本。」
  小野坂「ええ!斎藤桃子も2本やってるの!うわー・・・。」
  鹿野「あとは各1本の方が書いてあるんですけど。」
  小野坂「釘宮さんも(2本)かぁ・・・へえそうですかぁ。」
  鹿野「ねえ」
  小野坂「これ男子版見たかったなぁ。色々文句言えたのに。」
  鹿野「女の子だといえないからねー。」
  小野坂「女の子は別に悪くないからな。」
  鹿野「男は悪いんだ。男は悪くて女は悪くないんだ。はっきりしてるなぁ。」
  小野坂「櫻井君はまた3本もレギュラー抱えるんだね。」
  鹿野「"しゃくらい"さん何やってるんですかね。」
  小野坂「いやぁ、また痩せるぜアイツ。アイツ無くなっていくからな。人間としても体型としても薄っぺらいからな。アイツは。」
  鹿野「なんてこというんですか。しゃくらいさんのファンも聴いてるかもしれないのに。」
  小野坂「いやいや、聴かないよ櫻井君のファンは俺のこの放送は。」
  鹿野「"しゃくらい"さんのファンであり小野坂さんのファンは?」
  小野坂「いーや、いないいないいないいないいない・・・・・。」
  鹿野「いるかも知れないよ。来週メール来るかもしれないよ。」
  小野坂「櫻井さんが1番に好きです。小野坂さんは2番です。っていう人。」
  鹿野「ありそー。」
  小野坂「そんな小野坂さん、櫻井さんのファンなのにそんなこと言わないで下さい。みたいな。」
  鹿野「あー2番目に好きなのに言われちゃうんですよ。」
  小野坂「もう私、小野坂さんのファンを辞めます。だって櫻井さんの事を薄っぺらいっていうんだもん。
       それは櫻井さんは薄っぺらいですよ、人間としても。みたいなね(笑)」
  鹿野「(笑)」
  小野坂「分かってるみたいなね(笑)。ファンさえもそれは知ってるみたいなね。」
  鹿野「でも言うなよ、みたいなね。」

小野坂解説員のまとめ:俺も出る!

「G-mall CMコーナー」
・実は、一回録り直しました。

「フリートーク」
石丸電気のイベントに参加しました。(略) (RN:森川)

・小野坂「貴方、イベントに行ってきたらしいですね。」
 鹿野「はい、やりました。イベント。」
 小野坂「どうでしたか。」
 鹿野「はい、うんああ・・・楽しかったですよ。」
 小野坂「う・・・おいっ!お前はこのイベントの事について、話したがらないじゃないか。何故だぁ。」(台詞調)
 鹿野「小野坂さんに面白おかしく言われるのが分かってるからぁ!」
 小野坂「何故だ。どんなことだったんだ。何人集まったんだ。言ってみろー。」(台詞調)
 鹿野「15人!」
 小野坂「ブラボー!!!」
 鹿野「15人来たのがね、奇跡だよ。ホントに。有難う皆!ホント、マンツーマンになるかと思ってて。いやぁヒヤヒヤした〜。」
 小野坂「あれ、石丸電気でDVDを買った方しかそのイベントに入れないわけでしょ。」
 鹿野「どうやら、そうらしいんですよ。」
 小野坂「だから、お前のファンはいろんなとこから先に買っちゃってる訳だよ。」
 鹿野「買ってくれた方もいるかもしれないですけども・・・。」
 小野坂「まあ、お前のために2枚DVDは買えねえなって思うから〜。」
 鹿野「でも、2枚DVD買った人いましたよ。」
 小野坂「それは、森川さんじゃなくて?」
 鹿野「森川さんだったかなぁ・・・。なんかね、2枚買うと私と並んでポラが撮れるって言って。3人ぐらい撮ってました。」
 小野坂「裸で?」
 鹿野「裸じゃない。残念ながら。私、裸のシーン無いし。」
 小野坂「裸になってやれよ〜。」
 鹿野「見たい?」
 小野坂「え、俺は・・・。でもお前のファンは、お前の裸をみたいわけじゃん。」
 鹿野「それはだって、ビーナス的なね。神々しいんですよ。発色してるの。」
 小野坂「あー、下町のビーナス?」
 鹿野「そう、下町の・・・。下町のナポレオンみたいな。(略)」
 小野坂「下町をビーナスを見たいな」
 鹿野「そう、って思ってくれてるのかな。でも凄い少なかった分、色々喋れたんですよ。」
 小野坂「へえ、じゃあ良いじゃん。」
 鹿野「そう。でもね、私が頼むから絶対小野坂さんにネタにされるから言わないでねってうまを行った気がする。」

・小野坂「(鹿野一人での)最初のイベントで、面白いこときいたりしたの?」
 鹿野「映画の収録したときの話をしました。キスシーンするの大変だったんだよって話をしました。」
 小野坂「ちょっと、チンポ起つねえ。なんすか、キスシーンのときの話したんですか。」
 鹿野「キスシーンはしたんですけど、そのシーンを幼稚園児が見てたんですよ。」
 小野坂「え。なにそれは。」
 鹿野「公園で撮ってたんですよ。したら幼稚園児が遊びに来てて・・・。」
 小野坂「人、止めないの?」
 鹿野「でも、その園の人も凄い協力してくれて、絵的にあったほうがいいから居てって話になったんです。
     ただ、凄いいいシーンなのに『あの兄ちゃんとあの姉ちゃんもう二回目だぜ、チューすんのー。』って言われたから
     さすがに腹が立って来て、『あんた達もあと10年ぐらいしたら、皆するようになんだからね!』って言ったら、
     共演者の男の子に本気で怒られました。やめなさいって言われちゃった。」
 小野坂「はははは。」
 鹿野「だから思いっきりしてやりました。」
 小野坂「チュー気持ちよかった?」
 鹿野「これがファーストキスとは言わないけど、ファーストキスって思い出深いじゃないですか。
     でも、こんな感触だったっけって思うぐらいひさかたぶりだったので、もうどうしていいのか分からなくなっちゃって。」
 小野坂「好きなっちゃったの、ちょっと。」
 鹿野「ううん、全然。」
 小野坂「ドキドキする時に、隣にいる男の子の事を好きになるって言うのあるじゃん。あの法則あるじゃん。ちょっとあれじゃないですか?」
 鹿野「ううん、全然。鼻水を交換し合った仲ですね。寒いときで鼻水がくっついちゃって垂れてきたんです。」
 小野坂「うわあ、いやらしいなぁ。唾液の交換みたいなもんだな。ディープキスで唾液の交換を、みたいな。」
 鹿野「まあ体液には変わりないですからね。」
 小野坂「鼻水・・・うわーマニアックだな、お前。」
 鹿野「大変だったんですよ〜。吹いたらブッっと鼻水が破裂するんですよ。それがならないように注意してっていう。」
 小野坂「うわーそのキスシーン見たいなぁ、DVDで。」
 鹿野「それはちょっと・・・」
 小野坂「ここで流れるんじゃないかなぁ来週辺り。」
 鹿野「流れねえよ!流れねえよこればっかりは。」

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●パイパンはどんなパンですか?パン屋さんに行っても見つかりませんでした。(RN:オマン1つ下さいな)

・小野坂「鹿野さん、どっちかっていうとパイパンになりたいですか。なりたくないですか?」
 鹿野「なれるか、なれないかって話なの?」
 小野坂「パイパンが好きか嫌いっていうとどっち?」
 鹿野「なんだろ・・・うーん・・分かんない。うーん・・・好きかな。」
 小野坂「なんか可愛いもんね、響きがね。お姉さんはなんでパイパンになっちゃったの?」
 鹿野「え?え?」
 小野坂「まあいうなれば。」
 鹿野「お姉さん、パイパンになれるの?」
 小野坂「なったんでしょ?パイパンなんでしょお姉さん。」
 鹿野「ん?ん?」
 小野坂「言ってよ、それ。」
 鹿野「『お姉さんはパイパンなんだよ?』」
 小野坂「うん」
 鹿野「何!?これ。」
 小野坂「なんでなったかだけ言ってくれる?」
 鹿野「なんでなったか?何?」
 小野坂「お姉さん、パイパンなんでしょ?」
 鹿野「うん、うーん。」
 小野坂「それははっきり言った方が良い。パンパンなんでしょ。」
 鹿野「お・・・はい。」
 小野坂「お姉さん、パイパン?」
 鹿野「お姉さん、パイパンだよ。意味が分からない・・・。」
 小野坂「なんでパイパンなの?」
 鹿野「なんで?なんで?」
 小野坂「それはちょっと理由を考えてみてよ。」
 鹿野「え?え?え?え?え?」
 小野坂「何々だからパイパンなんだよって言ってみて。」
 鹿野「えっと・・・えっと・・・なんだろ。」
 小野坂「パンパンが好きだったからパンパンになったの?」
 鹿野「パイパンとして・・・作られた?」
 小野坂「あー、お姉さん自体の体がね。パイパンとして作られたのね。分かる分かる分かる分かる。作られたんだ。」
 鹿野「作られた?」
 小野坂「でしょ。パイパンとして作られたんでしょ。」
 鹿野「え?でもパンでしょ?」
 小野坂「パイパンね。として作られたんでしょ、お姉さんの体は。」
 鹿野「ううん・・・。・・・・パイパン?」
 小野坂「どっち?うんかううんか。」
 鹿野「うんうん。」
 小野坂「うん。」
 鹿野「うん。」
 小野坂「パイパンとして作られたんですよね。」
 鹿野「はい。」
 小野坂「お母さんにパイパンとして作られたんですよね。お姉さんは。」
 鹿野「ちょっと雲行き怪しいよ。これ。」
 小野坂「ね!」
 鹿野「分かった分かった。じゃあそういうことでいいからとりあえずどういう意味か教えて。」
 小野坂「パイパンというのはですね。毛が生えてないって事ですね。」
 鹿野「ああ(笑)、そういうことなんだ。いってー毛が生えてない!?」
 小野坂「お姉さんパイパンなんでしょ?」
 鹿野「お姉さんパイパンじゃないよ!」
 小野坂「はははは(笑)。いつ頃からですかお姉さん。パイパンじゃなくなったの。」
 鹿野「お姉さんね〜、いつ頃かなぁ。アレって知らないうちに生えてて〜。」
 小野坂「産毛が色が濃くなってますよね。」
 鹿野「ううん、違うよ。それ男の子だけじゃない?」
 小野坂「えーホント、どうなってるのですか?お姉さんのパイパンは。」
 鹿野「だからパイパンじゃないつってんじゃん(笑)。」
 小野坂「パイパンって、あの〜どういう意味なんですかね。」
 鹿野「だから毛が生えてないってことでしょ?」
 小野坂「違う、言葉の生まれた意味。」
 鹿野「分かんないどういう意味なの!?パイって聞くとなんかおっぱいみたいなね。」
 小野坂「あれじゃないの。麻雀牌の白いヤツのことを・・・。あ、当ってんの。真っ白なヤツを"ハク"って言うんですけど。
      それ中国読みで"パイ"とかって。」
 鹿野「はいはい、言いますね。」
 小野坂「"パン"はだから牌のこと。白い牌のことをパイパンって言うんじゃなかった?」
 鹿野「えー!」
 小野坂「だから何にもないことを生えてないことみたいなことをパイパンって言うんじゃないの。」
 鹿野「それ中国から来たんですかねえ。」

・多分、Wikipediaを印刷したものを読んで説明。

・小野坂「ということでお姉さんはパイパンだということが分かったということでね。」
 鹿野「パイパンじゃないよ。ちゃんと生えてるよ。」
 小野坂「私、パイパンです。パイパンです言うてたやん。さっき。」
 鹿野「言わされてたんだよ。」
 小野坂「言わされてたんだよってお前・・・。」
 鹿野「もうホントにね、言葉私・・・今度から勉強してこようかなぁ。」
 小野坂「お姉さんは、ホントにこういうこと一つ知りませんね。」
 鹿野「知ってるけどー。知ってるよ、ちゃんと。知ってるものは知ってるけど、若干分からないものもある。」
 小野坂「ふーん。」
 鹿野「なんだろうね、これだってさ言葉からじゃ想像つかないじゃん。」

・小野坂「だって彼氏に『パイパンプレーしようぜ今日は。』みたいなこと言って。」
 鹿野「ぎょえーなんだそのエッグい彼氏ー。」
 小野坂「そういう声優さんもいますよ。人気声優で。」
 鹿野「いないよーなんでそういう憶測だけで喋るんですかぁ。」
 小野坂「いやいや、そういう話するから俺ら。」
 鹿野「しないよ絶対。」
 小野坂「名前言いましょうか?」
 鹿野「もういい!言わなくていい!」

・鹿野「ボーボーでもないよ。」

「走れ!スクープマン!」

・鹿野「昌鹿野編集部の編集部員に関西地区のラジオはどんな面白いことをやっているのかを調べて貰ったんですけども。」
 小野坂「はい、ここに資料がありまーす。」
 鹿野「いっぱい作ってもらいましたね。」
 小野坂えーっと。馬鹿な意見ばっかり書きやがってこのボケどもが!」
 鹿野「一生懸命書いてきたんだからさ・・・」
 小野坂「ははは(笑)」
 鹿野「凄い厚みで送ってきてくれたじゃないですか。」
 小野坂「あのね、ホントたくさん書いてくれる人と、ともすれば何お前感想書いとんねんというのと。」
 鹿野「ああいましたね。」
 小野坂「あと、こういう声優がすきなんです僕は。みたいなこと書いてる人と、もうトンチンカンなヤツラの集まりでした。」
 鹿野「ねえ、正解が見えなかったですね。」
 小野坂「面白かったですね。」

●小野坂「ゴウダさん(
漢字・顔不明・確認しだいリンク)っていう方が『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』っていうの聴いてくれたのね。
      金曜日の24:30-25:00。一緒にラジオやってる茅原さん(茅原実里)も出てますね。あと、後藤邑子さんと平野綾さん。」

・小野坂「ゴウダさん聴いてくれたの。『SOS団ラジオ支部』ってやつ。どうだった?」
 ゴウダ「面白かったですよ。」
 小野坂「お前、面白かったですって意見が一番アカン!!」
 ゴウダ「はい、すいません。」
 小野坂「どんなだった?」
 ゴウダ「声優さん達がアニメで演じてるキャラのコーナーを持っていて、一人一人がキャラとして答えてくれるという。」
 小野坂「へー。何、あのアレか。良え声で質問に答えてくるってヤツか。」
 ゴウダ「はい、そうです。アニメのキャラのまま答えてくれます。」
 小野坂「他にはどんなコーナーが?」
 ゴウダ「あとですね、『貴方の萌え要素とはなんだ?』っていうのが一番耳に残りました。」
 小野坂「
腹立つなぁ・・・。それはなんですか、どんな事を。」
 ゴウダ「リスナーさんが団員として、団員さんから貴方達にとって萌え要素とはなんですかっていうのを募集してるんですよ。」
 鹿野「例えば、"足"とか?」
 小野坂「違うよきっと。」
 ゴウダ「もっと具体的なものが多かったです。」
 鹿野「ツンデレとか?」
 小野坂「なんかあれでしょ、そぶりでしょ?」
 鹿野「そぶり?あ、"掻き揚げる髪の仕草"みたいな」
 小野坂「そういうことじゃないの。」
 ゴウダ「はい、そんな細かいです。あの・・、"バイクに乗ったライダースーツのお姉さんがやってきて・・・」
 小野坂「チャックをビッて開ける所・・・」
 ゴウダ「開けて、ヘルメット脱いだ瞬間、なんか髪の毛がサラッとする"ような。」
 小野坂「アニメ見すぎじゃ!!髪の毛バッサーってならへんからね。バイク乗ってるヤツは分かると思うけど、中ビッショビショやからね。」
 鹿野「ペチョーってなります。」
 小野坂「で、首元に髪の毛がベッチャベチャにくっ付いてんねん。」
 鹿野「それが現実ですね。」
 小野坂「それで化粧が取れてて、頬っぺたが圧迫されて真っ赤になってて、ブッサイクな顔になるからね女の子は。」
 鹿野「不細工って。」
 小野坂「あー、そんな不細工なラジオだったんですかー。」
 鹿野「不細工って、そこだけ掻い摘んで言わないでください。」
 小野坂「ゴウダさん酷いですね〜。そんな言い方って。」
 ゴウダ「夢を叶えてくれるんですよ、このコーナーは。」
 小野坂「ははは(笑)」
 ゴウダ「萌えの夢。」
 鹿野「へ〜、夢見さえてくれるんだ。これはキャラクターでやるとかいうんじゃないんだね。」
 ゴウダ「あ、でも台詞で『萌え〜』っていうときには、その台詞を言ってくれます。」

●堀江由衣の天使のたまご。土曜日22:00-22:30。 公式/アニたま/非公式

-河本君レポート 第01回- 参照URL:放送内容
 「この番組の最大の武器は、なんと言ってもパーソナリティである堀江由衣の可愛さである。
 決め台詞、『貴方のハートにエンジェルビーム!』は、リスナーの心を打ち抜きファンを増やしています。
 ここからは個人的な意見ですが、堀江由衣さんめっちゃ可愛いっす。」

・鹿野「番組の紹介ほとんどしてねーじゃねーかよー。」
 小野坂「バッカじゃないの(笑)。これを書いてくれたのは、河本君(河本啓佑)ですね。河本くーん。」
 河本「はーい。」
 小野坂「バーカ(笑)!」
 河本「すいません!」
 小野坂「河本君は堀江さんのファンなんですか?」
 河本「そうです!」
 鹿野「うわー。」
 小野坂「言っちゃった。君はアレか!堀江さんのファンやからこのラジオを聴いて、感想書こうと思ったの?」
 河本「はい!」
 小野坂・鹿野「素直だね。」
 小野坂「どんな所が面白かったですか?」
 河本「この番組はもう堀江由衣さんの言葉を聴いてたら、可愛らしいなっていうのが見てくるんですよ。で、癒されますね。」
 小野坂「お前にだけな・・・(笑)。」

・小野坂「ねえねえ、決め台詞のさ。『貴方のハートにエンジェルビーム!』ってどんな言い方してるかやってみてよ。」
 河本「はい。貴方のハートに♪エンジェルビーーーーム♪」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「河本君。キツい。」
 河本「あ、ごめんなさい。」
 鹿野「私、久しぶりにモヤモヤしたー!」
 小野坂「正直、河本君キツいや。」
 鹿野「久しぶりに心臓がシャッターした音がした。」

・小野坂「それで今度、河本君はこれから『堀江由衣の天使のたまご』を毎週聴き続けて、毎週感想書いてきてくれる?」
 河本「あ〜、分かりました。」
 小野坂「悪いんだけど・・・。それで今日は何々を言った所で『貴方のハートにエンジェルビーム』を言いました。ってことをキッチリ書いてきて。」
 河本「はい、分かりました。」
 小野坂「ね、有難うね河本君。河本君痛いよ〜。」

●来週から調べてもらいたいこと。(電話出演:徳留志津香横井悠)

・小野坂「来週なんですけども、『誠のサイキック青年団』っていうね、ABCラジオでやってる放送があるのよ。 公式
      それって、ものすげえ聴取率がいいのね。」
 徳留・横井「はい。」
 小野坂「深夜にやってるにも関わらず、1%っていうラジオだったら画期的な聴取率なのよ。
      だからそれについて何が面白かったかとか、そういうことを調べて欲しいの。」
 徳留・横井「はい。」
 小野坂「だから、今回は河本君みたいに堀江由衣が好きだっていうだけでその番組書いてきたじゃん。
      河本君は、堀江由衣をずっと書いてきていいねんけど、他の子にはサイキック青年団を聴いて
      書いてきましたっていうのを欲しいんだけど。」
 徳留・横井「はい。」
 小野坂「僕はここが面白いと思いましたとか、つまんなかったとか、いろいろあると思うのね。ただそういうので、番組を知りたいと思ってるわけ。」
 鹿野「で、出来ればその番組の中にメールを送って!」
 小野坂「サイキック青年団に君達が、採用されるためのメールを送って。」
 徳留「読まれそうな・・・」
 横井「確実に読まれるメールですね。」
 鹿野「昌鹿野の名前を一切出さないで!」
 小野坂「あ、それホント気をつけてね。」
 徳留・横井「放送聴いた人だけ分かりそうなものを。」
 小野坂「そうそうそうそう。」
 鹿野「あと、採用されたら教えて。」
 徳留・横井「はい。分かりました。」
 小野坂「絶対、バレるなよ〜。」

「編集後記」
●鹿野優以「声優女子部で囁かれている。犬の画像。→彼氏が出来る。」
・2週間経っても変化なし。

「エンディング」
・なし。

第16回 2006年7月16日放送分

「オープニング」
・もうすぐラジオ関西の聴取率週間です。(7月30日)
・小野坂「ラジオ関西の全体的にはなんかやんの?」
 鹿野「ホンダクリオ明舞から・・・」
 小野坂「あーそうだそうだ、ゼスト。車プレゼント・・・。あれホントは、
社員の誰かに上げてホンマはプレゼントしない・・・
 鹿野「そんなことないよー。ちゃんと応募してくれたら誰かに当たります!」
 小野坂「『あんなもん一般視聴者にやってどうする・・・』」
 鹿野「大丈夫、ちゃんとあげるけど1名様なんですよね。確かね。1名様だからまあまあ・・・」
 小野坂「どうせなんか、ラジオ関西って車の横に書いた車やで。絶対。『ラジオ関西〜』って書いた。」
 鹿野「そんなことない、ちゃんと・・・。ウチでなんかやらないんですかね。やってほしいですね。読んだ人全員に・・・」
 小野坂「他にSP番組とか生放送になっちゃったりとかするときあんの?」
 鹿野「アニたまどっとこむ全体でやるんだって。」
 小野坂「ドキッ。ウチは関係ないよね?」
 鹿野「関係してるって。やるよーなんかやるよーきっと。これはやってくれるよー。」
 小野坂「もういいよー・・・。しんどいってー・・・。」
 鹿野「前回を上回る、ボリュームでやれたら良いね。」
 小野坂「お前、下手なこと言うな。前回、何時間やってん。」
 鹿野3時間!「」
 小野坂「違うやろ・・・」
 鹿野「あ、5時間だ」
 小野坂「5時間やってんぞ、お前。何、前回を上回るボリュームでって。お前、何言っちゃってんの。」
 鹿野「でも凄いことをやりたい!」
 小野坂「なんでそんなに前向きなの。」
 鹿野「だって聴取率一番獲りたいもん!一番になりたいの私は!ラジオ関西の中で!」
 小野坂「可哀想な子だなぁ」
 鹿野「なんで?えー。一番獲りたいですよね?どうせやるなら、ねえ。ほらー!」
 小野坂「一番、一番って。一番なったらその次どうすんねん!」
 鹿野「オンリーワンになる。」
 小野坂「・・・・」
 鹿野「上手いこと言っちゃった。」
 小野坂「死んじゃえば良いのに。」
 鹿野「上手いこといった。すげー上手いこと言った。」
 小野坂「絶対売れねえ。コイツ絶対売れねえ。」
 鹿野「売れるよ!・・・そのうちね。あと6、7年したら売れるよ、きっと。」
 小野坂「絶対売れない。」
 鹿野「売れる売れる。売れる売れる。」
 小野坂「しょーもない、絶対売れねえ。」
 鹿野「オンリーワンになる。」

・ハッピーマンデーで海の日になったんですよ。
・ゆとり教育許すまじ!

・小野坂「大体、(円周率が)割り切れるって意味が分からんよなぁ」
 鹿野「ねえ。割り切っちゃ駄目。割り切っちゃ駄目。」
 小野坂「割り切った関係で・・・みたいなことで。」
 鹿野「そうです。ろくな大人にならないです。」
 小野坂「結婚した声優さんみたいになってるじゃん。ねえ。」
 鹿野「・・・そういうことを言わないの(笑)」

「フリートーク」
大阪大学アニメーション研究会の○○です。11/3-5に学園祭で公開録音をお願いしたいのですが
 できれば7/19までにご返事を頂ければと思います。 (尼崎市 RN:もすもす)

・小野坂「今日はこの放送の中で返事をしていきたいなと思うんですけども。」
 鹿野「はい」
 小野坂「勿論、わが昌鹿野編集部は学祭などに呼ばれた場合、行きます。」
 鹿野「行きます!異議なし!」
 小野坂「しかしですね、この放送は放送をせずに、この場だけの公開録音的なことにするに致しましても、まず小野坂昌也。
      鹿野優以、行くなら鹿野優以。」
 鹿野「行くなら?」
 小野坂「あと作家が一人。で、ディレクター。とラジオ関西のプロデューサー。」
 鹿野「5人だね。」
 小野坂「まあ最低でもチームとして、5人行きますね。それで1日がかりの仕事ですから、多分前乗りしてホテルに泊まらなきゃいけない。
      これで交通費。交通費ありますよね。新幹線で勿論行きます。これで俺達が飯食いますよね。」
 鹿野「お弁当ね。」
 小野坂「勿論それも、請求しなきゃいけないことになるわけですよ。」
 鹿野「そうですねえ・・・。」
 小野坂「だからそういうのもひっくるめまして、多分5人のクルーで俺と鹿野のギャラがゼロだとすると、
      25〜30万この間が妥当な金額なんです。」
 鹿野「なんか
一気に値が釣り上がってませんか?」
 小野坂「これで、鹿野はいらんとしても俺にはギャラを払わないといけないと。いうことになったら、学園祭だったら・・・
      普通イベントって、10万ぐらい頂くもんなんですけど、ギャラをね。」
 鹿野「ねえ、それホントですか(
*多分嘘です。)。言い値じゃないですか?(*多分正解!)」
 小野坂「これ10万もまさか、面白いこんな番組をやるために10万もギャラを貰って、行くわけに行きませんよ僕も。」
 鹿野「ん〜」
 小野坂「5万でいいです!」
 鹿野「それが多分正しいんじゃないのかな。」 
*多分もっと低い
 小野坂「5万で!25〜30万プラス。あと鹿野はいくらぐらい欲しい?まあ俺が5万だとしたら鹿野1万か。」
 鹿野「2000円ぐらいでいいよ」
 小野坂「じゃあお前2000円。2000円だとしましょう。あとまあプロデューサーはいらんとしても、
      作家さんとディレクターにはギャラは必要なんですよ。」
 鹿野「人呼ぶって大変ねえ。初めて言ってもらった〜、来てくださいって。すげー嬉しい。
     確かにノーギャラでも行きたいって気持ちも分からいでもない。」
 小野坂「大阪大学って阪大じゃないの?お前・・・国で1、2を争う大学がアニメーション研究会をまず作るな!」
 鹿野「まあだって、ジャパニメーションって言うぐらいですから。日本の誇る・・・。」
 小野坂「それでお前、昌鹿野を呼ぼうとするな!」
 鹿野「まあそこはそうだねー!もっとなんかちゃんとした・・・ねえ。行きたいけどねえ。」
 小野坂「だから、もう一度学校に相談して頂いて・・・。」
 鹿野「あとは、○○君の頑張りですね。」
 小野坂「あと、こういう方法もあるねえ・・・○○君。300人収容できるところで、入場料を取るって方法だねえ。これだと、1人1000円取れば・・・。」
 鹿野「呼べるね。」
 小野坂「30万になるね、○○君。○○君さあ。」
 鹿野「大学でお金とるのってアリなんですかね〜。」
 小野坂「いや、アリちゃう?」
 鹿野「ホント?取らないところなんじゃないですか?」
 小野坂「だからそれは○○君の手腕で取ればいいだけでしょ。学校に内緒にして。」
 鹿野「先生に頑張って交渉して、言ってみてください。」
 小野坂「これ、本決まりになってホントに呼ぶようになったらね、こちらにもう一回メール頂ければ前向きに考えますので。
      あと、○○君・・・お金だけの問題だから。ね、○○君、お金。」
 鹿野「やる気はあるんです私も小野坂さんも。」
 小野坂「やる気ある。お金さえ出せば大丈夫よ。」
 鹿野「金、金いうなや・・・気持ちだわ。」
 小野坂「これ、○○君。次の方法として2回公演っていう方法もあるよ。そしたら倍取れるってことだから・・・金をね。」

「週刊昌鹿野批評!」
●肩掛けカバン+たすき掛けして強調された胸 イベント開催。→11月同人イベント「π/」 参照URL
---小野坂「顔によるんちゃう?」
---鹿野さんによる実演。これはナッシング!

●北朝鮮、テポドン発射!その時あの局は!→テレビ東京伝説
---小野坂「これまた、やりよりましたか。東京12chすっげなぁやっぱり!」
   鹿野「凄いですよ!」
  小野坂「あんな各局テンヤワンヤやったときに。」
   鹿野「独自性を貫き通してます。」
  小野坂「なんやったら、寝てるアナウンサーを起こしてやらしてるみたいな頭して皆出てきてたのに。」
   鹿野「うん」
  小野坂「それで、その最中にしかも普通の放送じゃなくて、なんか予告編を流してたいうやないか。藤岡弘、の」
   鹿野「藤岡弘、さんが尾瀬を歩いてるっていう(笑)」
  小野坂「その本番組じゃなくて、予告編を流してたんやろ?」
   鹿野「凄いですね。」
  小野坂「すげえ放送局だなぁ。」
   鹿野「その後も、ちゃんとアニメを流してたっていうね。」
  小野坂「7発のときの緊急ニュース・・・っていうかずっーと緊急ニュースをやってたからね。」
   鹿野「やってましたねえ。」
  小野坂「この時に、何流しよったんですか午後5時からのアニメって。」
   鹿野「なんだったんですかね。」
  小野坂「すげえなぁ・・・。まあ俺達からしたら、なんて良いTV局なんだ。ってことですよね。」
   鹿野「そうですよ、大概潰れちゃいますからね。」
  小野坂「まあ他の局でもボイスオーバー使いよるから・・・まあねウチの事務所的にはね。」
   鹿野「でも緊急ニュースの時は無いですからね基本的にね。」
  小野坂「そうか、ボイスオーバーね。行ってなんかやりよるんちゃう、なんか。」
   鹿野「やったりするんですかね。でも基本的に無いですからね。そういう意味では有難いですね。」
  小野坂「うーん、TV東京凄いね。」
   鹿野「ただちょっと心配になりますよね。それと同時に(笑)。」
  小野坂「反社会性がね。」
   鹿野「大丈夫かな、みたいな。」
  小野坂「なんやったら、もうちょっとした、なんか反社会性なリーダーみたいになってきてるからね。」
   鹿野「(笑)」
  小野坂「『あ?何が悪い?』って事だからね。『事件があって何が悪い』って事だからね。
       『そんなもんウチのニュースの時にやるよ』って事だよね。」
   鹿野「そうかもね。独自性・・・。」
  小野坂「『ニュース番組あんだからさ、ウチも。』って事だよね。『なんでアニメやってるときにニュースやらなきゃいけないの
       アニメ見たいじゃん、子供たち。』って事ね。」
   鹿野「あーまあね、他の所でもやってますからね、緊急ニュースは。アニメはこのチャンネルでしかやってないですから。」
  小野坂「そうですよ。どのチャンネル回しても緊急ニュースですよ。そりゃアニメやってくれた方が子供達はどれだけ夢があるか。」
   鹿野「ねえ」
  小野坂「いやしかし凄いね。独自性もここまで来たら、もうちょっとした理論だね。」
   鹿野「そうですね。」
  小野坂「12チャンネル理論だよ。『何か悪くって?』って事やからね。」
   鹿野「ちょっと尊敬しちゃうなぁ。ちょっと心配にもなるけど。」
  小野坂「いやホント、俺たち声優はテレビ東京を応援してやっていかないと駄目ですよ。ちいちゃい頃って、あのニュース腹立ったもんな。」
   鹿野「そう。緊急ニュースに切り替わると、あーってなって。」
  小野坂「なんだよって思ったもん。」
   鹿野「しかも、その放送されないんですよね、今後もね。」
  小野坂「そう、だからもしガンダムが飛んだら、DVD買うしかないわけですよ。最近ではあまりにも世論がうるさいので
       深夜にその番組を流したりしますけどね。」
   鹿野「そうですよね。」
  小野坂「それだって、結局新聞取ってない人とかは見れない訳ですから。分かんないからね。」
   鹿野「だからね、こういう風にちゃんと放送してくれる局があるのは、なかなか嬉しいと。」
  小野坂「12chはある意味偉いです。」
   鹿野「はい、ホントその通りでございます。」
  小野坂「子供たちの味方ですよ。」
   鹿野「ホントだね。これからも頑張ってください。」
  小野坂「頑張って欲しいです。」

小野坂解説員まとめ:マル。テレビ東京。

「G-mall CMコーナー」
・サウンドロゴだけ生入れでいいんですか?

「フリートーク」
●HEY×3に対する怒りを覚えたもので、(略)。番組を聴いて的確におかしかった所を理由を聞いてなるほどと感心しました。
 TVでマルチに活躍するのは素敵だとは思いますが、もうTVにでなくていいと思いました。 (埼玉県さいたま市 RN:ぐらぎん)

・小野坂「HEY!HEY!HEY!やからって言う事でね、声優らしくやってみたいな事をね、アホのディレクターから言われて
      多分やらされてたんだと思いますけども。」
 鹿野「まあちょっとテンション上がっちゃったのもあるのかもしれないけどね」
 小野坂「いやでも、あれはちょっと扱い的にも、嫌やったらやめときゃいいのですよ。TV局のほうも声優呼びたくないんやったら。」
 鹿野「そうねえ。」
 小野坂「『コイツが何やってるのかもわからへんけど、チャート上がってきたから出しとこかー、客みるんちゃう』みたいなね。
      そういう考え方で、弄られるのもしんどいんですよ。こっちもね。
 鹿野「悲しいですよね。」
 小野坂「まあね、平野さんはね。いい方ですからね、あんまりこういうので弄られても可哀想ですね。
      まあ歌ってるシーンがまだ今回は映ったから良かったですね。」
 鹿野「あ、ホントにそうですね。」
 小野坂「歌で呼ばれてて、歌で映らへんってどういうことやんねんと。」
 鹿野「そうそう。」
 小野坂「アホ番組ですよね、ホントに。トークは面白いですけどね。だからまあトークだけで、あんまり喋られへん歌い手さんを呼んで、
      面白おかしく弄っとけばいんですよ、あの番組は。」
 鹿野「PVとか流したりとかね。」
 小野坂「それだけでいいのになんであんな要らん事すんねやろ。」
 鹿野「もうちょっとピックアップするんだったら、した方がいいと思うし。しないんだったらもう出さない方がいいと思うし。」
 小野坂「ちょっと鬱陶しかったですね。」

●鹿野さん出演ののDVD「猫耳少女キキ」を見ました。正直やめて下さい。私は昌鹿野で鹿野さんを知ったので、DVDを見てちょっと
 ショックを受けました。私はこの番組のテンションの鹿野さんが好きです。ちょい汚れキャラでいてください。 (奈良県 RN:ゆうゆ)

・鹿野「ごめんなさい!」

・小野坂「そんなにブリッコなんですか?そんなにノーテンキ?」
 鹿野「のーてんき!」
 小野坂「何なのどういう感じなの?」
 鹿野「そもそも最初に日本語が喋れないから、ニャーしか言ってないんですよ。」
 小野坂「それがキモかったのかしら。」
 鹿野「猫から人間にシフトしていくから〜。」
 小野坂「シフト!チェンジ・ザ・シフト。」
 鹿野「チェンジ・ザ・シストです。」
 小野坂「日産です。」
 鹿野「え、スポンサー候補?・・・ねえ。だからそこがキモかったのかもしれないですね。
     あとは私がそんな格好をしてるって思わなかったんじゃないですかね。セーラー服着たりとか。」
 小野坂「え、え、いろんなコスプレすんの?」
 鹿野「最初は猫のカッコで。」
 小野坂「猫の格好って真っ裸じゃないですか。」
 鹿野「ううん違う。普通のミニスカートに・・・。」
 小野坂「猫じゃないじゃんそれ!普通に猫のカッコじゃないじゃんそれ。」
 鹿野「猫のカッコつってさ・・・」
 小野坂「ミニスカ穿くの?ミニスカートはいた猫なんか、ホワッツ マイケルでしかみたことねーよ。」
 鹿野「懐かしいー。穿いてたね(笑)。ピンク色の。」

・小野坂「スカートはいてるの?猫が」
 鹿野「で、そのうちにメイド服になりーのセーラー服きーのみたいな感じになっていくんですよ。」
 小野坂「なにそれ〜。」
 鹿野「絶対領域!うふふ。」
 小野坂「知らんがな。絶対領域て。知らんがな。」

・人間不信になるはそんなもん。
・貞子に似てるっていわれて、貞子が可哀想って言われた。

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●どうして、女の子はエッチな気分になると、乳首起つんですか?お姉さんは今起ってますか? (RN:黒鬼)

・鹿野「男の子は、乳首たたないかもしれないもんね。」
 小野坂「起つわボケ!」
 鹿野「あ、そうなの。」
 小野坂「おい、勃起不全みたいなこというなよ、お前。」
 鹿野「ふかんしょー(不感症)。」
 小野坂「失礼だな、こいつ。男も女も気持ちいいとき乳首は起ちます。あと、寒いとき。」
 鹿野「ああ、ああ、ああ。」
 小野坂「女の子は、乳首の形が割りと大きかったりするから、男よりもね。」
 鹿野「目立つって事ですか。」
 小野坂「そうですよー。男も乳首起ちますよ、めちゃくちゃに。」
 鹿野「へ〜。」
 小野坂「周辺を舐められたりなんかして。気持ちいいですよ。なんやったら、チンコ舐められるよりも乳首舐められた方が
      好きやっていう人がどれだけ多いことか。」
 鹿野「へーそうなんだ。今、分かるって言ってるそこのディレクターが。それはなに?下が感じないから?」
 小野坂「違います。そうじゃないんです。」
 鹿野「上のほうが感じすぎるの?」
 小野坂「チンコはどっちかっていうと、出し入れする刺激によって気持ち良くなるものなんですよ。」
 鹿野「あーなるほどね。」
 小野坂「だから指みたいなものでチョロチョロ触られてもそうでもないわけですね。ただ口で含まれたりすると気持ち良いですよ。
      それは、出し入れする気持ち良さがありますからね。ネバネバしたところに。
      そういう気持ち良さの時にチンポは感じてくれるんですけど、乳首はどうだって話ですよ。」
 鹿野「出し入れできないっすもんねえ。」
 小野坂「はい。乳首は、チュンチュン触られたり舌の先でチョンチョンやられたりなんかすると非常に気持ち良いものなんですね。」
 鹿野「へ〜」
 小野坂「これは女性と同じです。鹿野さんもほら、乳首感じますよね。」
 鹿野「ちくびー?乳首・・・いやおっぱいか。おっぱいってさ、右と左でサイズ違いますよね」
 小野坂「右の方が心臓があるからデカイですよね。」
 鹿野「左じゃないですかそれ。」
 小野坂「左の方が。」
 鹿野「それ大きさと感じるのって違うのかな。」
 小野坂「よく胸が大きい子は感度が悪いとかいいますけど。」
 鹿野「そんなの関係ないと思う。」
 小野坂「そんなのないですからね!全然無いです。胸の大きいこの方が全然いいですよ。」
 鹿野「それは小野坂さんの好みの問題でしょー。」
 小野坂「ちっちゃい胸をどうしろっちゅーねん、こんなもん。って事ですよね。」
 鹿野「それ私のことですよね?」
 小野坂「何で感じればいいねんこんなもん見ながら。って思いますよね。」
 鹿野「まあねえ。」
 小野坂「男の子は胸無いじゃないですか。凄いロマンを感じるわけですよ。」
 鹿野「膨らみにね。」
 小野坂「触って、なんでこんな気持ち良いものがくっ付いているんだろうって。凄いからね胸の気持ちよさったら。」
 鹿野「男の人って?」
 小野坂「大概の男の子は、女の子の体を後ろから抱いて胸を触るのが好きです。」
 鹿野「えーホントにー。あ、(スタジオ内)全員好きだって。」
 小野坂「あともう一つ好きなのは、上に乗ってもらった時に下から触るのが好きです。これはね胸の大きさを感じるんですねえ。」
 鹿野「ふーーーん。」
 小野坂「で、おっきい胸の女の子は、凄い気持ちいいなぁと僕たちが感動するじゃないですか。」
 鹿野「うん」
 小野坂「男の子ってすぐ感動しちゃうんですよね、そういうことで。」
 鹿野「ちょっと嬉しくなっちゃうんですね。」
 小野坂「うわーホント気持ち良いなこれって言うと、胸の大きい子に限って、『そう?そんなこと感じたこと無いけどなぁ』って
      言ってくれるのがめっちゃ肝なんです。」
 鹿野「あーその単語すらも入れて。へえ〜。」
 小野坂「ひっくるめて。胸の大きい子は。本当にバリエーションがたくさん出来ます。」
 鹿野「そうそうそう、バリエーションって何?ずーっと前から言ってるけど。」
 小野坂「お前なんかを後ろから抱きしめても、何にもないやろ。」
 鹿野「無いねえ。」
 小野坂「だからツルンってしてるやん。な、なんやこれ。なんやったらゴリラのカイカイみたいになっちゃう。」
 鹿野「でもちゃんとあることはあるよ。」
 小野坂「さっきカバンを掛けたときに・・・・。」

・鹿野優以、イボと間違えて、医者に乳首を抜こうとされた話。

・小野坂「お姉さんはずっと起たないです、ずっと。」
 鹿野「起つときもあるよ、きっと。」
 小野坂「寒いときに起ちます。」

「フリートーク」
●小野坂さんはどんな浴衣でどんな髪型が好きですか?  (大阪府堺市 RN:えりこ)

・鹿野さんは古典的な柄が好き。持っているのはくすんだ緑に兎に撫子の柄が入ったやつ。
・女の子は、大体白い浴衣で色がたくさん入ってるタイプと、紺色で白い柄が入ってるタイプの2通り。
・鹿野さんは、白が好き。小野坂さんは紺色で大きい花とか色が入ってるものが好き。そして黄色の帯。
・小野坂さんは、髪の毛アップが駄目。おばはんぽくて嫌。

・小野坂「ホントにアップだけは、ごめんなさいですけど。」
 鹿野「降ろしてたほうが良いんですか?あ、横にこうやって束ねてるのは?」
 小野坂「あーー!それです。」
 鹿野「右側のサイドに結ぶみたいな。」
 小野坂「能登さん(能登麻美子)みたいにしてほしい。」
 鹿野「能登さん最近降ろしてるからねぇ、でも。」
 小野坂「能登さん前、ここで結んでたよ。」

「走れ!スクープマン」
・堀江由衣の天使のたまごレポート

●河本君(河本啓佑)の「堀江由衣の天使のたまご」レポート!

-河本君レポート 第02回- 参照URL:放送(第197回)

 「いきなりオープニングにほっちゃんが、貴方のハートにエンジェルビームの所で、エンジェルビームと言ってしまいました。
  ほっちゃんは笑い声が可愛いですね。あれを聴くとほんわかした気分になります。
  今回一番グッと来たのは、ほっちゃんがエンディングの別れ間際に『今日も一日頑張ってね!』と言った時、
  またエンジェルが光臨しました。これは録音してるのでもう毎日聴いて頑張ろうと思います。」

・小野坂「お前、ただの痛いファンじゃねえかよ!」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「多分、ほっちゃんからは気持ち悪いがられてるよ。きっと。」

●MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」レポート。 (電話:タカオヒロマサ(漢字・顔不明・確認しだいリンク))

「毎週月曜08:00-10:30放送。毎朝のその日の朝刊のニュースを取り上げてトークをする。
 浜村さんと言えば映画の話。近々の公開される映画をCM無しの約40分間、浜村さん一人で解説してくれます。
 その解説の細かさに思わず、見に行きたいというよりも見に行った気になってしまいます。
 ちなみに、この解説の約40分は台本無しの完全アドリブです。」

・小野坂「タカオくん、高雄くん!」
 タカオ「はい、こんにちは。タカオヒロマサです。(物真似)」
 小野坂「こんにちは、タカオヒロマサです(物真似)。似てるやんな?」
 タカオ「はい、似てます。」
 鹿野「似てんだ〜。」
 小野坂「タカオくん、これ40分さー、映画の話されて、延々あらすじを話されるわけや。」
 タカオ「こと細かに話してます。」
 小野坂「だって、40分CM入らへんねやろ?」
 タカオ「何にもなしで、ずーっと浜村さんが喋ってます。」
 鹿野「普通の映画の半分分喋ってますもんね。40分てね。」
 小野坂「ていうか、浜村淳さん喋り、上手やから映画の内容これだけ言われたら・・・」
 鹿野「全部、分かっちゃうんです。みえちゃうんでしょうね」
 小野坂「ホンマの結末ん所になったら、『この結末は映画館でご覧下さい』っていうんやろ?」
 タカオ「はい。大体、予想はつくんですけどね、もうそこまで聴いてしまったら。」
 小野坂・鹿野「はははは(笑)」
 小野坂「32年やってんねや・・・32年て・・・。」
 タカオ「しかも毎朝です。」
 小野坂「毎朝やもんな。」
 鹿野「あー、タカオ君もっかい物真似やって。」
 タカオ「さて皆さん、浜村淳です(物真似)」
 小野坂「ははははは(笑)。割と似てるわー。」
 タカオ「有難うございます。」
 小野坂「ありがとうねー。タカオくーん。」

●ラジオ大阪「スウィートジャンクション」レポート! wiki (電話:イクタリサ(
漢字・顔不明・確認しだいリンク))

・小野坂「森久保祥太郎さん、杉田智一さん、森田・・森田"せいいち"さん」
 鹿野「なんでワザと間違えるの?ルビ振ってあるのに。森田成一(もりたまさかず)さんです。」
 小野坂「で、まあこういうアニラジ取り上げても、普通に思われる方もいらっしゃいますけど、この子ファンやな。」
 鹿野「ちょっとねー、河本君と同じにおいがしますよね。」

・小野坂「イクタさん誰のファン?」
 イクタ「えっと森田さんです!」
 鹿野「あーはっは(笑)」
 小野坂「気持ち悪ー。」
 鹿野「やっべー(笑)」
 小野坂「イクタさん、気持ち悪ー」
 イクタ「ホントですか〜。」
 小野坂「森田さんのどこが良いですか?胸毛が濃いところですか?」
 鹿野「へーそうなんだ。」
 イクタ「いえ、違います。あ、全てです。」
 小野坂「うわ、気持ち悪!」

・小野坂「この番組何が面白かったですか?」
 イクタ「私は、この番組の本当に最後に3人さんが恋人としてあたかも会話をしているように・・・」
 小野坂「イクタさんイカれてますねえ。」
 イクタ「そんなことないでーす。それでいろんなシュチュエーションがあって、恋人との待ち合わせで遅れてきたりした所から始まったりとか。」
 小野坂「エローいすね〜。濡れました?」
 イクタさん「濡れてません!」
 小野坂「ははは、そこ、厳しいね!イクタさん。」

・小野坂「森田さんの作品の中で一番何が良いですか?」
 イクタ「えっと、BLEACHが良いです。」
 小野坂「BLEACHね〜。一護がいいんだ一護が。」
 鹿野「一護がねえ。」
 小野坂「やっぱり、一護の声聴いたら濡れるんだ。」
 イクタ「あはは、濡れません!」
 小野坂「あー!厳しい!イクタさん厳しー(笑)!」
 鹿野「イクタさん真面目だね。」
 小野坂「イクタさん、これからもスウィートジャンクション毎週聴いてくれる?」
 イクタ「はい、聴きまーす。」
 小野坂「それでまたなんかあったら書いてきてくれるかな?」
 イクタ「はい、書きまーす。」
 小野坂「あと、メールとかってこの番組に出したことある?」
 イクタ「えーっと無いです。」
 小野坂「ちょっと送ってみない?」
 イクタ「はい、送りまーす。」
 小野坂「私、ちょっと濡れちゃうんですけど見たいな事書いて。」
 イクタ「あ、それは書きませーん。」
 小野坂「書きませんね!ごめんなさーい。」
 鹿野「(笑)」

・濡れたら教えてください。
・イクタさんの濡らし方をリスナーに募集!?←バッカじゃないの。


●次回お題 ラジオ大阪「あいまいなオカピ」レポートを希望。(電話出演:徳留志津香横井悠)


「編集後記」
●小野坂昌也「夏は露出が多くなる。」
・スタジオで声優は、どんな服装か。→スタジオはクーラーガンガンで寒いので長袖の上着を持ってくることが多い。
・冬の人が多いスタジオの方が、楽しい。
・100人にくらい3人くらい可愛い子がいるんでね。声優界に2人くらい可愛い子いる。
・お尻の形の綺麗な子が好きでスタジオでよく見てます(事前にその人には説明済み)

「エンディング」
・ハプニングを装ってごにょごにょ・・・架空のフィクションの話。

第17回 2006年7月23日放送分
「オープニング」
・夏休みにいりました。夏休みはいるの、早くない?
・小野坂「また、ゆとりか!ゆとり教育かコラ!ボケが!」
 鹿野「ハッピーマンデーかもしれない。」
 小野坂「ゆとりばっかしやがって。ゆとりするからしょーもない子供しか生まれへんわけやろー。」
 鹿野「でも今のことも大変なんですよ。私達の時って6時間目とかがある日にちって限られてたじゃないですか。」
 小野坂「そうかぁ?」
 鹿野「でも今の子供たちって7時間目とかあるんですって。」

 小野坂「何それ7時間目って。」
 鹿野「ゆとりの分取り戻さないといけないから、長くするんですって。」

 小野坂「バカじゃないの。」
 鹿野「でも、それやると集中力がなくなりますよね。」

 小野坂「4時間目やって給食食って、5・6時間目は体育くらいしかできねーよ。」
 鹿野「もうぐったりですよ。でももうゆとり教育なくなりましたからね。廃止されましたから。」


・小野坂「夏休みって学校でプール開きとかないの?」
 鹿野「ありました。」

 小野坂「あ、それはお前らの時期でもあるんや。」
 鹿野「学年で変わりばんこでやってました。」

 小野坂「学校行ってプール、タダで入れんねやろ。」
 鹿野「そうそうそうそう。タダですよね、元々。級ととったりとかして。1級とかになったりとかして。」

 小野坂「あれはあんねや。へー。」
 鹿野「凄い参加人数少なかったけど。5,6人しかいなかった。」

 小野坂「ん?みんな来ないの?」
 鹿野「来ないですよ!」

 小野坂「え?全員参加じゃないの?」
 鹿野「全員参加じゃないです。自由参加です。」

 小野坂「嘘ー。え、俺らの時は割と強制やったで。」
 鹿野「えーホントですかー。ううん全然、全然。好きな子だけおいでみたいな。」

 小野坂「へえ〜。・・・・今、級なくなってるの!?」
 鹿野「えええー!ゆとりーー。」

 小野坂「おいおい競争せいよ!どうせ社会でたら競争すんねんぞ!そんなもんお前ら。」
 鹿野「中途半端な大人になっちゃうよ、競争しないと。」

 小野坂「誰かに勝って行かないと社会では生き残れないんだぞー。」
 鹿野「なんとかに勝ったっていう気持ちがないと。」

 小野坂「ないんだ。25m泳げたとかないんだ。」
 鹿野「なんかねその考えが間違ってる。そりゃだってね、どっかで誰かが光るチャンスを与えてあげないと、しょうがないじゃないですか。」

 小野坂「そら、ねえ。出来たら褒めてもらえるっていう・・・」
 鹿野「そう、それで頑張れるんですから。みんな一緒だったら全然面白くないですよ。」

 小野坂「うわー。」
 鹿野「そう思うと、小・中・高とかの今の子は大変ですね。その中で自分がどれだけ輝けるかっていうのを考えていかないといけない。」

 小野坂「個性とかってもうでえへんね。」
 鹿野「うーん。だからそういう子達が、例えばこの業界を目指したら最強になるんじゃないですか。」

 小野坂「そらもう全員声優なられへんわ。もう声優なられへんわ小学生なんか!」
 鹿野「なんでー?そこで、でもその分頑張って個性を出そうと思うから、逆に反発する力で凄いのが出てくるかもしれないですよ。」

 小野坂「実際問題、ここ5年ぐらい良い声優でてないもん。」
 鹿野「そんなことないよ。」

 小野坂「お前らの時代の子で有名声優でえへんな。」
 鹿野「私の同期とかってことですか?」

 小野坂「お前らぐらいの世代で。」
 鹿野「そうですねえ〜・・・。」

 小野坂「なんか売れてるのって櫻井君ぐらいまでやろ。」
 鹿野「あとは私達よりも下の子とかは・・・。年齢は。」

 小野坂「それはアレやろ?どうせ2年ぐらい使われて、使い捨ての子達ばっかりやろ。」
 鹿野「ちょっと夢持ちたいんですから、2年って・・・私今3年目なんですから、賞味期限切れちゃってるじゃないですか。」

 小野坂「違うよ、違う。お前は売れてヘんやん、まだ。」
 鹿野「あ、そっかそっか。」

 小野坂「売れてから、2年やって。」
 鹿野「あーあー」

 小野坂「2年ぐらいいろんなのの主役やってヒロインやって、で消えていくよ。」
 鹿野「え、うそーまって。その2年のために3年目の下積みをやってるんですか。」

 小野坂「当たり前やないか。お前は・・・目出えへんかもしれんけども」
 鹿野「なんで申し訳なさそうにいうんだろ。」

 小野坂「それはタイトルコール行ってみましょう。」

・小野坂「鹿野さん頑張ってくださいね。」
 鹿野「はい。凄い頑張ってます、今。」

 小野坂「徐々に売れていった方が、長生きできるからバンって売れんといてな。」
 鹿野「はい。はい。」

 小野坂「なっ。バンって売れてなんか『あ、小野坂さんもね、昔ラジオやってたことありましたね』みたいなことをもう言わんといてな。」
 鹿野「そんなん、一生誇りにして生きてますよ。」

 小野坂「もう気持ち悪いから、そんなこと言い出したら。」
 鹿野「なにそれ(笑)」

・小野坂「来週レーティングですね。こないだ僕たちがラジオ大阪の邪魔したときのように。」
 鹿野「はい、ぶつけたときのアレと一緒です。」

 小野坂「でもうちらは、朝5時とかでやらへんねんな。」
 鹿野「なんか凄いぶつけた割りには凄い体力使いましたね。」

 小野坂「別に凄いゲストを呼んだり生放送みたいなことやらへんねんね。」
 鹿野「はい・・・。やらないの?」

 小野坂「やらないよ。」
 鹿野「そんなことないかもよ。」

 小野坂「えー。」
 鹿野「何かやるかもしれない。」

 小野坂「マジですかー。」
 鹿野「それに匹敵するなにかもあるかもしれない。ないかもしれない。」

 小野坂「もしかして、アシスタントチェンジ!?」
 鹿野「ちょっとー!!!そんなの絶対やらせませんよ。」

 小野坂「お前この番組やってたら、声優として売れへんかもしれんから・・・」
 鹿野「ううん、いい大丈夫。」

 小野坂「お前、売れたいやろ?」
 鹿野「でも、これをやりつつ売れる方法を探しますから。お気遣いは結構です。」

 小野坂「凄いなお前は本当に。」

・この枠全体の聴取率も分かりますね。


「フリートーク」
●某アニメ雑誌の先月号を読んでいると、鹿野さんの記事が。顔初めて見ましたがキュートで可愛いかったです。
 小野坂さんが不細工と言っていたのでもっとのっぺりした顔だと思っていたのでビックリしました。 (大阪市西淀川区 RN:猫沢あいの)
 *なんの雑誌か情報募集。

・小野坂「なにででたの?」
 鹿野「なんか新人声優でこういうラジオに出てる人っていうのを紹介するっていう・・・」

 小野坂「ラジオででたの?なんでお前アニメ声優なのにアニメででないの?」
 鹿野「色々あるんですよそこら辺の事情は。切ないながら。(略)、そのコーナーでの第1号だったんですよ。」

 小野坂「新人アニラジさん。みたいなこと?」
 鹿野「そうそう。そういう感じで、載っけて貰ったんですよ。いろいろコメント書いたりなんかもして。」

・鹿野「あ、今、持ってるそういえば。」

 小野坂「ちょっと見せてくれよ。」
 鹿野「よいしょ・・・。切り抜き持ってる。」

 小野坂「え?なんで切り抜きなん。本を貰ってこいよ。」
 鹿野「本も貰ったんですけど、毎日持ち歩くには・・・。」

 小野坂「まんで・・・なんで毎日持ち歩いてるの。」
 鹿野「これだ!」

 小野坂「あ、白黒やねんね。」

〜鹿野優以記事〜
・Q.出演されているラジオ番組の説明をお願いします。
 A.ラジオ関西で放送中の集まれ昌鹿野編集部は、小野坂昌也さんとタブーを超えた放送をしています。
・Q.ラジオパーソナリティのお仕事の楽しい・難しい所はどんなところですか?
 A.パーソナルな部分を知ってもらいながら、私自身も聴いてもらっているリスナーさんのとこを知ってもらう楽しさがあると思います。
  でも言葉は誤解を生むこともあるので、そこはとても難しいですね。
・Q.パーソナリティとしての意気込みをどうぞ。
 A.まだまだ未熟ですが、一本一本のラジオを全力でやっていきます!損はさせませんよー。
  これからは、
言葉と一緒にいろんな気持ちも届けられるパーソナリティになっていきたいと思います。
・Q.声優を目指したきっかけは?
・Q.ズバリ目標にしている声優さんは?またその理由は?
 A.うーん難しいですね。あえて目標は持たないようにしているんです。でも憧れの役者さんならいますよ。
・Q.声優のお仕事をするようになって変化したことはありますか?
 A.生活面ではバイトをしていた学生時代の方が安定していましたが、今の生活の方が充実しています。
  なぜかというとたくさんの人に出会えるからです。人との出会いはお金には変えられませんから。これがもう本当に幸せです。
・Q.声優としての目標はなんですか?またそのために努力していることはありますか?
 A.いつまでも新鮮であり続けることです。そのために常にいろんなものに興味を持つようにしています。
・Q.もし声優を目指していなかったら、どんな仕事についていたと思いますか?
 A.考えられない!でもそうだな、パティシエとかいいですね。あとは宝飾デザインとか舞妓さんとか思っていたよりいっぱいありましたね(笑)

・小野坂「お前顔が変わるほど恥ずかしいんかい。」

・来週なんと鹿野さんに凄いことが起こります。
・来週の放送を聴いた鹿野ファンは全員大変なことになります。

ここまで20分。後ほど。

「週刊昌鹿野批評!」
●おまたせ、あのランキングの男性版発表!→芸恋リアル 抱かれてみたい男性ランキング。 参照URL

---小野坂「女の子の場合は、恋人にしたいなのに男はもう抱かれてみたいなんだね。」
   鹿野「うーん。」
  小野坂「セックスありきなんだね。男はチンコありきなんだね、やっぱり。」
   鹿野「だって、女の子に対して抱きたい女性ランキングだとちょっとなんかこう・・・」
  小野坂「生々しいってこと?」
   鹿野「うん。嬉しくないじゃないですか。」
  小野坂「あーそっか。そういうことか。」


---小野坂「声優さんの1位が、高橋直純さん。」

   鹿野「193位ですね。」
  小野坂「あ、でも声優ってやっぱり193人目ぐらいやねんな。抱かれたいやつの。」

   鹿野「でも並み居る強豪がいるこの芸能界の中で193位って結構凄いですよね。」
  小野坂「えー。」
   鹿野「だって、抱かれたいっていう193位番目にいるわけですよ。」
  小野坂「抱かれたいってお前、ヤっていって193人目が高橋君ってことでしょー。」
   鹿野「でも一人じゃないじゃないですか。」
  小野坂「もうだから、物凄い精液だされた後ですからね。もうわやくちゃになってますよ、自分の体も。」

   鹿野「あ〜。」
  小野坂「だって、1人目だから福山さんなんでしょ?」

   鹿野「福山雅治さんになってますね。
  小野坂「福山さんに抱かれてってなってる時に、キムタクとかにドンドン抱かれていって、193番目にやっとたどり着いたのが
       高橋直純くんやから、もうなんか痛〜なってるで多分。アソコがもう痛ーくなってるよ。」
   鹿野「そうだろうね。」
  小野坂「もうなんか何入れられても同じだわ私。ってなっちゃったりなんかして。」
   鹿野「そこまでいくとなんか切ないですね。」
  小野坂「その状況で、高橋直純くんなんです。高橋直純くんは、でも声優って言ってもタレントさんやったから元々。」
   鹿野「そうですねー。」
  小野坂「歌手やからな。」
   鹿野「『エコエコアザラク』出てましたね。」
  小野坂「あの人は、声優に入れてはいけませんよ。」
   鹿野「ということはですよ!」
  小野坂「ブサイク声優からですからー、櫻井君(櫻井孝宏)からですよ。」
   鹿野「櫻井さん結構カッコいいですよ。」
  小野坂「櫻井君が純粋な声優だから〜」
   鹿野「じゃあ264位の櫻井さんがトップ・・・」
  小野坂「そう、そこからですよ!」

   鹿野「そして!299位が、石田彰さんと三木眞一郎さん。」
  小野坂「うわー石田君かぁ。年齢不詳!」
   鹿野「石田さんが入りました。そしてまたちょっと下がってきて、359位に置鮎龍太郎さんと諏訪部順一さんと森川智之さんが入っています。」
  小野坂「ははは(笑。この3人ってすげー同じようなタイプ、3人。ビックリ。」
   鹿野「なんか並びましたよねえ。」
  小野坂「この3人は同じ様な声だすよ、みんな。」
   鹿野「そして、454位辺りからちょっと賑やかになってきます。行きますよ。」
  小野坂「はい。」
   鹿野「井上和彦さん、小西克幸さん、鈴村健一さん、関智一さん、森田成一さん。」
  小野坂「え、鈴村君って意外にこんな所にいてんねやなぁ。だって・・・えー、小西君と鈴村君並ぶのは可哀想だよー。」
   鹿野「どこに向かって・・・」
  小野坂「小西君なんて、せいぜいしょーもないよ。」
   鹿野「えー?えー。」
  小野坂「せいぜいなんかアレやで。雑草みたいな感じやで。小西君はどっちかっていうと。」
   鹿野「ホントですか。でも小西さんって身長高いっすもんね。」
  小野坂「あ、そういうのが良いから・・・。」
   鹿野「そして618位に、谷山紀章さんと速水奨さんが入ってます。」
  小野坂「なるほど。」
   鹿野「そして!小野坂さん!は・・・ごめんなさい!」
  小野坂「ああ!よっしゃ!」
   鹿野「よっ!」
  小野坂「よし、これどこ芸恋リアルって潰しにいこか。」
   鹿野「(笑)」
  小野坂「おい、芸恋リアル潰しにいこ。何々、まずどうしよか芸恋リアルを。」
   鹿野「小野坂さんが入りそうな違うテーマにすればいいんじゃないですか。」
  小野坂「気持ち悪いってずっと言うていこ。芸恋リアルのこと。気持ち悪い番組しやがって。」
   鹿野「一回入ったらどうするんですか、自分が。凄くプラスの方向性のやつで。」
  小野坂「入れへんよ、こんなとこに。」
   鹿野「結婚したいとこかのほうに入るとか。」
  小野坂「あー。・・・え?抱かれたくないけど、結婚したいって財産目当てじゃん!完璧に。」
   鹿野「違うんですよ。体じゃなくてまず心からなんですよ。・・・アレ?違うなぁ。」
  小野坂「(笑)」
   鹿野「そんなこといったら、こっちに失礼だなぁ。」
  小野坂「芸恋リアルって何ch?」
   鹿野「あ、守ってほしい男性!」
  小野坂「守って欲しい・・・。多分物凄い格闘家がいっぱい入るよ。」
   鹿野「守って(笑)・・・守って(笑)」
  小野坂「格闘家が入るよ、の次ぐらいやでオレ。」

   鹿野「抱かれたい・抱かれてみたいもいいけど〜」
  小野坂「多分、芸恋リアルって今まで一回も見たことないけど、一生見いへんねやろうなぁ。こんなしょーもない番組。」
   鹿野「意外とショックだったんですか?」
  小野坂「え?うっさいなボケ!」
   鹿野「今度、皆さんこういうランキングあったら小野坂さんに1票入れてあげてください。」
  小野坂「バスで突っ込んだろかなぁ、芸恋リアルに。」
   鹿野「コラコラ(笑)」
  小野坂「逆恨みで櫻井君を殺しにいこかな(笑)」
   鹿野「コラコラ(笑)。ホント逆恨みですよ、それ。可哀想だわ。」

●メイドコスプレ喫茶の元祖「アンナミラーズ」テンポ縮小へ。 参照URL

---鹿野「アンナミラーズ美味しいのにね。」
  小野坂「東京来てすぐのときにね、カルチャーショック覚えたんですよ。」
   鹿野「え、なんでですか?スカート短いから?」
  小野坂「大阪で、僕、喫茶店とかあんま好きじゃなかったんで、ご飯食べるときも喫茶店とか一切入らなかったんですよ。」
   鹿野「うんうんうん。」
  小野坂「で東京来て、芝居かなんか打ち合わせの時に吉祥寺で『喫茶店行こうか』って言われて、連れて行かれたんですよ、演出家にね。」
   鹿野「うん」
  小野坂「それで、『アンナミラーズ行こか』って言われて、ニコニコしてるから『アンナミラーズ?なんすか。』つって。」
   鹿野「あー」
  小野坂「『まあ行ってみれば分かるよ』みたいな事言って、それで入ってまあ普通の喫茶店でケーキの種類が凄い多かったから、
       『なるほど・・・金の無い俺に演出家がケーキを凄い食わせてくれんねや』と思って。『やったー』思て。
       『どれ食うてもいいんですか?』とか言ったら『どれ食っていいって?もうヤラしいな』って言われて。」
   鹿野「(笑)」
  小野坂「どれ食うても良い→ヤラしいな。ってどういうこっちゃこれ。と思ったら、いらっしゃいませって来た女の子が!
       『うわー!巨乳やん!』と思って・・・・」
   鹿野「ねえ。おっぱいでっかいっすからね。」
  小野坂「ちょっと顔はブサイクだったんですけど、ホンマに巨乳だったんですよ。その僕の接待をしてくれた」

   鹿野「接待?」
  小野坂「僕の下の接待をしてくれた、そのアンナミラーズの。」
   鹿野「下の接待までしてもらったんですか。」
  小野坂「凄いあそこの制服って、胸の下のとこギュって締めて、ブラウスのギャザーの所が凄く深くなってて、
       胸がドローって前に、飛び出してる感じになってるじゃないですか。」
   鹿野「そうそうそう。今日のボクの服みたいな感じ。」
  小野坂「お前シバいたろか・・・。」
   鹿野「(笑)」
  小野坂「お前はシバいたろか。」
   鹿野「ギュって。」
  小野坂「お前はホンマ、『損はさせない』って・・・損しっぱなしやぞ。なあ。」
   鹿野「おっぱいに期待しちゃ駄目ですよ。」

---鹿野「制服もっと激しくして欲しいですね。」
  小野坂「はい。引きつるようにしてほしい。胸の大きさでスカートがピッて引きつるような感じのが好きです。」
   鹿野「私はルーズソックスをやめてほしいな。」


小野坂編集員のまとめ:目が大きい子はスカートが引きつるよ。

「G-mall CMコーナー」
・鹿野優以のよるG-mallのサウンドロゴ。

「フリートーク」
●7/2のスクープマンで鹿野さんのこと嫌いになりました。まだ芽も出ていない若い人たちに冷たくしすぎです。興味が無くてもいいですから、
  小野坂さんみたいにあしらいながらも微笑んでいてください。なんか一緒の部にいる嫌味ばっかり言う気持ちの悪い先輩みたいで嫌でした。
  そしていつか鹿野さんは声優会の若頭になってください。     (兵庫県神戸市 RN:かのなまなのか)

・鹿野「あのねー凄い難しいんですよ、後輩との接し方って。私、基本的に人見知りをするので後輩と喋れないんですよ。」
 小野坂「あ、でも後輩っていう認識はあるの?」
 鹿野「ありますあります。可愛いなって思うんですけど、嫌われたくないから喋らないようにしてるんですよ。
     でも頑張らなきゃって思ったら、ああなったんですよ。」
 小野坂「俺がスタジオで喋らないようにしたら、お前は凄く気づいたわけでしょ?」
 鹿野「そうです。」

 小野坂「そういうことですよ。」
 鹿野「そっか、じゃあもうちょっともっとフレンドリーに優しくなります。」

 小野坂「憧れの先輩からですね、冷たくあしらわれたら・・・」
 鹿野「泣けちゃうね。可哀想なことした・・・冷たくしてる気はしなかったんですけどね。」

 小野坂「ドンドン、弄ってあげるぐらいじゃないとね。」
 鹿野「そっか、そっか、そっか。ゴメンね、徳留さんと横井君。全然そんなつもりなかったんだ・・・。」

●阪大の公開録音の話ですが、1000円でも2000円でも出しますので、是非とも実現へ頑張ってください。 (RN:助教授の息子)

●日本トップの大学には全部アニメ研究会がありますよ。東大は小清水亜美さんがこないだ学祭に呼ばれてました。 参考URL (RN:みどり)


・小野坂「アニメ研究会ってあんの。なんでそんな大臣になろうっていう大学の人たちがアニメ研究なんてするわけ。」
 鹿野「でも嬉しくないですか?大臣になろうっていう人がアニメを見てくれるっていうことは、麻生さんみたいになるわけですよ。
 小野坂「あーそっかそっか、あの人アニメ好きやいうてたもんなぁ」 (参照:第11回放送 昌鹿野批評)
 鹿野「そう。」
 小野坂「あーそうかそうか。じゃあありうるか。」

 鹿野「大事にした方がいいんですよ。」
 小野坂「別にあれやもんね、友達探しで入ってるだけやったりすんねんもんね。研究会やったらねえ。」

 鹿野「どういうのを読むんですかね。」
 小野坂「能登さんも呼ばれてたの?」

 鹿野「どこに?東大かなんかに?」 参考URL
 小野坂「うーわー。東大に呼ばれたいなぁ・・・。阪大じゃなく。(笑)」
 鹿野「なんてこというんですか。呼ばれただけでも光栄なんだから。」
 小野坂「なので今、鋭意捜索中なのではありますが」

 鹿野「捜索中?誰を?何を?」
 小野坂「もしお互い良い返事になりましたならば、阪大に出向くことになるかもしれないですね。」

 鹿野「聞いている皆様はちょっとお待ちくださいと。」


「昌鹿野・子供電話相談室!」
●バター犬ってどこのペットショップで売ってるんですか? (大阪府泉佐野市 アニたまネーム:おっぱい革命)

・小野坂「アニたまなんか聴いてるじゃないぞ、オラー。しばくぞお前。」
 鹿野「アニたまネームって言っちゃったね。」

・小野坂「お姉さん、バター犬は見たことありますか?」 
*こういった行為には注意が必要です。
 鹿野「知ってる!見たことはないけど知ってる。」
 小野坂「え、ホントですか。」

 鹿野「起死回生だね。」
 小野坂「どんなバター犬ですか。」
 鹿野「バターを体に塗って、舐めてもらうんでしょ、犬に。」
 小野坂「おっ・・・」
 鹿野「知ってるよ!」
 小野坂「原種は?」
 鹿野「原種!?・・・え、原種なんてあるの。土佐犬とか?」
 小野坂「ははは(笑)、スゲーですね。ひょっとしたら乳房噛まれちゃうかもしれないですね。」

 鹿野「スリルと戦うんだよ。」
 小野坂「そうですね、お姉さん。バター犬が流行ったのはちょうど僕が中学生ぐらいの時ですかね。」
 鹿野「へーなんで流行ったんですか。」
 小野坂「ラジオの投稿で『まことしやかに先日学校の帰り庭先を通りかかったら、女の人が裸で犬に舐められていました、あれは何を
      していたんでしょう?』っていう投稿から始まった話だったんですけど、それで作り投稿もありーの・・・、『私のお姉さんは犬を飼って
      いるんですかバターが大好きです。でお姉さんの体から時々バターの臭いがします。何故ですか、鶴光さん』みたいな話があって。」

 鹿野「鶴光さんのラジオだったんだ。」
 小野坂「そういうので、廻り回って・・・そういうのあると試したくなる人もいるじゃないですか。」
 鹿野「はぁ・・・どんなもんだか。」
 小野坂「飼っているマルチーズとかで・・・。チーズとバターみたいなことで・・・。これは胸に塗ったら彼より上手いんじゃないの?
      って話になるわけですよね。しかも犬はご主人様に対して、凄く忠誠心がありますから彼と違って、
      『嫌だよ舐めんの、もう・・・。入れるだけでいいよ。』って言わないですから、犬は。」

 鹿野「奉仕してくれるんですね。」
 小野坂「御奉仕、御奉仕ワン!ですから。もう胸にバターを塗りゃーチョロチョロ。したらもうちょっと進んでいきますわなぁ、そうなると。」
 鹿野「進んじゃうの!?そこから。」
 小野坂「進んでいきいますわなぁ」

 鹿野「どこに?」
 小野坂「それでクリトリスのとことかにバターを塗って・・・」
 鹿野「ヴエー。」
 小野坂「いやいやお前、そんな顔するけど気持ちええでそりゃ〜。彼と違って凄い柔らかい舌でもう異常なほど舐めてくれるわけですよ。」

 鹿野「男の人はやらないんですか?」
 小野坂「これは男やったら、ガブッていかれますよね。だってソーセージですもん。」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「そら。」

 鹿野「男の人はやらないんですか。」
 小野坂「男の人は駄目ですよね。」
 鹿野「チャレンジしたこと無いんですか。」
 小野坂「いや、無いでしょう・・・。」
 鹿野「女の子の方だけなんですね、今考えてるの。男のは無しなんですね。」
 小野坂「女の子がペットとじゃれてて、そうやって気持ちよくなってるのを男が想像するから楽しんでしょ、馬鹿。」
 鹿野「はい、ゴメンなさい。ああ、そういうもんなんだ。」
 小野坂「うん。」
 鹿野「なんか男の子はどうするんだろうってちょっと思ってました。」
 小野坂「男の子は手でやるよ!オナニーぐらい。バカ!」
 鹿野「なんでバカって言ったの。一生懸命、男の子のために考えてたのに。」
 小野坂「そんなんつまんねーよ。」
 鹿野「新しいなんか開発して・・・。」
 小野坂「なんか女の子が、こうなんかされてるからっていうところで欲情すんじゃんかよー。」
 鹿野「そうかー。男の子って可哀想だね。」
 小野坂「そうだ。ラジオ投稿でバター犬に浸かってるらしいっていう噂になってる女の子の犬が庭先いて、それを餌で釣って来て、
      口元を舐めました。っていう投稿とかも昔あって(笑)」

 鹿野「可哀想だよ、それ(笑)。ホント、可哀想。」
 小野坂「間接的にその彼女の・・・みたいな。」
 鹿野「舐めたっていうこと?」
 小野坂「うん」
 鹿野「なんかもう痛々しいよ。」
 小野坂「バカ!男はそういうことなの!」
 鹿野「でも自分は手なんでしょ」
 小野坂「はい。」
 鹿野「可哀想・・・。」
 小野坂「もう可哀想と思ったら、なるべくヤったって下さいよ、皆と。」
 鹿野「可哀想にねえ、男の子ってもうそれだけでいいんだ。」
 小野坂「そういうので凄く楽しめるんですよ、男って。男ってそういう想像力だけで凄い楽しくなるんですよ。」
 鹿野「あー。ご飯食べられるね、それだけで。」
 小野坂「うん。ホントそうよ。」
 鹿野「そっか。なんかもうちょっと男の子のことを
<くしゃみ>大事にしようと・・・」
 小野坂「おい!くしゃみって!くしゃみってお前!恐ろしいなお前。」
 鹿野「男の子の事をもうちょっと考えます。今後出会う人がいたらね・・・。」


「走れ!スクープマン」
●お馴染み、ほっちゃん大好き!河本君(河本啓佑)レポート!

・小野坂「河本君メールを送ったそうです。ほっちゃんの番組に。」
 鹿野「おー偉い偉い!」

-河本君レポート 第03回-
 「堀江由衣の天使のたまごに送ったメールです。ふつおたです。
  『ほっちゃんこんばんて〜ん。ウワサでは、ほっちゃんのひざ小僧はめちゃくちゃ綺麗らしいですね。
   なのでほっちゃんみたいにひざ小僧が綺麗になる秘訣などを是非、教えてください。』」
   *2006年07月22日放送の第199回の「堀江由衣の天使のたまご」にて実際に採用。 参考URL:放送(第199回)

・鹿野「自分も綺麗にしたいのかっつー・・・。」
 小野坂「これお前が言うたことやろ?」
 鹿野「そう。堀江さんの膝小僧がだよーって。ねー。」
 小野坂「河本くーん・・・痛い。河本君は、このメールがもし採用されたらどうするつもりやねんやろ。」
 鹿野「あ、でも嬉しいんじゃないですか。読んでもらえるし。」
 小野坂「(堀江由衣の真似で) 次は河本君だよ〜。あはーえっとねぇ、膝小僧を綺麗にするには・・・エンジェルビーム!」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「で、わーいってなるんだよ。」
 鹿野「ね、きっと河本君ね。」
 小野坂「電話の向こうには待機してくれてるらしいんですけど、まあ一切繋ぎません。」

 鹿野「放置プレイ。うわー。」
 小野坂「だって、気持ちが悪いので。」
 鹿野「でも河本君好きだよ。」
 小野坂「でもあの、河本君!メール採用された場合は、繋ぎます。」
 鹿野「勿論!」
 小野坂「それでどうなったかを。」
 鹿野「ご褒美ですからそれは勿論です。」

●誠のサイキック青年団について。 Wiki

・関西お化け番組の一つ。

(電話出演:中川明佳さん (読み:なかがわさやか))

・小野坂「聴いてくれた?」
 中川「はい、聴きました。」
 小野坂「どうでした?」
 中川「この番組ですね、凄いちょっと大人の話が、30分ぐらい・・・。」
 小野坂「なんか話題が変わっていくのが早いんだ。」
 中川「凄く早いです。もうホントに。この話をしてたと思ったら、もう次の話題にいってて、アレさっきに話はどうなったんだろうっていう・・・。」
 小野坂「え、中川さんでも大阪の子だよね?それが聴いてもやっぱり早いって思うくらい展開するんだ。」
 中川「う〜ん、早くないと思う人もいるかも知れないですけど、私は早かったです。」
 小野坂「ちょっと弱気だなぁ(笑)。」
 鹿野「物凄くEDもあっけなく終わるぐらい〜。」
 中川「すっごいビックリしました。」
 小野坂「これビックリしたんだ。」
 中川「続きがあるのかなって・・・。普通に会話をしていて、皆からのお便りお待ちしていまーす、この時間のお相手は。みたいな。」
 鹿野「でもね、頑張って同じ学年の コガ君(漢字・顔不明)が送ってくれたらしい。ちゃんとメールを。」
 小野坂「えーマジで。コガくんも近くにいますか?」
 中川「はい、います。」
 
(電話出演: コガ
(漢字・顔不明))

・小野坂「コガ君、聞いた感じでもやっぱり早い?」
 コガ「はい、早いです。」
 小野坂「コガ君は何?メール送ってくれたの?」
 コガ「はい、送りました。」
 小野坂「どんなメール?」
 コガ「えー・・・読んでいいんでしょうか。」
 小野坂・鹿野「いいよ、別に。」
 コガ「『北野さん、竹内さんに質問です。保健体育の授業で先生が最初、Hビデオは性犯罪を抑制するために出来たものなんだって
     言ってたんですけどそれは本当なんですか?僕、思うんですがモザイクで大事な所が見えないじゃないですか、
     そんな中途半端な映像見たら、普通男だったら余計ムラムラして、レマン湖見てーって思うもんだと思うんですよ。
     それで、中学生・高校生がエッチなビデオを見てはいけないんでしょうか?』ってメールしました。」
 小野坂「で、採用されへんかったんや。」
 コガ「いや、今回は・・・・。」
 小野坂「ははは(笑)。お前、なんや自信作か!」
 コガ「はい、結構自信作です。」
 小野坂「自信作かいお前、アホかっ!読まれるかボケッ!こんなもん読まれるかっ!」
 コガ「ははは(苦笑)」
 小野坂「でもアレやね、まずこれ、ananのセックス特集を君は買うべきだね。」
 鹿野「あの、コガ君なりになんかこう、また頑張って採用されるまで送ってみてください。」

●サイキック青年団は、今年で16年目になる長寿番組です。コーナーは、「集英社のコミックを紹介するコーナー」と
  「洋楽のみを一曲かけるコーナー」。そして、「答えが絶対言えない積立金クイズ」。番組のバックナンバーは、ABCラジオのHPから
  聴けますが携帯で有料会員になってパスワードを入力しないと聴けないようになってます。   (奈良県 RN:リアルに萌えはなし)

・小野坂「へえ、16年も続いてるのー。」
 鹿野「凄いですね。」
 小野坂「普通、長く番組が続くと、特に長い時間やる1時間30分とか1時間45分の番組っていうのは、喋ることが無くなっちゃうのよ。」
 鹿野「そうですね、どうしてもねえ。」
 小野坂「自分の体験ももうなくなってくるから。」
 鹿野「うーん。」
 小野坂「だから、今日あった出来事を新聞を見ながら、これこうやねって言うていくのが普通になってくるねんけど」
 鹿野「うん。」
 小野坂「まあその典型的な番組なんだろうね。きっと。

 鹿野「ねえ。でもこれだけの人気を維持してるということは、やっぱりなにか・・・凄い発言をしたりとか。」
 小野坂「うーん。喋りが上手いんやろな。だから、この番組からコーナーをパクるっていうのは、出来ないと思うね。」
 鹿野「そうですね。」
 小野坂「コーナーが面白いわけじゃないもん。いいリスナーは付いてて面白いメールが来てるって訳でもない。」

 鹿野「うん、これは北野さんと・・・」
 小野坂「そう。3人が、絶えず話題性に富んでいるってことやろな。」
 鹿野「ですね。だからこの番組から盗るものはないですよ。盗れないですよ、きっと。」

●次回お題 ABCラジオ「ABCミュージックパラダイス」 (電話出演:徳留志津香横井悠)


・横井君が前回登場のタカオ君と一緒に考えたメール「友達が包茎に困ってる」も送ったが採用されず。
・小野坂「包茎メールは結構多い。16年やってたら20回ぐらいやってる」

・小野坂「これが、音楽をかけてるだけの・・・。まあ、だけのって言ったら失礼やね。音楽をかけてる番組なんですけど、
      またこれが、若者に凄い人気があるらしいんですよ。」
 鹿野「凄い指示をされていると。」
 小野坂「俺たちみたいにね、身を削って下ネタをやっている、こんなトーク番組がそんなに人気がないのに
      何故、音楽をかけてるだけでね、そんなに人気があるのかっていう所が知りたいんですよ。」
 鹿野「そうねーできれば。」
 徳留「(苦笑)」
 小野坂「どうしたん?何その苦笑は。」
 鹿野「駄目?身を削るのは。」
 小野坂「なんやの?ウチの番組否定してるの?」
 横井「そんなことないですよ。全然全然。」
 鹿野「フォローされちゃった。」
 小野坂「なんかこういうコーナーやのに、学生さんがちょっと引き気味っていうのはちょっと面白いね。」
 徳留・横井「えー。」
 小野坂「もっと出てくるほうちゃうん、君等。」
 徳留・横井「あー、まあそうですけど・・・」
 小野坂「なんで、ちょっと引かれてるの俺ら。」
 横井「いやいやいや、そんなことないですよ。」
 小野坂「なんか、僕らのこと嫌になってきた?」
 鹿野「嫌いになった?」
 徳留「一回、昌鹿野で下ネタを一回も話さずに鹿野さんのフォローも入れずに音楽だけかけてみたらいいんじゃないですか?
 小野坂「うわー君は、吐き捨てるように言ったね。ウチの番組全否定だね、それ。」
 徳留「いや・・・いや・・・。そんなんじゃないですけど、音楽かけてるって言って。私一回聴いたことあるんで・・・」
 小野坂「徳留さんってさ、やっぱり音楽かかってる番組って聴いちゃう方なの?」
 徳留「そーですね。流しっぱなしで聴いちゃったりしますね。」
 小野坂「それって、あんまりトークが面白くなくても別に聴こうかなって思っちゃうわけ?」
 徳留「まあエロいことばっかり言ってるよりは・・・。
 鹿野「とくとめさーーーん!」
 小野坂「徳留さん、ウチの番組否定ですね。」
 徳留「違います。」
 鹿野「凄いよ君!いいよいいよ。」
 小野坂「この番組全否定だね。」
 徳留「違います違います。ただかなり苦手なんですよ。」
 小野坂「あ、下ネタがね。」
 徳留「はい。だってお母さんに聞かれたら恥ずかしいじゃないですか。」

・小野坂「さて、ウチの番組を全否定されたところで。」
 鹿野「そうですねー。凄いですね徳留さんねえ。」
 小野坂「『エロいことをずっと言われてるよりは、音楽垂れ流しの方が面白いです』。ねー、キツかったですねー。
      あのスタッフ全員よく聴いといてください。きついっすよ、最近の女の子きついっすよ。」
 鹿野「でもウチのスタッフ大喜びでしたよ。」
 小野坂「・・・・ヘコむなぁ。ラジオやってて久しぶりに否定された。ヘコむなぁ、コレ。音楽垂れ流し番組をこれだけ俺は
      上から言ってきてたのに。なんじゃアイツ等、喋る能力がないから音楽かけとんねやろ。って言ってきたのに、これだけ言われたら・・・。
      下ネタ言ってるよりはマシです。って言われたら・・・。ヘコみますねえ。」
 鹿野「でもどれだけ凄いかったいうのを、まあ皆さんからもね情報を募集してます。」


「編集後記」
●鹿野優以「夏になると開放的になる。」
・女らしい女になりたいと思って髪形を変えたりした。
・友達と歩いていると、キャッチセールスすらも素通りされる。
・一度、AVのスカウトに声かけられたことがあって「君は可愛いから20万ぐらい1回で稼げるよ」って言われたけれど
 断ってると「大丈夫だよ、顔とかモザイクかけるから」って言われて、可愛いのに何故モザイクかけるのかと思った。
*身内とか知り合いにバレないためです。

「エンディング」
・来週なんと!!!エラいことになります鹿野さんのファンは。

第18回 2006年7月30日放送分
「オープニング」
・ラジオ関西のレーティングです。
・今日は、鹿野さんが大変です!
・レーティングは、番組の寿命を延ばすか、縮めるか重要なものです。
・ウチの番組は、聴取率1%を目指します。

・鹿野「そんな重いんですね、レーティングって。私たちそれにぶつけてたの〜。これでなんか番組潰れてたらどうするんですか。」
 小野坂「OBCの?」
 鹿野「OBCの。・・・ないか。」
 小野坂「面白いやないか。」
 鹿野「ちょっとー!もー、そっか・・・。」
 小野坂「OBC、こないだのレーティングの時に、『皆さんコレここだけの話なんですけどウチ今回のレーティング本当に駄目だったんです。何故か分からないんですけど、皆さん生で折角出て頂いたんですけど、全ての番組潰れることになりました。』みたいなね。そんな話やったら面白いね。」
 鹿野「面白くないですよ。」
 小野坂「やったやったやったってね。」
 鹿野「あー小野坂さん、行けなくなっちゃいますよ。」
 小野坂「なにが?」
 鹿野「あっちに。」
 小野坂「良いですよ、別に。ウチの番組以外、全放送局潰れちまえばいいんだよ!」
 鹿野「あーー!カットしないでくださいね。」
 小野坂「全放送局潰れちまえばいいんだよ!」
 鹿野「私は、皆で共存できれば良いと思います。」
 小野坂「ひでー。他に番組やる気マンマンや。俺なんかいっつももうこれが最後だという気持ちでやってるからね。」
 鹿野「ホントですか。凄いカッコいい。」
 小野坂「そうですよ。もう俺の生きる道は、ラジオ関西しかないから。」
 鹿野「すっげー!」
 小野坂「今のところ。」
 鹿野「今のところ(笑)。今後どうなるか分からないけれども。」

 小野坂「今後、OBCがもしも俺を誘って、『小野坂さん1時間番組やりませんか』って言われて・・」
 鹿野「勿論、断りますよね?」
 小野坂「それをやり始めたら、ラジオ関西死ね死ねコールですよ、もう。」
 鹿野「すげー蝙蝠みたいな人だ。」
 小野坂「どんどんどんどんそうやって、F1ドライバーみたいに繋いでいくわけですよ。僕は。」
 鹿野「よくわからないけど。」

 小野坂「次の年には違うところにね。」
 鹿野「居たりとかするわけですね。・・・そっかー。」
 小野坂「それがエースドライバーというものですよ。」
 鹿野「さすがエースドライバーですね、小野坂さん!」
 小野坂「ああそうさ。常に3年契約ですよ。」
 鹿野「短けー!」


・小野坂「鹿野さん重要なことを今日発表します。鹿野さん、長い間 糞お世話になりました!」
 鹿野「小野坂さん辞めるんですか?」

 小野坂「俺が辞めるか、お前が辞めるか後まで聴いてください。」
 鹿野「分かりました。ラストコンサートみたい。」
 小野坂「鹿野さんファンの皆さん最後まで聴いてください」
 鹿野「なんでちょっと泣きそうなの」
 小野坂「ナンボ、ブサイクでも鹿野と離れるのは俺は・・・うう。それではタイトルコール言ってみましょー。」
 鹿野「さりげなく嫌味を・・・。」


・鹿野「なんでブサイクって言ったんですか?ちっちゃい声で。ナンボ、ブサイクでもって言ったよね?私、今そうとう夏、可愛くなってるんですよ。」
 小野坂「お前、化粧品全部変えたんやて?なんか今日ちょっと肌感が違うと思ったら。」
 鹿野「リニューアルした。ちょっと高いやつ買いましたもん。」
 小野坂「凄いなお前。なんか頬っぺたの辺りががテッカテカテッカテカしてるぞお前。パールはいっとるねんけど。大丈夫?」
 鹿野「あのね、今まで300円ぐらいのファンデーション使ってたんですけど」
 小野坂「それが。」
 鹿野「5000円になりました。」
 小野坂「うわー騙されたー。お前今日もしかして自分でメイクしてないんちゃう?」
 鹿野「自分でメイクしましたよ。」

 小野坂「ホンマ?真っ白やねんけど顔。」
 鹿野「うん、これは下地の色ですよ。」
 小野坂「首から上が真っ白やねんけど、お前。こっからお前、焼けたみたいになってるで。」
 鹿野「違うよー。」
 小野坂「海行ったんかな思って、会った瞬間。そしたら首から上だけが白いから肩の辺りが真っ黒になったみたいになって。」
 鹿野「違います!へんな誤解を生むようなこと言わないでくださいよ。ちゃんとお化粧綺麗になって、目の周りもね。」

 小野坂「目の周りがパール入りまくりでさ、逆パンダみたいになってるやん。真っ白けやん目。」
 鹿野「真っ白じゃないですよ、ちゃんとほらほらほら。」
 小野坂「なにこれ!うわーうわー!まぶたの上の所が銅色やー!」
 鹿野「でもそういうお洒落感のあるね・・・」
 小野坂「まぶたの上が銅パーティーや〜。(彦麻呂風に)」
 鹿野「彦麻呂?」


・小野坂「平たい顔してるなぁお前・・・。目離れてるなぁ・・・。」
 鹿野「それはもう分かってるよ。」

 小野坂「目頭のところを黒く塗ったら、目がくっ付いてるように見えるよ。」
 鹿野「いや、そういうズルいことはしないようにしてます。目離れてるのが個性だって先輩に言われたんです。だからお前はツラいだろうけど整形はするなって言われました。」
 小野坂「誰に言われたん?」
 鹿野「言わないけど。」
 小野坂「酷い、誰だろ。郷里さん?」
 鹿野「違いますよ!郷里さんめちゃくちゃ優しいもん。可愛いって言ってくれますよ郷里さんなら。」

 小野坂「凄いなその化粧。」
 鹿野「多分聴いてる子は凄いの想像してると思うんですけど、意外とナチュラルです。」
 小野坂「すげえぞお前。」
 鹿野「ナチュラルだって!」
 小野坂「キャプテンハーロックみたいになってる。」
 鹿野「キャプテンハーロックはこんなに目の周り黒くなーい! "エスメラルダ"かなどっちかって言うと。」

 小野坂「この番組は世の中の動きにちょっ・・ちょっびっとだけ敏感な」
 鹿野「噛んだ!噛んだー!」
 小野坂「ビックリしてん。エメラルダスのこと、エスメラルダ言うたからビックリしちゃって。」
 鹿野「なんか間違えた(笑)」


・今日は、G-mallさんブッキングのゲストがいらっしゃいます。


「フリートーク」
・ゲストは、斎藤桃子さんです。

・小野坂「本日のゲストをご紹介しましょう。ふぁいふぉーふぉふぉこさんです。」
 斎藤「ちょっ・・・ちゃんと言ってくださいよ!」
 小野坂「斎藤桃子さんです。」
 斎藤「はい、斎藤桃子です。よろしくお願いしまーすぅ。」
 鹿野「お願いします。」
 小野坂「はーい。もうそろそろお帰りください。」
 斎藤「なーんでっ!うふ・・・早いじゃないですかちょっとーっ!ちょっとちょっと。」
 鹿野「つーか、なんでこんなツーカーなの。」
 斎藤「ねえ、ホントにもっとゲスト扱いしてください。」
 鹿野「(資料見て)あーホントだ。」
 小野坂「あー、はじめまして。」
 斎藤「はじめまし・・・ちがっ!違いますよーっ!」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「昔、一緒にラジオやってたって・・・書いてあります。」

 斎藤「そうなんです。」
 小野坂「覚えがないです。」
 斎藤「ちょっとーっ!どれだけ耄碌してるんですかぁ〜小野坂さーん。頭はいつまでも若くいてくださいね。」
 小野坂「はぁ・・すいません。」
 斎藤「そうなんです。一緒にやってたんですよー。はい。」
 鹿野「へーー」
 斎藤「でも昔と変わらない感じです。とても。」
 鹿野「あ、ホントですかー。」
 小野坂「斎藤さん高校生だったんですよ。一緒にやってたとき。」
 鹿野「へー」
 斎藤「そうなんですよー。」
 小野坂「学生服着て来てたんですよ。」
 鹿野「がーー、そう。」
 小野坂「お前今ラジオやってんのか?」
 斎藤「え、やってますよ。ラジオ、はいっ。」
 鹿野「ねえ、やってますよ。」

 小野坂「あ、そうなんだ。何本ぐらい?」
 斎藤「えー何本ですかねー。1・・・2・・・3個か4個ぐらい。やらせていただいてます。」
 小野坂「お前凄いなぁ!」
 鹿野「ほらほらほらだって・・・」
 斎藤「ラジオ関西さんでもね」
 小野坂「あー、凄いやんけ」
 斎藤「やってますぅ。」
 小野坂「今回は、なんやソルティレイか。」
 斎藤「ソルティレイです。ソルティの宣伝で来ました。」
 小野坂「G-mallで。発売すんの。」
 斎藤「DVDが発売されてます。」
 鹿野「今もうされてるんですよね。」
 斎藤「ですよね。はいっ。」
 小野坂「ソルティって何話構成やったん?長かったよな。」
 斎藤「ソルティはテレビ放送は24話でして、2クールあったんですけど、あとDVDのほうでオリジナルエピソードで2話プラスで。はいっ!」
 小野坂「そうなの、へえ。」
 斎藤「未収録でしたっけ未放話・・・未放送話数が2話・・・。」
 鹿野「へー凄。」
 斎藤「はい、販売してますっ。」
 鹿野「それは何巻に入ってるんですか?」
 斎藤「File.7に入ってます。」
 鹿野「凄いボリュームだ、じゃあ。」
 斎藤「そうなんですよぉ」
 小野坂「人気あったんか。」
 斎藤「ありましたよ。そんな凄い作品に出させていただいて有難うございます。」
 小野坂「主役やもんな!お前な。」
 斎藤「主役のソルティをやらせていただきました。」
 小野坂「ソルティレイのソルティやもんな。」
 斎藤「ソルティですっ!はいっ!」
 小野坂「レイ何処言ってんって感じやねー。」
 斎藤「ちょっとー。ちょっと待ってくださいよー。レイは名前じゃないっ!ちょっと、小野坂さん俺見たことあるよって言ってたけど全然見てないじゃないですか。」
 小野坂「なんかほとんどの話数を見てたよ、俺。」
 斎藤「え!そうなんですか!」
 小野坂「ソルティレイ。」
 斎藤「あら、有難うございますぅ。」
 小野坂「これ誰やろ、下手糞やなぁと思って。」
 斎藤「そんなに私のこと・・・・ちょっとーっ!私ですっ!斎藤ですっ!ふざけないで下さい。」
 鹿野「ふざけないで下さい(笑)」
 小野坂「ふざけちゃった。ラジオでふざけちゃった、ゴメン。」

・小野坂「そのソルティレイのDVDがG-mallで発売されるんでしょ。」
 斎藤「はい、そうですぅ。」
 小野坂「で、買うと?」
 斎藤「買うと、水饅頭のような輝きを放つマグネットが付きます。」
 小野坂「可愛いねぇ(適当)」
 斎藤「ちょっとーっ!可愛いなら投げないでぇ!ラジオだからって見えないからって、私には見えてますよ。」
 小野坂「嘘嘘!ゴメンゴメン。さっきちょっと1個もう下に落としちゃって無くなっちゃった(笑)」
 斎藤「ちょーーっと!ちょっとやめてください、G-mallさんを敵に回しますをホントに。これからお世話になるかも知れないのに〜!」
 鹿野「もうお世話になってる。」

 斎藤「駄目ですよ。ホントにー。」
 小野坂「オリジナルマグネットメモホルダーっていうのをくれるらしいねんけど、これ何?1巻買うたら1個くれるわけ?」
 斎藤「あ、一つ買いますと2個付いてきます。」
 小野坂「2個くれんねや。」
 鹿野「っていうことは全部で?」
 小野坂「安売り的やね
 斎藤「全部で・・・。ちょっとー違いますぅ!優しいんですぅ!」
 小野坂「あ、優しいんだ。だから2個くれんだねー。じゃあ7巻まで集めると14個集まるってことね。」
 斎藤「そうです。はい。」
 小野坂「どうせDVD買うんやったら、G-mallで買ったほうが・・・」
 斎藤「そうですよ、お得商品が付いてた方がいいですよね。」
 小野坂「ちょうどね、なんか口に入れそうになるもんね、これね。」
 斎藤「・・・入れないで下さいぃ!!昔からね色んなものを食べてますけどもマグネットは食べないでくださいね。」
 小野坂「これをじゃあ今から、皆さんがどんなに欲しいかって思うように、斎藤さんだったらこのマグネットをどこでどういう風に使いますか?」
 斎藤「じゃあなんかこう、ジュエリーな感じでジューシーな感じで輝いているのでピアスみたいな感じで使ったり・・・」
 小野坂「ちなみに斎藤的にはどのマグネットがお勧めやの?」
 斎藤「あ、第7巻に付いているこちらのソルティのやつがいいかなと思います。」
 小野坂「第7巻はソルティとあと何が付いてるの?」
 斎藤「ロイさんです。」
 小野坂「これはじゃあアレですね。ホントに予約して買って欲しいですね。」
 (略)
 鹿野「是非是非買っていただいて・・・」
 小野坂「そろそろ送り出していい?」
 鹿野「いやいやいやもうちょっと待ってくださいねー」
 斎藤「なーんでっ!まだ台本続きありますから!ホントに!全部やらせてください。」
 (略)
 小野坂「あ、譲治さんと抱き合ってるやんこれ。」
 斎藤「そうです。抱き合ってます。」
 小野坂「うわー気持ちわり。」
 斎藤「ちょーーっと!感動のシーンですよっ!ホントに!」
 小野坂「うわ!お前でてるやん顔!!」
 斎藤「あ、でてるー!!」
 小野坂「うわーーー」
 斎藤「気持ち悪くないっ!」
 小野坂「全然本物じゃない!!」
 斎藤「えっ!」
 小野坂「これね、皆さん騙されたらね実物見たときビックリするんでね。」
 斎藤「ちょっ!そんなことないです。」
 鹿野「可愛いですよ今」
 斎藤「写真写りが良いって褒めてくれたんですね、有難うございます。」
 小野坂「写真写りはほんと良いな、お前な。」
 斎藤「えっー!嬉しいです。」
 鹿野「本人も可愛いよ、でも。」
 斎藤「有難うございます。鹿野さん素晴しい。」
 鹿野「有難うございます。」
 斎藤「鹿野さんも可愛いです。」
 鹿野「有難うございます。」
 斎藤「美しいです。」
 鹿野「有難うございます。」
 小野坂「お母さん元気?」
 斎藤「あ、元気ですよ、ウチのお母さん。はいっ。」
 鹿野「家族ぐるみなのー!?」
 小野坂「家族ぐるみですよ。」
 斎藤「有難うございます、覚えててくださって。」
 小野坂「さあ、もうそろそろいいですか?」
 斎藤「もーっ!なんで隙あらば送り出そうとするのーっ!ちょーとーっ!」
 小野坂「なんだよー!何が言いたんだよ、後はよー!」
 斎藤「まだ続きがあるじゃないですか、そう告知告知!」
 小野坂「お前が言いたいんだからさ、お前が告知があるんですけどって言い出せよ。」
 斎藤「なーんで!だって言って良いのか分からないでしょーっ。ゲストなんですから。」
 小野坂「じゃあ告知お願いしますよ。」
 斎藤「有難うございます」
 小野坂「何かあれば。」
 斎藤「えっとですね、私はですね、『ちょこっとSister』というテレビアニメーションのほうにですね、ちょこ役で出演・・・」
 小野坂「えええぇ(嫌そうに)。」
 斎藤「させて頂いておりますっ!」
 小野坂「あ、それまた主役なん?」
 斎藤「あいっ!ヒロインのちょこです。」
 小野坂「うーわー、可愛いんですねー(茶化し)」
 斎藤「やらせていただいておりますーっ!はいっ、詳しくはですね、chocosis.comという公式HPがありますので是非そちらの方をご覧下さい。」
 小野坂「あるのー!マジなんですかー。」
 斎藤「マジですーっ!!ちょっとーっ!」
 小野坂「お前『ちょっと』しか言ってないぞ、さっきから。何それちょこっとSisterのあれですか。」
 斎藤「ちょっちょちょっちょ言っておりますが、ちょこっとSister。ちょこっとSisterよろしくお願いします。」
 (略)
 小野坂「もういいですか?」
 斎藤「もういいですか?・・まだあるじゃないですか。」
 小野坂「あーじゃあもう一つ、お知らせがありましたよね。」
 斎藤「もう一つお知らせがあります。」
 小野坂「はい、お願いします。」
 斎藤「じゃあ読ませていただきます。」
 小野坂「はっぴょーーです!」
 斎藤「はっぴょーぅ!ろろろろ。」
 鹿野「なんか力入れてるんだ。」
 斎藤「なんと鹿野さんが前イベントをした石丸電気さんでこの前、今話題のS・O・S団さんがイベントを行なわれたそうですが、
     なんと1000人以上のお客さんが集まったそうです。」
 小野坂「マジですかー。鹿野のとき何人でしたっけ?(台詞調)」
 鹿野「15人!」
 小野坂「うわー。」
 斎藤「そうなんです、正解です。鹿野さんは15人だったのにS・O・S団さんは1000人。
 小野坂「えー同じ会場でー!?1000人!」
 斎藤「同じ会場で1000人を集めました。これはさすがに切なすぎます。」
 小野坂「せつないねえ。」
 鹿野「今が一番切ないよ。」
 斎藤「でも考えてみてください。鹿野さんのイベントはDVDを買った人だけが参加できるイベント。きっと普通にイベントを行なったら、もっとたくさんの人が集まるはずです!」
 小野坂「あ、なるほどね。」
 斎藤「ていうかですね、昌鹿野編集部で呼びかれば、たくさん集まらないわけがありません。」
 小野坂「そらそうや、ウチ人気番組やもん。」
 斎藤「というわけで、昌鹿野編集部で鹿野さんを救済する集会を行ないます。」
 小野坂「ははは(笑)」
 鹿野「余計なお世話だよ。」
 斎藤「鹿野さんを見たい!というリスナーさんは、明日7月31日17時 東京日比谷公園噴水前に集まってください。」
 鹿野「ねえこれラジオ関西だよ。」
 小野坂「日比谷公園!!」
 鹿野「東京じゃん。」
 斎藤「東京です。当日17時になったら、鹿野さんがどこからともなく現れます。そして『集まれー!』って叫びますのでリスナーの皆さんは『昌鹿野編集部〜!』って叫んで答えてください。皆で鹿野さんに会いに行きましょう。ただし万が一、15人以上動員できなかった場合は、残念ながら鹿野さんはご卒業ということになりますのでご了承ください。」
 鹿野「昌鹿野編集部だってつってるのに。」
 小野坂「ううー鹿野ーー。」
 斎藤「鹿野さーーん。」
 小野坂「行かないでー鹿野ー。元気でいてねー。」
 斎藤「はい、ということで。」
 鹿野「私、思った以上にあんまりテンション上がってないですよ。」
 小野坂「お前でもこれ、ちゃんと明日月曜日の17時になって、お前が影に隠れててバーッと噴水前に走って行って、『集まれー!』って言った時に昌鹿野編集部って言ったヤツだけを数えるからな。だから集まってきたけど恥ずかしがり屋のリスナーさんがいたらもうそいつは人数にいれないからな。」
 鹿野「はい。」
 小野坂「一般の社会人と一緒にするからな。」
 鹿野「そこらへんに歩いてるサラリーマンの人たちと」
 小野坂「声が揃ったヤツだけを数えるからな。」
 鹿野「分かりました。そこまでは良いとするんですけど、一つ言って良いですか?」
 小野坂「なんですか?」
 鹿野「それを考えた馬鹿は誰ですか?・・(作家)・・・お前か・・・。分かりましたやりますよ。」
 (略)
 斎藤「なんか私、絶対にこれは言ってくださいって言われたんですけど、もしかしたら私が新パーソナリティになってしまうかもしれないと。

 小野坂「なあ、G-mall繋がりでなぁ。」
 斎藤「立候補してくださいと。」
 小野坂「あ、『昌桃編集部』になるんだ。」
 鹿野「うわー可愛い。」
 斎藤「もう何回も何回もいえいえそんな言えませんよと言っているにも関わらず、言ってくださいと言われたので
     多分ブッキングされてるのかと思ったんですよ。」
 小野坂「久しぶりに斎藤と3ヶ月くらいやるのもいいか!」
 斎藤「ね、たまには。気分転換に。」
 鹿野「うわーうっぜー。」
 斎藤「ウザって!ゲストに向かってそんなぁー!鹿野さーん!初対面なのにっ!酷いっ!」
 鹿野「そろそろ送り出しましょうか!」


「G-mall CMコーナー」
・今回は、斎藤桃子さんが言いました。

・斎藤「じーもーる!」
 小野坂「(笑)」
 斎藤「ちょっと笑うなっ!小野坂さーんっ!」
 小野坂「上手くなんねえなぁ・・・。」
 斎藤「ちょーーーーとーーーっ!」

「フリートーク」
・お前ホンマ、明日大丈夫か?
・小野坂「正直、辞めたいか?」
 鹿野「ううん、辞めたくない。辞めたくないけど・・・ちょっと15人は無理かな・・・。」
 小野坂「でも日比谷公園やで。」
 鹿野「でもこれ、放送してるの関西ですよ。東京の人が聴くときにはこのイベントは終わってるんです。」
 小野坂「ホンマや。」

 鹿野「そうです。だから無理だっつってんじゃん。」
 小野坂「大阪から電車に乗って来て貰って。」
 鹿野「来いって!?午後だし?・・・そんな無茶をさせられない。でも来て欲しい。」
 小野坂「5時にね5時に。朝の5時に。」

 鹿野「12時間待たされるよ。夕方だからね。17時だからね。是非きてください。」
 小野坂「なんか集まった人になんかしてあげれば?なんか1000円あげるとか。」
 鹿野「嫌ですよ!絶対あげないよ。」
 小野坂「でもお前、最低1万6000円あれば16人だから〜」

 鹿野「そんな散財できないですよー。お金ないもん!」
 小野坂「1万6000円でこれから半年くらい金貰い続けられんねんで。このギャラを。」
 鹿野「あーそっかー。一瞬かぁ。あーでも1000円は無理だなー。お金で人集めるなんてそんな邪道なことはしたくない。」
 小野坂「あのな、もう手段は選んでられへんねん。」
 鹿野「最後のプライド。」
 小野坂「じゃあ頑張ってね。」
 鹿野「はい、是非きてください。」
 小野坂「なんか来てくれた人のチンコを揉んであげるとかそういう風にすればいいじゃん。」

 鹿野「え、女の子は?おっぱい揉んで良いの?」
 小野坂「揉んであげればいいじゃん。」
 鹿野「じゃあ、女の子はおっぱい揉むよ。男の子はゴメンなさい。」
 小野坂「(笑)、やらないんだ。」
 鹿野「やらない。」

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●お姉さんは駅弁を食べますか?それとも駅弁になりますか? (天たまネーム RN:くろおに)

・鹿野「駅弁好きよ〜。」
 小野坂「ん、ん?なんですか?」
 鹿野「駅弁大好き!イカ飯美味しいよね。」
 小野坂「駅弁の中では、一番イカ飯が好きですか?」
 鹿野「はい」
 小野坂「イカ飯のどこが良いですか。イカっぽいとこが?」
 鹿野「なんかモチモチしてる」
 小野坂「モチモチしたとこが。何々、駅弁は大好き?」

 鹿野「駅弁好きですよ。美味しいですもんね。」
 小野坂「駅弁大好きってちょっと言ってみて。」
 鹿野「駅弁大好き。」
 小野坂「駅弁の中でも私、イカっぽいのが好きって言って。」
 鹿野「『駅弁の中でも私、イカっぽいのが好き』?何?イカ飯だっつってんじゃん。イカっぽいのじゃないよ。」
 小野坂「なんでイカ飯が好きなの?」
 鹿野「いやだからモチモチしてるから。パンパンでプクッてなる。」
 小野坂「おっ!それお願いします。」
 鹿野「なんなの(笑)」
 小野坂「なんで好きかと言うと、パンパンでプクッとしてるから。はい。」
 鹿野「『駅弁がなんで好きかって言うと、パンパンでプクってしてるから。』なんだ?はい。」
 小野坂「だから駅弁だーいすき! はい。」

 鹿野「『だから駅弁だーいすき!』。」
 (略)
 鹿野「小野坂さん駅弁好きですか?」
 小野坂「駅弁疲れます。」

 鹿野「あ?売るの?」
 小野坂「駅弁はねホント腕が疲れる。」
 鹿野「あ、持つからか?」
 小野坂「そうそうそうそう、持つから。膝の部分の裏をね。」
 鹿野「膝の部分の裏?」
 小野坂「さっきも言ってたんですけど、深く挿入できるとかそういう風に思ってるらしいんですけど、そんなの深く挿入できないですからね。屈曲位の方が全然深くいけます。」
 鹿野「くっくっくっく・・・きょ・・・?」
 小野坂「駅弁のいいところは、足が浮いた感じが女の子がちょっと不思議な感じがしてうわージェットコースターみたいってなるので、ファーってなるのが良いみたいだけですよ。ただのあれは、面白スタイルなだけですよ。」

 鹿野「足浮いたことないですよ。」
 小野坂「え?どうやってんの、じゃあ。」
 鹿野「え、だって普通に買うだけだから・・・。」
 小野坂「駅弁を?」

 鹿野「えーえーえーえー。」
 小野坂「お前、売り買いしちゃ駄目だよ。売り買い駄目だよ。何言ってるのラジオで。」
 鹿野「好意で貰うんですか?」
 小野坂「行為だよ。」
 (略)
 小野坂「お姉さん、メールなんて書いてありました?」
 鹿野「『駅弁を食べますか?』 食べるよ!『それとも駅弁になりますか?』 駅弁にはならないよ!なれないよ!」
 小野坂「でも駅弁は?」

 鹿野「好き好き。・・・・何の話?」
 小野坂「じゃあお姉さんは駅弁してもらってるんじゃないですか!」
 鹿野「駅弁・・・してもらう?」
 小野坂「駅弁してもらってんでしょー?」

 鹿野「駅弁をしてもらうっていうか、駅弁は買うものでしょ。」
 小野坂「買う・・っだからラジオとかで〜・・・売り買いの話しちゃ駄目だって言ってるでしょー。」

 鹿野「え、だって。え、だって頻繁に。だってそこらへんで。」
 小野坂「頻繁に?頻繁に?そこらへんで売ってんじゃん!?歌舞伎町か、バカ!お前何言ってんだよ!」
 鹿野「ねえ、薄々気づいてるけどどうせ下ネタなんでしょ?そろそろ教えてくださいよ。」
 小野坂「あー気づいちゃった〜。」

 鹿野「気づくよ。ここまで言わされちゃったら。」
 小野坂「駅弁って駅弁スタイルですよ。」

 鹿野「駅弁スタイル?」
 小野坂「48手の内の一つ、駅弁スタイルですよ!」

 鹿野「23区・・・みたいな感じですか?」
 (略)
 小野坂「これが駅弁スタイルですよ(実演)」 参照URL
 鹿野「ん?意味が分からない。」
 小野坂「抱えるんですよ、女の子を。」

 (略)
 鹿野「何?結局。」
 小野坂「
「だから、体位ですよ。」
 鹿野「た・い・い? あー体位、そういうこと!脱いでくれなきゃ分からないよー。」
 (略)
 鹿野「じゃあさっき言ってた屈曲ってやつもそうだ。」
 小野坂「屈曲位は、女の子をこうギュって膝をなんやったら肩につけるくらいまで・・・」

 鹿野「痛い!」
 小野坂「痛くねえ!気持ち良いよ、バカ!」

 鹿野「絶対ツルよ」
 小野坂「めっちゃ気持ちいいつの。物凄い奥まで入るよ。」

 (略)
 小野坂「女の子はセックスのためにどんな体位でも凄く頑張るよ。それは気持ちよくなりたいから。」
 鹿野「私、マット体操とかで準備運動で・・・」
 小野坂「苦しくなるまでやったら駄目ですよ。言っておきますけど、体位って苦しくなるまでやったら駄目なの。」
 鹿野「あーあー」
 小野坂「気持ちいい所と苦しいところは、際があるわけ」
 鹿野「こっからは無理ってやつ?」
 小野坂「そう!そこのギリのところを見極めるのがいい男だよ。」
 鹿野「ほー。小野坂さんはいい男ですか?」
 小野坂「いい男ですから、僕はホントにベットの上ではいい男。ベットの上ではいい男〜♪ですよ。」
 鹿野「へ〜。」
 小野坂「無感動、無感質ですね。」
 (略)
 鹿野「無感傷?不感症じゃないのそれ。」
 小野坂「鹿野さんは不感症ですか?」
 鹿野「不感症じゃないですよ。絶対。」
 小野坂「割とどこが感じますか?」
 鹿野「感じる?」
 小野坂「不感症じゃないって言ったじゃないですか、今!なんで俺を辱めるんですかそんな目で。」
 鹿野「どこだろ・・わかんない。うーん難しいねえ・・・。・・・脇。」
 小野坂「へんたーい!鹿野さんへんたーい!」
 鹿野「小野坂さんは?」
 小野坂「乳首。」

 (略)
 小野坂「ひっくるめて言うと、『お姉さんは、駅弁が大好きでイカ臭いのがとても良いと。その理由としては、プリプリしてプックリするから。』 ね、大きくなるからって事だねー。分かったかな〜。」

「フリートーク」
・リスナーウィークプレゼント

●阪大での公開録音の話はビックリしました。本当に5万円程度で呼べるのでしょうか?
 学園祭と町興しイベントだと金額が違うのでしょうか?
 ちなみにわが町、福岡に鹿野さん呼ぶとしたらどれぐらいのかかるんでしょうか? (福岡県 RN:あごあご)

・鹿野「どうなんですか?」
 小野坂「そうか、お金の話する人あんまりいないんだ。」
 鹿野「あんまりいないんじゃないですか?」
 小野坂「でも僕の言いたいことは、何かというとね。皆、学園祭とかで呼びたいけど現実味がないでしょ。」
 鹿野「そうなんですね。」
 小野坂「だって呼んだことなかったら、いくらで呼べるかも分からないし、来てくれるのかも分からないじゃないですか。」
 鹿野「どれぐらいが相場なのか立てられないから呼べないっていう人も・・・うん。」
 小野坂「でしょ。そんな人たち可哀想じゃないですか。」
 鹿野「そうですねー。」
 小野坂「だから、いくら持ってたらぶっちゃけ行きますよって、事を言ってあげた方が僕ら活動しやすいでしょ。」
 鹿野「そうですねー。」
 小野坂「だから、言ったんですけど。」
 鹿野「あ、その子たちのことを考えて。」
 小野坂「あのぶっちゃけ、学園祭で呼ばれるのも町興しで呼ばれるのも金額的には同じです。」
 鹿野「ほうほうほうほう。」
 小野坂「普通はね、『学園祭やったら安くて行きます』とかね。それはアレでしょ、提供が付くからでしょ。」
 鹿野「まあそういうことですよねえ。」
 小野坂「そんなんね、ウチなんか別に提供を学園祭も付けるつもりもないしね、向こうもね、付けられへんしウチね。」
 鹿野「ねー」
 小野坂「だから、これからも学園祭、あといろんなイベントで来て欲しいとかいう場合はね、気軽に・・・」
 鹿野「そうですね。メール送っていただいて。」
 小野坂「そしたら、こちらでどれぐらいかかるってって事を言いますんで、そのお金が用意出来次第、スケジュールが付いたら」
 鹿野「はい。」
 小野坂「お伺いするということで。」
 鹿野「あ、分かりやすいですね。明確ですね。」
 小野坂「だから大富豪やったら、その家に行って放送しても別に構わないと。」
 鹿野「構いません。」
 小野坂「いうことですよ。」
 鹿野「そうです。ちょっと泊めてもらって、ちょっと美味しいご飯食べて・・・」
 小野坂「ちょっと駅弁やらされて。」
 鹿野「駅弁やらせて・・・ちょちょ・・されないよ。」
 (略)
 鹿野「是非、東京支社長まで送っていただいて。」
 小野坂「怒られるでお前。」
 鹿野「大丈夫ですよ。」
 (略)

「走れ!スクープマン」

●大変です、河本君が「天使のたまご」で採用されちゃいました。

-河本君レポート 第04回-
 「小野坂さん鹿野さんこんばんは。なんと先週、堀江由衣の天使のたまごに送ったメールが読まれました!
  あの『ほっちゃんのヒザ小僧は綺麗ですね』ってメールです。しかし今、ほっちゃんのヒザ小僧は綺麗でないそうです。
  何故なら早朝の仕事に行く途中に、転んでしまったからです。『もー、おっちょこちょいだなぁーほっちゃんは〜。』って感じですね〜。
  早く治るようにエンジェルビームを出しまくりたいです。このメールのPNは呼び捨て希望と書いたので、『ケースケ!』と
  堀江さんが読んでくれました!呼ばれた瞬間マイエンジェル光臨☆」   参考URL:放送(第199回)


・小野坂「まあこの業界には物凄く力を持ってるヤツの集まりなのでこの番組は。」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「なので他の番組でもメールを読ますことも出来るんですけど、これ一切仕込みなかったんで、ちょっとこっちが驚いています。」

・小野坂「河本君、読まれたん?」
 河本「エン玉全開の河本です!」
 鹿野「よかったね・・」
 小野坂「死んでまえ!」
 河本「はい」
 (略)
 鹿野「なんて言ってた?堀江さん。これ以外に何か。」
 河本「この噂はどこで聴いたんだろうって言ってましたね。」
 小野坂・鹿野「はははは(笑)」
 小野坂「それだって君、アレやもんな。ほっちゃんのヒザ小僧は綺麗って言うことを聴きましたって言う風に書いてもんね。」
 河本「そうですね。だから、それは鹿野さん発信の情報を僕が聴いたのでー。ちょっと堀江さんは不思議がってました。」
 小野坂「不思議がってたよね、そりゃねえ。どうして知ってるんだろうって思ったよね、そりゃねえ。」
 (略)
 小野坂「凄えなぁ・・・。お前このままアレちゃうか、声優なって堀江さんと恋人役できんちゃう?」
 河本「あー、出来たらいいですねー。」
 小野坂「出来るかボケッ!!!」
 (略)
 小野坂「じゃあ、これからケースケってPNでまた読まれるかもしれないね。」
 河本「そうですね。」
 小野坂「だって一回読まれたら、割と読まれるようになるからね。」
 河本「はい、常連になれるように頑張ります。」
 鹿野「頑張・・・って。」
 小野坂「おい、調子乗りすぎるなよお前。」
 河本「はい。はい。」
 小野坂「あくまで、ウチの番組の潜入操作やねんぞ。」
 河本「はい、分かってます。」
 小野坂「ミイラ取りがミイラになるなよ。」
 河本「大丈夫です!そこは大丈夫です。」
 小野坂「頼むぞお前。ウチの番組よりも天使のたまごファンになるなよ、お前。」
 河本「分かりました。大丈夫です。」
 小野坂「じゃあ、最後にエンジェルビームって言うてお別れしてくれよ。」
 河本「はい。あなたのハートにエンジェルビーム!!」
 小野坂「死ねー!!!」
 (略)
 小野坂「すげえ、河本君すげえ。」

あいまいなオカピのレポート。

(電話出演:小山祐果)

・小野坂「小山裕香っていうウチの後輩と同じ名前の同姓同名の子が。」
 (略)
 小山「こんにちは、はじめまして!」
 (略)
 小野坂「どうやった?」
 小山「えっとですね、愛河里花子さんと中原麻衣さんの番組なんですけども、始めのフリートークでふつおたを紹介しつつ、
     愛河さんのお宅に林原めぐみさんがいらっしゃったみたいなんですね。」
 小野坂「あー。ポケモン繋がりかな。」
 小山「そうですかね、はい。それで、家事を林原さんがやってくださったそうなんですよ。」
 小野坂「面倒見が良いからね。林原さんはね。・・・他は?」
 小山「他はですね、声優業界のお話で、最近いろいろあるよねみたいなって話をしてらしゃって。」
 小野坂「ほうほう、どんなんどんなん?」
 小山「で、誰々が辞めたりとか誰々がいなくなっちゃったりとか。」
 鹿野「え?どういうこと。」
 小山「なんか昔のお侍っているじゃないですか。島原の乱とか。そういう乱に負けないでに私たち生き残ろうねって言ってました。」
 小野坂「バカじゃないの(笑)。」
 鹿野「今、乱の真っ最中なんだ、きっと。」
 小野坂「なるほどね〜。聴いてみてどうやった?」
 小山「えっと、私も声優業界で革命とか乱を起こしたいなと思いました。」
 小野坂「馬鹿じゃないの(笑)」
 鹿野「あ、そう。」
 小野坂「君が起こすんやったら、何革命?」
 小山「そうですね、なんか平和的というか・・・」
 小野坂「(笑)。・・・なんで平和的に革命起こすねん、お前!」
 鹿野「革命じゃないよそれ、きっと。」
 小山「あの・・・鹿野さんと小野坂さんと喋るのがずっと夢だったんです。」
 小野坂「またまたそんな〜。本当にゴメンね、僕たち夢を壊して。」
 小山「光栄です。有難うございます。」

(電話出演:コガシンイチ(
漢字・顔不明)

・小野坂「久しぶりー」
 コガ「お久しぶりです・・・。」
 (略)
 コガ「『DEMOTEやろうぜ!』ってコーナーがあるんですけど、そこで萌えトークをされているんですよ。」
 小野坂「萌えトーク!?」
 鹿野「どういうこと?」
 小野坂「何それ。」
 コガ「リスナーから葉書が送られてきて、それを読まれるんです。」
 小野坂「ほんで、どんな感じで萌えさすわけ?」
 鹿野「ちなみにこっちにある資料の方でですね、コガ君がこれ送ったやつかな?
     僕の言って欲しい萌える台詞は『ありがとう先輩』です。ってヤツ。」
 コガ「はいそうです。」
 鹿野「なんかね、これコガ君が作ったやつなんだって。」
 小野坂「コガ君、キモ。」
 (略)
 小野坂「じゃあやってみよか。『そろそろ休憩しなよ、オムライス作ったし。』」
 鹿野「『はーい!あっ・・・』」
 小野坂「『そんな泣きそうな顔するなよ。また作ってやるからさ。』」
 鹿野「『ありがとう先輩』(笑)」
 小野坂「気持ち悪!コガ君、気持ち悪!」
 コガ「いや・・・鹿野さん、素敵です。」
 小野坂「これ何?コガ君は、中原さんがやったらもっとよかったやろなって感じ?」
 コガ「・・・・・・・」
 鹿野「答え辛いことを・・・」
 小野坂「これ、鹿野やったら萌えへんもんな」
 コガ「いえ、いや・・・十分素敵ですよ。」
 鹿野「・・・ゴメンね。ホント、ゴメンね。」
 小野坂「コガ君、ホンマにはっきり言うていった方が面白なるからラジオって。」


・小野坂「萌え声とかってさ、そういうのをラジオのコーナーにしたらアカンよ。」
 鹿野「うん・・・。あっ・・・萌えってね、萌え声ってないと思うんですね。」
 小野坂「あ、でた。鹿野の萌え声出し声優、否定論でた。」
 鹿野「違う!」
 小野坂「誰をまず否定する!誰や!」
 鹿野「誰じゃないくて、誰じゃない。」
 小野坂「ほっちゃんか。」
 鹿野「ほっちゃんは綺麗だよ!汚すな!」
 小野坂「ほっちゃん否定か。萌え声で誰が消えて欲しいの?誰?誰?」
 鹿野「消えて欲しいとかじゃ・・・」
 小野坂「野中か!野中か!」
 鹿野「違うよ!野中さんはいつも心配してくれるもん。違うの。そうじゃなくて、大きい括りで萌え声って言われるんですよ。時々。」
 小野坂「あーあー。」
 鹿野「『これもうちょっと萌え声で。』とかって言われるとか、同じ友達とかに言われたりとかするんですけど。
     萌え声ってそもそも、自分のポイントじゃないですか。そこ萌えるわ、みたいな。」
 小野坂「ああ。」
 鹿野「だから、大きく括って"今の萌え声"って、きっと"妹っぽい可愛い感じ"なんだろうなって。」
 (略)
 鹿野「それはズルい!って思った。」
 小野坂「なんでですのん。」
 鹿野「え?だってそんなのそんなの(私の中の)萌えじゃないもん。」
 小野坂「だから、男子の大体70%が萌えって思ったら、萌え声なんだって認識なんちゃう。」
 鹿野「あー、そういうことか。」
 小野坂「そうだよ。だからお前、男子の70%に好かれる女になればいいんだよ。」
 鹿野「今たぶん、すっげー1%か2%くらい・・・。」
 小野坂「そうだよな。それは認める。」
 鹿野「・・・認めちゃうんですか?そこフォローしないんですか?」
 小野坂「フォローしない。」


●次回は、『永井ルイと岩本晃市郎の「グリムロックアワー」』の情報を募集中です。(電話出演:徳留志津香横井悠)

・小野坂「今回は、どうしてもウチの局の番組やってほしいと。いう。」
 鹿野「上からのお達しでね。」
 小野坂「『野中藍のラリルれ、にちようび』をやろうと思ったんですが、これをやったらベタやと。」
 鹿野「まあ、そうですね。野中さんだしねえ。」
 小野坂「ベタすぎると。なので、その後ろの『ドットシティpresents永井ルイと岩本晃市郎の「グリムロックアワー」』」
 (略)
 徳留・横井「こんばんは。」
 (略)
 小野坂「分かるこれ?」
 横井「これはちょっと、僕は聴いたことないですね。」
 小野坂「お前ちょっと失礼やぞ(笑)!ラジオ関西の番組やから!」
 横井「はい」
 鹿野「嘘でも聴いたって言えよ(笑)。」
 小野坂「頼むな。」
 鹿野「お願いだよ。」
 小野坂「全然、俺たち意味が分からないのでこの人。あと、どういう関係者でアニメと関わってるのかとか、そういうとこを聴いといてくれる?」
 (略)

「編集後記」
●小野坂「最近のラジオ番組」
明日、審判を迎える鹿野さん。私は来ないので鹿野さん目当てで来てください。(略)。でないと鹿野は本当にいなくなっちゃいます。
ありがとうございます。今度誰がくるのかなぁ。白石がいいなぁ。
ラジオって最近、若い子が簡単に出来る時代になりましたけど、30分間お客さん笑わしていけるか不安だったんですけど、
最近はあれですね、皆自由にやるもんね。皆喋るのが上手くなったというか、いいですよね。いい時代ですよね。お前らってホントに。
そんな対しておもんない番組やっても、ディレクターに良かったです今日。みたいなこと言われるんでしょ。良いですね。
そんなラジオ番組羅列の中、頑張ってきた昌鹿野編集部ですが、本当に皆さんが明日17時にこないとこの面白かった昌鹿野編集部が
昌桃編集部というもっと面白い番組に変わってしまうかもしれません。だからなるべくなら来てあげてくださいね。
来てくださった方には鹿野さんが、素敵なプレゼントを用意しておりますよ。まあそれが素敵な笑顔かもしれないし、素敵な握手かもしれないです。
ただ、鹿野にとっては今出来る精一杯のことで、皆様をおもてなし致します。是非、今回鹿野、鹿野優以に清き一票をお願いします。

「エンディング」
・日比谷公園って大きい噴水と小さい噴水の2つあるんだって。・・・今更。
・鹿野「このあとは、15人なんて一瞬で集まるんだろうな、野中藍さんの・・・・。」

第19回 2006年8月6日放送分
「オープニング」
・小野坂「こんにちは」
 鹿野「こんにちは」
 小野坂「鹿野さん、えらく疲れてるんですけど大丈夫ですか?」
 鹿野「え〜、おかげさまで、おかげさまで?大丈夫ですよ」
 小野坂「大丈夫ですか。しんどそうですね。」
 鹿野「しんどい・・・」
 小野坂「そのメイドの格好は何ですか?」
 鹿野「これで、ちょっと走ってきました。えへっ」
 小野坂「仕事ッすか?」
 鹿野「あー全然全然。あー仕事っちゃ仕事なんですけど」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「なんだ、はい」
 小野坂「ジャージ何すか」
 鹿野「あっ、これこれ?」
 小野坂「メイド服の下、ピンクのジャージって何すか?」
 鹿野「高校の時のジャージ」
 小野坂「かっのさ〜ん。ヤバイッすよ」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「何すかその色気のナイ感じ」
 鹿野「だってこれで走っちゃったらパンツ見えちゃうから、やーんってなるから」
 小野坂「集まったのか?それで、大丈夫かおまえ」
 鹿野「うーん。頑張ったよ。」
 小野坂「それはまだ言ってくれないんだ」
 鹿野「うーん、でも頑張りました。すげーガンバッ」
 小野坂「あのな。頑張るだけやったら誰でもやるねん。カエルでも頑張るねんそんなもんは」
 鹿野「でもカエルはさぁ、しゃべれないでしょ!!頑張ったもん」
 小野坂「何やねん、頑張ったもんっておまえ」
 鹿野「うーん」
 小野坂「あと、おまえ全員な今日スタッフ!!おい!!覇気がなさすぎんじゃ!ボケぇ!!」
 鹿野「みんな疲れてるんだよ」
 小野坂「何やねんこれコラァ」
 鹿野「このスタジオで、元気があるのは、小野坂さんだけです。」
 小野坂「(笑)」
 小野坂「俺もおまえこの前に1本オーディションやってきたんやいうねんおまえらオラァ!」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「ちゃんと頑張れおまえ!!仕事やねんからよぉ!」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「このクソどもがよぉ」
 鹿野「もうのねぇ」
 (小野坂さんの言葉に鹿野さんが重なる感じで)
 鹿野「もうねぇわかってるンですよ、仕事・・・なのはわかってるんですよ、でもねぇギャラが出ないんだって」
 小野坂「ギャラ出るでぇへんやないやろう声優はボケぇ!顔出しのタレントでもあれへんしおまえ。エー?」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「ギャラがでぇへんとこで頑張ってナンボやろワシらは!!」
 鹿「あっ!そうだ。もし今日の放送で何人集まったかわかるじゃないですか」
 小野坂「はい」
 鹿野「もし15人以上だった場合、小野坂さんが何かやってくださいよ」
 小野坂「イヤだよボケ!!」
 鹿野「何で〜?」
 小野坂「何でやねん」
 鹿野「なんかやってくださいよ」
 小野坂「何にもやれへんよ」
 鹿野「やってくださいよ」
 小野坂「いやだよ」
 鹿野「私だって別に×ゲームじゃないのにやったんですから」
 小野坂「×ゲームじゃないっておまえはまだおまえちょっと見習いやろ?ボケ、見習い的なおまえ」
 鹿野「でも見習いだからこそ先を行く大先輩がどういう感じに」
 小野坂「おれはアホかおまえ、俺はこの前の番組とかいろんな番組なんかいろんなことやってきとんのんじゃおまえ」
 鹿野「うん、だからこういうときにどうしたら良いんだろうってずーっと小野坂さんのこと考えてました。
     どうして、こういう時小野坂さんだったらどうするんだろう」
 小野坂「それはぁ、そういう風に思いながらおまえが自由にやることで成長が見えるわけでしょ?」
 鹿野「いや、でもこういうとき見本があればなってそしたらそれを
 小野坂「見本見本っておまえ」
 鹿野「それをさらに上まわる」
 小野坂「習字の先生ボケぇ」
 鹿野「これをなんかこうなにかができるはずなのにって。ここで小野坂さんは噴水の中に飛び込むんだろうかとかいろいろ考えた」
 小野坂「噴水から出てくんねんやって」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「言うた教えたったやんけ先週ちゃんと。ちゃんとシュノーケル持って行けよっいうて」
 鹿野「うーん。ちといたらなくって。まだちょっと結果は教えられないんですけどまぁ、15人集まったら見せていただこうかなと小野坂さんに」
 小野坂「何でそんなんおまえ俺が復讐みたいなことしなあかんねん。」
 鹿野「私の復讐ですよ。」
 小野坂「なんでそんなことしなあかんねん。おまえ楽しかったんやろ?今日。」
 鹿野「そういう問題じゃないもん」
 小野坂「そういうじゃないもんって何だよ。」
 鹿野「(苦笑)」
 鹿野「オイ、ちょっと。詳しいこと聞かせてくださいよ」
 鹿野「まぁまぁのちほど」                    (ここまでの文字起こし:せいし さん)

・先週は鹿野ファンの皆さんに辛い思いをさせてすいませんでした。
・鹿野さん、おばさんみたいになってますが大丈夫ですか?
・鹿野「今、若干イラッとしている。」


「フリートーク」
・小野坂「早速、例の結果を発表したいと思います。この企画は、先日秋葉原で行われましたSOS団のイベント。誰でしたっけ?3人。」
 鹿野「後藤さん、茅原さんとちゃん。」
 小野坂「ああ、平山さんね。その3人が、お前がやったところでイベントやったら1000人も集まって大変なパニックにしました。
     企画的にもパニックにしました。
 鹿野「凄い、大成功だったわけですよね。」
 小野坂「鹿野のDVDの時は15人しか集まらなかった。顔出しにも関わらず。」
 鹿野「ねえ、おっかしいねえ。」
 小野坂「そこで鹿野が!
 鹿野「そう!」
 小野坂「もう一度市民権を得るべく!」
 鹿野「そうです!」
 小野坂「先週の放送の次の日、東京は日比谷公園の噴水前にリスナーを集めようと。ラジオ関西であるにも関わらず。東京に集まれと。」
 鹿野「これね、ホントふざけるなと。」
 小野坂「東京に集まれ昌鹿野編集部と言うことで。」
 鹿野「もう最悪ですよね。」
 小野坂「ということになりまして、15人以下だともう鹿野は辞めていただいて、違うかわいい女の子が来る、と。」
 鹿野「可愛いかどうか分からないけど、新しい子が来ると。いう流れになっていたと。」
 小野坂「そこ突っかかるんですね。」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「夕方の17時になったら、鹿野がどこからとも無く現れて、『集まれー!』と叫びますから、皆さんは『昌鹿野編集部!』って
      叫んで、その叫んでくれた子を数えて、15人以上の場合、鹿野さんがまた残れると。」
 鹿野「そうです。以下だった場合は卒業しちゃうという話だったんです。」
 小野坂「じゃあさっそく、その結果どうなったか聴いてみましょうね。ポチっとな・。」

-VTR 1-
●皆さんこんにちは。鹿野優以です 現在7月31日の月曜日。時刻はですね、4時52分を回りました。
 東京の日比谷公園に来ていまーす。で、今目の前には普通の噴水があります。これから大きい方の噴水に行きます。
 17時になったら、噴水に向かって走って、「集まれ!」って私が言うので「昌鹿野編集部!」って
 集まってる何人が言ってくれるのかと。何でこんなことになっちゃったのかなぁと。
 今日の私のお洋服は、折角可愛い服着てきたのに、『猫耳少女キキ』のDVDにちなんでという事で
 生放送の時に来ていたメイド服を着ています。で、一応走りやすいようにですね、フットサル用のスニーカーと
 後、高校時代のジャージを下に穿いています。最悪です。
●というわけで、17時3分前になりました。そろそろ、噴水に向かってダッシュしたいと思います。
 ちなみに噴水までの距離は、およそ250メートルです。
 はい、それではですね・・・15人集まってると良いね。じゃあ行きましょうか。
●お待たせ〜ハァハァ・・・。バカじゃない・・・バカじゃないの。ハァ・・・ハァ・・・。
 (9・・・8・・・7・・・6・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・) 「集まれーー!!」 リスナー「昌鹿野編集部!!!!!イエーーイ」
 すげえ、すげえいっぱいいる。ありがとう、ありがとうございます。
 えっと、ありがとうございます!52人集まりました。ありがとうございます!
 
・鹿野「はいというわけで。」
 小野坂「52人も来たん?」
 鹿野「ねえ。」
 小野坂「もっと来たん?」
 鹿野「その後、何人かまた来てくれてたみたいで。」
 小野坂「その52人は全員、昌鹿野編集部っていうてくれたん?」
 鹿野「はい、言ってくれました。で、すごい面白かったのが、ガーッって走ってる途中で、皆この男連中(スタッフ)が
     付いてくるわけですよ。で作家のNさん
(西原さん?)が道が入り組んでて分からないって言ったら、
     『僕が先導しますから』っていって凄い勢いで走り出したのに、後100mぐらいのところで力尽きて歩き始めて〜(笑)」
 小野坂「(作家に向けて)お前、バカじゃねーの〜。」
 鹿野「ちょっと待ってよ。先導するんじゃないの?みたいな。何で歩いてるのってこと。お腹おさえて歩き出しちゃって。」
 小野坂「バカじゃないの。」
 鹿野「最初に飛ばしすぎて、スタジオ戻ってきた時に、『陸上部だったんだけどなぁ〜』って。」
 小野坂「ははは(笑)。駄目陸上部じゃん!」
 鹿野「着いたら着いたで、集まる場所が特に決まってなかったから、凄い皆バラバラに居たらしくて、息を切らして噴水前に居たら
     凄い色んな遠くの方からゾロゾロゾロゾロ、ゾロゾロゾロゾロって。」
 小野坂「ゾンビみたいに来た?」
 鹿野「皆さん、様子窺いながら(笑)」
 小野坂「ゾンビ来た?」
 鹿野「来てくれて、周りを取り囲んでいただいて。」
 小野坂「男ばっかり?」
 鹿野「でもね、女子も何人か。」
 小野坂「うそー。」
 鹿野「ホント。」
 小野坂「へー。良かったじゃん。」
 鹿野「はい。」
 小野坂「皆、言ってくれた?昌鹿野編集部って。」
 鹿野「言ってくれました言ってくれたました。凄いシャウトで。有難いですよ〜。」
 小野坂「良かったやんけお前。」
 鹿野「はい。小野坂さんがやったら何人ぐらい集まるんですかね。」
 小野坂「え、俺がやったら5人ぐらいちゃう。」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「えっ?胸揉まれてた?胸揉まれたの?」
 鹿野「胸揉まれた、女の子に。『あ、触っていいですか』って言われて、『あ、どうぞ』って言ったら、胸をおもむろに触って、
     『あっ、意外とある』って言われて(笑)。びっくりしちゃった。え、なんだろなんだろって思って。」
 小野坂「なんで、そうフランクな客がいてんねん。」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「AでもBに近いAだね。みたいな言い方やったんやろ?」
 鹿野「だからCだって言ってんじゃん。」
 (略)
 小野坂「まだあるんや、これ。」
 鹿野「そうなんですよ、これだけだとちょっと申し訳ないので。ちょっとやってきました、とある企画を。」
 小野坂「なんじゃそれ(笑)。」

-VTR 2-
●ではですね、せっかく集まってくれた皆さんをこのまま帰すのは申し訳ないという事でですね、
 今日はここでスペシャルチャレンジを行ないます。この前の生放送を聴いてくれた人!
 ・・・には分かると思うんですけど、私は胸の大きくなるブラジャーを着けて60cmの浮き輪を潜りました。
 でも結果は見事にストンッ。ということで、浮き輪は無残にも引っかからずに足元に落ちたので、今日はですね
 あれからバストアップをするために、日々精進してきました。その結果を皆さんの前で披露しようと思います。
 実はここに、直径55cmの浮き輪があります。ここに私が引っかかれば、無事バストアップができたということで。
 それでは、行きまーす!チャレンジスタート!!
 見事失敗!!
●一応、引っかかったということで、バストアップは成功しました(笑)
 (リスナーからはブーイング) 五月蝿いな(笑)!
 はい、以上鹿野優以のスペシャルチャレンジでした。


・小野坂「え?これだけファンとの交流って。」
 鹿野「うん。」
 小野坂「これやっただけ・・・(笑)」
 鹿野「あと、ちょっと喋れたよ・・・。喋って、お菓子貰ったりした。お花を貰った。イカ貰った。」
 小野坂「お客さんになんかしなかったの?なんかこう握手とか。」
 鹿野「しない。求められなかった。・・・でもこれ貰ったよ。」
 小野坂「何これ。悪魔の羽みたいな」
 鹿野「そう。あと、うなぎパイ。食べてください貰ったから。それぐらいかなぁ。楽しかった!凄い楽しかった。」
 小野坂「え?なんなの?」
 鹿野「え?」
 小野坂「なんなのお前。」
 鹿野「何って・・・声優だよ。」
 小野坂「それだけ?」
 鹿野「うん・・・他にやりようが無かった。」
 小野坂「なんかちょっとトークとかせーへんかったの?」
 鹿野「ちょっと・・・雑談・・・しました。」
 (略)
 鹿野「で、モノあげたよね。生放送の時に余ったヤツ」
 小野坂「あ〜・・はいはいはいはい。」
 鹿野「おっきい所(ドンキホーテ)で買ってきた穴の開いたパンツとか、ぺぺローションとか。」
 小野坂「アレ、あげたの。」
 鹿野「あげた。」
 小野坂「どうやって選んで?これ欲しい人!って言うたん?」
 鹿野「遠くから来た人に順番にあげた。。」
 小野坂「何処からが一番遠かった?」
 鹿野「えっとね・・・姫路から。」
 小野坂「姫路から来た〜!?」
 鹿野「あと宝塚から来たって言ってた人もいた。」
 小野坂「嘘でしょー。お前、そんな客いててんやったらもっと弄ったれよ〜!」
 鹿野「ねー。」
 小野坂「いや・・・放送とかで使ったれや、もうちょっと。」
 鹿野「それは、しょうがないよね。あくまでレーティング企画なので・・・。」
 小野坂「酷え〜。…家持って帰ってお母さんに怒られるんじゃないの?」
 鹿野「一回穿いたら洗えないよねー。」
 小野坂「大体、年齢どれぐらいの人が多かったですか?」
 鹿野「20代ですかねえ。」
 小野坂「えっと、大人?」
 鹿野「大人です。でも学生さんもいるかもしれないんですけど、ちょっと私服だから分からない。」
 小野坂「若い感じ?」
 鹿野「若い感じ。女の子は得てして若い子が多かったです。」
 小野坂「へ〜良かったやんけ。なんていうの聴いてる年齢層とか気になるからさ。そういうのリサーチにと思って。」
 鹿野「10代から30代前半ぐらいですかねえ、きっといた人は。」
 小野坂「ふーん。」
 鹿野「そうなんですよ。で、やっぱり関東も聴こえるらしくって。」
 小野坂「東京の子も来てた?」
 鹿野「うん、東京の子が多かったですねえ。」
 小野坂「で、鹿野を皆見に来てたわけでしょ。」
 鹿野「それで、『小野坂さんが本気で来ると思ってた人』って訊いたら、一人だけ挙げてました。・・・ゴメンねって(笑)」
 小野坂「じゃあ、お前のファンじゃんかよ、全部。」
 鹿野「だからさ、私のキキはなんだったろうって思って。猫耳少女は何だったんだろうと思って。」
 小野坂「DVDを買った人だけだったでしょ、それは。DVDは欲しくなかったんじゃない?」
 鹿野「なんて失礼なことをいうの〜!」
 小野坂「お前のラジオでの喋りだけのファンなんだよ。顔とか別にどうでもいいんだよ。」
 鹿野「どうでもいいんだ。確かに真正面に立ってる人少なかった。ていうかいなかった。」
 小野坂「ちょっと目が離れすぎてるもんな、お前な。」
 鹿野「だろうなって思って。」
 小野坂「じゃあ何で?別にそんなに疲れる必要無いじゃん。ちゃんと人来てるし。」
 鹿野「凄い疲れた、25mって今考えると、凄いですよね。」
 小野坂「250mでしょ。」
 鹿野「そう。」
 小野坂「25mつったぞ今。」
 鹿野「250m。ちょっと疲れが・・・(笑)」
 小野坂「お前、怖すぎるって。」
 (略)
 小野坂「それで、その子達はどうしたん。何分一緒にいてたの?」
 鹿野「20分・・・ぐらい。」
 小野坂「そんな短かったんや。1時間ぐらいトークしたれや、そこでお前。」
 鹿野「1時間も一緒にいると色々大変な人もいるみたいで。中には。予定があって。」
 小野坂「ああ、皆さん帰ってくださいね時間が無かったらって言ってちょっと喋ればいいやん。」
 鹿野「でも一生懸命、繋いで20分。・・・だった気がする。」
 小野坂「(カンペ) 鷲崎さんのライブに行きました。」 *文化放送 お付き合いセッション
 鹿野「そう。6時からライブがあるんだって、浜松町で。だから早めに切り上げてあげないといい席取れないから〜。」
 小野坂「しょーもなぁ〜。なにそれ〜(笑)」
 鹿野「はしごする人多かったみたい。」
 小野坂「イベントを」
 鹿野「そう。でもその日に鷲崎さんのライブがなかったらもうちょっと少なかったかもしれない。」
 小野坂「そうだな。来るついでだもんね。」
 鹿野「一応なんかどうですかって訊いたら『鹿野さんの方がメインですよ』って言ってくれたんだけど。」
 小野坂「おお、ええやんけ、じゃあ。」
 鹿野「でも明らかにちょっとソワソワはしてるんですよね(笑)。行きたいんだねって思って。」
 小野坂「ふーん。」
 鹿野「じゃあって行って走って車に乗り込んで大きな道路を走ってるときに見たら、ものすごい勢い皆で帰ってて。」
 小野坂「え!お前に着いてくる人いなかったの?」
 鹿野「いないですね。あ、って言って見送ってくれて、終わりです。凄いスムーズにタクシーも捕まりましたし、
     スムーズに帰りましたし、誰もあたしの姿を見つけようって人もいなかったですね・・・はい。
     あんなに目立っていたのに。メイド服着た人と、浮き輪持ったバカな大人達が乗ったタクシー(笑)」
 小野坂「誰も追いかけてこなかったの?」
 鹿野「ええ、誰も。52人も集まったよ。
 小野坂「でも、52人って相当ちゃう?相当数ちゃう?だって噴水の前に52人集まったらもうすごい集会でしょ?」
 鹿野「うん、不思議な状態になっていました。」
 小野坂「じゃあ楽しかったんやん?」
 鹿野「楽しかったよ〜!おかげさまでー。」
 小野坂「じゃあなんでこんな沈んでるの?」
 鹿野「疲れたから。あと、小野坂さんを騙すために。」
 (略)
 小野坂「俺は最初から100人ぐらいは、集まるやろなって思ってたから。」
 鹿野「えーなんでー。」
 小野坂「だって、こんなラジオで言うてイベントで100人集まらへんかったら、おかしいもん。」
 鹿野「放送日の次の日ですよ!?」
 小野坂「いや、来るよ!」
 鹿野「タレントしておかしい?」
 小野坂「タレントして、100人以上集まらへんかったらおかしいでしょ。」
 鹿野「おかしくないよー。あ、言ったね!(小野坂さんも)やりましょか。集めてもらいまいしょうか青二の大先輩に!」
 (略)
 小野坂「めんどくさいねん。」
 
・鹿野さんの言っている意味がよく分からない企画。

・鹿野「か、富士山を100人で登頂。」
 小野坂「あの、富士山はスタッフが皆嫌がると思います。」
 鹿野「でも、この企画を考えた作家さんとこの企画を盛り上げた小野坂さんにはそれなりに何かをやって貰おうと思って、
     さっき富士山はどうですかって言ったら、富士山は本当にキツいって言われました。」
 小野坂「言ってたろ(笑)」
 (略)

「G-mall CMコーナー」
・「バジリスク 〜甲賀忍法帖〜」で甲賀弦之介役の鳥海浩輔さんからのコメント。

「週刊昌鹿野批評!」
宮崎駿監督。次回作に着手。→息子 宮崎吾朗 さんのブログにて。 参考URL

---小野坂「宮崎駿、新しいの作るんだ。」
   鹿野「次、何作るんですかね〜。もうアレですね。オリジナルにして欲しいですね。」
  小野坂「・・・はい。キツイっすねえ(笑)。・・・ナルニア国物語じゃないですか?」
   鹿野「えー。あれどうかなぁ。」
---小野坂「なんかゲド戦記が海外の映画の賞を貰うということで、行くらしいですね。」
   鹿野「そうなんですかぁ。」
  小野坂「吾朗さんは『宮崎駿と間違ってるんじゃないの。僕が行って知らないって言われたらどうしよう』なんてことを言ってたらしいですよ」
---小野坂「建築家やからね、宮崎吾朗はね。」
   鹿野「あ、そうなんですか?その人が監督やっちゃったんですか?」
  小野坂「そうだよ。おうおう、こんな話、無い話やで、ホンマは。絵も描かれへんようなヤツが監督やって。」
---鹿野「いつも思うんですけど宮崎さんってナチュラルな演技を求められるじゃないですか。」
  小野坂「うん」
   鹿野「でもさー、ナチュラルなもの作りたいんだったら、実写を作った方が良いと思うんですよね。」
  小野坂「うーん」
   鹿野「アニメを作ってる時点で現実とはちょっとかけ離れてるから〜、しょうがないじゃないって思っちゃうんですよ。」
  小野坂「お前は、映画そのものを否定してるんだな。」
   鹿野「でもね私、ちょうど声優さんを使ってた時期の作品がジャストミートだったんですよ。
       私が小さいときに宮崎駿さんの作品を見てたときは、ちょうど声優さんを使ってたことだったんですよ。」
  小野坂「いやー!面白かったもんねー!トトロとかラピュタとかはホンマおもろかったもんねー。」
   鹿野「面白かったぁ〜!目が〜!!」
  小野坂「感動したし・・・ってお前、なんでそこなんだよ。」
  (略)
  小野坂「トトロとかも、糸井重里さんがねお父さんやられたときに、最初見た瞬間に"この人声優さんじゃない下手糞だな"って
       思ったけど、段々上手になったっていうか、凄い良くなって来て"声優以外でこういう使い方すんのっていいな"。って
       俺思ったのね、俺、その時。でもそれはね、主役じゃなくてあんまり喋らないっていうか味が要求される役だから
       生かされてるだけで、いっぱい喋る主役的な部分にタレントとか使っちゃもう駄目だよ!
       子供が見たって下手だって思うんだから。」
   鹿野「ホントにね、トトロはああいう作風だったのもあるじゃないですか。だから良いと思っていたし私、糸井さんのあのお父さん
       大好きで、良かったんですけどいつからそうなっちゃったんですかねえ。」
  小野坂「あれからだよ、もののけ姫辺りからだよ。」
  (略)
   鹿野「私、紅の豚とか大好きだったのに。あれも使い方凄いよかったですよね。あの加藤登紀子さん。」
  小野坂「ねー。歌手の人であんなにいい声で。」
   鹿野「演じてねえ、カッコよかったですよねえ。ああいうちょっと混じってる感じがよかったですね。」
  小野坂「そうやねんな。・・・得てして主役のたくさん喋る声優さんとか役の人って、そんなに映画見た後に、
       良かったなって思われなくて良いのよ。主役の人って別に物語を進めていくだけで、その人が印象に残ったってイメージ
       じゃなくて良いのね。その周りの人が『あのお父さん良かったね』とかが重要なのよ、物語ってね。
       だから主役の人は誰が見ても物語に入り込めるように、ナチュラルに演じてくれた方が良いわけすよ。
       それが個性を持って演られたら、見にくいねん!はっきりと。」
   鹿野「感情移入ができない。難しい。こういう人がいましたこういう人がいましたでで終わっちゃうんで。」
  小野坂「分からへんようになるやろ」
   鹿野「どの人に気持ちを込めて良いのかわからなくなっちゃうんですよね。皆、個性が強すぎて。」
  小野坂「宮崎駿はそれが分かんないっていうだけだよ。ただ単に。」
   鹿野「まあそういう作品が作りたいのかもしれないですね。そういう得てして声優ファンじゃないっていう。」
  小野坂「え、だって宮崎駿、嫌いな人多いでしょ?もう。」
   鹿野「作品がちょっと難しくなり過ぎちゃいましたね。」
  小野坂「全員がもうイエスマンじゃないからね。」
   鹿野「もっと単純明快な話があっても良かったかもね。昔みたいにね。トトロとか好きだったもん。」
  小野坂「だから、この新作が発表ってのを楽しみにしてましょうよ、どうなるか。次でもう分かりますよ。」
   鹿野「またルパンだったりして。」

●ドラミちゃん役にあの人が!→タレントの千秋さんに決定。9/1のSPより登場。 参考URL

---鹿野「タレントさん多いですね。これも。」
  小野坂「ドラえもんって一種のテレビ朝日の目玉アニメって言っていいくらいの商品だから、それはいつも話題になんなきゃ駄目なんだよ。」
  鹿野「でもだからこそ、タレントさん使ったらいけないような気もしないでもなかったんだけど。」
  小野坂「多分、テレビ朝日の言い分としては、じゃあ声優でやってね、面白いドラえもんを作ったとして、
       前回のドラえもんを越えられるのかって言われたら越えられないもん。」
  鹿野「それでも続けなきゃいけなかったの・・・」
  小野坂「だってそれは目玉だもん。」
  鹿野「あー・・・」
  小野坂「だって、子供向けのテレビをやって普通は、子供が見たいのって、どうしても残虐なシーンとか戦いのシーン出てくるでしょ。」
  鹿野「う〜ん」
  小野坂「ドラえもんってでてくるの夢だけでしょ。」
  鹿野「そうですね。」
  小野坂「だから、そういうのを置いときたいんだよ。アンパンマンとかドラえもんとか。」
  鹿野「うんうんうんうん」
  小野坂「そういうの置いときたいから、ドラえもんはやっていかなきゃ駄目なもんなのね。」
  鹿野「まあそうですよね。親と子供に見せられるし。」
  小野坂「で、新しいドラえもんになって、前のより面白くなくなったとか、前より話題性が無くなったって言われるの決まってんじゃん。」
  鹿野「まあしょうがないですね。最初は。」
  小野坂「それをどうするかっていうと、もうタレントをキャストして話題性で持って行くしかないのよ。
       だからこんなんキャーキャー言ってもしゃーないです。
  鹿野「まあ千秋さんはね、前に声優さんをねえ。ノンタン可愛かったから。アレかもしれないですけど。」
  小野坂「まあ無理矢理やっていくならね、こうやってタレントをドンドン入れていくしかないわけですね。」
  鹿野「今度どういう風になっていくのか。」
  小野坂「これはもう俺たち声優の手から離れたアニメーションなんで。もう見ていくしかないです。」
  鹿野「まあ一種のワールドみたいなね。これは大事にしていったほうが良い作品だと思うので。」
  小野坂「そうだね。もう見る人がそう感じれば良いんですよ。別に面白いとか面白くないじゃなくて。」
  鹿野「まあ子供が声優さんが誰って意識しないで、ちゃんと見られる作品だったら、誰がやっても・・・」
  小野坂「別にいいんだよ。もう。」
  鹿野「ドラえもんはそうですね。」
  小野坂「見る人がきめていけばいいの。それは。」

小野坂解説員のまとめ:昔は面白かったですね。

「G-mall CMコーナー」
・萌え声じゃなくてこのままだよ。

「フリートーク」
●鹿野さんが出演されている猫耳少女キキをレンタルビデオ屋さんで見つけました。最初見たときはアイドルビデオのコーナーで
 水着のお姉さんたちに囲まれ置いてありました。が、お店が間違いに気づいたらしく、次にお店に行ったら官能映画のコーナーに移り
 五月みどりと愛染恭子に挟まれて置いてありました。今度行ったら、競演の藍山みなみのコーナーに移り、AVのお姉さんの
 生おっぱいに挟まれているのではないかと楽しみにしています。どのコーナーにあるのが正しいと思いますか? (神奈川県 RN:S田さん(本名))

後ほど更新。

「走れ!スクープマン」

●お馴染み河本啓佑君レポート。

-河本君レポート 第05回-
 「祝!堀江由衣の天使のたまご放送200回〜♪なんと今週は200回記念でした〜!
  そこでアポなしテレフォンリリンリンで、リスナーにお祝いの言葉をもらっちゃおうという…。
  このコーナーは番組にメールを送った人みんなにチャンスがあったんです。が、しかし、僕にはかかってきませんでした。
  僕はこんなにほっちゃんが好きなのに!エンジェルビーム!今回ほっちゃんは恋愛の話に結構食いついていました。
  なので恋愛関係のメールを送ってほっちゃんの恋愛話が聞けたらいいなあと思います。
  とにかく200回も続いているのはほっちゃんが可愛いからですね!」   参考URL:放送(第200回)


・小野坂「リリンリン?何言っとんねん、お前。アホちゃうか。これ、でもアポ無しじゃないにしろ凄いな。」
 鹿野「凄いすっね。もうだって、実際ほっちゃんから来たら・・・。」
 小野坂「ほっちゃんから、電話かかってくるねんから、ええねやろな。」

〜このコーナーは番組にメールを送った人みんなにチャンスがあったんです。が、しかし、僕にはかかってきませんでした。〜
・鹿野「意図的に外したんじゃない?」

〜僕はこんなにほっちゃんが好きなのに!エンジェルビーム!〜
・鹿野「うわー河本〜!!河本〜!!!」

〜(略)、とにかく200回も続いているのはほっちゃんがかわいいからですね!〜
・鹿野「うわーウゼ〜、なんだコイツ〜。大丈夫?」
 小野坂「河本君って最初ちょっと遠慮して書いてきたけど、だんだん馬鹿になってきたね。」
 鹿野「私ね、この『僕はこんなにほっちゃんが好きなのに』って。。痛タタタ・・・。」
 小野坂「河本君って声優になりたいんじゃないの(笑)?ほっちゃんファンなのか…?ただの。」
 鹿野「なれるかな、大丈夫かなぁ。」
 小野坂「河本君ってクラスの中ではどんな位置にいるんやろね?
 鹿野「同じクラスの子っているんですかね。」
 小野坂「同じクラスの子にちょっと河本君はどんな子なのか、どんな風に見られてるのか・・・」
 鹿野「とりあえず、これから出てくる子が同級生かどうか訊いてみましょうよ。」
 小野坂「後で訊いてみようね。」

森田成一さん大好きイクタリサさんのスウィートジャンクション」レポート! wiki

-イクタリサさんレポート 第01回-
 「今週のジャンクションは、森田成一の罰ゲームSPでした。先週クイズ情報屋というコーナーで、『バツ10』になり
  罰ゲームを受けることになりました。そして今週実行されました。森田さんに与えられた罰ゲームは、
  体に低周波治療器を付けて、過去に出題されたクイズ情報屋の問題を答えて間違えたらビリビリ。
  私は今回の罰ゲームは、ヌルいと思います。やはりビリビリだと反応とかも同じになってしまうので
  やっぱり三度目だからこそ、もっとド派手しても良かったのではと思います。
  あと、めっちゃ楽しみにしていた『ジャンクションな風景』がありませんでした。森田さんとデートができると思ったのに・・・残念でした。」

〜今週のジャンクションは、森田・・・〜
・小野坂「森田せいいち・・・せいいちで良いんだっけ?」
 鹿野「まさかずです。」
 小野坂「まさかず?名前知らねーよ!仮名振っとけよ、イクタさんよー。」
 鹿野「いや、だって知ってて当然なんですよ。イクタさんとしては。」
 小野坂「あーそうなんだ。知らねーよ、そんなの。森田君としか呼んだことねーよ。・・・というか口きいたことないな。」

〜体に低周波治療器を付けて、過去に出題されたクイズ情報屋の問題を答えて間違えたらビリビリ〜
・小野坂「ユル〜。」

〜私は今回の罰ゲームは、ヌルいと思いました。〜
・小野坂「はははは(笑)。お前、森田君ファンちゃうんかいな!!」

〜森田さんとデートができると思ったのに・・・残念でした。〜
・鹿野「イクタさん大丈夫!?」
 小野坂「ここの学校大丈夫か?」
 鹿野「私、この間イクタさんのために森田さんに事務所で会ったときに『凄く森田さんの事好きな学生さんがいて
     サインが欲しい言ってたんで良いですかね』って言ってたら、『ああ、いいよ。』って言ってました。」

●ABC「ミュージックパラダイス」レポート。

(電話出演:ニオ(
顔・漢字不明))

・小野坂「どうでしたか?」
 ニオ「えーっとですね。凄い長かったです。」
 小野坂「え、何時間やってるの?」
 ニオ「3時間生放送です」
 小野坂「えええ!」
 ニオ「凄い長かったです。」
 小野坂「誰がやってるの?」
 ニオ「基本、男性の方と女の方でやっているんですよ。」
 小野坂「何屋さん?何屋さんの人?」
 ニオ「え?何屋さん?」
 鹿野「何やってる人?」
 ニオ「男の方はアナウンサーで女の方はなんか色んな・・・タレント業とかされている方っぽいんですけどよく分からないです。」
 小野坂「じゃあ大阪で活躍してらっしゃる方なのかな。」
 ニオ「そうみたいですね。」
 小野坂「どうですか?面白かったですか?」
 ニオ「最初の方は、やっぱりランキング形式で音楽を紹介していくんですけど」
 小野坂「あー、それやるんだ。」
 ニオ「で、24時を過ぎると、アルバム曲紹介みたいな感じでずっと曲を流しているので」
 小野坂「あんまりかからない曲とかをね。」
 ニオ「そうですね。そうですね。・・・凄い眠たかったですね。」
 鹿野「眠たかった・・・」
 小野坂「ちょっと待って。ニオさん?ニオさん?」
 ニオ「はい」
 小野坂「ちょっとそれ駄目よ。眠たかったって、ラジオで眠たかったってそれ最悪だからね。」
 ニオ「昔、この番組に葉書を送ってシールを貰ったことがあるんですよ。凄く1008ABCって宣伝してあったシールでした。」
 小野坂「ははは(笑)。よく車の人が後ろに貼ってるやつね。」
 ニオ「はいはい、そんな感じの凄い派手なステッカーが・・・たくさん来ました。」
 鹿野「たくさん来たんだ。」
 小野坂「10枚くらい?」
 ニオ「一枚にこうペリッと接がす感じで1シートに6枚ぐらい付いてました。」
 鹿野「はーでも太っ腹だねー。」
 (略)
 鹿野「ここらへん気になるよね、"完全変態メモ「ランちゃん」「ナギサちゃん」「お蝶夫人」"」 参考
 小野坂「なにそれ。」
 鹿野「なんかメモが。」
 ニオ「当たるんですけど、一体どんなものなのか分からないんですよね。結構、葉書を読んでもらえてグッズは貰えるんですけど
    出やすいのはシールとかだったりするので、そういう変態メモは当たらない・・・」
 鹿野「どうしたらこれ貰えるの?」
 小野坂「相当面白かったらってことやんな?」
 ニオ「そうですね。二人のツボに入れば、入って話が盛り上げれば盛り上がるほどテンションが上がっちゃうので
    『あげちゃおうぜ』ってあげてる感じでした。」

(電話出演:岩田浩治(名字しかでてないけど多分この人。))

・小野坂「どうだった?」
 岩田「ええ、一応MDに録りながら聴いたんですけど、2・3回聴きなおす羽目になりまして・・・」
 小野坂「寝てもーたんやろ、途中で。」
 岩田「ごもっとも!はい。」
 小野坂「ははは(笑)、あるある!」
 鹿野「ごもっともぉ」
 岩田「あれは眠くなりますよ、そりゃあ。」
 小野坂「そうやろな。でも3時間やから、そういうゆったり聴く人が聴くんやろね。途中で寝てもいい感じで。」
 岩田「でしょうねえ。中の内容も、受験生の内容も結構多かったですからねえ。」
 小野坂・鹿野「へ〜。そうなんだ。」
 岩田「なんか受験生が片手間に出してるみたいなのもあるみたいですし。」
 小野坂「面白かった点はどういうところですか?」
 岩田「やっぱり、さっき言うてはった"完全変態メモ「ランちゃん」「ナギサちゃん」「お蝶夫人」"」 参考
 小野坂「あー、これが何かわからへんから。欲しいなって思うんや。」
 岩田「ええ。それに、パーソナリティの方が"完全変態メモ"なのに"完全変態"で止めてしまうときがたまにあって、
     それいっちゃマズいですよみたいなやり取りがあったり。・・・いやまあ月並みなツッコミでみたいな。」
 小野坂「君は別にアレやねんな、このメモ欲しくないな。」
 岩田「えええああ、ちょっと話のネタに欲しいですね。」
 小野坂「何おくっとねんやろな。ただのメモやと思うけどなぁ。」 参考
 鹿野「ねえ。渚って書いてあるだけじゃない?」
 小野坂「だと思うよ〜、うん。」

・小野坂「音楽番組やってみたいですか?」
 鹿野「音楽番組?私やったことあるから。」
 小野坂「え、どんなやつですか、例えば。」
 鹿野「次は何とかでーす!って」
 小野坂「僕もやったことありますけども。」
 鹿野「あれ楽しいね(笑)」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「ランキングとか聴きたくない曲とかあるじゃないですか、たまに。小野坂さんはどんな音楽番組をやりたいですか?」
 小野坂「そうねえ、音楽をかけて曲が始まったら、そこから喋りだす。
 鹿野「最悪。」
 小野坂「そこから喋りだす。その曲のことを。」

●次回は、FM802 「HIROT'S FRIDAY MORNING JAM」レポート。(電話出演:徳留志津香横井悠)

・小野坂「慣れてきた?」
 横井「そうですね。ちょっと慣れてきましたね。」
 鹿野「横井君はすげー慣れたね。それは分かるわ。」
 徳留「私は先々週辺りにまた逆戻りしちゃいました。」
 小野坂「なんで〜?」
 徳留「なんか、なんか泣きそうです。」
 小野坂「フラれたんか!」
 徳留「なんですかそれ・・・」
 小野坂「またキレられた!」
 徳留「え!違う・・・。ホントに違いますぅ・・・。」
 横井「駄目だよキレちゃ。」
 小野坂「ははは(笑)」
 鹿野「なんだ・・・横井。なんだそのフォロー(笑)」
 徳留「さっき出てたんですけど、ちなみにイクタも河本も私と横井と同じクラスです。」
 小野坂「あ、全員クラス同じなの!?」
 徳留・横井「はい、同じクラスです。」
 鹿野「ちょっと、河本君大丈夫?」
 徳留「駄目ですねえ。」
 小野坂「河本君って傍から見たらどんな感じやの?」
 徳留「見た目だけだと、凄い好青年なんですけど・・・。見た目だけは好青年です。」
 横井「ただ性格は痛いです。」
 小野坂「やっぱり横井君から見ても痛いって思うんだ。」
 横井「思いますね。やっぱり痛いですね。」
 徳留「どっちもどっちだと思う。」
 横井「ちょっと。」
 鹿野「河本君って彼女いないの?」
 横井「いないみたいですよ。」
 小野坂「え、河本君っていつでもほっちゃんほっちゃん言うてんの?」
 横井「いつでもじゃないですけど、たまに言うことがあったり。」
 小野坂「一番好きなのは、ほっちゃんなんです!みたいなこと急に言いだすんや」
 徳留「なんか隣で、すごい顔して『言わねーよ!』とか言ってます。嘘ですね、これ。」
 小野坂「ははは(笑)」
 鹿野「今、後ろのほうでほあほあーって(笑)」
 小野坂「森田君が好きな濡れちゃう子は?」 
 徳留「サインの話をした時にうわーっていう顔、凄いいい顔しました。」
 小野坂「ははは(笑)」

・朝6時から12時なのでFMっぽい所とかおしゃれな所を聴いてください。

「編集後記」
鹿野優以「15人以上集まったその後」
・終わってタクシー乗った時はメイド服裸で着て、上にジャケット羽織って無くて、隣には浮き輪を抱いている男と、その隣にはカメラを持った人と、
 目の前にはマイクを持った人が乗ってるわけですよ。完全におかしな人の集団。
・二度とやらない。特殊なことじゃなく人が集まるようになったらそのときこそ大きい方の(堀江)由衣さんを越せるかもしれない。
 (小野坂「無理です。残念ながら。顔が違います。」)

「エンディング」
・小野坂「大体ね、ラジオの力ってのは相当強いもんなんですよ。だから15人とかそんな訳ないんです。」
・52人から1000円貰っとけば5万2000円になってました。

第20回 2006年8月13日放送分
「オープニング」

・小野坂「いつも間にか20回ですってさ!」
 鹿野「すごーい!20回って何か月分?4、5に・・・5ヶ月5ヶ月!」
 小野坂「馬鹿な番組が20回!」
 鹿野「いやいやいやいや、高尚。」
 小野坂「バーカ。バーカ。」
 鹿野「ねえ、なんで聞いてる人を・・・」
 小野坂「あー今日はやる気せーへんわ・・・。」
 鹿野「なんでー!さっき、ちょっと夏バテって言ってましたよね。」
 小野坂「はぁ。」
 鹿野「なんでやる気ないんですか。」
 小野坂「夏バテすんのにも色々理由があるんですよ。」
 鹿野「へえー、なんかはしゃいじゃったんですか?楽しいことあった?」
 小野坂「あぁ。なんやお前は。コラ。」
 鹿野「何怒ってんのこの人。」
 小野坂「お前、自分の胸に手あててよく考えてみいや。そのちっちゃい胸に手当ててよー。」
 鹿野「分かった。豊満な胸に手を当てて。」
 小野坂「しょーもない、輪ゴムみたいな胸しやがってお前。」
 鹿野「輪ゴム!?」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂
 鹿野「」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂
 鹿野「」
 小野坂「」
 鹿野「」
 小野坂
 鹿野「」
 小野坂「」


「フリートーク」


「週刊昌鹿野批評!」


「昌鹿野・子供電話相談室!」


「フリートーク」


「走れ!スクープマン」


「編集後記」


「エンディング」


第21回 2006年8月20日放送分
「オープニング」
●コミケのイベントで鹿野さんを見てきました。別にCDには興味がなかったので握手等はしなかったのですが、
 遠くから見る萌え声声優の鹿野さんは結構可愛いなと思いました。でもあの衣装はな・・・。  (RN:群青色)

・小野坂さんはコミケ一回も行ったことない。
・1日目は、ブースに人こない。
・CD作ってコミケで売りましょうよ。→只でさえ東京なんていけませんというメールが来てるのに?
・企業ブースは次あるから下手を打てないけれど、ウチらの場合次出さないので何やってもいいよね。
・レジェンド・オブ・コミックマーケットですよ。
・小野坂昌也呼ぶなってなるね。下手したらラジオのくくりで・・・。
・人が多すぎて、エアコンが効かない。今年は、40万人。
・儲かったらまずラジオ関西のブース内から変えていこう。

・アイドル路線に乗ったかもしれない鹿野優以さんとお送りするこの番組。
・調子に乗ってると足元すくわれるよこの業界!
・いつも楽しいだけで過ごしてた鹿野優以。

「フリートーク」
・今日のアタックは、支社長でしたー。
・休んでるディレクターに代わって、可愛い笑窪のマー君がゲストです。
・鹿野さんのヒロイン獲得お祝いで、やってきました。
・スモモを貰う。一晩で食べないほうがいいはフリ。
・マー君は狼少年。
・ヒロインなったら何でも出来る!
・スモモじゃなくて名前は桃子でした。

「週刊昌鹿野批評!」
●めぞん一刻のドラマ、主役はオーディションに。→音無響子役は、伊藤美咲さん。五代役は一般応募。小野坂さんは条件外。
●ゲゲゲの鬼太郎のオールナイトニッポンがオンエアー。→8/11深夜1時より放送されました。

小野坂編集員のまとめ:ぬりかべ〜。

「G-mall CM コーナー」
・カワウソは君たちの友達だよ。G-mall。

「昌鹿野・子供電話相談室!」
●センズリって何ですか?ドラゴンボールに出てくる仙豆のお友達ですか? (兵庫県 RN:ハジケリスト)

・仙豆は豆だからお友達じゃないですよ。 
*仲間って、種類って意味じゃないの。
・鹿野「私のセンズリ能力は凄い!」
・オナニーだ!
・女の子は、マ○ズリなんて言うんですけど。
・ザーメンは鹿野さん知ってたのでボツになりました。
・段々、鹿野さんが分かってきてるのでコーナーにならなくなってきました。

「フリートーク」
●子供電話相談のパイパンの回を母に聴かれ、変なラジオ聴くなと言われました。冷や汗をかいてしました。
  なのでこれからは子供らしい質問にしてください。 (RN:マー君(14歳)

・今日はセンズリでした。
・マー君って言ったら、支社長が来ました。
・マー君は音量を小さくして聴いてくださいね。
・小学校5年ぐらいの時にお風呂の中で開発するからセンズリを。
・寝巻き着たときとか、何故かちょっと触っちゃうんですね。チョンチョンってやってると・・・。
・鹿野さんもやったほうが良いですよ、机の角とかで。
・このあと総カット?

「走れ!スクープマン」

森田成一さん大好きイクタリサさんの「スウィートジャンクション」レポート!

●FM802 「HIROT'S FRIDAY MORNING JAM」レポート。

・(電話出演:シバサキメグミ) → 諏訪部順一さんのファンです。テニプリから。
・(電話出演:スパイNo.029 コードネーム 肉ミート (高橋) ) → AMとFMのアンテナの違いの情報をくれました。普通に常識でした。

●来週は、MBSラジオ「ごちゃまぜ」の火曜日。キングコングと野中藍さん出演のをお願いします。(電話出演:徳留志津香横井悠)


「編集後記」
●鹿野優以「オーディションのこと。」
・役者は役者。キャラクターはキャラクター。

「エンディング」
・小野坂さんの始めての主役は、「ビーバップハイスクール」。TV的には「ツヨシしっかりしなさい」でした。

第22回 2006年8月27日放送分
「オープニング」


「フリートーク」
・ゲスト:石田彰


「昌鹿野・子供電話相談室!」
素股って何ですか?酢ダコと何か関係あるんですか? (大阪府大阪市 RN:キャノン)

「フリートーク」
●女性器の事を気軽に言える様にということで”おぱんぽん”だそうです。 (大阪府大阪市 RN:ゴロウ)

「走れ!スクープマン」

●まずはアホを呼んでみましょう。(電話出演:河本啓佑)

-河本君レポート 第08回-
 「今回は200回記念公録の感想スペシャルでした。公録の時に全員に配ったアンケートを紹介したりしていました。
  貴方の思う堀江由衣のイメージは?という質問で、クリオネって書いた人がいたで、僕ははなんてピッタリなんだろうと思いました。
  流氷の天使って感じで良いですよね。」

・小野坂「クリオネって貝を食べる時に、頭が開いてパカッー!って真っ赤に開いて、ボコッー!食いよるんですよ。
     で体液吸いよるんですよ。まあ、堀江さんがそうだっていうことですよね。」
 (略)
 河本「はい、天たま編集部員の河本ですー。」
 小野坂「河本君クリオネってさ、凶暴なんだよ?」
 河本「そうですね。今、考えてみたらそうですねえ。」
 小野坂「頭、パッカー!開いてボッコー!食いよるんですよ。」
 河本「いやでも・・・」
 小野坂「もうピッタリですか?」
 河本「いえいえいえいえ・・・それは何かの間違いですね。」
 小野坂・鹿野「(笑)」
 鹿野「クリオネを否定したよ。ほっちゃんのためにクリオネを否定したよ。」
 小野坂「お前、クリオネの食事を否定するなよ。」
 河本「いえいえいえいえ、あの〜・・・クリオネはクリオネとしてああいう綺麗なイメージの所だけが、堀江由衣さんの・・・。」
 鹿野「河本君の中での堀江さんのイメージって何なの?」
 河本「そうですねえ、まあ天使ですね。はい。その名の通り。」
 小野坂「(苦笑)…ほんでCM開けの一言で『ねえ海に連れて行ってよ〜。私の水着姿見たくないの?』って台詞あったや。」
 河本「はい。ありましたね。」
 小野坂「ちょっとこれ鹿野がやるからさ、聴いといて。」
 河本「は!分かりました。」
 鹿野「『ねえ海に連れて行ってよ〜。私の水着姿見たくないの?』」
 小野坂「河本君、エンジェルビーム出せへんの?」
 河本「エンジェル・・・ビー・・・・・(やる気なし)」
 鹿野「ムカツクなぁ。テメエこの野郎。」
 小野坂「(笑)」

●頭のおかしなイクタさんレポート。 (電話出演:イクタリサ)


●文化放送発、ABCラジオ「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」レポート。

(電話出演:ハシモトカヨコさん)

・ハシモト「初めて、田村さんのラジオを聴いたんですが、凄く雑誌に載っているイメージと違った感じで。」
 小野坂「あれ。例えば、どんな感じ?」
 ハシモト「イメージは、なんかもっと『萌え〜』とか」
 小野坂「堀江由衣ちゃんみたいに。」
 ハシモト「はい、そうですね。お人形さんみたいな格好とかいっぱいしてたんで、きっと不可解なことをたくさん言うんだろうみたいな
      イメージがあったんですけど、実際聴いてみるとそんなことは全然無くて、トークが凄い上手な人だなぁ・・・と思って。」
 鹿野「なるほどねぇ。」
 小野坂「なんか、ハシモトさんから聴いた超人気番組的な何処がおもろいねやろっていうのなんかあった?」
 ハシモト「そうですねえ。意外にギャップが良かったんじゃないのかなぁと思って。その田村さんのイメージと違った感じの
       素直な自分を飾らない感じのトーク。」
 小野坂「なんていうの、自分の恋人になって部屋に居てて、一緒に話してるみたいな感じ?」
 ハシモト「そうですね結構、親密な感じの口調で。」
 小野坂「そこか〜」

(電話出演:ダイキュウタカヒロ)

・小野坂「田村ゆかりさんって知ってた?」
 ダイキュウ「はい、知ってました。」
 小野坂「ファンでした?」
 ダイキュウ「まあ、ファンといえばファンですね。」
 小野坂「あ、そうなんだ。じゃあ、この黒うさぎも聴いたことあった?」
 ダイキュウ「いや、これ無いんですよ。」
 小野坂「ああ。じゃあ、どうやった初めて聴いて?」
 ダイキュウ「そうですね、やっぱり先ほどもハシモトさんが仰っていたように、田村さんが親密な感覚で。」
 小野坂「そこにやられてもた?」
 ダイキュウ「よかったです。」
 小野坂「一番好きな女性声優って、誰ですか?」
 ダイキュウ「実は僕の好きな女性声優は、堀江由衣さんです。」
 小野坂「・・・そんなに人気あるんや。」
 鹿野「天使のたまごは聴いてる?」
 ダイキュウ「はい。もう聴いてますね。」
 鹿野「じゃあ、河本君ばっかりヒューチャーされてちょっとヤダ?」
 小野坂「腹立たしいの?」
 ダイキュウ「いや、別にそれでも・・・。」
 小野坂「一番の魅力は何処ですか?」
 ダイキュウ「やっぱり、スタイルも顔もいいですよね。やっぱり声もいいですよね。」
 小野坂「なるほどね〜。」

●上記電話を踏まえ

・小野坂「もっとこう俺たちも、『ようこそ部屋へ!』見たいな事を。」
 鹿野「あー。やってねえ。」
 小野坂「近い感じで。」
 小野坂「『黒うさぎの中で田村さんは自分のことをゆかり…』。あ〜!そうか下の名前で言うてんのや!
      『私』のことを『ゆかり』って言うてんのや。
 鹿野「昌也だ。」
 小野坂「『昌也思うのは〜』って言えばいいんだ。」
 鹿野「(笑)・・・それおもしろーい。」
 小野坂「『そうね、最近ねイベントとかたくさんあるんだけど、昌也、昌也それ出たときも〜。昌也ね、あのちょっと〜・・・』」
 鹿野「ウザったいよ〜。この番組じゃあんまり通用しないんじゃないですか。・・・『優以ね〜。』」
 小野坂「おわわわ〜、気持ち悪〜!」
 鹿野「同じ事ですよ。さっきの『昌也ね〜』と。変わらない。」
 小野坂「『優以ね〜、ふるいにかけないの〜。』」
 鹿野「『優以ね〜、ダマが出来ても全然平気〜。グルテン大好き!』って言えば良いって事ですよね。」

リスナーから。
●あの番組はとても素晴しい番組だと思います。アイドル声優と思えないほど喋りが上手いです。
 はじめに田村さんの軽快なトークから始まり、コナミの情報コーナー、リスナーの投稿コーナー、ED。という単純な構成なのですが
 笑いどころが満載です。一度聴くと来週も聴きたくなってしまうのです。これが根強い人気の原因なのかと思います。
 非の打ち所のないこの番組。もしパクるのならば、番組のノベルティグッズをあげる部分ぐらいじゃないかと思います。
 あの番組は、付箋や団扇をあげてますよ。  (RN:カフカ)

・便り「毎週楽しく聴いています。」
 小野坂「ありがとうございます。おぱんぽん
 (略)
 小野坂「田村ゆかりのおぱんぽん。」
 鹿野「違う違う違う違う!!」

・小野坂「その子(RN:カフカ) は、田村ゆかりのおぱんぽん狙いではないの?」
 鹿野「違うと思いますね。だってそんな・・・駄目ですよ。こういう人たちにはおぱんぽんは付いてません。」
 小野坂「馬鹿!おぱんぽんついてなかったらどうすんだよ!」
 鹿野「おぱんぽんなんか付けてなくたっていいんだよ!」
 小野坂「おぱんぽん付いてるつーの、アイツ。」
 鹿野「付いてたとしても消しますよ!」
 小野坂「お・・おぱんぽんを?・・・今度会った時、聞いてみよ。」
 鹿野「聴いちゃ・・・怒られます。」
 小野坂「『ウチの鹿野が、お前におぱんぽん無いって言ってたけど、おぱんぽん無いんだ?』つって。」
 鹿野「違いますよ!違うよ〜。そういう汚いモノから守るために言ったんですよ。」
 小野坂「おぱんぽんは汚くねーよ!」
 鹿野「おぱんぽんが汚いんじゃなくて、小野坂さんが言ってることが汚いんだよー。」
 小野坂「はい、はい。」

●次回は、ABCラジオ「RADIOアニメロミックス」をお願いします。 (電話出演:徳留志津香横井悠)
・鹿野優以ヒロインのアニメ「すもももももも 史上最強のヨメ」で競演する宮崎羽衣さんの情報を重点的にお願いします。


「編集後記」


「エンディング」

第23回 2006年9月3日放送分
「オープニング」

・小野坂「どうでした?アフレコ1回目」
 鹿野「えと、あのーやっぱ真ん中に座れなかったですね」
 小野坂「何で?」
 鹿野「ちょっと…」
 小野坂「誰が座ったん真ん中?」
 鹿野「真ん中は誰も座ってなくて」
 小野坂「うん。広樹君はどこの位置におったん?」
 鹿野「私の真反対の端っこに居ました」
 小野坂「あぁ…」
 鹿野「大変だったぁ…。何せ、意思の疎通が出来なくて。」
 小野坂「誰と?」
 鹿野「距離感の問題で。」
 小野坂「誰と?」
 鹿野「高橋さんと。」
 小野坂「えっ?えっ?喋れば良いじゃん、広樹君と。」
 鹿野「いやだって、色んな人が見てる前で喋るのもちょっと恥ずかしいじゃないですか。」
 小野坂「馬鹿じゃないのお前!…芝居だろ!」
 鹿野「だからそん時はちょっとこう、あのー真ん中にこうちょっとずつだからこう移動してって間合いを詰めて」
 小野坂「気持ち悪いよ!その方が。」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「ここ、ここ広樹さんあのー、こうした方が良いですよねみたいな、ここどうしましょうかって言えば良いじゃん。」
 鹿野「あー、いやもう至らなくて。」
 小野坂「何だお前、ちょっとずつ寄って来た方がこの子何やろねんやろって思うわ広樹君も。」
 鹿野「ま、気持ち悪いですよね。」
 小野坂「うん。」
 鹿野「じりじりじりじりって。いやーショック、どうしよう2回目から。今回だ。」
 小野坂「えっ、どんな風にやってん?」
 鹿野「普通に、テストやって本番だったんですけど、まぁ…」
 小野坂「ビデオ貰っててんやろ?」
 鹿野「ビデオ貰ってました。ちゃんとだから合ってましたよ。」
 小野坂「じゃあもう完璧やったんや?」
 鹿野「完璧でした。」
 小野坂「駄目出し、どんな駄目出し出ました?」
 鹿野「えと、あっ、可愛すぎるからって、もっとちょっとドス入れてやってほしいなって言われて。あっ、はいみたいな。」
 小野坂「ほぉ。」
 鹿野「でも逆に、可愛い所だとちょっと、あのー、おばさんっぽくなっちゃうから、もうちょっと可愛くしてって言われた。」
 小野坂「あー、なるほどね。」
 鹿野「はい。難しいですね、さじ加減。(笑)」
 小野坂「どんな声で?」
 鹿野「どんな声で??」
 小野坂「私、すももって言ってみて。」
 鹿野「私ももこー、みたいなね。」
 小野坂「セックスして下さい、って言ってみて。」
 鹿野「んっそりゃりゃりゃ」
 鹿野「セックスして下さい、みたいなね(笑)。…こんなんでした。」
 小野坂「んー」
 鹿野「何で考えちゃうかな。」
 小野坂「そりゃ広樹君も相談しにくいわな。」
 鹿野「ねー、でも仲良くなりました。凄い、あのー、色々とこうテイク10くらい出しちゃって。」
 小野坂「なんで?なにで!?」
 鹿野「そりゃだから可愛くなりすぎちゃって、ちょっともうちょっとこうドスっぽくしてほしいなっていう所ですよ。」
 小野坂「うん。」
 鹿野「テイク10になっちゃって、したら後ろから広樹さんが来て、何かここはこうやってもうちょっとやると、
     もうちょっとドスが入ると思うんだよねーって言うから、あっありがとうございますって言って。」
 小野坂「嘘でしょーっ!?」
 鹿野「凄い良い方でした。なんか、いやー僕も全然あれなんで、これからどうぞ宜しくお願いしますって、仰ってました。
     いやいやいやいや、いやいやいやいやみたいなね。」
 鹿野「良い現場!ホントに!これから凄く私は頑張ろうと思いましたよ。…何でそんな顔するんですか?」
 小野坂「今日は煮物?」
 鹿野「はい、そうなんですよ。頑張って作ってきました。」
 小野坂「ありがとうございます。」
 鹿野「先週のね、クレープ…、何でそんな嫌そうなんですか?」
 小野坂「あっ、嫌そうじゃないですよ全然。何でも食べますし。」
 鹿野「先週クレープ作った時もさー、まあ、あれはね。」
 小野坂「富士山の石とかどんどん食ってました。全然平気です。」
 鹿野「(笑)。でも今回は、あれっ?何か取れて、いや大丈夫か。」
 小野坂「取れてる?えっ、何が?」
 鹿野「何も取れてないっすわ。今日は、若竹煮?を作ってきました。」
 小野坂「おー、素敵ですね。僕竹の子大好きなんですよ。竹の子って春ですよね?」
 鹿野「水煮のやつ使ったんで。」
 小野坂「あー、はいはい。」
 鹿野「もう一個作ってきたんですよ。これはチンをしないと食べられないやつなんで…。」
 小野坂「いや良いですよ。」
 鹿野「いや、もうホントやめた方が良い。」
 小野坂「全然食べれますよ。」
 鹿野「じゃあ、取り合えずこれだけ食べてもらって良いですか?」
 小野坂「僕何でも食べれますよ。」
 鹿野「まっ、先週も食べてましたからね。」
 小野坂「はい。」
 鹿野「美味しいのかなー?どうですか?」
 小野坂「うん。」
 鹿野「あっ良かった。…何でそういう顔するんですか!何で、何で一回噛むごとにちょっとおかしな顔するんですか。」
 小野坂「うんうんうん。」
 鹿野「ちゃんと作ってますよ。」
 小野坂「うんうんうん。…うん?」
 鹿野「何だそれ…。ちょっとどうなんですか?何か言って下さいよ。」
 小野坂「うーん…」
 鹿野「これで起死回生を図ってるんですって。」
 小野坂「普通。」
 鹿野「そりゃそうだよ、普通に作ったもんだって。」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「何を求めてるんですか。」
 小野坂「これでもさー、ワカメがー、ちょっとあのー煮過ぎだよね。」
 鹿野「そうなんですよ。ちょっと目を離した隙に。」
 小野坂「あと、竹の子まだ固いな。食ってみ。」
 鹿野「あのね、うちのお母さんに作り方教わったんですよ。したら、さっとで良いのよさっとでって言うから、さっとしたんですよ。」
 小野坂「うん、さっとしすぎやな。食ってみ自分で。」
 鹿野「うん固い。」
 小野坂「あっはっは(笑)。なっ、これお前3,4本食ったらちょっと、固いやろ。」
 鹿野「うーん。でももう一つは、鳥を煮たやつだからー」
 小野坂「あー美味そうじゃないすか!」
 鹿野「煮凝りみたいになっちゃってんですわ。」
 小野坂「あー大丈夫大丈夫。」
 鹿野「大丈夫かな?」
 小野坂「これ、何煮ですか?」
 鹿野「鳥の足?っていうか、足だな。を煮たやつです。」
 小野坂「うん、モモだね。」
 鹿野「うん、モモを煮たやつです。」
 小野坂「これは、何で煮たんですか?」
 鹿野「ん?普通に。」
 小野坂「おっ、すげぇ。」
 鹿野「美味し?美味し?美味しい?」
 小野坂「いや、すげーあのー、猫の餌の味がする。」
 鹿野「なーんでよー!しっつれいな人だなホントにー!」
 小野坂「おーこれすげー。」
 鹿野「どう?」
 小野坂「はー、はんはんはん。そうっすね、うーん」
 鹿野「前のやつよりは良かったんじゃないですか?」
 小野坂「うーん」
 鹿野「前のー、あのー、クレープよりは。」
 小野坂「うん、クレープよりは食べれるね。」
 鹿野「ですよね。煮物持って行こうかなー、現場に。…どうですか?煮物の方がいけてる?」
 小野坂「うん、でも、あのー、スタジオに煮物持って行ったら、あの不思議がられるよ。そして誰も手を出さないと思う。」
 鹿野「そっかー…」
 小野坂「うん。何で煮物を作ってきちゃったの?今日。」
 鹿野「煮物だったら美味しく作れるなーと思って。」
 小野坂「えっ、言ったよね?先週。」
 鹿野「ん?」
 小野坂「普通やな。」
 鹿野「うんうんうん、普通。でも普通に美味しかったですよね?」
 小野坂「何かあのさ、鳥のモモの煮込みだとさ、もうちょっと軟らかい方が良いんじゃない?」
 鹿野「あー、じゃあもうちょっと改良して、いつか持ってきます。」
 小野坂「…もうあんまりあれだね、軽軽しく言わなくなったんだね。」
 鹿野「(笑)。もうねーホントに、この一週間ね、小野坂さんの胃の事だけが本当に心配で、あと石田さんと。」
 小野坂「あの、本当に平気だから。石田君はまだしも、俺はもっともう凄い一杯おかしなものを食べてきてるから。」
 鹿野「どうですか?総評としては。」
 小野坂「うん!鹿野ん家は、東京なのに、割と味が薄いね。」
 鹿野「そうですね。うちは、基本的に、あまり調味料とかね」
 小野坂「煮込みとかって、あのーほら、あったかいうちよりも冷めた方が味が無くなるから、ちょっと強めにして冷やした方が良いかもね。」
 鹿野「そうですねー。そっか勉強になるなー、次は角煮だ!」
 小野坂「…いけるか!?いけるかな。」
 鹿野「じゃあ取り合えず、9月中は危ないんで10月になったら作ってきますわ。」
 小野坂「あぁ、全然平気よ。」
 鹿野「本当ですか?大丈夫ですか?」
 小野坂「全然平気。どんどん食える。」
 鹿野「どうしよう、小野坂さんのテンションがどんどん下がっていったらどうしよう。」
 小野坂「どんどん食えます。」
 鹿野「じゃあ、ま、10月ぐらいに作って来ます。」
 小野坂「はい、お願いします。」
 鹿野「はい、有難うございました。」
 

(文字お越し:neet.jpさん)

「フリートーク」


「週刊昌鹿野批評!」


「昌鹿野・子供電話相談室!」


「フリートーク」


「走れ!スクープマン」


「編集後記」


「エンディング」

第24回 2006年9月10日放送分
「オープニング」

・小野坂「最近、中だるみしているって、この前とある人に言われまして。」
 鹿野「どういう事?中だるみ?えっ、この番組が?」
 小野坂「俺らが、帰った後に、スタッフ会議をやってる時に、最近、なんやこの番組は、中だるみしとると。」
 鹿野「おあーっ!そんな事無いですよー!」
 小野坂「っていう事をね、植木さんに言われたらしい。」
 鹿野「植木ーっ!なーつやすみ取ってた癖にー!ずるいよそんな事言ってたなんて。」
 小野坂「奴は、現在の、俺たちのラジオに、満足していないそうです。」
 鹿野「疑問を持っていると。」
 小野坂「はい。何だと、あいつらは。始めた時は、始めたで、何か楽しくやってた癖に。今では、何やこの中だるみわ。」
 鹿野「はぁ…、何だよー。」
 小野坂「毎週毎週、普通に来やがって。普通にエレベーター乗って来やがって。
 たまには階段で上がって来て、こっちから来てみましたーって言ってみろよ。」
 鹿野「みたいな?何だよそれー。」
 小野坂「夏休みを取りつつも」
 鹿野「取りつつもねー」
 小野坂「取りつつも、あのーリゾート地へ行って、団扇で自分の事を仰ぎながら、
      ハイビスカスティーを飲みながら、あいつら、中だるみしてんなーって言ってるわけですよ。」
 鹿野「許すまじ。植木さーん。」
 小野坂「それをもう想像してみて下さい、皆で。」
 鹿野「イラッ!と来ますなー。」
 小野坂「ハァースズシイナー、アイツラ、ナカダルミシテルナーって言ってるわけですよ。」
 鹿野「ははは(笑)。お前の方が中だるみしとるわって、きっと、ちょっとずつ誰かが思って…」
 小野坂「お前は何の為に夏休み取ったんや言うたら、いや、墓参りですやんって言うてたあの植木さんが、
      わしらにとって、わしらの事を、アイツラナカダルミシテンナー、バシャーン、墓に水を掛けとったわけですよ、そう言いながら。」
 鹿野「もぉー植木さーん、中だるみなんて1回もした事無いですよ。いつも、いつも常に」
 小野坂「いつも身を削ってやってんのに。」
 鹿野「本当ですよねぇ、こんな削らなくても良い身を削ってやってるんですから。」
 小野坂「そうですよ。」
 鹿野「もう一切、笑いヌシ、抜きでやってみますか今度。」
 小野坂「えっ?ははははは(笑)」
 鹿野「(笑)。中だるみしないように。」
 小野坂「本当ですか?」
 鹿野「キュって締めて、笑いナキ、ナ、無しで。」
 小野坂「ずーっと、お尻の穴を締めた状態で、こうやらない?この状態で。」
 鹿野「何か逆、何か、それやってるとお尻の穴が熱くなってきますよね。」
 小野坂「お尻の穴が熱くなってくる!?あなた、アナルセックスですね!?」
 鹿野「アナルセックスじゃないよ…、締めてんだから…ねぇ。」
 小野坂「はっはっは(笑)」
 鹿野「締めて」
 小野坂「んぅーーー」
 鹿野「そうそう、締めて行こう。お尻の穴を締めて…(笑)」
 小野坂「せーの、あっ、じゃあ、皆さんもね、聴いてる方も皆さん、せーので締めて下さいね。」
 鹿野「うん。」
 小野坂「行きますよ。せーのっ、んっ、お尻の穴を締めて…」
 鹿野「じゃ、このまま行きますかタイトルコール。」
 小野坂「それじゃあ、タイトルコールいってみましょ!」

(文字お越し:neet.jpさん)

続きは後日。


「フリートーク」


「週刊昌鹿野批評!」


「昌鹿野・子供電話相談室!」


「フリートーク」

●小野坂さん、鹿野さんこんばんは。いつも楽しく聴かせて頂いてます。
  が、自分は山形で聴いているので、電波の状況が悪く、折角のお二人のトークが聴こえない時もあります。
  かなり悔しい思いをしています。以前、要望のあったCD販売を是非実現してほしいです。(山形県 RN:可哀想なカワウソ君)

・小野坂「今この、ねっ、盛り上がってない昌鹿野なんですけども」
 鹿野「んー、中だるみしてる」
 小野坂「中だるみの昌鹿野なんですけど。CD発売の事も言ってたじゃないですか。」
 鹿野「何かそんな話もちらほら出てたのにねー?」
 小野坂「ねえ。CD、出す気あるんすか!?(スタッフさんに向かって)」
 鹿野「出す気あるんですか?」
 小野坂「ある。」
 鹿野「あるんだってー。」
 小野坂「あるんだ、おぉー。まあね、あのー、CD発売も目論んでますんで、あの是非、皆さんもっとメールをね、下されば。」
 鹿野「そうですね、頂いて、はい、ご要望があれば。」
 小野坂「宜しくお願いします。」
 鹿野「お願いしまーす。」

●放送の中で、男性のスタッフさんの笑い声が入っている時がありますね。
  私はそれを聴いていると、「ハー、ここが笑いポイントなのかー」と知る事が出来て安心したり、
  この方達が番組内でパーソナリティのお二人と話していたら、もっと楽しくなるだろうなーと思っています。
  そこで是非、スタッフの方をゲストとして迎えて、トークをしてほしいのです。
  新しい試みとしてどうでしょう?(静岡県 RN:猫君)

・鹿野「やってみますか?」
 小野坂「はぁ……、墓参り。」
 鹿野「墓参り呼びますか?はい、ここ、私のお隣りに座って下さい。」
 小野坂「お前いつもみたいに喋れよ。」
 植木「こんばんは」
 小野坂・鹿野「(笑)」
 小野坂「こちら、ねっ、この番組の、偉いプロデューサー、なんですけども。」
 鹿野「うん。偉いプロデューサーの、植木さん、立ったり座ったり立ったり座ったりして」
 小野坂「名前は?名前は?」
 植木「えっ?あっ、ラジオ関西の植木です。」
 鹿野「あはは(笑)そんなんじゃないじゃーん!普段。」
 小野坂「おいおいおい!夏休みお前、取ってんてなぁ。」
 植木「そら取りましたよ。」
 鹿野「何で開き直った。」
 小野坂「何?何、どんな楽しみ方したん?夏休み。」
 植木「いやぁ、そらぁ、墓参り。」
 小野坂「ははははは(笑)」
 植木「墓参りですね。ホントに、先祖、供養。」
 小野坂・鹿野「(笑)」
 植木「日本の文化を伝承していかなあかん、この番組」
 小野坂「どんな政治家になりたいねん!何選挙に出たいねん。」
 植木「いやぁ、何かね。文化を。」
 小野坂「なぁあれー、どうなったん?あのー、聴取率。」
 植木「えっ?聴取率ですか?今ちょっとあのー、あれなんです、速報、待ちで。」
 小野坂「先週…」
 植木「何が、ですか?(笑)」
 小野坂「何がですか!じゃなくて!!」
 植木「あっ、来週来週。」
 鹿野「まった適当な事言って。」
 植木「いやっホントホント。」
 小野坂「何やねん!わしらOBC潰した意味無いやないか何にも!」
 植木「大丈夫ですって。」
 鹿野「根拠、何か、自信はどっから来るんですか?」
 植木「えっ、何となく何となく。」
 小野坂「何にも、本当に何にもまだ分かってないの?それとも、言えないだけなの?」
 鹿野「ざっくりなやつも知りたいですね。」
 植木「そうなんですよ。それがちょっとまだ僕ら、支社どうしてもね、あの本社と600キロぐらい離れてるんで。」
 小野坂「知らんがなっ!誰が距離言え言うてん!分かるわ、神戸と東京言うたら分かるわ!そんなもん。」
 植木「多分まだ浜名湖ぐらいです、情報が。」
 小野坂「何だこの、このギャグなんだこれ。」
 小野坂・鹿野「今浜名湖ぐらいです(笑)」
 小野坂「今、神戸から浜名湖ぐらいですわぁ。東京までまだ来てまへんねん。アァホォガァ!!ワレァゴラァ!!」
 鹿野「怒った(笑)。」
 小野坂「このー、さっきのCDの話をー」
 鹿野「そうですよー。」
 小野坂「なんなん?これどうすんねん。どうするつもりやねん。」
 植木「いやぁ、出しますよ。」
 小野坂「皆あれやで?あのー、イベントはどうしたんやとか。CDはどうしてんとか。皆気になっとんねん!」
 植木「いや、だから基本的にはイベントもCDも、やる方向の体で考えてます。えぇ。」
 鹿野「てぇ(笑)」
 小野坂「いつも話がてぇでてぇで。小野坂さん、それはもう行く方向の体で考えてます、ばっかりやないか!おいおい。」
 鹿野「1つぐらい決まってほしいですねぇ。」
 小野坂「何か、1つぐらいやれよっ。」
 鹿野「そーだよー」
 植木「そうですね。じゃあ…、じゃ、CD出しましょう。」
 鹿野「すげー速さで決まったけど!?大丈夫?」
 植木「えっ?」
 鹿野「何かぐわーってなってるスタッフ、何かちょっとだいぶ別れてるんだけど。」
 植木「ダイジョウブですよ」
 小野坂「はははっはっはっは(笑)!!ごっついええ加減。ダーイジョウブですよ別に。」
 小野坂「イベントどうすんの?イベント。」
 植木「イベントー、やりますよ。いやぁ、やり、やろかな。やりやり、やり、やるよ。」
 小野坂・鹿野「(笑)」
 鹿野「やばい、ちょっと今自分が」
 小野坂「じゃ、イベントやるんやったら時期的には何時やんのよ。」
 植木「あきふゆぅの間にしましょうか。」
 小野坂「秋冬の間?」
 植木「えええぇ、そうですね。はい。」
 小野坂「例えば何処、大阪とー、東京どっちでやるの?」
 植木「そりゃあ関西でしょ、勿論。」
 鹿野「おぉー。」
 小野坂「じゃ、神戸付近で?」
 植木「ま、神戸か大阪どっちかでね。えぇ、やりたいな、と思ってます。」
 小野坂「皆さんも、ちょっとー、尻を叩くようなメールをね」
 鹿野「そうですね。」
 小野坂「えー、戴ければ、まぁ、何とでもなるという事がお分かりになったと思うんですよね。
      だから、メールさえ来れば、尻を叩くメールさえ来れば、はい、イベントなり、ね?CDなり、あなた方の好きに出来るわけですよ。」
 鹿野「そうです!」
 植木「楽しみすね。」
 鹿野「…大丈夫?」
 小野坂「大丈夫かよ…、じゃあ、たの、頼みますね。」
 鹿野「お願いしますね。」
 植木「任しといて。大丈夫。何とかなります。」
 鹿野「大丈夫かなぁ…」

(文字お越し:neet.jpさん)

続きは後日。

第25回 2006年9月17日放送分
「オープニング」
・小野坂「今日はついに!」
 鹿野「今日はついに!」
 小野坂「何を発表しますよ?」
 鹿野「あれを発表します。」
 小野坂「何を。」
 鹿野「何のあれを発表しますよ。」
 小野坂「うわぁ…。」
 鹿野「何のあれが」
 小野坂「何になりますか?」
 鹿野「何のあれがー、1本立ちすると、凄い事になるんですよ。」
 小野坂「1本立ち?」
 鹿野「イケるんです。」
 小野坂「えっ?1本立ちするとイケるんですか??」
 鹿野「ある、所に。」
 小野坂「おぉ!あ、ある所、天国ですね!?ヘヴンですねヘヴンですね!?」
 鹿野「そうですよガンダーラですよ!」
 小野坂「ヘヴンリーですね?」
 鹿野「ヘヴンリーだよ(笑)」
 小野坂「鹿野さん何かあれですねー、下ネタ言うようになりましたねぇ。」
 鹿野「下ネタ?」
 小野坂「ん?」
 鹿野「あぁあぁ、そうかそうかそうだねー。」
 小野坂「鹿野さぁん!なーんすかもう!髪切ったんすか?あっ、髪切った?髪切った?」
 鹿野「髪切った。」
 小野坂「髪切った?」
 鹿野「髪切っちゃった、髪切っちゃった。」
 小野坂「どぉおしたんすか鹿野さぁん…、ちょっとあれですか?すももで、人気出て調子こいちゃったんすか?」
 鹿野「調子こいちゃった(笑)」
 小野坂「天狗ですか?天狗?」
 鹿野「天狗、天狗天狗。」
 小野坂「第1天狗?」
 鹿野「第1天狗ですよ、あの」
 小野坂「第1天狗、角曲がりました?」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「どこ?ですか。第1天狗ですか?」
 鹿野「そう(笑)第1天狗角曲がりました。」
 小野坂「ふーん。」
 鹿野「あの、違うんですよ、髪の毛長くし、私ずっと短かったんですけどまだ学生の頃って、
    長くしたら、あのモテると思ってたんですわ。」
 小野坂「あー、髪の長い子が良い、髪の長い子が良いって言う時あるからね、女の、男の子って。」
 鹿野「そうそうそうだから髪の毛を長くしたら、モテると思ってたから、伸ばしてたんですけど、
    何かね疲れたおばさんみたいになっちゃって…。」
 小野坂「あぁ。」
 鹿野「こらぁあかんわって。」
 小野坂「やっぱり手入れ大変やからな、長い子って。」
 鹿野「うーん、でパーマをかけてて、こう毎日ブローをして」
 小野坂「あ、余計になぁ…。」
 鹿野「そうだから、傷んでると毛先が散るんですよ。」
 小野坂「カサカサになるもんねー。」
 鹿野「だからちょっとそれが嫌だったりとか、仕事ん時邪魔だったんで、こう結んでたりもして。」
 小野坂「何かショートにして可愛くなったねぇ。」
 鹿野「本当ですかぁ!」
 小野坂「……」
 鹿野「嘘?」
 小野坂・鹿野「(笑)」
 鹿野「小野坂さんでも髪の毛切りましたね。ってか染めた?」
 小野坂「僕いつも、これですけど…。」
 鹿野「うん、素敵です!」
 小野坂・鹿野「(笑)」
 小野坂「ねぇまぁこういう仲の悪い二人が動かしてるんですけどね、この番組ねぇ。」
 鹿野「いやいや、めちゃくちゃ仲良いじゃないですか。
    その髪の毛の事を気付いてねぇ、お互い言い合えるなんて、中々出来ないですよ。」
 小野坂「鹿野さん本当、毎週会うたびに何か可愛らしくなっていきますね。」
 鹿野「有難うございます。」
 小野坂「メイクが変わったり、髪の毛切ったり、背中がかゆかったり。」
 鹿野「あはは(笑)」
 小野坂「ねぇ。」
 鹿野「ちょっとね、刺されちゃってねぇ。物凄い汗が痛いんですよ、染みて、掻きすぎて。何なんですかねぇ、アリ?」
 小野坂「蚊って、あのー穴開くほど、あのー強く刺さないから。」
 鹿野「あっ、穴じゃなくて、あれですよ何か、膨らみがあるんですよ。」
 小野坂「赤くなってるでしょ?真ん中が。」
 鹿野「はいはい、あっあぁなってないなってない。」
 小野坂「あ、なってないの?」
 鹿野「もうそれは掻きすぎて、剥けちゃったんです。」
 小野坂「…掻きすぎて剥けちゃった?もっかい言って?」
 鹿野「あのー、蚊に刺された所が、あのー掻きすぎてー、皮が剥けて何だよ」
 小野坂「あっはっはっは(笑)」
 鹿野「何で今エコーかけたよ(笑)」
 小野坂「エロくなってきましたねー!やっぱりぃ、主役やるとー。エロなりますねぇ!!」
 鹿野「結び付けなくていいですから。」
 小野坂「どんな声優とやりました?」
 鹿野「どんな声優とやりました??あぁ、共演しましたよ色んな方と。」
 小野坂「おっ、きた。どんな?」
 鹿野「ん?綾ちゃんとか、平野綾ちゃんとか。あと、宮崎羽衣ちゃんもそうだしー」
 小野坂「ん?女の子と?」
 鹿野「女の子もそうだしー、男の子もいたしー」
 小野坂「ん?誰誰??」
 鹿野「男の子?」
 小野坂「うん。」
 鹿野「男性もいたしー」
 小野坂「誰ですか?」
 鹿野「宝亀さんとか玄田さんとか。」
 小野坂「うわぁ…、あなた中年好みですね。乱交ですわ。」
 鹿野「乱交?(笑)」
 小野坂「やったやったやったやったってお前、最近の声優かお前は。」
 鹿野「…最近の声優だよっ。」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「でも楽しかったですよ。あのー収録も。」
 小野坂「本当?」
 鹿野「うん。」
 小野坂「こないだ広樹君に会いましたよ、たまたま。」
 鹿野「えぇー、そうなんですか?」
 小野坂「すももで一緒に主役やってる女の子って、ラジオやってる子なんだよって言ったら」
 鹿野「うん」
 小野坂「あぁ、それでからくりが分かりました。」
 鹿野「何のからくりだよ(笑)、どういうからくりだよ。彼の中にどんなからくりがあったんだろ?」
 小野坂「あー、何か、頑張ってるんだってね?」
 鹿野「何それぇ…」
 小野坂「あっはっは(笑)」
 鹿野「嬉しいです。気に掛けてくれて。」
 小野坂「何か、凄い一杯一杯のところが、凄くあのー役的に良いって言ってたよ。」
 鹿野「一杯一杯のところが(笑)むしろ、そこが」
 小野坂「そこが、凄いキャラクターに合ってて、あの子は本当ぴったりだと思うって言ってた。」
 鹿野「他の役だと通用しないかもしれないけど、あのキャラクターだったら」
 小野坂「通用しないよ、お前だったら。」
 鹿野「おー、ははは(笑)、びっくり。」
 小野坂「だって俺と一緒にアニメに入ってる時で、上手くやれた試し1度も無いもんね。」
 鹿野「覚えてなかった癖にそういう事言わないで下さいよ!1回だけじゃないですか、覚えてたの。」
 小野坂「1度も、上手く出来た事無いじゃん。」
 鹿野「ま、確かにね。いや、一生懸命にはやりましたよ。」
 小野坂「リテイクリテイクリテイクリテイク…」
 鹿野「はぁ!何言ってんですか!リテイク出した事無いですよ!小野坂さんと一緒にいて。
    勘弁して下さいよ…、何でそういう余計な事言うんですか、しかも、あらぬ事を。」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「でもね、あのね、小野坂さんがね、違う現場でね私の話題を出してくれるっていうのが凄く嬉しくて」
 小野坂「あぁあぁ。」
 鹿野「こないだね、ワンピースに出てる、あのー、事務所のね先輩、1期2期上ぐらいの先輩に、あのー、
    『あっ、ワンピース入ったんですか、じゃあ小野坂さんに会ったら、私の話をして下さい。
    それで小野坂さんがどういう返しをするか、あの、見て下さい』ってお願いしたんですけど」
 小野坂「うんうんうん」
 鹿野「何も訊かれて、何も聞いてないですよね?話振られてないですよね?」
 小野坂「はい…。」
 鹿野「凄いショックなんですよねー、それが。」
 小野坂「何で?」
 鹿野「もうちょっとこう、何か、見て下さい。」
 小野坂「あっははは、無理無理」
 鹿野「あぁ〜〜!!」
 小野坂「あっはっは(笑)」
 鹿野「まぁいいやー、じゃ頑張ります。」
 小野坂「鹿野だってさぁ、俺と一緒にアニメ入った時、全然喋んないじゃん。」
 鹿野「それは話し掛けんなって言うから…(笑)、話し掛けたかったですよ!だってぇ、あのそこにいた」
 小野坂「割と何か冷たかったじゃんお前。」
 鹿野「だってぇ……、小野坂さんが喋るなって言うから…」
 小野坂「折角何か一緒にラジオやってるのにさぁ、アニメで一緒になっても、
    あんな態度を取られたらさぁ、俺も何かあのー、切なくなるよ。」
 鹿野「嘘言えよっ、ニヤニヤしてたじゃないかよ(笑)」
 小野坂「ニヤニヤしてた事は1度も無い!」
 鹿野「現場で?」
 小野坂「うん。ニヤニヤしてた事なんて1度もねぇ!」
 鹿野「本当ですか!?」
 小野坂「本当だね!!」
 鹿野「じゃあ、胸に手を当ててよく考えて下さい。」
 小野坂「あぁ!」
 鹿野「何で今すぐ離したの(笑)胸からすぐ。」
 小野坂「それじゃあ!タイトルコールいってみよー!」
 鹿野「はーい!」

(文字お越し:neet.jpさん)

続きは後日。



第26回 2006年9月24日放送分
「オープニング」

・小野坂「どうもこんにちはぁ。アニたまどっとコム、聴取率No.1番組、昌鹿野編集部ですよろしく。」
 鹿野「よろしく。」
 小野坂「まあね、うちらNo.1だから……、何?」
 鹿野「調子に乗るなって書いてあるでしょ(笑)」
 小野坂「天狗にならないように、これからも頑張っていきましょうねぇ。」
 鹿野「はい。」
 小野坂「ね。」
 鹿野「ねっ。」
 小野坂「だってさあ、聴取率No.1になったのもぉ、聴いて下さってる皆さんのお陰だから?僕らの所為じゃないじゃん??
      だから、調子に乗らずにこれからも頑張っていこうね、鹿野さん。」
 鹿野「そうね、小野坂さん。」
 小野坂「あーっはっはっはっは」
 鹿野「…小野坂さん、もう3回言ってる聴取率No.1。」
 小野坂「はぃ、すぃません。」
 鹿野「調子に乗らないようにって」
 小野坂「調子に乗らないようにって書いてありますね…」
 鹿野「ねぇ、メールが一杯来てたでしょう?」
 小野坂「メール!えーっとこちら 16 歳」
 鹿野「おっ、わっか!」
 小野坂「の女の子ですねー。ドリームガールちゃんから。」
 鹿野「オーゥ」
 小野坂「夢見る女の子ね。」
 鹿野「良いねぇ、夢見たいなぁ。」
 小野坂「小野坂さん、鹿野さんこんばんはー」
 鹿野「あっ、こんばんは!」

●早速ですが、聴取率1位おめでとうございまーす。何かリスナーの私も嬉しいでーす。
  本当に良かったですねー。やっぱ昌鹿野編集部は面白いですよー。 (RN:ドリームガール)

・鹿野「わぁ、嬉しいなー。」
 小野坂「そして、えーこれ10代でしょ、次20代ね。21歳のアスナロちゃん。」
 鹿野「はい。」
 小野坂「おめでとうございます!」
 鹿野「有難うございます。」
 小野坂「小野坂さん、鹿野さんこんばんは。」
 鹿野「こんばんは!」

●聴取率1位おめでとうございます。いやー正直、1位から5位までしか発表されなかったので、こりゃもう絶望的かと思っていました。
  しかし、野川さんや、野中さんらの人気番組を退け、見事1位を獲得するとは流石です。 (RN:アスナロ)

・鹿野「有難うございます。とっても嬉しいですねぇ。」
 小野坂「そして、33歳の男性から、ですねー。この子は何やろ、ラジオネーム自転車盗まれた、うわーかわいそっ」
 鹿野「(笑)」

●1位おめでとうございまーす。まあ、1位は当然ですよね。正直、昌鹿野しか聴く気無いですよ。
  全局1位目指して、ノベルティーも考えてみると良いかもですよ。
  しかし植木プロデューサーのやる気の無さは、もうある意味反則的な面白さですねー。
  プロデューサーの醸し出す雰囲気と、目標を全曲1位とのギャップがもう不思議でなりませんでした。
  これからも全局1位を目指して頑張って下さいねー。  (RN:自転車盗まれた)

・鹿野「有難うございます。」
 小野坂「やっぱりAMラジオはトークがメインですよね、って書いてあるね。」
 鹿野「嬉しいですねぇ。」
 小野坂「有難うございまーす。」
 小野坂「というわけでね、1位発表されましたけども」
 鹿野「発表されましたね。」
 小野坂「あのー、何で、あんなに、植木さんは、喜び、を出さなかったんでしょうね。」
 鹿野「何なんですかねー。」
 小野坂「僕は普通ね、あんだけね前もって何や5,6週前からね、聴取率がもう発表なる発表なる、
      1位なったらどうする?1位なんかなれませんよ、見たいな事をね、延々言うてて」
 鹿野「そう!」
 小野坂「で、1位やで!?」
 鹿野「そうなのよ。」
 小野坂「そしたら何や、植木さん出てきて、『あーあーあー、確かにね、アニたまどっとコムの中では1位ですけど、
      今回ね、全体的に低かったんですよぉ』って言いやがる。」
 鹿野「ねぇー、何なのちょっと喜んでよー!」
 小野坂「『全体的にね、もぅ数字が低かったんですよぉ。だから、
      もっと底上げしなあかんなーいう話ですねん』言いよんねん。」
 小野坂「でもあのー、皆さんのお陰でね」
 鹿野「ねー、本当嬉しい。」
 小野坂「あのー、アニたまどっとコムの中で1位取る事が出来ましてね、
      これからも!えー、昌鹿野編集部は、天狗にならないまま」
 鹿野「天狗にならないように!」
 小野坂「初心忘れ、るべからずで」
 鹿野「あ?あ??(笑)」
 小野坂「ん?」
 鹿野「ねっ。」
 小野坂「これからも、あっ、でも、並びでだから、他局のあのー、何や乙女系番組に負けましたから、2位になりましたから。」
 鹿野「それ言っちゃってるも同然ですよね…。」
 小野坂「あっ、そうなの!?」
 鹿野「ジャニーズにも勝たなきゃいけないんだ。」
 小野坂「ジャニーズ…。本当に!こうなったら!ちょっとあの、本当並びで勝ちたいね。」
 鹿野「並びで勝ちたいですよー。どうすれば勝てるんですか?ノベルティー?」
 小野坂「いやぁ、声優人気ちゃう?」
 鹿野「頑張らなきゃ駄目ですね…。」
 小野坂「お前でも、お前ってさ」
 鹿野「うん…。」
 小野坂「なんやかんや言うて、この番組始めた時、まあ0から始まったわけやん。」
 鹿野「そうですね。」
 小野坂「まあ何も別に、有名な役所も無い。しょーもない、ええ声も出されへんような、
      あの原稿も読まれへん、しょーもない声優やったじゃないすか。」
 鹿野「ナレーション仕事でやってるんですからやめて下さいよ(笑)」
 小野坂「それがですよ!今はもう何?ほら、ちょっとラジオも何本もやってて、
      アニメの主役もやってて、お前の株どんどん上がってきてるわけやん。」
 鹿野「そうですよ、小野坂さんの運気をすっごい吸ってます!(笑)」
 小野坂「(笑)。だから、お前の人気が上がるごとに、
      俺たちのラジオの人気っていうのは、比例するように上がっていく筈やねん。」
 鹿野「はぁ…。」
 小野坂「だから、お前が頑張れば、お前が0から5になれば、このラジオは5まで上がれるわけやん。最低でも。」
 鹿野「じゃ頑張らなきゃ。」
 小野坂「そう!」
 鹿野「何の役を取ったら大きくなれますか?」
 小野坂「そうやなぁ…、ダーティペアかな?」
 鹿野「(笑)。それはまあ、後々ね。後でね。」
 小野坂「はっはっは(笑)。はーい!それじゃあタイトルコールいってみましょー!」

・小野坂「さー、口三味線で始まりました!こんばんは!小野坂昌也です。」
 鹿野「こんばんはー鹿野優以でーす(笑)。」
 小野坂「ねー、今日はね、前テーマの曲を忘れてきたという事で」
 鹿野「そうしたら、後ろでチャンチャラ」
 小野坂「口三味線で始まってしまいました!(笑)」
 鹿野「チャーララーララーララララはいっ、って言われました(笑)」
 小野坂「こんなっ(笑)、こんな口三味線で、チャンチャーラランラーラランラーラチャラララはいって言われてね、
      そんなあった体で言われてもね…、出来ませんよ!乗った感じでは!アホかっちゅうねん!」
 鹿野「これでも実際今聴いている時には、ちゃんと音楽流れてるのはずるいっすよね(笑)」
 小野坂「音楽かかってるわけやからね(笑)酷い話だよ。」
 鹿野「ちっちゃくても入れてよっていう(笑)」
 小野坂「はいこの番組は世の中の動きにちょびっとだけ敏感な昌鹿野編集部がお送りする、新感覚タブロイド番組でーす。」
 鹿野「はーい。」
 小野坂「先週、聴取率結果が出ましたが、番組ではまだ上を目指していきます。」
 鹿野「もーちろんでございます。」
 小野坂「目指せるかなぁ?」
 鹿野「目指しますよー、当ったり前じゃないですか。ものっすごいネットを広げて。」
 小野坂「鹿野さんホント、可愛くなりましたね…。」
 鹿野「本当ですかぁ。」
 小野坂「聴取率が上がるたびに可愛くなっていきますね。」
 鹿野「やばいっ。…聴取率上がるたびに目の間寄るとかそういう事?」
 小野坂「あぁ!…寄って来てる寄って来てる今っ!!」
 鹿野「マジでマジで!?」
 小野坂「寄ってるっ!」
 鹿野「ぅあーっ!」
 小野坂「0コンマ7パーセントぐらい寄って来てる。」
 鹿野「おっ、結構、上がってる(笑)引っ付いてきてますねー。」
 小野坂「おー凄いですねぇ。」
 鹿野「寄り、寄り切ってます。」
 小野坂「あともう洋服ですね、そのねずみ色の。」
 鹿野「ねずみ色ー?」
 小野坂「それを何とかしてくれれば」
 鹿野「でもこれ凄い可愛いんですよ。後ろにリボン付いてるんです、ほら。」
 小野坂「リボン付いててもねずみ色やからなー。」
 鹿野「そうなんですよ。」
 小野坂「そのさーお前、色ーさ、洋服を選ぶときのその色の選び方を、ちょっと考えた方が良いんじゃない?」
 鹿野「こないだね、その、すもものやつで、写真撮影があったんですよ。」
 小野坂「はいはい。」
 鹿野「で、私ポスター持ってる写真だったんですけど、それまで割烹着みたいな服着てて。
     何で?っと思って、で今日取材ですっていうの知らなくって、もう物凄い…。」
 小野坂「おえーはっは(笑)。何か違和感があるなと思ったら、
      うちのスタジオのあの、ぼろぼろの俺が変えてほしいって言ってたカーテンの色と、
      あんまり変わんないから、何か同化してんだよねお前。」
 鹿野「うっすら?」
 小野坂「うん、後ろに。」
 鹿野「カーテンと並んでみろだって。」
 小野坂「あぁー、カーテンよりはちょっとお前の方が薄汚れた感じがすんねんなー。」
 鹿野「なーんでですか!このカーテンの方が薄汚れてるよ充分。」
 小野坂「あぁあぁ、はいはいはいはい。カーテンがちょっとラベンダーっぽい、グレーなんだね。」
 鹿野「あっ、そうですねー。」
 小野坂「うん。」
 鹿野「私のやつはー」
 小野坂「もうグレーだもん。」
 鹿野「うぅん…、グレー。」
 小野坂「グレーだもんね。」
 鹿野「でもこれは、女っぷりを上げる為ですよ。派手な服を着ちゃったらほら、あの、化粧が映えない、…なーんてね。」
 小野坂「……」
 鹿野「何か言ってよー、何なのよー。」
 小野坂「はーい、ね、その辺で落ち着きましたかー?」
 鹿野「はいもう落ち着きました…」
 小野坂「あと今週は!」
 鹿野「はいそうなんですよ!」
 小野坂「Gmallさんから、ゲストがいらっしゃって。」
 鹿野「嬉しいですねえ。」
 小野坂「ねえ。」
 小野坂「…おいっ!ヘッドホンをする時に無言になるな!」
 鹿野「違うんです」
 小野坂「ヘッドホンしながら喋れるやろ!」
 鹿野「今、音聞こえないなって思ったらちょっと抜けてた…」
 小野坂「お前、ラジオを何たるもんやと、えっ?抜けてたん?」
 鹿野「抜けてた。」
 小野坂「あぁ…。」
 鹿野「でも…、そう!甘かった。」
 小野坂「甘かったな。」
 鹿野「そうです、今日はGmallさんからゲストが来ています。」
 小野坂「はぃ…。」
 鹿野「ぷっ(笑)」
 小野坂「えっ?今んとこカット?」
 鹿野「えっへへ、カット。切り所作っていかないと」
 小野坂「あーあぁ、酷いね。」
 鹿野「聴取率1番取れないすから。」
 小野坂「あぁ、ホンマやな。」
 鹿野「うん。だから、楽しみなんですよ。」
 小野坂「はーい、それではいってみましょう。」
 鹿野「集まれ昌鹿野編集部、最後まで宜しく!」

(文字お越し:neet.jpさん)

「フリートーク」

・小野坂「さて今週も始まりましたー、集まれ昌鹿野編集部ー。」
 鹿野「はい!」
 小野坂「それでは早速本日のゲストをご紹介しましょう!」
 鹿野「はいぃ」
 小野坂「富坂晶さんでーす!」
 富坂「富坂晶でぇす。」
 小野坂「宜しくお願いしまーす。」
 鹿野「宜しくお願いしまーす。」
 小野坂「ね、もっと張っていこう。」
 富坂「あはは、はぃ、がっ頑張りまーす。」
 小野坂「はーい。ラジオはあれですか?あのー」
 富坂「初めてです。」
 小野坂・鹿野「えっ?」
 小野坂「ゲストで出んのは初めてじゃないでしょ?」
 富坂「もう、ラジオは初めてです。」
 小野坂「あっ、そうなんですか?」
 富坂「生まれて初めてです。」
 鹿野「すげー、初めてだって。凄い嬉しくないっすか?初めてのラジオがぼ、くたちのラジオですよ。」
 小野坂「何?僕たちのラジオ?もう、私にしてくれよ。」
 鹿野「私たちのラジオですよ。嬉しいですねー。」
 小野坂「はいはい。」
 鹿野「初めてですって。」
 小野坂「初めて。」
 鹿野「奪った奪った。」
 小野坂「ん?」
 鹿野「初めて奪ったった。」
 小野坂「お前何でそういうエロいエロい、言っていくの?」
 鹿野「エロい?エロくないっすよね?」
 富坂「う、うん…。」
 鹿野「そうですよね。」
 富坂「あい。」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「可愛いっすねー、富坂さん。」
 富坂「いえいえ。」
 小野坂「さて!富坂さんは!僕らの希望Gmallさんの…、あっはバッカ(笑)、これ何?この僕らの希望Gmallさんって?」
 小野坂「あっはっは(笑)。」
 鹿野「えっ?」
 小野坂「僕らの希望Gmallさんっていうのは、Gmallさんの事を言う時はこう呼んでくれって。」
 鹿野「あーそうなんですか。だから鍵括弧で包んであると。」
 小野坂「えー富坂さんは」
 富坂「はい。」
 小野坂「僕らの希望Gmall!さんのブッキングでいらっしゃったわけですよね?」
 富坂「あはは(笑)」
 小野坂「えー、富坂さんが出演されているアニメのRED GARDEN!ね。」
 富坂「はい。」
 小野坂「これ、あっ、テレビでやるんですね?」
 富坂「テレビでやります!」
 鹿野「うーん。」
 小野坂「10月より放送されるそうですね。」
 富坂「はい。」
 鹿野「ねー、何かさっき、ちょっと予告を見せてもらったんですけど、いまいちお話が。」
 小野坂「うん、全然!分かりませんでした。」
 富坂「あはは(笑)」
 小野坂「どんな話なんですか?」
 富坂「これはー、一言では言えないんですけど、4人の女の子が、あのーメインで出てくるんですが、
    それぞれ共通点も接点も無いような、性格も違うし、育ってきた環境も違うような」
 鹿野「はい。」
 富坂「彼女に唯一の共通点というのが、リズという女の子と友達だったという」
 小野坂「ほぁー。」
 富坂「そこが接点としてあるわけなんですが、ある日そのリズという女の子が死んでしまうんですね。
     そこから物語が始まるんですけど、そこから、ちょー、色々あって、色々、あるわけですよっ。」
 小野坂「何や!色々ある」
 鹿野「何か、さっきの予告だとー、もう予告って全体的に流れてはいるんですよね?
    何か、あなたたちはもう死んでいるのよっていう台詞があったんですけど。」
 富坂「そうなんです。」
 鹿野「それはもう、結構」
 小野坂「それはもう、秘孔を突かれたっていう事ですか?」
 鹿野「(笑)」
 富坂「ふふ(笑)。そうですね、秘孔を突かれました(笑)」
 鹿野「良いんですか、そんな事言っちゃって(笑)。大丈夫ですか?」
 小野坂「これ、ミステリーなんすか?」
 富坂「ミステリーでサスペンスだというか、はい。」
 小野坂「ほぉー。」
 富坂「謎解きな部分もあり、はい。」
 小野坂「ちょっとこう、小説ちっくな感じの?」
 富坂「小説ちっく、か、どうかは分かんないですけど、まぁ、はい。」
 鹿野「富坂さんはどんな役をやられているんですか?」
 富坂「私はー、ケイトという女の子を、このーチラシでは真ん中でポーズを、足を上げて。」
 小野坂「あー、アゲハチョウが止まっている子?」
 富坂「そうですそうです。」
 鹿野「ボブっぽい感じかな。何かちょっと、はい、大人っぽい顔立ちの。」
 富坂「ちょっと優等生キャラなんですけど。」
 小野坂「へー。」
 鹿野「あー。」
 小野坂「この子とこの子の、あのー死んだ子の、繋がりは何だったの?」
 富坂「えっ、友達だったって、はい。あの」
 鹿野「学校が同じとかではなかったの?」
 富坂「一緒です。何か、その私の役が生徒会に入った事で、
    ちょっとそのリズ、その女の子がちょっとケイトが遠くなってしまったような、
    ちょっと孤独感を味わって、付き合いだした友達がこの他の3人のキャラクター、だったりして。」
 鹿野「あっ、なるほど。1番最初は、この、富坂さんがやってるキャラクターと友達だったんですねぇ。」
 鹿野「あ、富坂さんのキャラクターのお名前は、何でしたっけ?」
 富坂「ケイト、ケイト・アシュレイという女の子です。」
 鹿野「ケイトとリズは元々お友達だったんですね。」
 富坂「はい。」
 鹿野「でもさっき予告見たけどめっちゃ絵綺麗でしたよ。」
 小野坂「ちょっとあれですね、キャラクターの顔も大人っぽいから」
 富坂「そうですね。」
 小野坂「子供が見るっていうよりは、大人が見る感じなんでしょうね。」
 富坂「そうですねー。」
 小野坂「分かれへんのでしょうねきっと、子供が見ても。」
 富坂「怖かったりするので。襲われるシーンとか。」
 小野坂「あー、なるほどなるほど。」
 鹿野「うわぁ、面白そう…。因みにですね、Gmall的にRED GARDENのプレドラマCDが。」
 小野坂「僕らの希望Gmallさん的に?」
 富坂「(笑)」
 鹿野「僕らの希望Gmallさんから、そのプレドラマCD、っていうのが発売されるそうなんですけど。」
 小野坂「ふーん、はいはい。」
 富坂「はい。」
 鹿野「どんな、どんな内容になっているんですかね?」
 富坂「あまり、テレビアニメでは触れられてないリズとの接点が、そのCDでは触れられてて、
     私もそこで初めて、あっ、リズとこの子たちは皆性格も違うキャラクターなのに、
     どうやって友達になっていったんだろうと不思議だったんですけど」
 鹿野「それが、プレドラマCDでは明かされる。」
 富坂「そうですね、軽く触れられてました。」
 小野坂「へぇ。」
 鹿野「あっ、どっちが先なんですか?アニメの方が先?ドラマCDの方が先?」
 富坂「アニメが後ですね。」
 鹿野「という事はこれを聴いてから」
 小野坂「聴いてからアニメを」
 富坂「と、分かり易いかもしれないですね。」
 鹿野「あぁ、なるほどねぇ。」
 小野坂「このプレCDが欲しいと思った人は、えー、僕らの希望Gmallさんで買うと、特典ステッカーが!」
 富坂「はい!」
 小野坂「付いてますねー。」
 鹿野「このー、あれですね、この女の子5人が、あのーポーズを取っているやつが、何かどうやらステッカーになるらしくて」
 小野坂「はぁー。」
 鹿野「すっげー格好良いっすよねー。」
 小野坂「流石…。」
 富坂「これー、太極拳、やってるようなポーズを取ってるんですけど、
    実際の私たちはそういう技を使って戦う事は1度も無いんですよ(笑)」
 小野坂「戦うシーンもあるの!?でも」
 富坂「あっ、戦います戦います。」
 小野坂「何でーっ!?」
 鹿野「えー?」
 富坂「えっとーぉ…」
 小野坂「何と戦うの?」
 富坂「そのー」
 小野坂「蝶と!?」
 富坂「あっはっはっは(笑)」
 小野坂「何ー??もう分かんないよこれーっ!!」
 富坂「うーんと、まぁ、蝶が出てくると戦いに行かなきゃいけないという」
 小野坂「えーっ!?何それ!!」
 鹿野「凄いっすねー。」
 小野坂「すげ、蝶が出てきたら戦う。」
 富坂「戦いたくて戦うんじゃなくて、襲われるから仕方なく」
 鹿野「うわぁ!すっげ面白そう!」
 富坂「相手を倒さないと自分が生き残れないんで。」
 鹿野「やっぱ面白そう…。」
 小野坂「似たゲームあったな。へぇ。」
 鹿野「良いなぁ…。という事でですね、このあのー、RED GARDENのプレドラマCDを買うなら、
    僕らの希望Gmallさんという事でGmallさんのアドレス。」
 小野坂「ここで言うんだ!」
 鹿野「はいっ、ここで言っちゃいます。」
 小野坂「素晴らしいですねっ、Gmallさんって。」
 鹿野「www.g-mall.jp/です。」
 小野坂「はーい。ところでこのアニメは、プレスコ!」
 鹿野「はい。」
 小野坂「今時プレスト…、プレスコかい!」
 富坂「ふふ(笑)」
 鹿野「初めて聞きましたプレスコって。」
 小野坂「プレスコーで作られてるんですけどね」
 富坂「はい。」
 小野坂「プレスコっていうのは、あのー、声優さんが先に声で芝居してから、アニメが口を合わすみたいな。」
 富坂「はい。」
 鹿野「うーん、凄いですよねぇ。」
 小野坂「あちらの、ね、作り方ですけど。」
 鹿野「あちらのね、あのー、夢の」
 小野坂「夢の王国、千葉の夢の王国。」
 富坂「(笑)」
 鹿野「の、アニメはそういうのが、そういう作り方。」
 小野坂「そう。殆どプレスコですね。」
 富坂「はー、そうなんですか。」
 小野坂「はい。…マジでプレスコなんですか?」
 富坂「えっ、マジでプレスコです。」
 小野坂「それとも半プレスコ?」
 鹿野「半プレスコ?」
 富坂「えっ、半プレスコって何ですか?」
 小野坂「大体キャラが出てきて、ボードがあって」
 富坂「あ、ボードは一切無いですね。」
 小野坂「あっ、そうなんだ。」
 富坂「絵は、絵はあるんですけど」
 小野坂「絵はどんな風にあんの?」
 富坂「うーん」
 小野坂「怒ったり、悲しい顔したりてんの?」
 富坂「細かくは無いですけど、線画みたいな簡単な絵が、ポンポンとあって」
 鹿野「凄いですね、何か」
 小野坂「大変やでそれアニメーターの人たち。」
 富坂「大変でしょうね…。」
 小野坂「態と、変な間取ったったらええねん。」
 富坂「いやいやいやいやいやいやいや(笑)」
 鹿野「そんな……うぅんみたいな(笑)」
 富坂「でもあまりにも長すぎるとその、カットされちゃうので。」
 小野坂「あーそうやろね、だって30分でやらなあかんねんもんね。」
 富坂「そうですね。」
 鹿野「役者さんはやり易いんですかそれって?」
 富坂「最初はやりづらかったです。」
 小野坂「えぇ!」
 富坂「慣れなくって。合わせる事を今までやってきてるんで、
     逆に好きにやりなさいっていうと、相手の台詞と被る事を恐れて、ちょっと待ってみようとか。」
 小野坂「えー、被ったったらええやん!全部。」
 富坂「そうなんですけど、あの、普通のアニメだと、被って被ってになると、別撮りっていう手法を取ったりするので。」
 小野坂「あー、それは今、絵が無いからやねんで(笑)」
 鹿野「絵がある時は」
 小野坂「絵がある時は、全然被り被りやったから昔。録り録りが。」
 富坂「はい。」
 小野坂「さて!えー、昌鹿野がプレスコで…、何?馬鹿じゃないの…。
      昌鹿野が作ったらどんな感じになるのか、この場でやってみましょう。
      テーマは、バドミントンの王子様。」
 鹿野「何を言ってるの?」
 小野坂「えっ?これ数字も何も書いてないやん…」
 鹿野「原稿は!?原稿は!?」
 小野坂「えっ?お前これって、プレスコじゃなくてコントっていうねんで!?」
 富坂「(笑)」
 鹿野「行き当たりばったりの。」
 小野坂「どないやねん!」
 鹿野「ちょっとー、無理です。」
 小野坂「おい、お前ら。」
 鹿野「はい!先輩っ。」
 小野坂「俺がこのバドミントン部の主将」
 富坂「おぉっ!」
 小野坂「バドミントン部の王子様だ!」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「あぁん?お前ら。全員、ちょっと、そこに並べ。」
 鹿野「はいっ、先輩!」
 小野坂「端から名前を言っていけ。」
 鹿野「はいっ、…鹿野です。」
 小野坂「…オーゥ」
 富坂「おーぅ(笑)」
 小野坂「何の捻りも無いんだな、鹿野。鹿野は何ていう名前なんだ、下は。」
 鹿野「鹿野、鹿野…」
 小野坂「王子様だぜぃ?男なんだろうな?」
 鹿野「ふふふ(笑)。鹿野…、鹿野ジョシュアです。」
 小野坂「鹿野ジョシュアか…、良い名だ。ジョシュア!」
 鹿野「ハーフです。」
 小野坂「これからジョーって呼んで良いか?」
 鹿野「勿論です先輩。先輩の事は何て呼べば良いんですか?」
 小野坂「ん?」
 富坂「あはっははは(笑)」
 小野坂「俺の事はプリンスって呼んでくれ。」
 鹿野「(笑)。先輩、下の名前は何て仰るんですか?」
 小野坂「プリンスだ。プリンスだジョー。よく覚えておけ。」
 鹿野「分かりました先輩。」
 小野坂「おぅ、ジョー。先輩じゃねぇよプリンスだ。」
 鹿野「あっ、プリンス。」
 小野坂「おぅ。」
 鹿野「因みにもう一人」
 小野坂「おぅ、お前名前何ていうんだ?」
 富坂「富坂です(笑)」
 小野坂「富坂ぁ、下は何ていうんだ?」
 富坂「晶です。」
 小野坂「晶か!」
 富坂「あぃ。」
 小野坂「良い名だ。アキちゃんって呼んで良いか?」
 鹿野「女の子じゃないんですから、先輩。」
 小野坂「おぅ。」
 鹿野「良いですねー。」
 小野坂「じゃあ今日からぁ、お前達に、俺のバドミントンを教えてやる。」
 鹿野「有難うございます、先輩宜しくお願いします!」
 富坂「宜しくお願いします!」
 小野坂「まず、このシャトルコックを持て。」
 鹿野「えっ?えっ?えっ??」
 小野坂「オーゥ」
 富坂「おーぅ(笑)」
 小野坂「あぁそうだ、お前達、アゥ、何も知らないようだな。バドミントンの事を。」
 鹿野「バドミントンの事は始めてで。」
 富坂「お願いします。」
 小野坂「バドミントンの、お前達がよく羽根と呼んでいる物、シャトルコックっていうんだ。」
 鹿野「はぁ!マジですかプリンス!」
 小野坂「おぅ、俺達の部ではそのシャトルコックの事を、コックと呼んでいる。」
 鹿野「…何でコックなんですか?」
 小野坂「さぁ!コックを掴めお前達。」
 鹿野「…はいっ、はい分かりました。」
 富坂「はっはい(笑)。」
 小野坂「そのコックを持ち上げろ。」
 鹿野・富坂「はい。」
 鹿野「晶も早くっ。」
 富坂「あ、はいっ。」
 小野坂「そしてぇ」
 富坂「お、これ?」
 小野坂・鹿野「(笑)」
 小野坂「そのコックを、バドミントンの…、何かラケットで打て。」
 鹿野「はい。…先輩っ、これコックですか?」
 小野坂「おぅ、そのコックだ。その、それがコックだ。」
 鹿野「分かりました先輩。で、このコックをどうすれば良いんですか?」
 小野坂「そのコックを」
 鹿野「バトンで思いっきり(笑)」
 小野坂「(笑)。お前の持っているラケットでぇ、そのコックを、打ち込むんだ。」
 鹿野「分かりました。」
 小野坂「さぁやってみろ。」
 鹿野「ほぁ!(カツーン)」
 鹿野・富坂「あっははは(笑)」
 小野坂「お前!本当に!…本当に打ちやがったな!この野郎。」
 鹿野「しかもむちゃくちゃ当たった(笑)プリンスに当たってしまった。」
 小野坂「晶、アキアキ」
 富坂「はい。」
 小野坂「アキちゃんもやれ。」
 富坂「あ…、晶行きまーす。」
 小野坂「あーい。」
 鹿野「本当に打っていいからね。」
 富坂「ほぉ!(バン!)」
 小野坂「アキィ!!」
 鹿野・富坂「あっはははは(笑)」
 小野坂「お前!俺の!耳元を突いてお前!壁にドッ、ゴツーンちゅーったじゃないかよ!!」
 富坂「やれっつったからやっちゃいました(笑)」
 小野坂「オーゥ、そうか。お前達中々見込みがあるな。」
 鹿野「有難うございます、プリンス。」
 小野坂「流石に俺の…、しゅーりょー。」
 鹿野・富坂「ははは(笑)」
 鹿野「無理ですって。」
 小野坂「こあー、プレスコってあれだね!楽しいねっ!馬鹿!」
 鹿野・富坂「はっはっはっは(笑)」
 小野坂「お前!聴いてる人、プレスコの意味分からんわ!こんなもん。」
 鹿野「より分からなくなりましたよ。さっきの説明で終わらせといた方がまだ良かったですよ。」
 小野坂「はー、さぁそうか…」
 鹿野「富坂さん(笑)」
 小野坂「何やの?」
 鹿野「コックこれですかって(笑)紙持ち(笑)」
 富坂「すみませんまだ、状況に付いていく能力が…。」
 小野坂「アキちゃーん(笑)」
 富坂「はぁい。」
 小野坂「アキちゃーん、そんな調子であれなんすか、あの、スタジオの方も、ちょっとボケキャラ的な」
 富坂「いえいえいえいえいえ。現場では、随分しっかりした」
 鹿野「随分しっかりした(笑)」
 小野坂「随分しっかりした(笑)、感じで。」
 富坂「もうラジオは本当初めてで、てんてこ舞いですねぇ。」
 小野坂「てんてこ舞い!はははは(笑)」
 鹿野「久し振りに聞きました。可愛いっすねー。」
 小野坂「どうすか、初めてラジオ。どうでした?」
 富坂「緊張しましたっ。」
 小野坂「緊張しましたぁ?」
 富坂「しました!」
 小野坂「でも、よう喋ってたじゃないですか。」
 鹿野「うん。」
 富坂「いやいやいやいや。」
 小野坂「何か、シャトルコック思いっきりぶつけて」
 鹿野「(笑)」
 富坂「いやいやいや、それはやれと言われたから(笑)」
 鹿野「ヒューッバン!って言いましたからね。」
 小野坂「物凄い勢いで壁に当たったやないすか!」
 富坂「だって、来い!って言われたから…、行かなきゃ!と思っちゃったんです。」
 小野坂「ラジオやから、もう、その体!で良いですからね。
      もう、何や、自分らとラジオやってたら多分俺、頭とか血ぃ出てるわ!多分。」
 鹿野「富坂さん、凄い何か真っ直ぐな方だからきっと、言われた通りに、ねっ。」
 富坂「あぃ。」
 小野坂「さてー!告知ありますか。」
 鹿野「告知っ。」
 小野坂「あっ、これの宣伝とかして、くれても良いよ?」
 鹿野「もうもう何でも、何でもどうぞ。」
 富坂「えとぉ、9月の27日に、はい、27日にRED GARDENプレドラマCD、Lost wordsというCDが発売されます。」
 鹿野・小野坂「はい。」
 小野坂「…Lost wordsってどういう意味やろ?失われた…?」
 鹿野「言葉。」
 小野坂「あっあぁ、ワードね、ワードって意味ね。あぁあぁなるほど。」
 富坂「(笑)」
 小野坂「ロスワァズ。ロストワーズだ、この野郎。」
 鹿野「プリンスっ!」
 小野坂・鹿野・富坂「(笑)」
 小野坂「あーそうですかぁ、そのCDは勿論ね、Gmallさんで買えるという事で。」
 鹿野「さっきお話頂いた、ねっ。」
 富坂「Gmallさんで是非、はい。」
 小野坂「あれっ、アニメってもう1回、何月何日からでしたっけ…。」
 鹿野「何時ですかー?」
 富坂「10月ー…」
 小野坂「9やったっけ?」
 富坂「はい。」
 鹿野「あっ、10月3日からテレビ朝日だそうです。」
 小野坂「あー、テレ朝かぁ!テレ朝の深夜かぁ!」
 富坂「はぃ。」
 鹿野「うわぁ!絶対観ます!」
 富坂「有難うございます!是非、ご覧下さい!」
 小野坂「こやっさん出てるから観なな。」
 鹿野「…色んな人が出てるんで」
 小野坂「マブダチやから。」
 鹿野「あぁー、仲良いっすもんねぇ。」
 小野坂「はい。」
 鹿野「でもすっごい楽しみ、本当面白そうなんで、…出たい。」
 富坂「出たい(笑)」
  小野坂「おい!お前、そういう事を言うな!!何かガツガツしてんなーお前!!」
 鹿野「いや、面白い作品だからー」
 小野坂「面白い作品はっ、傍から見てた方が良いの!
      スタジオに行ったら何かもう人間関係がギシャ、ギクシャクしてたらもう、嫌んなるの!!」
 鹿野「でも仲良いですよね?皆。」
 富坂「仲良いですよ基本的に。」
 鹿野「ほらぁ。良いなぁ、はい。」
 小野坂「…というわけで、もう告知よろしいですか?自分の告知とかも良いんですか?」
 鹿野「他に何かありませんか?」
 富坂「いやっ、良いです。」
 小野坂・鹿野「大丈夫ですか?」
 富坂「大丈夫ですっ。有難うございます。」
 鹿野「あっ、素晴らしい。」
 小野坂「じゃまたですね、是非、あの皆さん聴いてみて下さいねー。」
 富坂「はい。」
 小野坂「まずCDドラマを聴かないとね」
 鹿野「そうですね。」
 小野坂「えーっと、テレビの方、付いていけないかもしれないのでね。
      まず!Gmallさんで、CDを買って下さいね。宜しくお願いします。」
 富坂「宜しくお願い致します。」
 小野坂「ステッカー付いております。」
 鹿野「そうです。」
 小野坂「はーい!というわけで、本日のゲストは、富坂晶さんでした!どうも、有難うございました!」
 鹿野・富坂「有難うございましたー。」

(文字お越し:neet.jpさん)




第27回 2006年10月01日放送分

第28回 2006年10月08日放送分
「オープニング」
・小野坂「残念なお知らせです」
 鹿野「んー。なんですか?」
 小野坂「あのーかの有名な」
 鹿野「んあー」
 小野坂「あー聴視率」
 鹿野「はい」
 小野坂「第一位番組『昌鹿野…集まれ!昌鹿野編集部』さん」
 鹿野「あぁー」
 小野坂:なんですけども」
 鹿野「ありますね」
 小野坂「えー。先週までえーついていらっしゃいましたスポンサーがえーききっ消えました」
 鹿野「どっち?」
 小野坂「えっ?」
 鹿野「どっち?」
 小野坂「あのー。ジーモー…僕らの希望ジーモールさんと言うてた僕らの希望は」
 鹿野「僕らの希望2週間後に消えちゃだめじゃん。希望どこ言ったよー
 小野坂「希望消えました。」
 鹿野「もー。ちょっと遊びすぎましたかね。」
 小野坂「今週からはまたあの1社提供でお送りいたします。」
 鹿野「クレジット読むのが楽になっちゃうんだね。」
 小野坂「1社提供ですけどもこの1社も実は……重荷だとゆっております。」
 鹿野「ちょっと提供をー探そ。提供してくれるところを。お金出してくれるところを、いっぱい。」
 小野坂「いっぱいお金出してくれるところ。」
 鹿野「出してくれるところ。」
 小野坂:たとえばどんなところですか。」
 鹿野「えっ?」
 小野坂「いっぱいお金出してくれてーしかもぉ番組に文句を言わないとこね。」
 鹿野「えー。どこがいんだろう?青二!?」
 小野坂「青二を出したらーうちの先輩たち来ますよ。」
 鹿野「困る!」
 小野坂「そして朗読会をさせよって。朗読をさせろ!!お前たち声優ってゆうのはなぁ。
      っつて俳優の仕事としてなぁ、朗読というのはなぁ。っということ懇々と言われる」
 鹿野「それはー、良いお話で聞きたいんですけどラジオで聞かなくても別に…。ちゃんとした席でお話話を聞きたいですね。ね?」
 小野坂「うんうんうんそうだな。」
 鹿野「どうすればいいんですかね。誰がお金もってそうですか小野坂さん?」
 小野坂「そうやなー。今やったらー81かな?」
 鹿野「81かぁ。でもそしたらパーソナリテイ変わりますぜ。」
 小野坂「ええよ別に」
 鹿野「二人そろって」
 小野坂「…81なってほしい!!」
 鹿野「ダメーー!!ダメ!」
 小野坂「チェンジング可能にしてほしい」
 鹿野「やだよ!」
 小野坂「それであのエミリちゃんっていう子にしてほしい」
 鹿野「ふざけんな絶対ダメ」
 小野坂「エミリちゃんかわいい写真見たら」
 鹿野:ハァ…。それで?…それで」
 小野坂「すげー」
 鹿野「それで」
 小野坂「もう何、十年ぐらい付き合ってる女に怒られたみたいな顔して」
 鹿野「それで」
 小野坂「え?何?はぁ。まぁ新しい情報としてこういうのが」
 鹿野「えー?なになになになに??」
 小野坂「えーっとーまぁ、これは昌鹿野批評で取り上げてほしいというメールできたんですけどアニたまどっとコムのチャンピォン」
 鹿野「チャンピォン〜」
 小野坂「うちらチャンピォン番組です」
 鹿野「ありがとうございます」
 小野坂「えー一社提供のチャンピォン番組なんですけど」
 鹿野「孤独なチャンピォンだよ」
 小野坂「あのー集まれ!昌鹿野編集部に最大の刺客出現!」
 鹿野「ほぉー!!」
 小野坂「その番組の名はインターネットラジオステーション音泉で大好評配信中の「うたわれるものらじお」」
 鹿野「言いづらいね。うたわれるものらじおってね」
 小野坂「音泉のサーバーをダウンさせ、週1000通を超えるはがきやメールという大記録を打ち立てて
      音泉NO.1の番組がインターネット配信から地上波へ!異例の進出!!」
 鹿野「はぁーそうなんだ。」
 小野坂「まぁ、ネット番組やからメールが送りやすいって言うのは。」
 鹿野「そうですね。横にメールフォームもついていたりとかするからね。」
 小野坂「でもサーバーがダウンするっていうことは、まぁ相当なことなんですよ。力也さんが喋ってて面白い番組をやったとしてー、
      力也さんがどういうことを言うてそんなにメールが来るのかっていうのがすごい不思議やねんけど。」
 鹿野「力也さんをと直にお会いしたことはないですけどあんまりこうひょうきんに喋るイメージじゃないっすもんね。」
 小野坂「力也さんのもろい人なんやけどーあの普段は照れ屋さんなので、あのー、割と無口で。でもすごいにこやかよ。」
 鹿野「にこやかな。何なんですかね。癒し系なんですかね?その力也さんのにこやかな感じが…」
 小野坂「えーー?でもラジオってね結局、すごい人気のね、あのーまぁ歌手とかそういう人たちがまぁしょうもない喋りをしても
      まぁ、稼げるじゃないですか。あと僕らみたいにーもう誰もしらんようなヤツラがあのー、
      数字とるにはもうギリギリに喋らないと取れないわけですよ。本当は。」
 鹿野「ギリギリにね。」
 小野坂「あのーなんや面白いことをホントに1分に1回ずつぐらい笑えるようなね。そんな番組じゃないと取れないですよ。数字ってね。」
 鹿野「そうねぇー」
 小野坂「だからー力也さんはそっちじゃないと思うからー」
 鹿野「何なんだろう?どこなんだろ?」
 小野坂「すっごい不思議なのよ!」
 鹿野「でも相方のユズキサンがすげーおもしろいのかも」
 小野坂「いや、柚木さんは〜」
 鹿野「どうなんだろうねぇ」
 小野坂「ちょっっとHなぐらいちゃうん?」
 鹿野「ちょっとHなところがいいのかな?」
 小野坂「えっ?そんなんやったら今も全然、全然おれのほうがHだし…」
 鹿野「ちがうんだよ。小野坂さんのはぁ、なんかHの方向性が違うんだよ」
 小野坂「Hの方向性が違う、じゃあそっちの方向性になるからさぁ教えてよ」
 鹿野「なんか丸出しじゃないんだよ。ちょい見せ」
 小野坂「丸出し!!!???丸出しじゃなくちょい見せ?」
 鹿野「小野坂さんは丸出し」
 小野坂「丸出しなの!?」
 鹿野「そう。ユズキサンはきっとちょい見せなんだよ。」
 小野坂「チンコ丸出しと●●●(消してありました)丸出しなのね」
 鹿野「だからチンコ全部出すって言うんじゃなくて乳首を出すぐらいじゃないっすか?」
 小野坂「おぉ!!ほ〜う」
 鹿野「片方の」
 小野坂「上半身ってこと?」
 鹿野「うん」
 小野坂「はーん」
 鹿野「だから大切なところは見せないんすよ、あんまり」
 小野坂「マジですか?」
 鹿野「そう。どう?そういうの。そういうテイでやっていきますか?僕らも。強力なライバル現れた。僕らもがんばっていきましょうよ。男女ですから」
 小野坂「あっおんなじ構成だ」
 鹿野「あっちも男女だし。そーなのー!」
 小野坂「しかもあのーダンディーなナイスミドルと……あっ、お前ちょっと若いねんな。ユズキサンよりな」
 鹿野「そうなの。ぴちぴち。健康的な若さとエロさ。」
 小野坂「お前エロさないじゃん。」
 鹿野「エロいですよ!意外と!」
 小野坂「」エロくないじゃんお前」
 鹿野「エロいよ!!…エロいよ」
 小野坂「えーと、とりあえずおぱんぽんをみせてこう」
 鹿野「おぱんぽんみせていく?ラジオだよ??おぱんぽん見せて行くって言うのはねぇ。」
 小野坂「わかったーー!!!」
 鹿野「何!!」
 小野坂「ラジオだからぁーものすごくこう想像力をみんな高めるっていう作用もあるじゃないですか。
      テレビと違って全部見せるんじゃないから。こっちでやってることは聞いてる方はもうあんまり分からへんけど
      頭の中で考えるおもしろさがあるやん。」
 鹿野「あっ想像力豊か…」
 小野坂「全裸でやろ!!!」
 鹿野「全裸でやるんだ!みんなで?」
 小野坂「みんな全裸」
 鹿野「みんな全裸でやんの?」
 小野坂「全裸ででるっていうテイで。」
 鹿野「前張り張ってもいい?」
 小野坂「前張りか。」
 鹿野「前張りか??」
 小野坂「だからもう最初のトークは「鹿野意外に毛深いねんな」っていう言葉から。」
 鹿野「言葉から始まるんだぁ。『いやー−いやーそんなことないっすよ』」
 小野坂「『小野坂さんのほうがすごいじゃないですか』みたいな。
     『鹿野!へそからつながってるよ毛が!」みたいな。『ちょっと見ないでくださいやめてくださいよ』みたいな。」
 鹿野「『今日剃るのを忘れたんですからー』みたいなこと?」
 小野坂「それでもうお客さん『うわー』って心んなかで『うわー鹿野さんのー』
 鹿野「小野坂さんは私の話を全然聞いてない!!!」
 小野坂「えっ?」
 鹿野「チョイ見せだっていったでしょ?そうじゃんだからちょっとずつだよ。いきなりーいったらダメ。」
 小野坂「勝てるんちゃう?これで」
 鹿野「あー。そんなんだったら勝たなくていい。」
 小野坂「お前はさぁー。向上心がない。」
 鹿野「向上心はあるよ!ただー脱ぐのはねぇ。」
 小野坂「脱ぐとか脱がないとかさぁーもう関係ないって。」
 鹿野「じゃあやらなくても一緒じゃん。」
 小野坂「あれ?」
 鹿野:あれ?おかしいなぁ。」
 小野坂「お前何?好視聴番組になりたくないわけ?」
 鹿野「なりたいですよ。じゃあ小野坂さん脱いでよ。私が言うから。」
 小野坂「チンコの形を?あのー置鮎君のチンコと石川君のチンコがどんな形とかどんな色してるかということぐらいはいえるけど。」
 鹿野「聞きたくないね。どっちも仕事をしているから。私が聞きたくない。」
 小野坂「脳に刻みつけろよ。」
 鹿野「脳に刻みつけて・・・違うよもう!!」
 小野坂「そしてマイク前に立つたびにお前『あっこの人のチンコこんなんなんや』」
 鹿野「この間仕事でお会いしたんですよ。で二人っきりだったんですよ。収録が。
     で、思い出したりはしなかったんですけどその例の話をこっチラッ!って見るたびにちょっと負けたなって思った。
     小野坂さんの声が聞こえた瞬間に。『あぁやばい』って思って。」
 小野坂「置鮎君の?」
 鹿野「そう。すごいやさしくて良い方だったのにそんなこと思う自分がすごくいやだった。」
 小野坂「言おう今度、置鮎君に。」
 鹿野「言っちゃダメ」
 小野坂「鹿野とおうたやろこの間。おまえずーっと『この人チンコが白い人だって』ずーっと思われとった。」
 鹿野「思ってないよ!!!・・・思ってないよいわないで。」
 小野坂「ずーっと思われとったぞお前って。」
 鹿野「一回しか会ってないのに名前覚えてくれてたんだから。すごいいい人なんですから言っちゃダメ!
     そういうこと。ただ、もうちょっと清く生きようと思った。」
 小野坂「石川君の話しようか?」
 鹿野「石川さんの話はいい。また今度会うから。聞きたくない。」
 小野坂「石川君はねぇ」
 鹿野「ハーーーーーイ!!!タイトルコール言ってください!!!」
 小野坂「はい。集まれ!」
 鹿野「昌鹿野編集部」

(文字お越し:せいしさん)



第29回 2006年10月15日放送分

第30回 2006年10月22日放送分

第31回 2006年10月29日放送分

第32回 2006年11月05日放送分
「オープニング」
・小野坂「いや〜今日の昼間は大変だったなーー」
 鹿野「あーつかれたーーーー」
 小野坂「あー阪大阪大いうてねー」
 鹿野「阪大、すごかったですねー」
 小野坂「阪大イベントやったねー」
 鹿野「やったねー。あーでもどんな感じでしたっけ」
 小野坂「なんか学祭みたいやった」
 鹿野「そうだった ふふっ(笑)」
 小野坂「雰囲気が。なんやこれ学祭かいなー思って」
 鹿野「うんうん」
 小野坂「ほんで鹿野がステージに出て、一言目で言うたやん。」
 鹿野「ああ、言った言った(笑)」
 小野坂「何やったっけ」
 鹿野「何て一旦でしたっけ。発音がちょっと難しくって言えなかったんですけど。
     もう一回教えてください、あれ小野坂さんが教えてくれた言葉ですから」
 小野坂「ああー、おぱんぽ〜ん」
 鹿野「もっとなんか、もっとなんかニュアンス違いませんでしたっけ」
 小野坂「ええとねえ」
 鹿野「なんかもっと、こう、すごい、こう、ラテンな感じ」
 小野坂「最初に、『おめ…あーいやいやおぱんぽ〜ん』て言うたやんか」
 鹿野「『おめ…あーちがうちがうちがうおぱんぽ〜ん』って言ったんですよね」
 小野坂「そうそう。最初に。一番最初に」
 鹿野「そんなこと言いましたね」
 小野坂「しかも、スカートをめくりながら」
 鹿野「スカートはまくらなかったと思いますよ。まだちょっと痛々しいから(笑)」
 スタッフ「(笑)」
 鹿野「ねぇ」
 小野坂「さて」
 鹿野「はい」
 小野坂「まあね。一週間も前に録音してるわけですけどね」
 鹿野「そうですね〜、まだぜーんぜん。えーこのあとどうなるかなんてわかったことではない」
 小野坂「どうなるんやろね、イベントね」
 鹿野「んー、どうなるのかなーどんなことするんですかね? あたしその前の日に、11月4日に、イベントもやっているので」
 小野坂「え?」
 鹿野「そうですよ。集まれ鹿野編集部ですよ」
 小野坂「ああーーはいはいはいはい」
 鹿野「それもどうなったかすごく気になります」
 小野坂「人めっちゃ来るんちゃう?」
 鹿野「目標30人」
 小野坂「めっちゃ来ておまえ、なんかナイフとかで刺されるんちゃう?」
 鹿野「なんかもみくちゃにされたいですね。 なんか」
 小野坂「もみくちゃにされたいっつった?(笑)」
 鹿野「ゆってない。そんなことゆってない」
 小野坂「なるで。」
 鹿野「もみくちゃになるかな…でも30人きたら、結構こう、いろんなことができそう……」
 小野坂「いや、100人は来るって。」
 鹿野「100人来るかなぁ」
 小野坂「100人きて、おまえ、揉んでいいって言ったらみんな揉むよ、たぶん」
 鹿野「でも意外と筋肉質なんであたし。 あのー、こないだの体脂肪計で計ったら。筋肉多かったから」
 小野坂「でもおまえ、やわやわやったやん」
 鹿野「やわやわだった。お肉…お腹とかね」
 小野坂「ねえ。プルプルやったやん」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「(笑) プルプルやったやん。コラーゲンで」
 鹿野「でもきっと、その日に合わせてあたしダイエットしてると思うんで」
 小野坂「4日に合わせて?」
 鹿野「4日に合わせて。あの、たこ焼きいっぱい食べたいから。
 小野坂「あぁ〜」
 鹿野「そう、たんぱく…炭水化物を採るために、痩せてると思うんですよ」
 小野坂「そうなんですか」
 鹿野「だから、どうなってるのかなぁ…その時のあたしが笑顔でいればいい」
 小野坂「鹿野さんいま、笑顔じゃないですもんね。」
 鹿野「そうですね、ちょっとね若干もう肩とか首が痛くなり始めてるんで」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「ねぇ」
 小野坂「鹿野さんどうしたんですか?」
 鹿野「なにがですか?」
 小野坂「その痛々しい傷…たちは」
 鹿野「これは、話せば、まぁ長くなるんですけどぉ」
 小野坂「うん」
 鹿野「こないだ、あのー、自転車で走っていたら」
 小野坂「うん」
 鹿野「トラックにはねられて(笑)」
 小野坂「はははははは(笑)」
 鹿野「(笑)」
 小野坂「トラックになんか、巻き込まれて、救急車が来るような大事故だったらしいですね」
 鹿野「はい、まあはねられたってほどではなくて、ほんとになんかこう、あのー、ひっぱられちゃって」
 小野坂「巻き込みやろ」
 鹿野「そう、巻き込みです」
 小野坂「おまえ、巻き込みされたんやろ」
 鹿野「巻き込まれた。巻き込まれて、で……」
 小野坂「救急車で運ばれたんやろ?」
 鹿野「そうですね。救急車で、あのー10メーターくらいしか離れてない病院に搬送されました」
 小野坂「あ、そんな病院近所やったんや」
 鹿野「ちょうど病院の目の前だったんですよ。で、こう自転車で青信号渡ってたら、たまたまこう左折してきた人が、
     すごい見えづらいところだったらしくてそれが」
 小野坂「うん」
 鹿野「一般的に。車運転してる人にとっては」
 小野坂「うん」
 鹿野「それでボーンて当たっちゃって。ボーンというか、ガガガみたいに当たっちゃって」
 小野坂「自転車全損でしょ」
 鹿野「全損ですね。あの、すごい、何て言うんですか…あの、芸術家の人が喜びそうな。丸が丸じゃなくなった、みたいな」
 小野坂「タイヤがね」
 鹿野「はい」
 小野坂「スポークがぼろぼろになって」
 鹿野「そうですね」
 小野坂「お前からだは大丈夫なの? ぜんぜん」
 鹿野「えーとー、たぶんまぁ4日5日の人は気づくと思うんですけど」
 小野坂「うん」
 鹿野「えーとー、ここ何て言うんですか、こめかみ」
 小野坂「こめかみ」
 鹿野「ら辺と、腕と…」
 小野坂「血が出てきて」
 鹿野「そう(笑) 血がダラっと出てきて」
 小野坂「ねえ。若干目と目の間が狭まってるもんねえ」
 鹿野「そうなんですよ」
 小野坂「ギュってなってるよねえ」
 鹿野「ギュってなった」
 小野坂「こう、先週まで横にガーって広かった顔がキュってなってるよねえ」
 鹿野「そうなんですよ、だからさあ」
 小野坂「小顔になってるよねえ」
 鹿野「CD発売したじゃないですか。もうたぶん聞いた人もいると思うんですけど」
 小野坂「はいはい」
 鹿野「あれのやつだと、絵がね目、すっげー離れてる」
 小野坂「ほんまや。絵はすごい目が離れ…今俺くらいやもんねえ、どっちかっていうと」
 鹿野「若干縮んで…そうなんですよー まあそんなことあるわけないんですけど」
 小野坂「(笑)」
 鹿野「目は全然離れたまんまなんですけど」
 小野坂「すごい大丈夫なんですか」
 鹿野「はい、でもね青タンがちょっとあまりにもひどいので、打ち身とか。だからスカートがはけないんですよ最近。
    それだけがちょっと寂しくてねー」
 小野坂「おま…ほんま、すごいな顔。」
 鹿野「そんなでもないでしょ?」
 小野坂「ここんとこ」
 鹿野「ちょうどあのー目の下の でいまだに、これとってるのが放送より前なんですけど、あの瞬きすると痛いんですよ」
 小野坂「すごいよね〜かわいそうに……」
 鹿野「だからね、せっかくみんな……なんでそんな嬉しそうな顔してんの…なにその皮肉な顔」
 小野坂「あはははは(笑)」
 鹿野「ほんとは心配してくれたんですよね。だってさっきあたしが手ぇ痛くてペットボトルの蓋開けられなかったら
     黙って取って開けてくれたもん。やっさしーい」
 小野坂「お前、わざとやってるんちゃうかってぐらい」
 鹿野「開かなかった(笑)」
 小野坂「あっ…あっ って言うてるから(笑)」
 鹿野「すごい一生懸命あけてたんですけどね。すごい、さすが好きな女は守る男ですよ。やることが違うね」
 小野坂「女の子が困ってるときは、絶対に助けてやんないと」
 鹿野「すげー」
 小野坂「それが、どんな不細工でも」
 鹿野「(笑) でもなんか嘘くさい」
 小野坂「あはははは(笑)」
 鹿野「そういう小野坂さんは。やっぱ『好きな女は守る』程度がいいですよ。
 小野坂「ぶっ」
 鹿野「それぐらいがやっぱいいんじゃないですか女的には。どんな女も助けるなんてそんなの嘘くさい嘘くさい。
     いますっげーバキっつった腕が」
 小野坂「いや、どんな女も……自転車に乗っててトラックにはねられてたら助けるよ(笑)」
 鹿野「あのね、近所に住んでる人がすごい出てきてくれて、椅子とか、あのなんて言うんですか、
     ディレクターズチェアみたいなやつとか家から持ってきてくれて」
 小野坂「えぇ?」
 鹿野「であと、ぬらした手ぬぐいとかも」
 小野坂「救急車がくるまで? 10メートル離れた…救急車が?」
 鹿野「でも救急車も遠いところから来るんで。救急センターみたいなところから来るから」
 小野坂「あーそうかーー。」
 鹿野「で、あのー、ずっとそのタオルを顔に当ててくれてて。ずっと背中とかさすってくれて。すごい嬉しかったです」
 小野坂「未だになんか、そういう人いてんねんなー」
 鹿野「すごい嬉しかったですね」
 小野坂「見て見ぬふりの人ばっかやのにねー」
 鹿野「うん。見て見ぬふりの人もいたんですけど。でも、そういう人たちよりも来てくれる人の方が」
 小野坂「へーー よかったねーーーーー」
 鹿野「でもね、あのー、リスナーの皆さんには聞いて欲しいんですけど」
 小野坂「なになに」
 鹿野「あのー怪我をしている人がいたら椅子は、譲ってあげたほうがいいですよ」
 小野坂「ん?」
 鹿野「あの、なんていうの電車とか。あたし怪我してわかったんですけど、すげつらいんすよ。電車ん中で立つのが」
 小野坂「そんな電車ん中で立つくらい痛いの? 足」
 鹿野「いや、あの電車ん中で立ってて、揺れると、ずっと2本の足に重心をおいてたのが1本の足にくると
     負荷がかかるじゃないですか、その分。痛いんですよ。ぐっていうので。」
 小野坂「えーー」
 鹿野「満員電車とか。」
 小野坂「そんな傷なのぉ?」
 鹿野「でもだけど、事故ったばっかり…」
 小野坂「折れちゃえよもう」
 鹿野「うるさいな。事故ったばっかりんときに、そういうことがあって、で、目の前におばあちゃん立ってたんですよ。私は座ってて」
 小野坂「うん」
 鹿野「で、どうしようかな足痛いしなーと思って、でもとりあえず譲るか、と思って」
 小野坂「うんうん」
 鹿野「『座りますか?』って聞いたら『ありがとうございます』ってそのおばあちゃん座ったんですよ」
 小野坂「うん」
 鹿野「で私はずっと立ってたんですけど、ものすごい痛くなってきて」
 小野坂「へへへ(笑)」
 鹿野「外側に出てないとほんとにわかってくれないですよね」
 小野坂「わかんないよね、いつも元気な顔してる人は」
 鹿野「うーん」
 小野坂「ねー、まぁというわけで今日は満身創痍の鹿野が」
 鹿野「満身創痍でがんばります!……満身創痍って傷だらけですよね」
 小野坂「あははは(笑)はじめてこの言葉を聞いたこどもみたいな顔したけど今。大丈夫? 満身創痍。わかって言うてる?」
 鹿野「わかってますよ。傷だらけになりながらもがんばることですよ。人に傷つけられながらもがんばることですよ」
 小野坂「がんばることではない」
 鹿野「……んあ、傷だらけになりながらも這う、ぐらいの……」
 小野坂「違います。はははは(笑)」
 鹿野「満身創痍でがんばりますよ、でも」
 小野坂「『満身創痍だけど』」
 鹿野「満身創痍だけど、…小野坂さんと切磋琢磨してがんばります」
 小野坂「あはははは、かわいそうに。それじゃタイトルコールいってみましょう」
 小野坂「集まれー!」
 小野坂・鹿野「昌鹿野編集部!」

(文字起こし:inocさん)


「フリートーク」

第33回 2006年11月12日放送分

第34回 2006年11月19日放送分

第35回 2006年11月26日放送分

第36回 2006年12月3日放送分

第37回 2006年12月10日放送分





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(画像著作:青ニプロダクション・ラジオ関西 他)



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